藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 それから先ほどの御質問にも十分出たのでございますが、あの製藥所を見まして慄然たるものがあつたのでございます。私は國が制定して強制的にこれをやらせる予防接種のお藥が、ああいう所で、しかも民間のまことに設備が不完備な所でやらせるというところに幾多の問題が起きて來ると存じますので、この際、すぐ予算がないということでお逃げになるのでございますが、これを一擲いたしまして、人命を扱つて行くのだから——今度も、注射さえしなかつたなら…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 私は全部の藥を國でつくれというのではない。特殊な藥、これに対してはひとつ実現してほしいと思つております。それから今回のこの不幸なる問題が起きました直接の原因といたしまして、結局モルモットが不足していたということを私は聞いて來た。モルモットがあつたならば、あんな不祥事を起さなくても済んだということを聞いたのでございます。このモルモットなどはやはり民間の製藥所の手腕によつて手に入れるほかはないのでございますか。こういう國の…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 災害でモルモットが流れたということはりくつにならぬと思います。私は今後だつてそういう問題が起きて來ると思う。いつどんな問題が起きないとも限らない。そういうときにはぜひ、藥はだめにしても、こういう不祥事を起さないようにしてもらわなければ迷惑いたします。 それから政府当局がいろいろ先ほどから御答弁において誠意は見せておいでになるようでございますが、私たち委員としては不満でございます。この重大なる問題に対して大臣が出席してい…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 私は速記の関係もあるだろうと思つて質問は継続いたしましたが、大切な点は質問するわけに参りません。参議院でどんな質疑應答があるか知らないが、いかなる問題が取上げられておるか、知らないけれども、私たちはだてやものずきで京都まで調査に行つたのではない。しかもこの問題が今日報告され、審議されるということは林大臣も知つていたはずである。少くとももし御誠意があるならば、この問題が取上げられたならば、ただちに私は大臣の出席を手配なさ…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 私はただいま大藏当局からのお話を伺いまして、どうも解せないのでございます。自分たちの方の仕事というようなお言葉でございましたけれども、これは一厚生省の問題ではないと考えておるのでございます。私たち委員といたしましては、予防接種法を通過させて、そうしてこれが國家の強制接種になつておる。しかもこの問題が起きましてから、世界の輿論、世界の注目は、日本のこの問題の上に集中されておるといつても私は過言ではないと思うのであります。…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 葛西次官からのお話で大分お考えが違つて來たというので、私も非常に明るい氣持がいたしたのでありますが、この際ひとつ念のために私申し上げさせていただきたいのでありますが、この問題が厚生省と大藏省との間にとりかわされて、相談が起りましたときに、大藏省では前例がないということを言われたようでございますが、こんな前例があつたらたいへんでございまして、これは世界的にも前例がないことでございます。だから私は、國難だと申し上げておるの…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 野本委員から詳細にわたつての御質問がございましたので、私は二、三点だけお伺いいたしたいと思います。私は厚生委員会におきまして、常々不良藥品の取締りにつきましては、うるさいくらいにお伺いをいたして参りまして、その都度責任ある取締りをしておるというふうに御答弁をいただいて参つたのでございます。ところがそれがどの程度に責任のある取締りであつたかということを、私は疑問を持つのであります。ことに大切なジフテリアのワクチン製造業者…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 これは大阪府廳で伺つたことでございまするが、現在監視官が四名で、これでは大阪のようにメーカーの多いところではとても手がまわらない。しかも優秀な人がいない。それに対して、政府から依頼されているのだけれども、これではとても手が足りないからということをしばしば厚生省当局へは要請してある。それからその費用等も、今日までほとんど本省から送られていない。ですからある程度地方の監督権を強化してもらうか、それでなければ政府所属になすべ…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 それからこれはメーカーの責任といわれておりまして、それは明らかでございますけれども、また一面から考えまして、メーカーに対しこの保護処置が講じられていないのではなかろうか。すなわち、たとえばアルコールなどにいたしましても、その他資材なども最上のものでなければならないのに、これらが十分でない。從つてマル公では資材が入つていないということが一つ。それからいま一つは、資金の回收が半箇年くらいかかる。ですからたいていのところでは…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 それでは藥務局長は、資材は計画的な製剤をして行くだけのものは、十分に行つておるという御見解でございましようか。
