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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 お名前を、一つ……。

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 私は小千谷とか最近おやりになっているところは従来もあまりつき添いがいなかった、つき添いを必要としなかった、そういうところをおやりになってそれを全般に当てはめるということは私はできないと思うのです。施設へ参もますと、厚生省の厳命だからやはりやらなければお互いの首に関係するというような恐怖心もあるのであります。私はもともつき添い制度というものは、医療の内容の向上と、つき添い婦を必要としない医療内容の整備いうことには私は賛成なん…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 そういうふうな表面看護用員の整備によってこのつき添い制度を廃止していく、比較的スムーズに行っているということは一方的な考え方であって、そこには非常な無理がある。こういう点に対して私は若干お伺いしたいのでございますが、従来重症患者は個室に置いておいたが、ところが個室に重症患者を置いておいたのでは、結局つき添い婦がいなければやっていけない。だから個室にいた重症患者を大部屋に移して、そうして軽症患者が個室に配置されたというような…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 私はそれはちょっとおかしいと思う。重症患者は一つ部屋に六人入れて、そのまん中にいすを置いている。六人の重症患者ということになれば、だれか一晩のうちにしょっちゅう問題が起ると考えても差しつかえない、間違いないと思う。そうすると、六人の患者は六人とも一晩中寝られないということになりはしませんか。それが医療に及ぼす影響はどうなんでしょう。上医務局長は一つ良心的に考えてもらいたい。あなたは患者を守る立場にあるのであって、予算を編成…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 局長は病気なさったごとあるのでしょうか。私はそういう答弁では満足できない。もしも重症であったならば、一人で二十四時間やることが困難なら、八時間交代で一人の重症患者をみとってやるのが医療のあるべき姿じゃありませんか。家庭に重症患者があったらどうしますか。あなたが重症患者であったと仮定いたしまして、他に人の重症患者がそばにいてそれで療養ができるでしょうか、それが国の医療の親心の現われでしょうか、それを伺いたい。予算を切り詰める…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 それでは今まで重症患者は個室に置いてきたのが誤りだったのですか。今までの国の医療のあり方は重症患者が個室にいたのです。軽症患者が大部屋にいたのです。ところがつき添い婦の廃止が起ってから急遽完全看護するの名目、面子を立てるために大部屋に患者を収容したのです。そして軽症患者が個室へ入っているのです。これは一体どういうわけですか。従来もそうすべきであったのが誤りであったとこうお考えになるのですか。

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 間仕切りをしてと言われますが、上下があいておってカーテンを引いただけです。上下素通しなのです。それでも間仕切りと言われるのですか、そんなにまでしてつき添い婦廃止を強行しなければならないのか。私たちの委員会で決議いたしましたのは、見せかけだけの医療内容の向上ということをいっていない、真に患者の療養に幸いするような方法を考えてもらわなければ困る、それのみならず、どうです、そういうことのためには、この間私衆議院の厚生委員会を傍聴…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 時間がないので非常に残念でございますが、私はそういう無理をしてまでも急速につき添い婦の廃止をしなければならないか、決して無理をやっちゃいかぬ。無理をやらないで、しかも現在のつき添い婦さんだちの配置転換等をも考慮しながら、医療の内容の充実をはかるのが望ましいことであるということが当委員会の趣旨であったと思うのです。にもかかわらず、内容の充実をはかる前に、どうしたらやっていけるかという言いわけだけを考えて、そうしてこれを強行し…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 私は最後に、大臣にお伺いいたします。大臣が委員長当時に、このつき添い制度廃止に対しての、無理なことをしないようにという決議がなされております。それから今お聞きのように、もっといろいろな具体的な例を持ってきょうは参っておりますけれども、時間の関係で私割愛いたしますけれども、このつき添い廃止をいたしますために非常な無理をなされておる。患者の福祉が度外視されて、結局予算の節約に重点がおかれておるように私どもには考えられてならない…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 ちょっと大臣に最後にもう一つお願いしておきたいのですが、患者の犠牲と看護婦さんたちの犠牲で、事を処するというやり方は絶対にやめてほしいのです。それから四十代の者は使ってはいけないという指令が出ているやに聞いているのです。ですからもしそういうことになれば、三十代の者はたしか二〇%しかいない。そうすると、とにかく三〇%としても七〇%のものはだめになる。四十代、五十代は働き盛りなんです。それを三十代なんて制限をつけるようなことの…

