藤原ひろ子
会議録に記録された「藤原ひろ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,983 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会88 件・88%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第七分科会1 件・1%
※ 全 1,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 ぜひともさらに調査をして実態を知っていただきたい、明らかにしていただきたい。その上に立って日本の教育ということを考えていただくということを強く要望したいと思います。 私立大学におきます授業料といいますのは、学生生活を送る上で非常に重大な役割りを占めております。これはあなた方の文部省の資料でも明らかなことでございます。いただきました資料で授業料値上げの状態を見ますと、たとえば慶應義塾大学、ここの文科系を見ますと、四十八年対比で…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 国立、公立の授業料は公共料金だというふうにいまお答えがあったわけですけれども、それでは、私立大学の授業料がどういう性格のものか、文部省にお伺いをしたいと思います。公共料金なのでしょうか、いかがでしょうか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 先ほどのお答えも、それから昨日私の部屋へお越しいただきました方も、文部省の説明によりますと、教育に対する対価なんだ、こういうことであり、大学と学生の契約であるというふうにきのうも御説明をいただいたわけです。そういうことなんですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 国立大学の授業料は公共料金で、私立大学の授業料は公共料金ではない、こういう別の見解がいま出たわけでございます。同じ大学の授業料で——同じといいますのは、国立と私立と違うというふうにおっしゃるかもわかりませんが、学ぶ側にとりましては、たまたま国立に入れた、たまたま私学に入ったという同じ大学の学び舎でございます。そういうところの授業料で、国立の場合は公共料金だ、一方、私立の場合はそうでないということになりますと、私も実はよくわか…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 それではこの点につきましてもう少しお聞きをしていきたいと思いますが、なぜこのような制度になっているのでしょうか、御説明をいただきたいと思います。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 それでは、文部省に対して届け出をするときに、まず学則の改定と授業料の値上げを決定する権限が各私学の理事会にあるわけですけれども、このやり方でよいのだ、このやり方に誤りはないというふうにあなた方は考えておられるわけですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 もう一度お尋ねをいたしますが、あなた方は、この届け出制によりまして授業料の改定ができる、つまりこの制度は教育の振興にとって欠くことのできないものだ、いま私学の特色を生かし自主的な運営に任せている、そういうことが届け出制によって効果があるんだという意味のお答えでございましたが、教育の振興にとって欠くことができないという立場に立っておられるわけですね。いかがでしょうか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 それでは、教育の振興という点から見まして、届け出によって授業料を変更するというこの制度は絶対に守らなければならないのかどうか、これはいかがでしょうか。今後も絶対に届け出制を守らなければならないという制度になっているのかどうか、いかがでしょうか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 それでは逆にお尋ねをいたしますが、届け出ではなくて政府の認可制によりますとどのような障害が出てくるというふうにお考えでしょうか、具体的にお答えいただきたいと思います。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 届け出制は大変自主性を重んじておられるという御答弁でございますけれども、これは後ほど議論を進めていきたいと思います。 私は、大学の自治と自主性というものは、教育においては何かというと、ルイ・アラゴンが適切に言っております。「学ぶとはまことを胸に刻むこと、教えるとはともに未来を語ること」、こう言っているわけです。学ぶ者も教える者も研究する者も、真実と真理にのみ忠実で、他のいかなる強制にも服さない、こういうことが制度上からも確保…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 自主性といいますのは、みずからの自覚に基づくものですから、おのずからそこに民主的であるということがなければいけないと思います。一方的ではだめだと思います。ところが、どうなっているでしょうか。この届け出制によりまして、私、最初に述べましたように、私立大学の授業料は毎年ほど値上げされているわけです。しかも、その上げ方はどうでしょうか。授業料を取る側の経営者が一方的に決めることができて、支払う側はそれに関与できない、こういうことに…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 そういう中で、先ほど申しましたような裏口入学、こういったことが起こっている一つの原因にもなってくるというふうに思うわけです。もちろんこの自主性、公共性、これを尊重する、民主的に評議員会が開かれる、評議員会のメンバーが、学校側の代表あるいは先輩の皆さん、そして学生や教職員、父母が入って構成されている、こういうものがおたくが言っておられる自主性、公共性を重んじた評議員会だというふうに思いますが、なかなかこういうふうにはなっていな…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 それはちょっと答弁が違っていると思うのですが、私がお尋ねしているのは、このように経理の公開、こういったことを事実やっているところもある、多くの教職員や学生が私学においてこれを望んでいる、この要求は不当なのかどうかということの見解をお尋ねしているわけです。いかがですか。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 それじゃ、自主的に判断をして経理の公開を行うということは認められるということでございますね。邪魔はしないということですね、簡単に言うたら。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 私はここに学校法人立命館寄附行為、同じく学校法人立命館館則を持ってきております。立命館はこういうものも公開をしているわけです。公に広く皆さん方に発表しているわけです。ここでは、学校運営の上でも教育の上でも何の支障も起こっていないわけです。むしろ、学生や職員の方々も当局の説明を納得をして、真の教育を行っていくために協力をしておられます。だからこそ、大変緊迫をしているこの私学財政、大学危機と言われるような状態に対しても、大幅な私…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 日本の教育を動かしておられる文部省が、いま京都で起こっている立命館のことをよく知らないという状態はまことに残念だと思います。 先ほど言われたように、自主性を尊重し、くちばしを入れないというふうな点では、悪い意味のくちばしを入れてはよくない、教育の内容にかかわるようなことをいろいろ左右をするというような口出しはよくない、こう思います。しかし、これは大変決断が要ると思います。そして、すべての教職員、理事会の相当深い論議がなければ…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 最初にも述べましたけれども、私大の乱脈事件がいま社会的な問題になっておりますが、これらの大学は経理の公開をしているでしょうか。していないわけですね。そういうことをしていない大学では乱脈事件が次々に表に出てくるというような可能性もあるわけです。知らない者が多いからです。知っているのはほんの一部だから勝手なことができるという仕組みになっているわけです。 文部省は、各大学が経理の公開を自主的に行うことに対して、それは都合が悪いとい…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 それでは、もう時間が参っておりますので、最後に経企庁長官にお尋ねをいたしたいと思います。 私はきょう、大学における授業料の問題についてお聞きをしてまいりました。いま大学生の生活は、このインフレの中で大変な状態になっております。また、大学生を持っております父母も大変な御苦労をしておられます。しかも、その大学生というのは高校生の三割以上が大学に入るという状況でございますから、非常に多くの父母がこれによって影響を受けているというこ…
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号
○藤原委員 見解の相違が出て、立場が全然違うということでそういうことになろうかと思いますけれども、根本的な考え方、合意のもとで納得のもとで行わなければならないという点では、どなたも一致できることではないかというふうに思います。ぜひとも文部省でも、届け出制あるいは認可制、それをしたらどうなるのかということを今後とも研究をしていただくというふうなことを強く要望して、終わりたいと思います。
第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○藤原委員 きょうは長官がお忙しいということで、御所用がおありということでございますので、私、質問の順序を変えて、まず石油製品の価格についてお尋ねをしていきたい、こう思っております。 石油の為替差益につきましては、衆参両院の各委員会でこれまでずいぶんと議論がなされてまいりました。私も質問を申し上げてきたわけでございますが、もう相当問題も煮詰まってきたように思うわけでございます。こういった中で、一雨ごとに秋が深まりまして、冬が足早にやって…