藤冨正晴
会議録に記録された「藤冨正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 62 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官官房審議官
- 直近の発言日
- 2000/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 62 件の標本- 科学技術委員会17 件・27%
- 外務委員会10 件・16%
- 災害対策特別委員会9 件・15%
- 商工委員会8 件・13%
- 行政監視委員会8 件・13%
- 経済・産業委員会6 件・10%
※ 全 62 件のうち直近 62 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○政府参考人(藤冨正晴君) 御説明申し上げます。 昨日行われました訓練は、福井県が行います原子力防災訓練に通産省、科学技術庁、内閣安全保障・危機管理室などの事務方が参加いたしまして、国、地元自治体、原子力事業者、住民など約二千人の参加を得て、東京、敦賀市の両地域において昨年十二月に成立いたしました原子力災害対策特別措置法の枠組みに従ったシミュレーションを行いました。 今回の訓練におきまして、トラブル発生の朝五時半から午後三時の緊急事態解…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○政府参考人(藤冨正晴君) 御説明いたします。 御指摘のライフサイクルアセスメントによる比較は、財団法人電力中央研究所が平成八年に行った研究において分析されております。 発電所の寿命を三十年として、資源の採掘や発電所の建設からこれらの廃棄に至るまでの間の二酸化炭素をこの期間の発電量で割った値として比較されております。 この試算では、発電電力量一キロワット時当たりの二酸化炭素排出量における炭素量が、火力では微粉炭火力で二百七十グラム、石油…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○藤冨政府参考人 御説明いたします。 本件、結構長い経緯がございますが、かいつまんで申し上げますと、昨年九月十四日に関西電力高浜原子力発電所三号機用のMOXのペレットの外径の品質保証用のデータについて疑義が判明いたしました。早速、関西電力に対して調査を指示いたしました。九月の二十四日に関西電力から中間報告書を受領いたしまして、高浜三号機用については不正がございました、それから高浜四号機用については疑義にとどまっているということでございま…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○藤冨政府参考人 恐縮でございますが、通産省のポジションを御説明させていただきます。 昨年の十一月一日に当省に報告されました関西電力の報告書においては、高浜三号機用の二十二ロットに不正があり、高浜四号機用の一ロットについてはデータの一致数がやや多いものの、不正はないとされておりました。(辻(一)委員「細かい説明はよくわかっていますから、ポイントだけちょっと知らせてください」と呼ぶ)はい。この関西電力の調査は結果的に不十分であったことにな…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○藤冨政府参考人 御説明します。 輸入燃料体検査は大きく二つに分かれておりまして、一つは外観の検査、それからもう一つは品質管理のデータを書類検査するものでございますが、今回のように、品質管理のデータの不正が意図的に行われた場合には、これを検査の段階において発見することには限界もございます。 したがいまして、今後、事業者における品質管理体制の確認のあり方について、先ほど申し上げました有識者の委員会で十分検討してまいりたいと思っております。
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○藤冨政府参考人 御説明します。 高浜発電所の四号機用のMOX燃料八体につきましては、本年二月に東京で行われました日英政府間協議の際、当省から英国政府に対し、当該燃料を英国に返還するよう要求いたしました。また、御案内のように、関西電力及び福井県からも英国側に対して、当該MOX燃料を英国に返還するよう強く要請していると承知しております。これに対しまして、英国政府は、返還輸送を含めてあらゆる選択肢を検討し、本件に係る見解をできるだけ早く我が…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○藤冨政府参考人 まさに今外務政務次官がおっしゃったとおり、私どもも、技術的にすべてのものをデータチェックしているからといって、社会的安全性は非常に重要な問題だと思っておりますので、英国政府に対して返還を要求してまいりたいと思っております。
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○藤冨政府参考人 私ども、返還を要求しておりますので、英国側の回答を待って早急に協議したいと思っております。
第147回 衆議院 商工委員会 第2号
○藤冨政府参考人 御説明します。 美浜三号機のコンクリートにつきましては、幸い、近年、蒸気発生器が高経年化したということで取りかえの工事を行いました。そのほか、配管の工事も平成十一年に行っております。当初、この建設時には、コンクリートのサンプルをとって、先生がおっしゃっています規定の強度があるかどうかということを書類で確認しておるわけでございますが、その後の蒸気発生器の取りかえの工事とか機器の改良工事におきまして、原子炉建屋の実際の開口…
第147回 衆議院 予算委員会 第11号
