藤原豊次郎
会議録に記録された「藤原豊次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 165 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 実は山持ちの人の話なんですが、税負担が軽くなるということよりも、跡地に造林するのに人手がないことが一つ、それから相当人件費のかかること、苗木の問題で悪い苗木を使うとせっかくの山が台なしになる、そういうことを考えて、これは切っていいのか悪いのかということを考える。それから民有林ですから、役所の方からそういうように言われましても切りたくなければ切らなくてもいい。と申しますのは、今実際に必要なのは中小径の木材が多いだろうと思…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 私有林の山持ちの人たちは現実にそれでどんどん切っていますか。といいますのは、私の知り合いの人たちは切る気がしないのです。跡地に造林することがとても至難だということ、そしてせっかく租税特別措置でもそう大してありがたくないというので、それなら切らないでもいいという問題が出ている。ですから、四百万立米を切られるという河野農林大臣の意見ですが、四百万立米を切られるのに、実際にそういう動きがあるのかということが一つ。それから三十…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 今のは立木のままで、それから二百万立米は八百万立米の中に入っておるとおっしゃるのですね。それは入っておるなら入っておってようございますが、そうすると十一月にはそれは出てくるわけですか。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 その問題でもう少しお聞きしたいのです。実は立木のままで出しておられる、あるいは立木のままでなしに林野庁で直接やっておられることもあるかもしれません。そのためにおそらく今度の増伐に対する予算が出ておるはずですね。ですから林野庁でもおやりになっておるだろう、立木でも出しておられるだろうと思う。ところが、その立木が林野庁長官の言うように、うまくいっておるかしらんという疑問があるのです。というのは、あなたの方の入札でいきますと…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 質問をもとへ返したいと思いますが、実は先ほどお伺いしました木材価格安定対策の一環としての租税特別措置については、次官の方も、それから当局の林野庁の方も、それから大蔵省の方も、各府県に通達は出していないというお話でございますが、実は今私がこっちに来る前に電話をして調べてもらった結果が来ておりますから申し上げます。千葉県の農林水産部長あてに書類が出ております。これは林務課で聞きました。それは九月三十日にそういう通達が出てお…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 どうも先ほどのお話では、全然こういう通知も何も行っていないということです。それから私が聞きましたことは、十月五日にすでに千葉新聞に出ていて、その時分に私自身も、山持ちの人からこれはどうだということを聞かれた。それは大蔵関係だからというので聞きにこられた。それで私が質問しましたところ、皆さんの方では、こういうような通知も何もしていない、ところが今電話で入ってきましたことによりますと、もう九月三十日に通達が出ている。何だか…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 そういうふうの説明ではどうも私は納得のいかぬ点が多いのです。これは一応こういうのが出て、現実に山を持っている人たちが心配して聞きにくる以上、やはり県の方でもこういうふうになるということでいろいろ話しているのじゃないですか。末端機関はもうすでにこういう通知が出れば、あなたの方でできるだけ増伐をしてほしいから、それを勧誘のためには、こうなるから増伐しなさいというふうなことを言うのじゃないですか。そういうことはないのですか。…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 どうもこれは何ぼ言っても水かけ論のようになりますが、どうです、農林大臣に出てもらって、こういうふうのことをはっきりけりをつけていただきましょうか。どうもこの前もあり、今度もあり、六カ月の間に、まだ議会にも出ないものがいろいろ通達せられて、そして今度は山持ちにまで問題が出てくるということになると、これはやはり政党政治ですから、農林大臣からでもはっきりこういうことは今後ないとか、こういうことはしないとかいうように弁明でもし…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 もう一つ重ねてお聞きしたいのです。今の民有林の問題ですが、民有林の四百万立米をおやりになるというのに、今の租税特別措置のやり方でやられて、私には、どうもそれに対して山持ちの人たちがそれほど協力するというふうなことは感じられない。それから、特に今の金融関係で木材を引き取れないような事情も出てきている関係もありますので、幾らか木材の値段は横ばいになっていましょうが、これは多く生産したからという意味のようには考えられないもの…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 今詳細な御報告をしていただいてありがとうございました。立木に課税した方がこういうような措置よりも私はいいんじゃないかという感じは持っております。