藤井聡
会議録に記録された「藤井聡」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 84 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 京都大学教授
- 直近の発言日
- 2012/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災9 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 84 件の標本- 予算委員会公聴会27 件・32%
- 国民生活・経済・社会保障に関する調査会16 件・19%
- 東日本大震災復興特別委員会16 件・19%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会14 件・17%
- 災害対策特別委員会11 件・13%
※ 全 84 件のうち直近 84 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(藤井聡君) インボイス、御説明いただけますでしょうか、具体的に、恐縮でございますが。
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(藤井聡君) 外貨準備については、全体で二百七十兆とかそういう数字が言われたりとかすることもございますが、その取崩しというのは当然ながら考えるオプションの一つであろうと私思います。思いますが、その辺りはもう外交的なところがあるということをしばしば言われておりますので、その辺はきちんと外交上の議論をした上で、大局的な観点からどう考えていくかということを考えるんだろうなと思います。 ただ、そこを余りにも、いやいや、それには手を付けら…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) それでは、京都大学の藤井聡でございます。本日はかような機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。 本日ちょうだいいたしましたタイトルが内需主導の経済成長と外需(輸出)も含めた経済成長についてということで、二十分ほどお話しさせていただきたいと思います。(資料映写) まず最初に、このスライドを御覧いただきたいと思います。こちらにはパターンA、パターンBと書かせていただいてございますが、これは成長論の二つの…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) どうもありがとうございます。 では、財源の方からお話ししたいと思います。 財源にはおよそ三つほど、ないしは三つないしは四つの財源があると思います。一つは、このスライドを少し御紹介したいんですが、こちらのグラフを御覧ください。これは民間銀行の借りている、民間銀行の預金と、それから民間銀行が誰かに貸しているお金のグラフであります。下の方が預金であって、デフレーションになってから預金はどんどんどんどん大きく増えていってい…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) ああ、そうですね。乗数効果ですが、一つは、クラウディングアウトがないというのが一つであります。 もう一つは、実は、通常の乗数効果という言葉の中には、いろいろと定義にもよるんですけれども、ほとんど今議論されていないものがあって、今公共投資をがんとやらないと、どんどんどんどんデフレギャップが埋まらないでGDPが下がっていくと。ところが、がんとやるとデフレギャップが埋まると、一旦デフレギャップが埋まれば、それで景気という…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) 済みません。十分以内にしゃべらなあかんのかなと思って。 物すごい大事なグラフがありまして、内閣府のモデルがちょっと挙動が不審であるという証拠がありまして、その証拠をちょっと御覧に入れたいなと。済みません、何か変な時間使ってしまって。 これは、逆なんですが、公共投資を一%削ると逆乗数効果があって、通常は御覧のように、例えば東洋経済のエコノメートですか、のシミュレーターだと、一%公共投資を削るだけで三・五%以上、名目G…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) どうもありがとうございます。 そのお答えは、まず皆さんに直接お聞きいただかないと分からない、新聞社に聞いていただきたいというのがまず第一点でありますけれども、推測をいたしますとこうではないかと思います。 これ、何でこういうふうになったのかということについての本も今ちょうど執筆中なんですが、一番大きな問題は学者の責任が僕は大きいだろうと思います。 そもそも、ケインズ政策はケインズが考え出したことですし、新自由主義的な…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) どうもありがとうございます。 まずは、諸外国が何でこんなに増やさはったんかということでありますが、まさに今御指摘あったようにインフラ更新に相当のお金を割いているということであります。 この中でアメリカが一番典型でありますけれども、八〇年代までアメリカもちょうど今の日本と同じような格好で、公共事業はもうたくさん造ったから要らないんじゃないかということでかなり削られてきたところがあったんですが、それ削り過ぎて、ちょうど…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) それでは、幾つかまとめてお答えしたいと思います。 まず第一点目は、二点目にお話しされましたここの表の考え方ですよね。この表の整理は、これは我が藤井研究室でこういう整理を中野准教授とやっているわけでありますけれども、こういう整理をしている理論というものはほとんどございません、いろいろ調べましたですけれども。こちらの人はこちらばっかり、こちらの人はこちらばっかり。それぞれいろんな学者の話を聞いて、これもこれも良さそうだ…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) 御質問いただいた御意図どおりではないかと思いますが、デフレ圧力を掛ける一つの要素になることはこれは間違いないだろうと思います。 