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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1972/05/23

68参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 私は、国家補償国家補償と言いながら非常に低いことを追及いたしております。ぜひお考えを願います。 次にお伺いしたいことは、再婚解消の妻に対する遺族年金の支給が施行の日——二十七年の四月二十六日ですか、を限度として認められたんですね。ところが、再婚といっても大体多くは、兄が戦死した、兄の妻が弟と結婚する、こういう例が多いんですよ。そうすると非常にうまくいかない場合が多いので、別居するとか泣く泣く暮らしてるとか、その結果が解消し…

日本社会党1972/05/23

68参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 私は、先だって援護局のほうにあまりかわいそうだから連れていった人があるのですが、この人は結婚して三年目ぐらいに別居しているのですよ。ところが、やはり御主人が離婚しない、弟なんですが。それで、その人は防衛庁につとめているのですよ、もう二十年くらい。それで、実家に帰って全然別居しているのですけれども、どうしても離婚を承認しなかった。やっと二十八年かに離婚したそうですが、ところが、この間、援護局に行ったときのお話では、これは別居…

日本社会党1972/05/23

68参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 マニラ湾に六十何隻か沈没しましたね、あれはいつごろ引き揚げが終わったのですか。

日本社会党1972/05/23

68参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 遺骨は当然返してもらったんですか。

日本社会党1972/05/23

68参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 私はこれで質問を終わりますが、大臣にお願いをいたします。 この国家補償の面においての問題と、それから生存者が現地に働いていようとどうしようと、生存者ありというような場合には、秘密を守ることは守ってもよろしいから、その調査を進めていただきたい。いま、大体残っておりますのは、捜査しにくいジャングル地帯が多いと思います。私たちも困難だとは思いますけれども、その遺家族のことを思うときに、この生存者の捜索並びに遺骨収集をぜひとも真剣…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 私は、すでに多くの同僚議員から御質問がございましたので、なるべく重複を避けて御質問申し上げたいと思います。 まず第一にお伺いしたいのは、戦後処理の方針についてお伺いいたします。 先日の大橋委員の質疑応答のときにも、戦争犠牲者の戦後処理方針については政府の明快なる答弁がなされていないので、再度お伺いいたします。 戦争犠牲者について確固たる戦後処理方針があるのか、それから戦後処理は終わったのか、今後どのような計画があるのかにつ…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 この点につきましてはさらに追求いたしますが、大体は終わったということですね。九五%ぐらい終わったということですが、まだ納得いかない点がございますが、いまおっしゃったことを今後真剣にお考えになって、戦後処理といいますか、に対しましては、もっと力を入れて、一日も早く解決できますように要望いたしておきます。 そこで、国家補償についてお伺いしたいと思います。衆議院の審議、先日の本委員会の同僚議員の質問からしても、原爆被爆者の対策は…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 おかしいと思うのです。とりわけ原爆被爆者の問題は世界に類のないおそろしい被害を受けたわけです。ことに、私ちょっと年を忘れましたが、たしか十四歳から六十歳だか六十五歳までは防空法というのですか、それによって義務づけられていたのですね。そうして国民のほとんどが戦争にかり立てられていたと言っても私は言い過ぎでないと思います。そういう中で受けました原爆の被災者なんですということになれば、国の責任で宣戦布告をし、そうして、あの激しい…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 国の責任で受けた被害に対して、国の何というのですか、従属者というのですか、国の支配下にある者は国家補償でやるのだ、そのために受けた正式なそういう肩書きのないものはやるわけにいかないということについては納得がいかないので、この点はさらに検討していただきたい。 原爆被爆者の対策については社会保障の中でも最も手厚く救済して措置を行なっているように答弁されておりますが、所得制限については、原爆被爆者に対する特別措置法と、国民年金及…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 いまも申し上げましたように、福祉年金あるいは児童扶養手当及び特別児童扶養手当等の資料を見ますと、四人家族をあれしてみますと、たいへんこちらのほうが悪いのですね。この福祉年金の場合、四人家族でございましたら百九十二万三千六百二十五円までです。それから私が原爆のこの手当のほうを見ますと、百六十五万九千九百九十九円、こういうふうになっているのです。これはどういうわけでこちらのほうがきびしいのですか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 私は、同じ厚生省で、いまのように、そういうのと別のとをやって、こういうふうになると、ちょっと見ると納得がいきませんわね。同じ厚生省の所管なんです。なぜ、そういうまぎらわしい体制をとるのか。 それから、いま一つ、大臣からいままで発言があったのですが、あくまでも所得制限は撤廃すべきだと、それを局長のほうでもそうおっしゃいながら、撤廃ができないのはどういうわけか。撤廃を断行できるような自信ございますか。あくまでも私は所得制限撤廃…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 どうも答弁が気になる。来年、撤廃できますか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 まず第一に、原爆の関係は直ちに撤廃する。と同時に、各種の、他の方面のあれにいたしましても、所得制限というのはいろいろ問題があるんですよ。たとえて言えば、低い所得であっても、これがいろいろ努力したり、ことに老人の場合などは、苦しくとも年寄りには小づかいをあげるというような人もいるし、相当な所得があってもこれが全然老人なんて顧みないというような者もあるんですよ、いまの社会は。ですから、あくまで、とりわけ原爆の場合には、今年度は…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 大臣がたとえかわろうとも、厚生省の使命は一貫しているわけですね。ですから、かりに、かわったといたしましても、後任の方によくその主張をお伝え願いたい。そうして、来年度は必ず撤廃ができるように、ことに、局長も撤廃したいということを言っているわけですから、私は来年度は撤廃できると確信を持ちたい。大臣、戦争中には、あなたにも相当の責任があったように思うんです。したがって、戦後の処理につきましては、とりわけ御努力が願いたい。これを強…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 気持ちが悪くなって旅行先で医者へ行って、医療機関へ行ってそして、それが役に立たないというようなときのショックというものを考えて、こういうことは一日も早く改正してもらいたい。 そこで、原爆被爆者の医療費は医療保険制度からはずしてすべて公費負担制度とすべきだと思いますが、その点いかがですか。

