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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,444 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1959/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,444 件中 20 件を表示
自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 私たちといたしましては、これによって、今お話のございましたような、何か労務管理をこれを機会に強化すると申しますか、そういう意図は、これはむろん持っておりません。と申しますのは、そういう労務管理の面だけを形式的にとって参りますれば、むしろ現在府県等において大半行なわれております、一方的な支給でありまする恩給制度というものの方が、あるいはいわゆる労務管理というようなことの強化に資するということであれば、あるいはその…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 現在の地方公務員、あるいは国家公務員もそうでございますが、給与制度の建前は、これは疑いもなく、地方公務員の公務という勤務に対する反対給付と申しまするか、対価という建前で構成せられておることは、その通りでございます。

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) その点につきましては、御指摘になりましたように、従来の恩給、いわゆる国なり地方団体の公務員に対する恩恵的な給付というようなものではなくて、一つのやはり老後保障のための社会保険的な、あるいは社会保障的な意味を持った給付という色彩が強いということを申し上げていいと思うのであります。ただ、その場合に考えなければならないと私たちは思っておりますることは、しからば公務員についても、やはり一般並みの国民の年金というようなも…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) その点が従来のやっぱり恩給と違うところでありまして、そういう考え方が中心になって参ることは事実であります。ただ、その場合になりました場合に、一般の民間あるいは一般の国民というものとの特殊性というものをないがしろにすることはできないではないか特殊のやはり勤労関係といいますか、勤務関係というものも、当然その給付の内容、制度の立て方等について考えて参らなければならぬ問題があるのじゃないか、そういう意味で申し上げておる…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 私たちは、別にそれほどの他意を持っておるわけではございませんで、先刻申し上げましたような理由に基づいて、すらっと書き流しておるつもりなんであります。また、一面において、公務員の制度でございますので、これはやはりあくまでも国会でも御審議をいただく公の制度でございます。しかもそれには、公共団体の方も多額の財政支出をしていかなきゃならぬという問題でございまして、そこで、やはり公の制度としての性格というものをはっきりと…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) この制度は、申し上げておりまするように、法律に基づく制度として連帯をされて参りまするものでございまするし、また、その制度自体が、共済組合という名前になっておりまするけれども、これも一つの公の制度として運営をされて参ります。しかも、将来の年金の支給の母体になって参りまする積立金の造成につきましては、職員である組合員とともに、それぞれの公共団体というものが、折半負担の原則によって、毎年経費の積み立てをやっていかなけ…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) われわれも、この第一次試案を考えまする際には、そういう点についても、いろいろ内部的には論議をかわした過程もあるのであります。ただ単に、国共の方がこうなっておるからとか、あるいは従来の共済組合の制度というものがこうなっておるからというような安易な気持でやったつもりはございません。それ相当の論議は戦わしてやったつもりであります。ただ、あくまでもやはり公の制度でございますることと、実際に業務を運営をいたして参りまする…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) ただいまの点は、占部委員に若干の誤解があるのではないかと思いますが、単位組織で、今第一次試案で考えておりまするのは、いわゆる都道府県の職員のグループが一つと、それから公立学校の職員のグループが一つ、警察の共済、それから指定都市の職員、いわゆる五大都市でございます。それから市町村職員、五大市以外のその他の市町村職員というものを大体府県単位に組織を考えてみたらどうかというのが一次案の考え方でございます。その場合に、…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 今の点は、見方によりましては重要でございますので、私から御答弁申し上げておきたいと思うのでありますが、第一次試案におきましては、自治庁の職員なり警察庁の職員なりというものも、今度の共済組合に加入せしめるという一つの試案になっておるのであります。現在は、今御指摘になりましたように、これは総理府の共済組合、警察は別でございますが、われわれ自治庁の職員は総理府の共済に入っておるのでございます。先刻申し上げました、言葉…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 第一試案では、都道府県一本ということで考えておるのであります。それらとのにらみ合わせにおいて、自治庁職員もそこへ入ってはどうかという建前になっておるわけでございます。

