P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1964/12/18

47参議院 社会労働委員会 第4号

○藤原道子君 私ね、国が責任を持ってやるということでしょう。そうすると、国が、この前は日赤のないところは公立でやらせるとかいうことでしたね、それで国が責任を持ってやる。それで国が移動採血車を出す、それを日赤なり、あるいは公立の病院に委託してやるというようなことにいくのじゃないですか。そんなら文句はないじゃないですか、国の責任でやるのですから。

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 私は、最近集団的な食中毒が多発いたしておりますが、食中毒は、最近、昨年度に比べますと若干減少しているけれども、発生いたしますときには集団的に発生しておる。修学旅行であるとか一あるいは、また、職場においてとか、また、病院等においてしばしば集団的に発生しておりますが、その原因はどこにあるかということをまずお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 それは非常にたいへんなことだと思うのです。魚介類を多量に摂取しているわが国民といたしまして、近海ものの、しかも、新鮮な魚介類によって発生する。予防その他について努力するとおっしゃるけれども、どういうふうに努力されるのか。そして、その何だかむずかしい名前でよくわからないのですが、腸炎ビブリオというのですか、これはどういうふうな原因でそういうことが発生するのか、それをお聞かせ願いたい。

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 十年前に阪大の教授によって発見された。その原因は、便によってその好塩菌が非常に快適な生存状況だからあらゆる魚介類に付有しておるということになれば、便の海洋投棄ということが大きな問題だと思います。こうした原因がわかっていながら、それに対して相変わらず海洋投棄が続けられている。これは非常に政治的に考えても、私、あまりにも怠慢だと思う、人命軽視だと思います。それと同時に、選手村、オリンピックに対して重大だから、選手村等には十分指…

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 私は、どうも人の命を守るという点において非常に遺憾な点が多いと思うのです。したがって、今後のはっきりした見通し等も、私は、この際、十分に聞きたいと思うのです。ということは、昭和三十八年の十二月二十一日に、行政管理庁から環境衛生に関係しての勧告が出ているわけです。その勧告に対して政府はその後どういう措置をしておいでになるか、これを伺わしていただきたい。

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 といたしますと、非常に食品衛生監視員は重要な役割りを果たしておる。ところが、いまの食品衛生監視員の充足率はどういうふうになっておるか、それをお伺いしたい。

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 私は、非常に充足するのが困難だと、困難ならば、その困難の原因の解消につとめなければならない。私が調べたところによりますと、食品衛生監視員は充足率約二〇%くらい。ところが、その中で専従している人はほとんどいまおっしゃったように少ない。ところが、その専従が少ないにもかかわらず、さらにその仕事の内容——食品衛生監視員は、結局食品衛生を監視すると同時に、屠殺場であるとか、あるいは狂犬病であるとか、その他の仕事に非常に多くをとられて…

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 それではおかしいです。いまの充足率でこの仕事量をやろうとするから一方を減らさなければこっちができない。この食品衛生監視員をもっとふやすことができないものか、非常に大事な問題でございますから、この点はぜひ伺っておかなければならない。と同時に、最近の食中毒の発生が、いわゆる事業所や学校、あるいは診療所などの給食施設で多く起こっているのですね。ところが、これらは許可制からはずされている、十分監視は行き届かないわけです、法的に。こ…

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 私は、もとの数が少ないからのみ充足されないとは考えられないのです。あまりにも待遇が悪過ぎるということをお考えになったことがあるでしょうか。非常に重要な仕事で、労働量は非常に多いにもかかわらず、兼務が多い、あるいは衛生監視のためにのみ働けないで、ほかの仕事にもさかれなければならない、あるいは仕事量の多いにもかかわらず、給与が低過ぎる、待遇が悪過ぎる、これをどうお考えになりますか。民間に比べましてあまりにも低過ぎるということは…

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 衛生監視員の不足等の原因はあなたもお認めになっておるのでしょうね、身分の保障がない、給与が低過ぎる、これに対して、身分の保障については努力しておるとおっしゃいましたが、これに対しての見通しはどうなんですか。

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 その努力次第では、できるという見通しがあるならば、努力してはやく実現してほしいです。私たち国民の命に関する問題なんです。この資料を見れば見るほど、あまりにも過酷な待遇に放置されておる。十年前から検討していてもまだそれが実現できない。あまりにもマンマンデー過ぎると思うのです。ぜひ私は、このことにつきましては、勧告にもございます身分の保障、待遇の改善、これが急務であるということをいわれて、厚生省では努力する、ぜひ近い将来実現し…