○藤冨政府参考人 御説明します。 先生御指摘のBNFLのMDF工場におきましては、同社がアルファオートラジオグラフィーにより、バッチの最初のロットで一件及び十四ロットごとに一件の頻度で実施しております。関西電力は、BNFLの工場において、検査結果を記録確認しております。 アルファオートラジオグラフィーは、プルトニウムから放出されるアルファ線によって生ずるフィルムの色の変化から、ペレットのプルトニウムスポットのプルトニウム含有率やその大き…
第147回 衆議院 予算委員会 第11号
○藤冨政府参考人 御説明いたします。 今先生の御指摘は、データが信頼できるかどうかということをどういうふうに見ているんだということだと思います。 データが信頼できる場合としまして、第三者の確認があるということとか、データ処理が自動化されていることとか、(吉井委員「書類チェック以外やっているのですか、ちゃんと日本で」と呼ぶ)エビデンスがあるかどうかということだと思いますが、本件につきましては、検査結果である元データの証拠となるエビデンスが…
第147回 衆議院 予算委員会 第11号
○藤冨政府参考人 先生が御心配なさっておりますプルトニウムの径の大きさでございますが、これは確かに初期のMOX燃料、プルトニウムと酸化ウランの粉末の燃料は、このプルトニウムと酸化ウランの粉末を単純にまぜ合わせる加工法でありましたことから、比較的大きなプルトニウムスポットが発生する傾向がございました。 しかし、近年、現在主流となっております製造法のMIMAS法とかSBR法におきましては、プルトニウムの粉末と酸化ウランの粉末を粉砕、粉末をす…
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 御説明します。 原子力安全委員会の発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針では、古くは五世紀にさかのぼる歴史的資料から過去において敷地またはその近傍に影響を与えたと考えられるすべての地震及び近い将来敷地に影響を与えるおそれのある活動度の高い活断層を十分考慮に入れて発電用原子炉施設の耐震設計を行うこととなっております。 観測技術の向上から、今、先生御指摘のその地震がスラブ内地震、つまりプレートの中の地震であるか…
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 先生御指摘のパンフレットは地元の方々や一般国民にわかりやすく原子力発電所の安全性を説明するためのものでございます。したがいまして、スラブ内地震は地表から六十キロから百キロメートル程度のプレート内で発生する地震でありまして、今後パンフレットを改訂する場合には御指摘の点も踏まえましてより正確かつわかりやすいものになるよう対処してまいりたいと思います。
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 現在ありますパンフレットは既にいろんなところに配布しておりますが、まだ残部がございますので、その時期になりましたら先生の御指摘を踏まえてわかりやすいものにしていきたいと思います。
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 今、加藤先生御指摘になりました女川、福島、それから東海第二でございますが、原子力発電所を今の安全委員会の耐震指針で審査いたしますときは一般論ではなくてそれぞれのサイトごとに審査いたします。つまり、想定する地震動をはかるときに、まず地元で起こった過去の地震、歴史的な地震を文献で調べます。それから、そばにあります活断層、これを調査いたします。それから、地体構造と言って日本全体を十ぐらいに分けたものを想定します。そ…
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 先生御指摘の活断層自身は日本国じゅうどこのサイトでも評価しております。活断層直上につくるとかそういうことを避けるという意味でございまして、東京大学の出しております「新編 日本の活断層」というのがございまして、そこで日本全国の活断層が事細かに書かれてございます。そういうものをサイトの予定地点が決まったときに個々評価するわけでございます。 〔理事田中直紀君退席、委員長着席〕 今御指摘のございました測地学審議会との…
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 先生御指摘の地震を起こしました活断層が地表に八キロメートルしかあらわれなかったとされます一九四三年の鳥取地震につきましては、その後調査の結果、地震断層があらわれた区間の延長部にも地震断層が生じていた可能性があるとの研究成果がございます。この場合には地層の堆積により一連の地表地震断層と確認できなかったケースと思われます。つまり、実際はもう少し長かったということでございます。 島根原子力発電所の敷地周辺で最近発見…
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 地震の場合にはいろんな先生がいろんな説をお立てになっております。それから、新しい知見というものも入ってまいりますので、現在原子力安全委員会でこの指針に対する知見を収集、分析しておりますので、先生の御指摘のその点も必ずや入っているものと私は承知しております。
第146回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(藤冨正晴君) 最初に通産省の方をお答えさせていただきます。 通産省所管の原子力発電所の現場を中心に、安全規制及び防災に係る体制の大幅な強化を図るべく現在関係省庁と調整を図っております。本日成立していただきました二法を受けての話でございます。 また、省庁再編に伴いまして、試験研究炉以外の安全規制につきましては経済産業省に一元化し、安全規制行政を担当する特別の機関である原子力安全・保安院を設置して抜本的な体制整備を図ることとし…