P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 大臣はほんとうに出す御意思で——もう一ぺん、くどいようですけれども、これは大事なところですから、一つ民主党内で相当強く、自分はもう国会に、国民に言明しているのだから、答申案が出たら出すんだという言明をしてきているのだから、出さなければ困るという立場をとってやっていただきたいのですが、それをやっていただいておるかどうか、繰り返して、くどいようでございますが……。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 党の態度はそれでわかりました。法務省では答申策に基いて立法化の操作を始めておいでになるんですね。どの程度まで進んでおるのでございましょうか。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 それではさらに——それで安心しました。で、法務当局では大いに立法操作を一つ進めていただきたいことを強く要望いたします。ということになると、民主党で今度内閣にあらためて売春問題審議会ですか、これを設置するというようなことがしばしば新聞に見えておるし、またある人からはそれに入ってほしいという勧誘を受けておるということも伺ったのでありますが、そういう動きが果してあるのでございましょうか。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 審議会が、今までの協議会もやはり内閣に設置されていたので、あれは法務省のものではなくて内閣にお作りになった。あれも昭和二十八年だと記憶するのですが、私どもの国会の要望にこたえて政府がお作りになる。そうして大臣もしばしばあれを、内閣がかわったけれども尊重していくというふうに言明しておいでになったわけなんです。ですから、あの内閣の答申案が、大臣が今言われましたように、りっぱなものが出たのですね。今までの協議会も、議会の要望によ…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 実はいろいろな筋から入った情報によりますと、あのときに売春対策協議会が内閣の協議会とは知らなかった。初めは法務省の諮問機関だと思っていたので、内閣に審議会を設けるということを要望したのだ、困った、しまったというような声がちらほら聞えておるわけなんです。さらに、私はこれよりももっと総合的なりっぱなものをというと、どうなさるか。これでも約二年もかかっておる。今ここで新たに設けて、同じ決議は「次の通常国会に提出し、」とあり、果し…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 私は、最初は次期国会と、——臨時国会になるか通常国会になるかと大臣は言われた。と同時に、この決議も次の通常国会という決議になっておることをぜひ実行していただきたいということを強く要望しておきます。他の御質問の方もあられようかと思いますので、私はこの程度にいたします。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 できるかできないか、仮定の問題とは受け取れませんよ。現実に起きているじゃありませんか。市川さんの今の質問には、それなら今までのはだめで、今度はいいということになるが、もしそのときには婦人の委員は一切参加しない、それでもいい、やるのだというお考えがあるかどうかということがはいっていたと思うのです。それに対しても御答弁がない。どうも私どもは先ほどから聞いていると、大臣はしっぽをつかまれないように、つかまれないように、ただ用心し…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 大臣の言葉がちょっと、だんだん不安になってきたのです。最初は次の国会とおっしゃった。臨時国会になるか、通常国会になるか、出す準備をしております。そうしてその後になるか、なるべく近い機会にとおっしゃると、私らどうも変なのですよ。一体どうなるのですか。決議を尊重するならば、決議は次の通常国会となっております。大臣は次の通常国会を目ざして御提案になるおつもりか。党は知りません、大臣自身のお気持です。大臣ですから、人がちょっと違う…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 私も松尾さんにお伺いしたいのです。先ほど来教育的な面から非常に憂えておいでになった。私たちもそこに根本があるわけであります。で、このごろ非常に子供たちの間にすら性行為が行われておる。そういうものを見ると、あの青線であるとか赤線であるとか、あるいは進駐軍関係のああした露骨な性行為、こういうものが非常に童心を傷つけ、あるいは思春期の子供を刺戟して、そういう方向へかり立てておる、こういう点についても非常に憂えておる。そうしてまた…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 よくわかりました。ところが、私たちのこの法案の作成に当りましても、おめかけもオンリーも入っておるのです。けれどもあなたが先ほど来繰り返されましたように、日本では女は全くコンマ以下にしか考えていない。こういう実情だから、まずその一里塚をここに作り上げるのだという考えで、めかけもオンリーも私どもは原案には入れましたけれども、この法律をとにもかくにも通したい、売春は悪であるということを規定したいというような点からいろいろ研究いた…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 むろん入っております。芸者であろうとたれであろうと、売春するものは、やはり最近は料理屋とかそういうところへも手が伸びていることは御案内の通りでございます。ところが売春が何十万――五十万とかいわれておりますけれども、これを全部救うような社会保障制度を作ってからにしろという意見があるのでございますが、ここに一つ御理解願いたいことは、いわゆる売春の本職ですね、売春しなければ食えないとしている者は赤線とそれからパンパンでございます…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 おなかすいたところで相済みませんけれども、お伺いしたいのは、先ほど来、男の考え方というのは度しがたいのだというふうに私ども聞えるのです。男というものはそんなものなんでしょうか。性道徳というものは考えられないのでしょうか。売春がなければ社会生活が成り立たないとお考えでしょうか。これは一点、それから私、最近の例でございますけれども、売春等処罰法案は今度だけ出したのではございませんで、第二国会以来、この問題で国会で戦って参りまし…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 私は性欲を悪だということは言いません。男の人も女の人も性欲ございますよ。けれども、それは性道徳によって保たれていかなければならぬものであると思います。だから私は売春は悪なりと規定したい、これに対して性欲のはけ口だから必要だという男の考えは変えられないものかどうかということを聞いている。それから売春に行かれる男の人は、性のはけ口と言うけれども。奥さんのある男の人の方が三分の二以上を占めている。奥さんがあられるならば正常な性生…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 これで終りにいたします。松尾さんにばかり行くようですが、これで終りにいたします。私はね、金があるから淫売買いに行くのだという考えを捨ててほしいのです。奥さまがもし余裕があるから道楽したいと言ったら男の人は黙っていない。女がやきもちをやくと男の人は言うが、男の人があまりやかせるから女の人がやくのであって、もし男の人の十分の一でもそれに類した行為があったら、男の人はいても立ってもいられないと思います。そういう意味で、やはり健全…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 それは乱暴ですよ。(笑声)

