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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,444
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1980/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,444 20 を表示
人事院総裁1980/11/11

93参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(藤井貞夫君) お話にもございましたように、長い間、給与改善費といたしまして当初予算に見込みを持って五%というものが組まれておりました。それが、大変財政が窮屈になってきたという状況等も踏まえて、財政当局としてはやむを得ざるところであったかと思いますが、去年は二・五%、さらにことしはそれが二%ということに相なったことはお話しのとおりでございます。 ただ私は、従来の五%が二・五になり、二・五が二になったという際にも国会御審議の場で…

人事院総裁1980/11/11

93参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(藤井貞夫君) 総合的な人事行政全般についての再検討に着手すべき時期ではないかということを、ことしの給与勧告の際に報告の中で申し述べたのでございます。これは、戦後いままで約三十年を経過をいたしてきたわけであります。それなりに情勢の変化に適応していろいろ改善すべきことは改善しながら今日まで来ておりまして、人事制度としてはまずはほぼ定着をしておるとは思いますが、その後やはりいろんな急激な状況の変化がございます。よく世の中で言われま…

人事院総裁1980/11/11

93参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(藤井貞夫君) 八月十二日に申し上げた基本的な態度は変えておりません。大体五年目途ということで進めてまいりたいと思っておりますし、事柄は大変重要ですから、そう拙速でどうこうというわけにもまいらないことでございます。ただ、余りに何ら目標を立てないでやっていってもということもございますので、おおむね五年間ということを申し上げたのであります。その後新聞で、テンポを速めるとかなんとかございましたが、それは私が責任を持って発表しておるこ…

人事院総裁1980/11/11

93参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(藤井貞夫君) その点は御説のとおりでございます。任用制度を離れた独立した給与制度というものはあり得ないわけでありまして、任用、給与その他の職員の利益保護の関係、勤務条件、あらゆるものを全部包括した中で、それぞれの持ち場持ち場を厳守しながら相互の連携を保ちながらやっていかなければならぬ筋合いのものだろうと思います。われわれとしても、給与だけで考えておるわけではございませんで、当然任用との密接な関連というものを重視しなければなら…

人事院総裁1980/11/11

93参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(藤井貞夫君) これも御指摘のとおりでありまして、特に最近のようにいわゆる生涯給与との比較、バランスをとっていかなきゃならぬと、そういう要請、これは非常に強くなってきておることは事実でございます。これは、私もやっぱり無視はできない問題だろうという考え方は基本的に持っております。ただこれは、お話にもございましたように、世の中一般に言われておりますことの中には、なるほどなと思って、われわれ謙虚に反省を加えなければならぬ問題もござい…

人事院総裁1980/11/11

93参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(藤井貞夫君) これは、組織、機構の問題は行管の所管でございます。したがって、私からこの場でとやかく申し上げることは差し控えさしていただいた方がいいのではないかと思います。 ただ、問題があることは事実です。生涯給与ということでいろいろ民間その他でも取り上げられているけれども、それに対してまとめて資料を整備し、まとめて物を言う、説明をするという仕組みになっていないということには、確かにこれは問題はあるんだろうという気はいたします…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 いま岩垂委員も申されましたし、これを受けて総務長官からも御答弁があったとおりでございまして、人事院といたしましては、まさしく公務員について労働基本権が制約をされている、これは公務の特殊性からいってやむを得ない、これの代償機能として給与の問題は取り扱うべきであるという重大な使命を持っておると思っております。その観点に立っていままで営々と努力してまいりました。口幅ったい言い方ですが、制度としては定着し慣熟しておるという…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 御指摘のように、給与勧告というのは内閣及び国会、国会及び内閣に対して同時に出すものでございます。したがいまして、この勧告というものは、勧告の精神からいって尊重をしていただくべきものであるというふうに考えております。同時に、早期にこれを実施することが望ましいということはわれわれ常日ごろ考え、また申し上げてきておるところでございまして、その意味の願望はいまにおいても無論変わっておりません。 それ以上に具体的にいろいろ申…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 これは直接人事院の所管ということではございません。要するに外務公務員の給与の問題でございます。ただ、給与全般の問題の取り扱いをいたしておりまする私どもとしては、これは関心を持っております。いま岩垂委員が海外の瘴癘地に近いようなところも御視察になっていろいろつぶさに事情を御聴取になっておられるようでありますが、私の方も機会のある場合にはそういう点の実情も調査をいたしておりますし、また外務省からもいろいろ事情を承ってお…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 先ほども申し上げましたとおりでございまして、人事院は例年のような精細な調査の結果、官民較差が出てまいりましたので、その差額を埋めていただきたいという意味で本年も国会並びに内閣に対して勧告を申し上げました。この勧告制度の趣旨から申し上げまして一日も早く完全に実施されるということがわれわれの長い間の念願でございます。これはこの時点においても強い念願として私はぜひできるだけ速やかに実現をいたしていただきたいという気持ちで…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 御指摘がございましたことは、事実そのとおりであると私も思っております。民間の景気がいい場合は、公務員の給与等について余り論議はございません。これが非常に不景気になって、民間でも大変な出血とかあるいは合理化を迫られる、それにさらに加えて国の財政というものも非常に公債の発行率が多くなってくるというような状況になってまいりますと、大変公務員の給与その他についての風当たりが強くなるという、そういう状況は今度だけじゃなくて従…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 意見の申し出をいたしました時点におきましては、これが妥当な線ではないかというふうに考えておる次第でございます。この給付水準をどのようにするのが一番いい方法であるかという点についてはいろいろ議論のあるところでございますが、その一つは、条約あるいはこれに関する勧告というものの基準に達しておるかどうかということが一つのめどでありましょうし、その他は民間の災害保険の関係の給付というものともにらみ合わせをしなければなりますま…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 御指摘のように、公務災害補償というのは、不幸にして災害が起こった後始末の問題でございまして、要点は、やはりそういう災害が起こらないような健康管理なり環境管理を優先的に、しかも重点を入れてやっていって、未然にそういう災害が起こらないようにしていくということが第一義的な重要性を持つことは疑いの余地がありません。私たちもそのような観点に立って事柄の処理に当たってまいっておりまするし、今後は特にそういう点に第一義的な優先順…

