藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 看護婦が足りない、このことはもうずいぶん長い間のわれわれの要求なんですが、それがどうしてできないのですか。看護婦の養成機関の問題、それから潜在看護婦の対策、あるいはまた保育所等がないために看護婦さんはやめていく人が多いのですよね。こういうことに対して、一体厚生省は、——給与の問題もありますが、どう考えているのか。看護婦が足りないということは患者に対して非常に大きな迷惑をかけている。ことに一人夜勤なんてのは呼び鈴を押されて行…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 養成機関はどうするのですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 私は、この養成の問題で、ぜひ准看をやめて看護婦一本にしてほしいということは前々から要望しておりますし、厚生省でも若干その方向へ動いていると聞きましたが、そうですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 それは言われるとおりに、いまの看護婦さんの半数以上が准看ですからね。したがって、私たちが五、六回看護婦法の改正案を出しておりますけれども、その中にも、うたっておりますように、実務六年くらいの間に通信教育をして、そして、あと二、三カ月の講習を開いて国家試験を受ける、そして看護婦になれる、こういうような方向にしなければ、勤務の状況によっては学校へ行けませんものね。また看護婦が足りないから学校へやるのはあまり好かない病院もあるの…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 私は、病人に対して看護婦がどれだけ大事かということは、あなただってわかっていると思うのです。ですから、定員を〇・五%とするというようなときに、やめる人が少ないから看護婦も入れることはできないんだと、こういうばかげたことはないと思うんですが、どうですか、看護婦は別扱いにするというわけにはいかないのですか。——行政管理庁来ていらっしゃいますか……。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 そこが非常にむずかしいと思うのですよ。厚生省も弱いんだよね、そういう点。看護婦が足りないで、国立病院でも、夜勤だけをいまでも十四、五日やっているところありますよ。それじゃつとめるのがいやになってやめていくのはあたりまえなんですよ。こういうことに対して、厚生省はやはりいまのままでいく以外にないというお考えですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 最も二人夜勤の少ない療養所では看護婦の欠員が非常に多いんですよ。何人の欠員がありますか、また、その欠員をどうして埋めないで放置しておくのか。困る困ると言ったって私たち承知できないんです。他の職種で過員になっているから全体として定員を充足しているか、または看護婦の確保が困難であるとか、いろいろ言われておりますけれども、これじゃ一体医療というものがどうなるかということが心配なんです。病院に行くたびに胸が痛くなる。療養所の看護婦…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 繰り返して言うようですけれどね、そこの定員が全部平均すれば充足している、だけれども看護婦は足りない、こういうことはどうしてもしようがないのですか。別個に扱うわけにはいかないのですか、看護婦だけ。それはどうなんでしょう。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 それでは幾ら看護婦が、いまのままでは足りないんですから、今度ふやすことはもう承知の上です。ふやすと言っているんでしょう。だけれども、看護婦をふやすためにはほかの職員を首にしなければ看護婦はふえないんです。どうなんですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 私は頭が悪いので、ちっとも理解ができないんです。いままで一人夜勤だったのを二人夜勤にふやすんでしょう。それから夜勤の数が多かったのを今度は八日以内にしようということはきまったんですね。ということになれば、看護婦をふやさなければできないじゃありませんか。ふやすのはどうしてふやすんですか。私は、問題は看護婦を確保できたとしても採用できない、採用するという行政指導をしている点にありますけれども、現実に看護婦の欠員もあり、したがっ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 政府は国立病院を全国の病院のモデルにしようとする意欲が全然ないんですね。それが根本的な問題だと思うんです。その証拠を二つあげたい。 第一に、厚生省はニッパチ勧告を完全実施するには二・五ベッドに一人の看護婦を配置しなければならないことを再三答弁していらっしゃいます。二・五ベッドに一人を配属するという政策目標を確立していないし、いわんやこのための年次計画を立案しようとしてもいないように思うんですけれども、どうですか。いつ政策化…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 そんなこと一生懸命考えたって、全員の中できめるとすれば、看護婦入れようといったって入れられないようなこともあるんじゃないですか。これを一体どうするかということを大臣に聞きたかったんです。 それから、政府の、いま言われたけれども国立病院が、いろいろ調べてみましたけれども、政府の意欲のなさを示す第二の証拠としては、国立病院、療養所の一ベッド当たりの職員数であります。四十八年現在、一ベッド当たり職員数は、国立病院で〇・六一人です…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 今後どうするんですかということに対しては話はない……。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 そこで、大蔵省と行政管理庁は、——きょうは大蔵省来てないんだね。——今後国立病棟、国立医療機関を国際的に見ても恥ずかしくないように、あるいはまたいまのニッパチ勧告を完全実施できるようにする場合に積極的にこれを支援して金と人をふやすかどうか。また、当然第三次削減計画は中止すべきではないかと私は思います。第一、医療機関というのは普通の機関とは別ですよ。人の命を守るところなんです。いまのような状態ですと、入院したくても入院ができ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 私は、この点は十分お考えになっていただきたいし、今後運動いたしますから、とにかく日本の医療の問題を考えると、いまのまんまでは人の命が無視されているといわれてもしかたがない状態です。 そこで、御案内のように看護婦の定員がふえているんですよ、結局。いまいわゆる何といいますか、夜勤が十八、十九日あったのを八日以内にしろ、一人夜勤だったのを二人にしろというのが人事院の勧告なんです。それがあって、もう八年たつんですよ。ところがいまで…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 私はちょっと聞いたんですけれども、全医労あたりが保育所をつくりましたね、そうすると保育所をつくったらやめる看護婦さんが三分の一に減ったということです。いま六十何カ所か持っているわけですね。ところが年間に十万円の補助があるんですって、十万円じゃね、これはたいへんだと思うんです。それでやはりもう少しふやして、そうして何も全医労がつくるんじゃなくて国として保育所をつくるという方向へ向けていただきたい。私、前にも言いましたけれども…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 食糧問題というものは人の生死を左右するものであって、きわめて真剣に取り組まなければならない問題だと思うんです。その生産と消費に関しては、一貫した姿勢で計画的に考慮した政策が必要であると思う。この消費面で、過去において、また現在においても栄養士の果たす役割りは大きいにもかかわらず、高く評価されていないように私は思う。 それは、栄養士の養成制度からその業務などについて法的裏づげがないんじゃないんですか。実社会ではこれを軽視して…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 病院だけには限りませんけれどもね、大体栄養士法では栄養士という名称を用いて栄養指導を業とする者をいうと記載されているだけで、業務独占ではないために、あらゆる職種の人がこれに類した行為をしてもよいことになっており、現実的には中途はんぱな指導をするにとどまっているわけです。 私が考えるのに、栄養指導というのは、これは生活改善の根幹であり、栄養の診断から個人の特性を考慮した献立作成、さらに、調理方法に至るまでの過程を根拠にした説…
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 結局、先ほど局長おっしゃいましたけれども、学校を出て国家試験を受けるわけです。それから、受けないのもあるんですよ。それはどういうんですか。私は、国家試験を取らずに免許を安売りしているところがある。一方では必置義務もないために、採用されずにめちゃめちゃになる人もいる。こういうことはまことに無為無策だと思うんです。もう少し栄養士というものをはっきりさせる必要があるんじゃないかと考えるのですけどどうですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第2号
○藤原道子君 その学校はどの学校、どこなんですか。