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 私も中川先生に伺いますが、実は先生の言われますように、実は法案の運命は今日に迫っておる、衆議院の方の様子は先生が言われるように五十万の女の人をどうするか、更生施設がなければだめではないか、これができてから政府はあらためて出そう、こういうことなのですが、ところが午前中にも私申し上げましたように、五十万というのは売春予備軍といいましょうか、芸者であるとかカフェの女給さん、あるいはダンサーなどは売春婦ではないはずなのです。ところ…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 何ですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 私も今度の法案審議に当って、ほんとうに男の人と言っちゃ、また委員長にしかられますけれども、大体において本質がわかったような気がします。露骨にわかったと思うのであります。いささか悲観しておりますが、そこでどうしても本法の成立によって少しでも前進したいというところにこの運命をかけております。今先生が五万よりももっとふえはしないか、もっと上にいくのじゃないかという御意見でございますが、それは今後の取締りいかんにあるし、今後の国民…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 実は今中山委員から地方条例でやれるのじゃないかというような御質問に対しての御答弁で、私その点は満足したのでございますが、実は日本に売春等処罰法案かないために実はこれは二十七年の七月二十四日の朝日新聞に報じられておるのでございますが、アメリカの上院でオハラという議員が日本の軍事基地周辺で売春が盛んに行われておる。これに対して日本から苦情文がたくさん来ておる。これに対して実情調査を要求したのでございます。これは一月だと記憶いた…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/19

22参議院 法務委員会 第18号

○藤原道子君 これは日本側からの回答ではないのです。オハラ議員が上院で国防長官に質問したのです。調査して回答を与えよということに対して、アメリカ上院に回答している。それが世界中の新聞に出て、日本の朝日新聞二十七年七月二十四日の夕刊に出ているのです。