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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 医療機関のないところは考慮しておる。こういうことでございましたが、日赤の、このごろ病院放棄と私たち呼ぶんですけれども、方々に起きているんです。これは主として日赤に起こっております。山形県の東根ですか、あそこは、御案内のように、三市一カ町村に病院らしい病院はないんです。そこにたった一つ日赤病院があった。ところが、去年の八月これを閉鎖した。地元民は、それを力の限り存続してほしいと陳情しておる。けれども、ついに、赤字なるがゆえと…

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 もっと追究したいのですが、時間がないので残念でございます。 そこで、幾ら法律を作っても、看護婦が足りなければやっていけませんが、政府の看護婦の充足に対する対策を、はっきり具体的に出してほしいことが一つと、それから今の看護婦の定数を増加してもらいたい。それから、夜の看護婦の一人勤務をなくしてもらいたい、若い看護婦が棟を隔てた病床まで、二個病棟、三個病棟を一人で夜勤をしている。こういうことは絶対にやめてもらいたい。それから、夜…

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 予算はあるけれども人が得られない、十分消化し切れない、その原因がどこにあるとお考えになっておるか、伺いたい。結局、看護婦が足りない足りないといったって、ことしは看護婦の志願者も減っておる、これは魅力がないからです。人間らしい生活ができないからです、ここに問題がある。さらに、これは東京都の保健所の実態でございますが、保健所にも医者もいなければ保健婦も足りない。この充足状況を知りたい。と同時に、このごろ保健所の仕事がずいぶんふ…

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 どうも何んだかよくわからないのですが、それを調査なさいまして、その休憩時間を守っていた病院がありますか。

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 不満足でございますが、時間がなくて残念です。 そこで灘尾さんにお伺いいたします。長時間の間に四十五分なり一時間の休憩時間は基準法で定められておる。夜間には看護婦さんが一人なんです。一人が四十五分も一時間も休憩したらその間の患者はどうなる。したがって、私は断じて二人勤務でなければ病院の勤務は勤まらない、こういうことになると思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 十分でないどころじゃございません。この間、浜松の監督局へ行きましたら十六万の労働者で、中小企業が多いところで、あすこに所長初めたった五人です、所長を含め五人です。これで何の監督ができますか。 私は時間がないので、先に進まざるを得ません。灘尾さんにお伺いいたします。今一人で不十分だと思うときには考慮しますと、こういう御答弁だと思うのです。したがって、一人勤務を夜間の場合はなくするということと私は理解いたします。 そこで次に、…

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 そこが官僚的だというのです。結局あのときまではたった六百円だったのですね。ちり紙が一日一枚半だったわけです。だから喀血をしてもふく紙がなくて新聞紙でふいて、舌がざらざらで血が出る、用便をたすにも紙がないという実情だったじゃありませんか。だから勝訴の判決があった途端にあなたは引き上げたじゃありませんか、日用品費を勝訴の判決があってから今日までに三回引き上げて倍になった、生活保護法はわずかに基準が上がっただけだけれども、朝日判…

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 その答弁は答弁になりませんよ。今度控訴に対して証人を出そうと思えば、証人にみんな圧力がきているじゃありませんか、厚生省から。実に卑劣でございます。そういう考えでやるから、世の中の悲劇がおさまらないのですよ。 さらにまた、恥を海外にさらしていることの一つに、予防ワクチンを有料にしている、WHOでも日本のことを物笑いにしているじゃありませんか。私は、予防接種は病を防ぐ、こうした意味からいって、国の施策で一切無料でやるべきである…

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 時間がなくなったのですが、当局の答弁がよろしきを得ればもっとスムースにいくのです。私、質問を半分で打ち切らなければならないのは非常に残念です。ただ、今貧しい人には無料でやるという……。