人事院総裁1980/11/06

93衆議院 内閣委員会 第8号

○藤井(貞)政府委員 公務災害補償法の精神というものは、法でも明記いたしておるところでございますし、不幸にして災害を受けた職員の保護なり身分的な保障というものについては、万全の措置を講じなければならぬことは申すまでもありません。しかも、この手続は累次お話が出ておりますように、これはあくまで公正、迅速でなければならぬというふうに考えて、その方向の努力は絶えずやっていくつもりでございますし、またいまの審査手続自体が、これはもう一切改正を要し…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 去る八日に、給与に関する人事院の勧告と、同時に寒冷地手当に関する勧告を提出をいたしました。 本院におきましては、早速委員会をお開きをいただきまして、勧告の内容等について御説明をいたす機会をお与えいただきましたことにつきまして、この席上をかりて厚く御礼を申し上げます。 お手元に「給与勧告の骨子」というのと、それから「寒冷地手当改正勧告の骨子」というのをお配りをいたしておるのでございますが、これに基づきましてごく簡略…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 一般の諸情勢の中には、いま御指摘になりましたような消費者物価あるいは生計費その他のもろもろの情勢が含まれることはそのとおりでございます。われわれといたしましては、それらの点、勧告文案を作成をいたしまする前提としていろんな面から調査検討し、資料を収集をいたしまして研究をしてまいっておる次第でございます。したがいまして、物価とかあるいは生計費その他についても十分頭の中に入れながら作業は進めておるつもりでございます。 …

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 勧告制度自体の問題と、いまお示しになりました二十三条との関係、これはまあ論議をすればいろいろ問題はあろうかと思いますが、しかし、これはやろうと思ってできないことではないという感じは私自身も持っております。 ただ、早期支給の問題につきましては、累次御意見を承っておりますように、われわれといたしましても、やはり四月にさかのぼってということでございますので、勧告が出た限りは、これはできるだけ早く実現をしていただくという…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 私といたしましては、早期支給の問題というものはやはり別でありまして、これにつきましては、もっと制度的に考えることがあれば有効適切な方法を考え出すということで努力をしなければならぬと思っております。それと、このたび申し上げておりまする総合的検討ということは一応私は切り離して考えていいことではないだろうか、またそうすべきではないかという気持ちでございます。 今度出しております総合的検討というのは、先刻も申し上げました…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 総合的検討の結論は、私の気持ちといたしましては、のんき過ぎると言われるかもしれませんが、やっぱり制度は制度として大変重要な事柄でございます、ということで、六十年を目途にひとつ本格的な、精力的な検討を開始したいということでございます。

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 技術的その他につきましては、給与局長あるいは任用局長も参っておりますので、お答えをいたしますが、私から大筋の基本的な問題あるいは方向に関することをまずお答えを申し上げます。 最初に、六十四条の関係のお話がございました。これは御指摘のように、物価その他がやはり大変重要な要素になることは事実でございます。したがいまして、物価、それから書いてございます生計費その他についても当方といたしましては非常に精密な検討をいたしま…