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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,444
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1980/08/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,444 20 を表示
人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) やり方の技法というものは基本的には変えておりません。ただ、先生も御承知のように、その事業所を選定をいたしまする際には、いわゆる統計学的に言って一番正確とされておりまする層化無差別の抽出法というものをとっておりますので、調査の事業所というものは毎年変わる、また同じところも入ってまいる可能性もございますけれども、そういうことで悉皆調査と同じような結果が出るような配慮をしてやってきておるということでございまして、その具…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 結論的に申しますと、民間の給与というものを精細に調べまして、その結果を一番重要な要素として取り上げて毎年の勧告をお願いをいたしておるということでございます。

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) この点はいろいろ従来も議論があったわけでございますが、経験的に申しますと、結局それらの諸事情は民間の給与というものの決定に溶け込んでおるという前提に立ちまして、民間の給与の実態というものを一番優先的に考えてきておるということでございます。したがいまして、物価その他の情勢というものについて、戦後においてはいろいろ考えたこともございますけれども、その後いまの勧告制度というものが定着をいたしまして以来は、民間の給与とい…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) そこまで大変詰められますと、若干御答弁申し上げかねるわけですが、われわれといたしましては諸般の事情というものを精細に検討をいたしております。したがいまして、物価とか生計費その他三公社五現業の関係その他の点を全部精細に調査をして、頭に入れながら、総合的に勘案をして結論を出しておるということでございます。 したがいまして、いまのところは、それらの総合勘案の上で民間の調査をいたしました結果はこうなったというのでどうする…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 大変端的なお尋ねでございますので私も申し上げますが、頭の痛いというのはそのとおりでございます。実は結果的に申しまして、民間の給与というものを調べましたその結果というものがほぼ物価というものとまあまあ、時によって違いますけれども、ほぼ見合って、ほっと安堵をするということが多いわけでございます。 ただ、ことしの場合は、いろいろ分析の仕方もございましょうが、いろいろ特殊の事情がございまして、季節商品の問題とか運賃あるい…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) その点お気持ちは十分わかりますし、私自身といたしましても過去二回にわたってまあ言わば心ならずも、民間の動向というものが反映いたしますので、やむを得ずということでございましたが、切り下げをしたということで、その点非常に気にいたしておるのでございます。したがいまして、調査の結果というものが出ましたら、なるべく速やかにそれに合わせてやっていくということをやりたいという気持ちはやまやまでございます。 ただ今回の場合は、調…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 所得制限の問題については局長から御答弁申し上げますが、給与制度の根本的な見直しの点につきましては累次申し上げてまいりましたとおりでございます。 ただ、私の立場といたしまして、余り確信のないような時期を申し上げるのもいかがかということで大変慎重な発言をいたしたつもりでございますが、いまお話しになりましたように、大変いま急速に動いている世の中の情勢でございます。そういう点を踏まえて、六十年ということにとらわれる必要は…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 俸給表だけの問題について見ましても、現在の俸給表というのは八種類の俸給表でございまして、全体で十六にわたるもので運営しているわけでございます。その一つ一つを見ましても、たとえば、現在の俸給表自体の分け方でもってそれでよいのであろうかという問題がございます。この点につきましては、たとえば、それぞれの各省庁の方からこの職員についてはやはり職務の特殊性があるから特別に俸給表というものをつくってもらいたいというような要請…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 最初に御意見として申し述べられました点、それらの点も問題意識としては十分に配慮しながら対処をしてまいりたいというふうに考えております。 実は、これは先生御承知のように、公務の部内におきましては男女差別というのはやはり何といっても一番少ない分野ではないかというふうに考えております。特に、いろいろいままで女性に門戸が開かれておりませんでした分野におきましても女性の受験資格を認めるという方向に着々と進んでおるというよう…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 公務員の団体の方々との意思疎通というものは大変心がけてやっておるつもりでございます。先生も恐らく耳にしておられると思いますが、人事院だけをとってまいりましても、私を初めそれぞれの各段階でもっていろんな折衝がございますが、大体最近ではいろいろなものを取りまぜて毎年二百回ぐらいお会いしております。そしていろいろ意見の交換をやっておるというようなことでございます。それは、しかし私は多過ぎるという意味で申し上げておるわけ…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 消極的のつもりはございません。相当その行間ににじみ出るところをお読み取りいただきますれば、決意のほどはおわかりいただけるのではないかというふうに私は信じております。

