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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 次に予防接種について伺いたいと思いますが、予防接種の実施状況はどうなっているか。法改正後は定期の予防接種はいつ実施することになりますか。定期の予防接種は四歳になるまでに一回行なうとしているのですが、その具体的方法を伺いたいと思います。

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 現在は三カ月の乳児健診でやって、ちゃんときいているかどうかを十五ヵ月で調べて、さらに三歳児でまた調べる機会があるわけですね。聞くところによると、三歳児健診の際に、百人中三十五名がBCGをさらに接種する対象となっているそうです。こういう子供はどうなるのですか、接種漏れの子に対する対策は。 ところでBCGのワクチンですが、一年間の製造量及び使用量の状況と、BCGの効果についてお伺いをしたいと思います。

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 予防接種法の改正についてどのように考えていらっしゃるかと続けて聞きたいと思います。 予防接種事故に対する措置について昭和四十五年七月三十一日の閣議了解がありますが、恒久救済制度についての立法措置のお考えはありませんか。どうなんですか。

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 それがまだ出ないというのはおかしいですね。 そこで、私、さらに伺いたいのは、保健所の諸問題について伺いたい。 保健所業務のあり方について、政府は種々検討を重ねてきているが、今後どのように充実改善をはかる考えですか。 医師の充足率が昭和四十四年から四十七年までの調査によれば、終始四二%でございますが、この原因及びその対策はどうなっておりますか。 また、他の職員においても必ずしも十分充足しているとはいえない。処遇改善についてど…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 この大事な、結核対策だけじゃなくて、非常に重大な役割りをしている保健所、訪問してごらんなさい、ほんとうに医者にしても保健婦さんにしても、その他の職員にいたしましてもお気の毒で見ていられない。一生懸命やっていらっしゃるけれども、人が足りないので、その足りないのに毎年五%くらい減らす、それでこんなばく大な人数を減らしているんです。政府が全体の方針だというけれども、医療制度の人員の足りないことはもう世論になっている。にもかかわら…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 この問題については、またあらためてあれしますけれども、とにかく重大な状態ですから、そのことをはっきり考えて、何とかしてこれが充足をはかってほしいことを強く要望いたします。 そこで、結核医療について伺いますが、結核医療の現状はどうでしょう。多くの結核患者が存在して、新規登録患者があとを断たないのに結核病院、診療所の多くが老朽化して縮小し廃止の方向をたどっているのは、国の福祉政策の貧困を意味している。政府は経済援助を含めた対策…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私は、民間の病院がどんどん閉鎖すれば国が責任を持たなきゃならない。ところがいまのあなたがおっしゃったように全国的に結核病院、療養所が縮小、閉鎖する中で国立療養所こそが結核対策のにない手として、その責務を果たさなければならない、そのとおりなんです。ところが、結核を病む老人、重症者が手がかかるからと、空床かあるにもかかわらず——国立病院ですよ、ベッドが満床である、あるいは看護婦の手が足りないといって断わったり、あるいは患者をた…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 国立病院、療養所が患者を断わっている例を知らないとおっしゃる。調査が足りないんです。断わられた患者が結核予防会のほうへころがり込んでいる。そこで借金がふえて家が腐ってきて、それでいま大騒ぎをして、秩父宮妃殿下までが街頭に立って資金を集めていらっしゃる。これに対して結核予防法の六十条の規定に運営費、改築費の一部を助成するとあるが、これらについて現在は全く空文化されてしまっているように思いますが、その理由を聞かしてほしい。それ…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私は、結核対策を重要に考えておると言いながら、その内容に、そのやり方には問題があまりにも大き過ぎると思うんです。 そこで、続いて自己負担について伺いたい。厚生大臣が定めた従業禁止命令、入所患者の自己負担の基準についてです。多くの開放性患者が社会に放置されているのに、昭和三十九年に制定された経済基準で結核予防法の命令入所の適用を妨害しているのはどういうことか。東京都の昭和四十七年末の結核実態調査では、その受療状況は活動性結核…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 それでは、いまの資料を皆さんに出してください。 それからいま一つの命令入所制度から除外されるというのはどうなんですか。