日本社会党1962/03/14

40参議院 予算委員会 第13号

○藤原道子君 ところが天竜荘の国立療養所では、生活保護患者からも流感の予防接種に百五十円とっている例がございます。私は、地方では無料でやっていると言うけれども、地方へ何でもしわ寄せさせちゃいけないですよ。やはり国が責任を持ってやるべきなんです。 私は、終わりに際しまして、厚生大臣に強くなってもらい、大蔵大臣にはもっと国民に愛情を持って予算を考えてもらい、それから労働大臣はもっとまじめに一つ労働行政をやってもらいたいのですよ。あなたは病院…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 ただいま鹿島委員からも御指摘のございましたように、医療の問題は国民の命を預かるものでございまして、非常に重大だと思います。結局一人の人の命は地球よりも重たい、こういう言葉もございます。ところが、今の医療の現状を見ますとき、まことに暗い気持になるといいますか、それを乗りこえて怒りを持ちたいという状態にあると思うのです。私は、最近各地の病院を視察いたしまして、一体これでいいのか、こういう気持にかり立てられます。きょうは大臣にそ…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 大臣が率直にお認めになった点はわかりますが、事は、もう差し迫っていると思うのです。私は、本委員会においても、あるいは予算委員会においても、しばしばこの問題はお伺いをしているわけです。そのつど何とか検討いたします、何とか考慮いたしますで延び延びになって参りました結果が、最近御案内のように、ここにあげてあるだけでも、三楽病院では赤ちゃんが盗まれる、国立療養所の屋形原病院、あるいは大日向荘あたりでは、喀血患者がブザーを押しても看…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 私はもっとまじめに答弁してもらいたい。それなら伺います。各療養所で、はっきり名前をあげてもいいですけれども、病院が迷惑するといけないから、名前は控えますけれども、空床がある、一番空床が多い療養所です。ところが、空床の多い療養所で、命令入所による入院患者を、看護婦が足りないからといって入院を拒否しております。あるいは重症患者はこのごろ入れない方針をとっております。国立療養所が手のかかる病人、重症患者、命令入所、これらを引き受…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 もう少し言葉もはっきり御答弁願いたいと思います。 ただいま医療の内容もよくなった、看護の内容もよくなった、こうおっしゃいましたね。看護内容もよくなってきている、そうおっしゃいましたね。あなたほんとうにそう思っていらっしゃいますか。看護というのはどういうものでしょう。お手元にぜひ見ていただきたいと思って写真を差し上げましたけれども、こういうことが現に国立で行なわれている。点滴注射が、顔色にも気をつけたり、あるいは脈搏も絶えず…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 灘尾大臣に申し上げておきます。医療を見てほしいのです、事実はどういうことか。命綱も、私はここではったりを言っているのじゃない。現に見て来た、写真にもとってある、あるいは脈搏を患者自身にとらして、それを看護婦に申告なという看護行政、看護態勢を外国でやっているでしょうか。事はそこまできておるということをお考えになって、大英断をもって改善してほしい。したがって、今の定員ではこれだけの看護しかできないのですよ。看護婦はサボっている…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 私は、せんだって看護婦さんの欠員その他の医療従事者の三十六年度の充足状況の資料がほしい、こう思って厚生省にお願いしたのです。ただ私が忙しかったので使いをやったのですが、どこへいくかわからないような資料は出せないと断わられた、藤原道子と言ったかどうか確認しておりませんが、私はそういう理由で、きょう三十六年度の資料がないので、三十五年度の資料でお伺いしたい。今三十六年十月の厚生省の調査では、一万四千人看護婦が足りないということ…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 それなら、医者が四人に一人欠員していますね、これはどういう原因だとお考えですか。国立関係でお医者さんも非常にほうぼうで欠員している。医者のいられない理由はどこにありますか。

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 医者が給与が悪いから来ない。国立病院では看護婦の給与は民間よりいい、そのいいといわれる国立病院でこの状態なんですね。非常に看護婦の問題に対しては重大だと思う。これはあとでおいおい御質問申し上げますけれども、養成所への入学ですね、これは看護婦養成所へは三千九百六十四名ですか、准のほうは一万二千四百十七人、こうなっている。厚生省では何といいますか、准看コースを入れていらっしゃいますが、それは同じことですから、私はそれを省いてい…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 民間の給与がなぜ悪いのか、それをなぜ放置しておられるのか、この点一点伺いたいと思います。 それから、看護婦の希望者がなくなる原因ですね、これは私の知っておる人も、看護婦になろうと思って、国立病院に様子を見に行って、いろいろ聞いてみたら、夜中に一人で勤務しなければならぬ。看護婦がバケツを持ってその辺を掃除をして回っておる。忙しそうに飛んで回っておる。そういうようなことから失望しちゃって、看護婦になるのをやめたというのを聞きま…

日本社会党1962/03/13

40参議院 社会労働委員会 第13号

○藤原道子君 準看の進学の問題については、私は、希望を持たせるという意味と、看護婦を充足するという意味とかね合わせまして、通信教育というようなことも考えられるのじゃないか。あるいはまた四年なり五年なりの通信教育で勉強して、実務で四年か五年たったら国家試験を受けて、そうして資格を取得するというようなことも考えられるのじゃないか、こう思いますが、どうでしょうか、この点について。