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 去年、御承知のように、非常に内容は薄いものでございましたが、ぜひやっていただきたいということで勧告を申し上げた次第でございます。この問題は、実はやはり公務の執行ということに直接関係をすることでございますので、これがために公務能率が低下する、あるいはこれがために予算定員が増加するということは、これは人事院の立場としても避けなければならぬという考え方が前提でございます。したがいまして、慎重の上にも慎重ということで、二…

人事院総裁1980/08/12

92参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○説明員(藤井貞夫君) 組合の各位とは累次いろいろ協議を進めて今日の業務遂行に当たっておるつもりでございます。決して閉ざされたカーテンの中でこそこそと仕事をするというようなことは考えておりません。特に今回取り組もうとしております問題は、人事管理制度の基本に触れる重要な問題でございます。国民各位においても十分御理解、御納得をいただかなければなりませんが、それと同時に、ほかならぬやはり公務員自体の問題でもございますので、その点は十分注意しな…

人事院総裁1980/07/24

92衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井説明員 勧告の作業は大体例年どおりのベースで進んでいるというふうに考えております。現在、民間の給与調査の結果が漸次明確になって人事院会議に上がってきておるという段階でございます。 較差の点は、これは大変な作業でございますので、いつものとおりもう少し時間がかかると思いますが、民間における今度の春闘のベースアップの結果どのような層に重点を置いて配分がなされておるかとか、その他扶養手当、通勤手当等の状況は逐次明らかになっております。これ…

人事院総裁1980/07/24

92衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井説明員 具体的な日程は、いろいろ作業の状況等もございまして、いま本日ここで何日ということを断定して申し上げるわけにはまいりませんですが、しかし、全般的に申しまして、なるべく勧告の時期は早めるようにという要請もございます。また、われわれもその方が好ましいということで毎年努力をいたしておるつもりでございます。 昨年は十日ということでございましたですが、本年はいまお述べになりましたように十日は日曜日ということになります。それを過ぎますと…

人事院総裁1980/07/24

92衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井説明員 累次いままで機会のあるごとに申し上げておりますような理由に基づきまして去年、おととし、両年にわたりまして五%の較差を割るという状況が出てまいりましたけれども、やはりこれは無視するべきではないという観点からあえて勧告に踏み切ったわけでございます。この方針は、結果がどのようになるかはいまのところわかりませんけれども、今年も基本的な方針は堅持をしてまいりたい、かように考えております。

人事院総裁1980/07/24

92衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井説明員 これは内閣の事情もございます。そのときの国会の情勢もございます。またわれわれがいろいろ言うことは差し控えなければならない政治情勢というものもあるわけでございまして、その点についてはとやかくの批判は申し上げることは差し控えたいと思いますが、しかし、早期実施ということは結果的には果たされなかった。いろいろな情勢がございました。これはわれわれとしてどうこうという筋のものではございませんですが、結果的にはそれが果たされなかった。そ…

人事院総裁1980/07/24

92衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井説明員 公務員共闘その他の組合の態度も最近特に非常に現実的と申しますか、いろいろ諸般の情勢をにらんだ要求をまとめるというやり方になってきております。最初の要求は別といたしまして、その後いろんな推移をながめながら、まあこの程度のことでぜひということでまとめてやってくるというのがここ二、三年の顕著な傾向になってきております。その態度自体は私たちも高く評価しております。 ただ、この点はあくまでも官民較差という前提に立ってのことでございま…

人事院総裁1980/07/24

92衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井説明員 いわゆる賞与、特別給につきましては、前年の五月からことしの四月まで一年間にわたる状況を詳細に調べて、その結果に基づいて措置をいたしておることは御承知のとおりでございます。したがいまして、ことしの夏あたりの特別給の伸び、これは現実にあるというふうに私どもも思います。しかし、調査の方法自体についての批判は別といたしまして、従来やってきたところから申しますと、これはことしの場合には反映をいたしません。そのかわりに来年の場合におい…

人事院総裁1980/07/24

92衆議院 内閣委員会 第2号

○藤井説明員 昇給期間の延伸の問題、これはいま御指摘がございましたように、昨年の給与勧告についての閣議決定をいたされるときの一つの条件と申しますか、一つの項目としてこの措置を検討をしてもらいたい、しかし、事柄は給与制度の問題だから、人事院でもって検討をしてもらうように依頼をするんだという趣旨のことが決められました。それに従いまして、総理府の方から私あてに、こういうことがございましたという連絡がありました。それはそれなりに十分承知をいたし…