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) ざっくばらんに申しまして、非常にへりくだった考え方でおるわけでございまして、大いばりで、どこもかも全部反対せられるのに、われわれだけの都合で便宜上そこに入っていくというようなことは実は考えておりません。

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 実は、現行法の建前ではこういうことになっておるのであります。これは、府県の職員なり、あるいは地方公務員たる警察職員あるいは公立学校職員というものの従来の沿革等からいたしまして、国家公務員共済組合法に乗っけて運営をいたしておるのであります。いわゆる国家公務員共済組合法の一つの単位といたしまして運営をなされておるという格好で来ておるのであります。その場合に、地方公務員は国家公務員共済組合法にそのままでは入って参りま…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 基本線としては、加瀬委員がおっしゃるような線で参ることは、私としてもむろん異論がない。そういう方向で仕事を進めておるつもりでございますけれども、今お話の中にございました地方事務官制あたりは、これはもう根本的に改めるのが先決じゃないかというお話は、私たちもその通りだと思っております。従来からも同じような、府県知事の機関委任という形はとっておりますけれども、責任にまかせられておる事務でありながら、また、同じような職…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 先刻来お話をいたしておりますように、自治庁の職員が都道府県の共済組合に入っていかなければならぬ必然性というものは、これはございません。これはあくまでも、行政組織の上から申しましても、身分関係から申しましても、地方公務員の場合とは別個に考えていかなければならぬ問題でございまして、特別にここに必然性を求める理由が実はないのでございまして、いわば低姿勢で、一つお願いをしたらというざっくばらんな気持であったわけでござい…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 健康保険の関係につきましては、実は市町村職員共済組合法制定をいたしました際にも、これを法律の中に持ってくるかどうかということで、いろいろ論議がございましたことは御承知の通りでございます。健保につきましては、従来長い沿革を実は持っておりまするし、その運営につきましても、別に大過なく自主的に運営されておるということは事実でございます。そういうような点につきましては、実は、私といたしましても、付加給付なり、また掛金率…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) そういう点におきましていろいろ特例措置をなかんずく市については認めて従来までやってきておるところがあるわけであります。ただ、この点につきましては、私たちは、やはり社会保険の制度として確立をいたして参ります限りは、この新制度でもって、先刻もちょっとお話がございました言葉をかりますると、いわゆる最低限度の保障措置というものがこれでもってはっきりと法定をしていきたいと、そうでなければ、やはり公的年金制度として、将来に…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 第一次試案を作成いたしましたときには、厚生省と最後的な了解を取りつけるという点までいっておりません。むしろ第一次試案が発表せられました後におきまして、厚生省当局からも、健保を吸収することについては再考願いたいという申し入れを正式に受けております。

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) われわれといたしましては、この運営管理の問題につきましては、運営管理の一つ一つを取り上げるというのでなくて、全般的な総合的な見地から、これらについてさらに検討を現在いたしております。この第一次試案を絶対に変えないというようなかたくなな態度でおるわけではございません。ただ、基本にわれわれいたしておりますのは、組合員の意向というものも十分むろん反映さしていかなければなりませんし、それと、先刻も申し上げておりますよう…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) この組合というものは、特殊法人という性格を持つものとして規定をされることになるのではないかと思っております。民法上のいわゆる社団法人、財団法人に割り切ることもいかがかということで、特別法人ということで定義をされていくことに相なるかと思うのであります。で、今お話になりましたような点については、私たち別にこれをそんなものまで考える必要はないというように考えてはおりませんが、従来一般のこういうやり方につきましては、こ…

自治庁行政局長1959/11/05

第33回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(藤井貞夫君) 今御指摘の点は、おそらく組合参加と申しますので、結局審議会なり、そういうようなことに関する事項というものを頭に置いてお考えになっているのじゃないかと思いますが、これは、実は書くべきところを落としているわけでありまして、その点は、はっきり規定を第二次試案では打ち出したいと思っております。