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 それでは現地の調査に行きました私たちの誤りで、向うが偽りを言つておるかもわかりませんが、この点はよく調査してみたいと思います。 それから私非常に恐ろしいと存じますのは、京都のジフテリアの問題が起きましてから、ただちに國会の医務室へ参りましていろいろ調べていただいた。そうしたら、ほんとうに恐ろしいような状態なんでございます。靜脈にさします注射液が、透かして見ますと、夾雜物がたくさん入つております。これがみな一流の品物ばか…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 これはお断りしておきますが、前大藏大臣の北村さんが注射を受けようと思つて持つていらつしやつて、ちようどその場にいたから、ちよつと待つてくれと言つて、見たところが不良品らしいということで、取上げたのだそうであります。ですから皆さんが持つていらつしやつた藥であります。買つて來ては持つて行つて、注射をしていただいておりますが、ぜひ私は局長を信頼いたしまして、今後十分この点に御努力くださることを切にお願いいたします。 私はこれ…
第4回 衆議院 厚生委員会 第2号
○山崎(道)委員 私はもう今日さんざんしやべつたのですから、簡單に申し上げますが、どうも法律をつくるときには厚生省はまことに御熱心ですが、できてしまうと何だか責任を果していないように思うのです。優生保護法においてすでにしかり、生活協同組合法においてもそうである、兒童福祉法もそうである。ですから私たちは今後厚生委員会でこしらえた法律がどの程度に施行されておるかということを調査する機関をつくりたいということさえ考えている。從つてただいまのお…
第4回 衆議院 厚生委員会 第1号
○山崎(道)委員 理事の補欠選挙に関しましては、選挙の手続を省略して、委員長において指名あらんことを望みます。
第3回 衆議院 厚生委員会 第5号
○山崎(道)委員 私は先日大臣に御質問申し上げたのでありますが、まことに要領を得ませんので、責任の地位にあられる局長から、私は納得の行くまでひとつお伺いいたしたいと考えるものでございます。 まず第一にお伺いいたしたいことは、先日から新聞をにぎわしておりますところの、輸血によつて性病を感染された事件でございますが、その後いろいろ調査してみますと、何としても、私はこのままでは放置するわけに行かない重大なものをそこに見出したのでございます。先…
第3回 衆議院 厚生委員会 第5号
○山崎(道)委員 私は今のお話ではなはだ不満に思いますことは、輸血取締法規があつてもなくても同じような結果になつているということでございまして、いくら法律をつくつても、それを十二分にやつてくださる医師がないならば、つくる必要がないわけでありまして、私はその点非常に不満でございます。つい一昨日の新聞を見ますと、二十二年一ぱいで輸血取締規則が失効して、その取締りは全然ないそうでございます。これを今日まで置いたということはどういうわけでありま…
第3回 衆議院 厚生委員会 第5号
○山崎(道)委員 私の伺いたいのは、輸血でそういうようにしばしば失敗と申しましようか、同じような事件が起きているにもかかわらず、これを読んでみますと、その後発熱したり、背筋の両側が痛くなつて来て、いろいろ黴毒の症状のように、私たちにすら考えられることが、医者に考えられないということは、責任を回避するような意味でやつていたのではないかというような、私はここに一つの疑問を持ちますので、その点を私は問題にしたいと思つております。ことにこの四月…
第3回 衆議院 厚生委員会 第5号
○山崎(道)委員 そういたしますと、この輸血業者の監督責任者はどこでありますか。あなたのところでありますか。
第3回 衆議院 厚生委員会 第5号
○山崎(道)委員 私はますます不安になるのでございまして、大切な血を提供する業者はもつともつと信頼できる機関でなければならぬと存じますので、今後輸血取締法などできます場合におきましては、その点を明確にしてもつと信用のできる機関にしていただかなければ、絶対に承服できないと私は考えております。どこにも責任がないという場合には、一生かたわになつたり、不具者になつたりいたしましても、その賠償の請求をどこへも持つて行きようがないということになりは…
第3回 衆議院 厚生委員会 第5号
○山崎(道)委員 時間がありませんので、私は今後のお取締り等の上において御必要だと思いますので、これはあとでよく御研究願いたいと存じます。なおこの患者が切々として訴えておりますのは、「日本における最高権威の府として、全國民的な信用を持つておる帝大病院において治療を受けながら、一人私のみか、私の前にもまたそのあとからも、私と同じような病毒を医者の過失、不注意、怠慢、無責任等々から感染せしめられて、悲惨なうき目にあつておる人々のことを思いま…