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 あくまでもこれは公費負担制度にして保険制度からははずすべきだ、これがあると、やはり地方自治体の負担もふえるのです。いろいろな点からいろいろ陳情も来ておりますから、これはあくまで保険制度からはずして公費負担でやるということで大臣にお願いしたいのですが、大臣のお考えはどうですか。 〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 何だがちょっとはっきりしないのですけれども、当然、制度上から考えましても、この問題は保険でなしに、あくまで国の負担でやるべきだということを強く要望して、その方針で進めていただきたいということを申し上げておきます。 そこで、健康管理手当でございますが、五十五歳からですね。ところが、広島の原爆病院ですか、昨年の資料を見ますと、四十歳未満の成年層に白血病とか甲状ガンその他の貧血が半数ぐらいあるというような資料が出ております。それ…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 私は、若い者ほどその点を考えていただきたいということを強く主張いたしておきます。 次に、原爆二世の問題でございますが、原爆の放射能の遺伝による影響については、染色体の異常が認められるのではないかと考えられます。特に、国立予防衛生研究所の研究結果として四十五年度年報には「原爆被爆生存者における染色体異常および悪性疾患」という研究結果が出されておりますが、それを見ますと、この問題についての厚生省の見解はどうなっておるかという点…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 遺伝というものは二世にあらわれるというだけでないと思う。隔世遺伝もあり、三世あるいは四世にあらわれるかもわからない。これは遺伝の別の方面で私も承知いたしておりますけれども、そういうことだから、二世の血液の中に異常がないから、だから、もうだいじょうぶだというような考え方は間違いだと思う。あくまでもこれは検討を進めていただいて、そうして、悩みを後世に残さないようにやっていくのが厚生省の使命だ、私はこう考えております。ここに資料…

日本社会党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○藤原道子君 流産の問題は広島大、それから山口大学の調査は二世の二八・六%は健康に異常がある、こういうことでございますから、お間違いなくお調べになって対策をきめていただきたい。 そこで、二世でございますが、いま同年の被爆者の子供と、それから普通の子供と比べた場合に云々ということがございましたが、原爆の被害はその当時何にもなくても将来起こる可能性があるわけですね。私の親類の者が、大学卒業するまでは何でもなかった、大学を卒業して三カ月ぐらい…