それから立木に課税しますと、何年も何年も財産のようにして、ちょうどたんすの中に金をしまっているような状態が続かないだろうと思います。だからほんとうにまじめな林業家の人たちは、適齢期になれば切ると思います。木だけは何年置いておっても――くだものですと、あまり長く置いておくと過熟し…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 もう少しお聞きしますが、実は山林の所得に対する税というものは非常に恵まれているのです。これは総合課税の対象になっていない。山林所得だけは別個に所得税としてとられますので、今度の場合に、こういうふうなものを勘案していくと、民有林の人はそれほど切らないのじゃないか。その点がどうしても私はまだ納得がいかないのです。立木課税にしますと切りますが、今すぐそれはできないといたしましても、ドイツだとかあるいはアメリカなんかも、そうい…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 今の御説明でわかりましたが、どうも森林の方の減税が、山の減税が非常に多いので、それに今度は特別措置をするほどのことはないだろうと思うことと、それから同時に、その特別措置をせられても民有林はその割に出てこないのじゃないかという感じが強いので、それを申し上げておきます。 それから今度はほかの問題で少しお聞きしたい。今度外材を輸入せられるようですが、その外材の輸入に対して、港湾とかそういう方の施設は一体どういうふうになってお…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 今外材を入れる港は幾つくらいになっておるのか。それから同時に外材を入れられる程度の港湾は幾つくらいまだ残っておるのか。今入れている港湾以外にまだ外材を入れられる港湾が幾つくらいあるかということ、それも伺っておきたい。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 これはまだ指定していないわけですね。そうすると、その二十を指定せられますと、外材がこちらへ入ってきますと、それが全部港へ入れられることになりますが、今現実に見ますと、外材を持ってきましても揚げることができないようですね。そうして沖の方でだいぶ船が係船しているようです。係船していますと係船料をとられます。同時に外の港の方でブイにつないでおる以外に、港につけて外材を陸揚げしましても、それを今度は輸送する方もうまくいかないで…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 それからもう一つは、実はこの材木を輸入しましても、それが案外市場に出ていないことが現実にある、これは林野庁もお認めになると思います。 それからもう一つは、主税局の方にお聞きしたいのですが、外国から来る材木でカンナをかけないようなものは無税で、一応カンナをかけたものは一五%かの税金をとっておるようです。建築用材がないという場合に、カンナをかけたものに対する一五%というものを削られたらどうかと思うのです。そうすれば木材価格…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 それからもう一つ、先ほどパルプの話が出ましたのですが、今度パルプ材がチップ材になっているわけで、アラスカ・パルプのことでちょっとお聞きしたいのですが、林野庁にアラスカ・パルプの内容、事情はどういうふうになっているか、お聞きしたい。あれは多分日本の出資でできていると思うのですが、それができた当時の事情、それから今どんなふうにアラスカ・パルプが日本に入ってきているのか、その事情をお聞きしたい。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 その問題はよくお聞きしたいのです。というのは、私が聞くところによりますと、あの会社を作った当時は、日本の木材が足りなくて、木材のために作られたようです。ところが、アラスカもカナダも木材としては出さないで、製品として出すからということで、日本の方で出資をしまして、向こうの労働者を使ってパルプ会社を作ったように伺っておる。ところが、そのパルプが日本に入ってこない。あるいは全然こないのじゃなくて、少しはくるのかもしれませんけ…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 そうすると、それだけが間に合えば、今度の木材に対する価格騰貴は押えられるという計画でありますか。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 大体落ちつくということになりますと、今まで需要供給の関係で上がっていた木材の値段も下がるというふうに結論が出てくるのでしょうが、そういうふうないろいろな企画を、紙の上で書いた企画、頭の上で考えられた企画だけではなくて、現実面にそうやっていただきたい。と申しますのは、皆さんの立てられた企画通りにいっておればそんなに上がらないのにかかわらず、木材が現実においては物価値上げのトップを切っておるということは、企画せられたことが…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○藤原(豊)委員 大体私の聞きたいことはほぼこれで聞きましたが、もう一つお願いをいたしておきます。 それは一九五〇年の総蓄積は大体六十億というようなお話です。それから一九五八年の総蓄積は六十三億三千五百万石くらいだというふうに出ていて、約三億くらいの石積はふえているという表が出ております。これは役所の方で前に出されものだと思います。ところが、民有林を見ますと、民有林は一九五〇年に二十九億で、一九五八年には三十二億四千万石、約三億四千万石…