藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 私は、前回に続きまして、輸血の問題について少し御質問をいたしたいと思います。採血及び供血あっせん業取締法、これによりますと、「この法律は、人の血液の利用の適正を期するとともに、血液製剤の製造等に伴う採血によって生ずる保健衛生上の危害を防止し、及び被採血者の保護を図ることを目的とする。」と、こういうふうに規定されております。ところが、今日の採血の状況を見ますと、一体この法律が生きているのかどうか疑わざるを得ないわけなのでござ…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 私は、鋭意努力すると言われるのでございますが、この間速記録を広げて見ましたら、昭和二十三年、私がまだ衆議院の当時、輸血問題を取り上げているのであります。それからきょうまで何年かたってきた、ところが、好転するのじゃなくて、むしろ悪くなっている。問題になると鋭意努力いたしますでは、もうすでに最近の新聞紙上等をごらんになって、私はこれじゃいけないというふうにお考えになったと思うのでございますが、もう寸刻の猶予もできない状態に入っ…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 そういうことが明らかに出ているんですから、調査しなきゃならないというのではなくて、調査をされ、それに対して中止するなり、あるいは処罰された例がおありになるかどうかということを伺いたい。
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 私はどうも納得がいかないのですよ。事は命に関係する問題ですから、違反はあるけれども処罰をしたことはない、これで済まされていたんじゃ、患者は一日も安心して生きることはできないと私たちは思うのです。ことに私は、最近取り上げられました読売新聞、あるいは朝日新聞、毎日にも出ておりましたね、ここに血液銀行の技師が身ぶるいがするということが出ているんですね。腐った輸血で死んだ人が出たとか、今後も必ず出るんじゃないか、きょうは出やしない…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 それでは伺いますが、こうした新聞はごらんになった、ごらんになったら、そういうところがどういうところでやっているかくらいのことは調査されたと思う。運転手がやっているかどうかは知らないけれども、そういうところまでサービスしている傾向だとおっしゃるけれども、そんなサービスされたら全く困るんです。ぜひ一度見てその結果を報告してほしいんですよ。ここに出ておりますし、また、こうしたことも勉強してみましたけれども、専門の技師が調査しても…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 まことにたよりないわけですが、ぜひあなたのおっしゃるように、予算が足りないならば予算措置をして、やはり医者によって厳重な検査をするということを励行してほしいのです。さらに、そういうサービスが過剰になっているなら、こういう点に対しても厳重な指導がなされなければならない、こう思うのです。 そこで、お伺いいたしたいのは、さっき局長から採血の場所で云々ということがあった。採血の場所ではどういう状態で採血をしているかということを伺い…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 移動採血車が少ないとか、いろいろお話でございますが、一体厚生省はこの採血に対してどれだけの費用を使っておいでになりますか、きょうまでどのくらい予算を費やしておいでになりますか、この点を伺います。
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 私が過日耳にしたところによると、まあ四千万円ぐらいだというのですね、いまは。それで、諸外国の例を見ますと、ほとんど国が補助している。国の責任でやっている。これだけ大事な事業に対して四千万円か五千万円、それも四年間にわたってですね。これで献血運動が十分にいかない、だからしかたがない、買血だ、基準をきびしくすれば血が足りなくなり、基準をきびしくいたしかねるというのでは、命というのは一体どうなるか、何のために国民は税金を納めてい…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 営利会社ですから、人の血でもうけようと、いろいろな抜け道をやっていることは、もうまぎれもない事実なんです。私も行って見たけれども、こわいみたい。もうこの人の血を取るのかと思うほど貧血して人の顔色とも思えない人たちが、ああ、きょうも合格で二本取ったよ、こういうことで、そういう非常に基準が低い血をやはり売っているわけです。こういうことを思うと、私は、血を売りながら生きていくという人々のその、心境、境遇等にはたまらない気持ちがす…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 なぜやらなかったかということを言っていてもきりがございません。いま林さんがおっしゃったように、根本は予算ですよ。