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 大臣がおみえでございますので、ほかの質疑の順序もございますので、私は、ごく限られた時間で大臣に一、二点だけお伺いしたいと思います。いま大臣がお見えでございませんので、局長と質疑を展開しておりましたが、私が大臣に特にお伺いしたいのは、食中毒の発生が、最近は非常に集団的な発生がふえてきておることでございます。これに対して大臣はどう対処しようとしておいでになるか。まず第一に、これの指導監視に当たる衛生指導監視員というのは非常に欠…

日本社会党1964/10/09

46参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

○藤原道子君 大臣は、いま新任早々だからとおっしゃったのですけれども、十年前に好塩菌の問題は発見されている。それから、し尿処理の問題はかなりやかましくいわれてきた。大臣が、前に厚生大臣の当時にもこの問題はあったと思うのです。したがって、再度御就任になりました厚生大臣として、可及的すみやかにこれの解決をはかってもらって、国民が安心して生活ができるように、オリンピックだけ大騒ぎをしても、これが済めばまたおざなりというのじゃ困る。日本国民の厚…

日本社会党1964/08/01

46参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 私は、先般来大きな社会問題になっております輸血問題について御質疑を続けてきたわけでございますが、厚生省もだいぶ本腰を入れてきた。ぜひこれを推進して国民の不安を排除し、と同時に、売血者の健康を守り、さらに日本の輸血を正常なルートに乗せて、生命を守ることにひとつ前進をしてもらいたい、こういう非常な熱意を持っていたものでございまして、今回、神田大臣が就任されました就任のときのごあいさつで、非常な熱意を示していらっしゃいます。予備…

日本社会党1964/08/01

46参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 私は、そうした厚生省の計画は新聞その他で承知しているわけでございますが、その御熱意のある計画の発表にもかわらず、具体的には幾多遺憾の点があるのです。過日も私は桐生のほうへ参りました。採血車は来たけれども、ほとんど知らないのですね、PRが足りないと思うのです。それから、いろいろ重大な輸血事業、輸血対策に対して厚生省の熱意がまだ足りないのじゃないか。これだけ新聞が騒ぎ、社会が不安を持ち、保存血が不足を来たすというような時期にお…

日本社会党1964/08/01

46参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 血液型の無料判定は今後検討する、それでは私はおそいと思う。直ちにこれは実行に移してもらいたい。これは強く要望しておきます。 それから、私が調べたところによりますと、血液問題を担当している人は一人だ。補佐はいるとおっしゃるけれども、とにかくこの細菌製剤課はずいぶんたくさんな仕事をしていらっしゃるのですね。ここで十六名で、いまはあなたがおっしゃったように、五人も六人もの人が輸血問題にいまはかかっているでしょう。平素そういう陣容…

日本社会党1964/08/01

46参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 私は、最近、保存血が不足してきているというようなことも耳にして、非常にこの点も憂えているのですが、そこで、日本の血液問題は、血銀が主としてやってきたことはいま問題になっているのですけれども、ある意味での役割りは果たしてきたと思う。そこには良心的な血液銀行もあるはずなんです。その人たちが厚生省の指示によってどういうふうにでも私たちはいたしますということすら言っているわけですね。ここには優秀な技術者もいるので、この際、献血を急…

日本社会党1964/08/01

46参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 そこで、新聞が報ずるところでございますから、私、真偽はわかりませんけれども、大臣は、予備費を使っても対策を実行していく、万全を期するということを言っていらっしゃる。ところが、大蔵省のほうでは、いままで売血にゆだねてきたんじゃないか。能率の悪い日赤にまかせる、それに予備費を使う、予備費の使途はそういうものじゃないんだというふうなことで、たいへん反対していらっしゃるということが報ぜられておりますが、その間の事情はどうなっていま…

日本社会党1964/08/01

46参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 非常に弱いのですね。私は、大蔵省が納得するように、大蔵省も喜んで金を出してほしいと思うのです。私は、これは両方に申し上げたいのでございますが、いま売血に依存している国というのはごく少ないのです。おとどしの日本における輸血に対する学術会議でも、諸外国の人が日本ではまだ売血をやっているのか、あきれたものだといって、日本は恥をかいている。それで、いまなお売血でやっております国は非常に少ないわけなんですよ。ほとんど献血に切りかえて…

日本社会党1964/08/01

46参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○藤原道子君 それでは、厚生省との予備費についての話し合いは大体了解に達しているというふうに理解してよろしうございますか。