日本社会党1955/12/13

23参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 関連していないのですが、やはりその点、さっきの締めくくりを忘れておったので……。児童福祉法と、厚生省の養護施設にあるものと、法務省の関係にあるものとの子供の予算が、厚生省の関係の方が低いというのはどういうわけですか。なぜ向うの施設にいる子供と同じにとれないのですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 私はただいま中山委員並びに榊原委員の申されたことに全く同感でございます。ことに私は遺憾に思いますのは、当然薬局方の薬を使わなければならないのに、それを第二燐酸ソーダを使っておる。工業用の薬を使っておる。そうしてこの起った事件に対して、当局のお調べが私はどうも手ぬるいと思うのです。中山委員からも言われましたように、当面責任者だけが処罰されて、そうしてそれが上の方には及ばない。しかも今伺っていると、お菓子に使った方面については…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 私は大臣にお伺いしたいと思います。この問題は直接には厚生省の問題だという考えが頭に非常にこびりついていると思うのですけれども、それに対して先ほど来のお話を伺っていると、榊原さんが指摘されたように、予算がないから十分な仕事ができないというようなことを言っている。厚生省の方ではやはり予算に制限されて、食品衛生監視員というのですか、あれが非常に減らされている。予算のために命が軽んぜられ、大事な食品を担当する監視員までが制限されて…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 ちょっとおかしいのですけれども、私たちすべてのお菓子まで調べろというのじゃないのですよ。工業用の薬は価格が安いから使った。その中に毒があったのですよ。それで多くの子供の命を奪ったのです。ここが犯罪に対する分れ道じゃないでしょうか。ところが、その中の半分はドライ・ミルクに使われたけれども、半分は練乳に使われていると榊原委員が言われているのです。だから、その点についての検討がなされたかどうか。そこまでは予算がなくして手が伸びな…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 私、納得しがたい点が多々ありますけれども、これは後日に譲りますけれども、ただ、大臣に最後に一口申し上げたいのは、先ほど榊原委員はすべてのお菓子を調査しろとは言っていない。砒素のまじったミルクた使ったお菓子とこういうことを言っておる。すべてのお菓子ではない。それは一つ誤解のないようにしていただきたい。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 私大臣にお伺いしたいのでございますが、この売春等処罰法が衆議院において否決されました。ところが、この売春問題に対しては、今度くらい世論のささえがあったときはなかったのです。しかしこれに対して大臣は私どもの委員会においても、また衆議院におかれましても、売春問題に関しては売春問題協議会ができておるのだから、この答申を待って成案を得て、りっぱなものを出すのだというようなことをしばしば言明されたわけでございます。ところが、九月の二…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 それではお伺いしますが、大臣は私たちに対する公約を尊重して次期国会に、通常になるか、臨時になるか、提案する意向であるというふうに解釈してよろしいですね。ただし、政党政治であるから、民主党の意向をも徴して、それから出すか出さないかを検討するというのでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 よくわかりました。それでは、もしも提案すべからずという御決定になりましたならば、大臣はどう処置なさいますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 それではまことに私たちとしては困るのでございます。とにかく前国会で、全国民的な世論に支えられた法律でした。けれども、大臣は答申案を待って必ず次期国会に提出するということをしばしば言明なすったのであります。ところが、今日になって、政党政治であるから党の決定に反して行動はできない、こう言っておいでになる。あらかじめそういうことを想像しての私の考えは言えないとおっしゃる。けれども、少くとも一国の大臣なのです。国民は大臣の言明とい…

日本社会党(第四控室・左)1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○藤原道子君 確かに、政党政治だから民主党の意見を無視しては出されない、これは一応了承します。ところが、大臣の熱意が民主党の意見を相当左右するということも、これはいなむことのできないことだと思う。ただ、大臣はこの点に対して、出す御意思のもとにほんとうに民主党内でがんばっていて下さるかどうか。漏れ聞くところによると、必ずしもそうでないようなうわさも飛んでおり、この点を明確にしてほしい。大臣というものの党内における比重はそう簡単なものじゃな…