PRも足りないし、予算も足りない、こういう点からできないのであって、これは日赤の出しておる中に出ておりますけれども、十六歳から六十五歳まで、この中の比率としても約五千万人です。この人が全部やるとすれば十年に一回でいいというのですね。全部というわけにもいくまいけれども、三百五十人の人が協力すれば云々たということがず…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 外国でもこの肝炎の原因がよくわからないでやっているとおっしゃる、それはわかるのです。ところが、アメリカでも一・五%ですか、このくらいの肝炎の人が出ているとおっしゃるのだけれども、売血はないはずだとおっしゃるけれども、アメリカは売血が残っているのですよ。ヨーロッパにはないけれども、アメリカではまだ一〇%は売血にたよっている。だから、肝炎の率を見ましてもヨーロッパの倍ですよ、こういう数字が出ている。やっぱり売血の残っているとこ…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 この問題では、金曜日からきょうまで全国のハンセン氏病の患者たちが厚生省へ来て、すわり込みで徹夜でやってまいりました、まあ医務局長とは、いやというほど交渉を繰り返してまいりました。結局私は、このハンセン氏病の問題につきましては、しばしば当委員会で申し上げてきた。このままにしておくと押しかけてくるような事態が起こりますよ、だから、何とか早くということでございましたが、結局こういう事態になりましたことは、はなはだ遺憾でございます…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 一時は患者さんたちも社会に出ることに不安を持っていたんですね、自信がなかったんです。なおるかなおらないかということにまた不安感がございましたから、そういうことに積極的でなかったわけです。ところが、このごろでは、まあいままで療養所と局長は言うけれども、収容所というつもりでおりましたからね、いままであの人たちは。ですから、なおるということになったのだが、さて、出て行ったっても、結局社会が受け入れてくれない、また、社会に根強い、…
第46回 参議院 社会労働委員会 第31号
○藤原道子君 いろいろの困難はあろうと思いますが、暗いいままでのおりに閉じ込められておったようならい人たちのために、社会復帰へのあたたかい道を開いてやるということを私は、この際、特にお願いをしておきたいと思うのです。 それと、いま一つは、社会復帰へのPRというのでしょうか、社会全般は、お互いの中では伝染病ということはわかっておるのですが、まだまだ社会の人は、らいといえば非常におそろしがるのです。私たちが四、五日一緒にやっていますと、いや…
第46回 参議院 社会労働委員会 第29号
○藤原道子君 私は、ただいま御提案がありました母子福祉法案、さらに、母性の保健及び母子世帯の福祉に関する法律案、そして、ただいまの母性福祉保障法案、この三件について御質問を申し上げたいと思います。 まず、第一にお伺いいたしたいことは、母子福祉の原理、この点についてお伺いしたいと思います。
第46回 参議院 社会労働委員会 第29号
○藤原道子君 この政府提案の母子福祉法の中で、「この法律において「母子福祉団体」とは、配偶者のない女子であって民法(明治二十九年法律第八十九号)第八百七十七条の規定により現に児童を扶養しているもの」ということが述べられております。私は、いろいろこの法律を読んだのでございますが、よく理解がつかない。私どもは、母子ということが母子家庭に限られるということに理解がいかない。母性はひとしく生命の泉として尊重されなければならない。したがって、また…
第46回 参議院 社会労働委員会 第29号
○藤原道子君 私は、黒木さんのおことばとも思えない。一般を入れると広く浅くなる、これはおかしいと思う。母子世帯においては、まあ夫婦そろっておりましてもなかなか暮らしにくいいまの世の中に、母子世帯は、まあ片羽をもがれた片羽鳥と同じなんです。その残された片方の羽に愛児を抱いて生き抜くことがいかに困難か、よく承知いたしております。したがって、母子世帯を手厚く保護することに絶対に私は反対しているわけじゃない。当然まだ足りないと思う。だから、さら…
第46回 参議院 社会労働委員会 第29号
○藤原道子君 それでは局長にお伺いしますが、あなたのお考えとしては、この法案は母子家庭福祉法としたほうが妥当なりと私は考えますが、そのお考えをまず聞かしてほしいと思います。
第46回 参議院 社会労働委員会 第29号
○藤原道子君 局長は、しばしば従来従来ということばを使われる。行政的にはそういうことばを使ってきたとおっしゃるんですけれども、私は、時代が進んでいるんですから、古い習慣に何も縛られることはない。私は、母性全般の問題をもっと真剣に考えると同時に、未亡人団体から母子総合福祉法ですか、にしてほしいという御要望があったとするならば、それにしても内容が貧弱だ。総合的なものにするには広く薄くなるから、だからこれにしたんだと、それならそれを受けて立ち…
第46回 参議院 社会労働委員会 第29号
○藤原道子君 これは大臣に御答弁願いたいと思うのですが、それは衆議院で御答弁になっておりますけれども、ここでさらに確認してよろしいわけですか。