そのデフレ圧力による社会的な便益、社会的公正の毀損を上回るようなものを別途考え、もうそれは政府合意としてそうなったといいますか、決まったんだったらもう仕方がないのかもしれないですけど、本来はそれはやるべきではなかったと思いますし、あるいは、例えば東北に失業者が十二万人いますけれども、大げさ…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) どうもありがとうございます、非常にすばらしい御指摘で。 理論的に考えまして、なぜ貿易が必要なのか。貿易をすることが我が国国民の普通の人の普通の暮らしの普通の幸せのために必要であるならば、貿易は必要と言っていいでしょう。ところが、そうでないとしたら、別に外国に頼ることがなく自分たちでいろいろな、石油も取れ、お米も取れ、お肉も取れ、いろんな音楽も作れ、いろんな散髪屋もあり、それでもし生きていって国民が本当に幸せだとする…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) どうも御質問ありがとうございます。 まず、GDPの大きさというものは、経済力がもしあると、更に、貿易をしていろいろなものを、もし内需が拡大をしていると、いろんな中国から物を買ったりとかアメリカから物を買ったりとかすることができるようになると思います。それは二〇〇八年までのアメリカもそうであったわけでありますけれども、どちらかというと、当時のアメリカは貿易不均衡を無理やりつくって赤字化してたくさんの物を外国から買って…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) 先ほど櫨参考人の方からも、デフレの恐怖は今の若い人は知っているけれどもインフレの恐怖は知らないと、そういう議論がありましたですけれども、僕は逆に、デフレの恐怖を皆さん過小評価しているというふうに思います。 そのデータの一つがこちらですね。これが幸福度のデータなんですけれども、これは世界の国民の幸福度を毎年調査するという非常に地道な研究をされているオランダの方がおられるんですけれども、その方が、この赤い方が幸福度平均…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) どうもありがとうございます。 私の重要な主張は、国土構造の分散化、都市機能の分散化であるというふうに考えております。しかしながら、都市の分散化と地方分権という政治学上の話は真逆であるということを強く主張したいと思います。 なぜならば、国土構造を分散化するためには、強力な国土計画を作り、強力な国家的な権限でもってそれを遂行していくということが必要であります。そもそも、国土構造を分散化するためには地方により多くのお金を…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) どうもありがとうございます。 今御指摘のあった地震の問題でありますけれども、私はたまたまこの時代に、一九六八年生まれでありますが生まれてしまって、先生方も含めて、今の国民を含めて今この時代に生きておりますけれども、非常に不幸な時代に生まれ落ちてしまったなと私は思っています。 なぜならば、日本というのは地震列島でありますから、地震が起こることはこれはもう仕方がないことでありまして、東海・南海・東南海地震においては大体…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) それでは、まず過去の公共投資の効果がどうであったかというこの点からお話し申し上げたいと思いますが、一九九一年にバブルが崩壊します。そこでいろんな金融資産とかがぱあっと空中霧散してしまったと。そこでは一説には一千五百兆円程度の資産がなくなったと言われています。もしもあのとき公共事業の拡大をしなければ、あのとき公共の事業の拡大をしたことは御存じだと思いますけれども、公共投資の拡大をしなければ間違いなくGDPは低下してい…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) まず、この図が示しておりますのは、これは先ほどデフレの説明をいたしましたですけれども、デフレを放置するとGDPが小さくなるということであります。小さくなるということは税収が減っていくということであります。したがって、財政が悪化していくということであります。その一方で、きちんと公共投資をするとGDPが守られるということであります。守られ、しかもこの翌年のことは書いておりませんけれども、経済が拡大していくということであ…
第180回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
○参考人(藤井聡君) まさにおっしゃるとおりでございます。インフラを投資するというのは、イメージでいいますと漁場で魚礁を沈めるようなものであります。あれはコンクリートの塊を入れて、しばらく最初は何もないわけでありますけれども、いい感じで、いいところに沈めると魚がいっぱい寄ってきて、そこにある種生態系ができ上がると。そういうものを日本海側でなくて太平洋側にさんざん投資してきたので、魚礁に付きまくってできたのが東京、大阪、名古屋ということで…
第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○参考人(藤井聡君) 本日は、こちらの委員会で公述させていただく機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。 ただいまの栗田参考人の方からは、現地のボランティアの活動の必要性等々含めて公述いただいたところですが、私は、今回の復興基本法の中でうたわれておりますいわゆる復興院並びにその中でどういう復興事業を進めていくのかと、十か年という文言が書かれておりますけれども、その中でなすべき事柄についてお話をしたいと思います。この十か年…
第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○参考人(藤井聡君) この教育というのはいろいろな意味での教育が考えられると思いますが、二つ考えられると思います。 一つは、やはりそれぞれの地でいろいろな災害があると。これについてそれぞれの小学校、中学校、高校で、洪水なら洪水、地震なら地震、土砂災害なら土砂災害ということの危険性があるのだということをきちんと教えていくということを、これはいわゆる文部科学行政として全ての子供たちにきちんと教えていかなければならなかったと。それと同時に、い…