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 結核の問題を非常に真剣に考えていると言いながら、三十八年からの税対策をそのままにしてきたなんていうことはおかしいですよね。まあ今度改正されたならばそれを早く見たいと思います。 そこで、経済基準が世帯単位で計算されているのもおかしいし、せめて個人単位にはならないでしょうか。私は、この経済基準は本来ならば廃止すべきだと思いますけれども……。病状は開放性のみでなく、すべての結核患者に結核予防法の命令入所制度を受ける資格を認めるべ…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 よろしくお願いしますって、よろしくやってちょうだいよ。(笑声) 私は、結核患者に対してどうも国は冷た過ぎる。たとえば国立療養所の患者の給食です。異常な物価高の中で、昨年六月の毎日新聞は、社説で大きく「入院患者の給食費と生活保護基準の是正」の問題を取り上げました。その後、生活保護基準については、不十分ではあるが、昨年十月に五%の引き上げ是正があり、暮れには期末手当、本年三月には四月の基準額引き上げまでのつなぎとして二千円のイ…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 ところがね、現在でも入院料の中での食費は都立も国立も同じなんですね。患者から一日七百五十円とっている。給食純材料費は国立が一日三百五十二円、都立が一日四百四十二円、一日にして九十円の格差がついている。しかも、都立府中病院の給食材料費は今後の物価の高騰に応じてスライドさせる方針が決定されている。——いまの物価の高騰を知っていますか、あなた。これに比べて国立は十月の米価改定分として、十月から一日五円の引き上げしか認めていない。…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 東京だから三百五十二円では足りないけれども、地方へ行けば、というけれども、このごろ地方だって物価は高いのですよ。調べてごらんなさい。栄養をとらなければならない結核患者、しかも七百五十円ですか、出ているのに、その中でたった半分も出していないというのは私は納得がいかない。絶対にこの点は改革をしてほしい。それで東京都ではそれならかりにあなたが言うとおり、地方はもっと安いだろうというけれども、じゃあ高い東京の患者はそのまま放置して…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私は、結核を真剣に考えていらっしゃるなら医者、看護婦あるいは栄養士その他の職員を十分充実するように努力してほしい。私は、自分が肺病やったことございますので、ときどき結核療養所を見に行っております。もう少しみんなが安心して治療が受けられるような療養所にしたいなといつも考えております。 そこで、次に、老人医療について伺いたい。結核患者の年齢階層別の年次推移及び老人病における結核患者の状況をお聞かせください。結核患者は高年齢層が…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 時間がなくて急ぎますので、最後に結核の医療福祉について伺いたいと思います。 結核患者の推移にかんがみ、将来の国立療養所のあり方をどのように考えておいでになるか。身体障害者福祉法の内部障害者更生福祉の状況はどうであるか。内部疾患の障害等級についてですが、身体障害者等級では、結核患者である内部障害者は、やもやもすると低い等級に置かれているように思われますが、改善するお考えはないでしょうか。さらに、児童福祉法の療育医療の現状はど…

日本社会党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 終わりますが、ただ、きょうは時間がございませんので、若干抜いておりますので、この次に、ほかの方が質問してくださればそれでよし、もしあれだったら、若干の質問をさしていただきたいことをお願いいたしまして、質問を終わります。

日本社会党1974/04/25

72参議院 内閣委員会 第15号

○藤原道子君 お伺いいたします。 看護婦給与についての人事院勧告でございますが、看護婦関係団体の要望でもあり、また自民党看護問題小委員会の決議もございまして、それによりましても、勧告の時期を教職員のそれと同時に行なうこと、上げ幅は二けた以上とすることというふうな、それから三としましても、実施時期は本年一月にさかのぼって行なうこと、こういう要望でございます。この項目も去る三月二十六日付の人事院勧告は無視して、実現されておりません。いかなる…

日本社会党1974/04/25

72参議院 内閣委員会 第15号

○藤原道子君 私は、現在の看護婦の実情からいたしまして、やはり教職員と同じような時期にやってほしかった。それと同時に、看護協会の要望も一五%ですね。それから私たちは二〇%と言っていたんです。で、看護協会では一五%と言ったのが、実施されるのは九%ですか。それで、教職員のほうと時期がおくれたとしても、実施するのはいま決定するんだって、一月からしたって、さかのぼったっていいんじゃないですか。 それからもう一つ伺いたいのは、教員手当は今後六カ月…

日本社会党1974/04/25

72参議院 内閣委員会 第15号

○藤原道子君 私はこれから看護婦の問題について少し質問していきますけれども、いまの現状をお考えいただきまして、国民の医療が完全に行なわれるのには看護婦の充実ということが絶対必要だと思うのです。そういう点で、さらに人事院としてはお考えを願いたいということを強く要望いたしておきます。 参議院の社会労働委員会の決議といたしまして、昭和四十四年の六月十日に社労委員会で「看護職員の不足対策に関する決議」が行なわれましたが、この決議事項に対し政府は…