藤井直樹
会議録に記録された「藤井直樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,432 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省鉄道局長
- 直近の発言日
- 1980/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生3 件
- エネルギー3 件
- 宇宙2 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会93 件・93%
- 予算委員会5 件・5%
- 予算委員会第八分科会2 件・2%
※ 全 1,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 すでに三月から四月にかけて下がっている分がございまして、その上に四月に一八%下がるということでございますから、一八%の〇・五というのはそれだけで計算するのではなくて、四月にすでに落ちた分も合わせて考えなければいけないということでございます。
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 物価が上がっていく要因というのはいろいろあるかと思いますが、大きく分けますと需要面の問題とコスト面の問題があるわけでございます。 需要面の問題としては、当然のことながら民間、財政ともに需要が非常にオーバーな形で伸びていく、超過需要ということが出てまいりますと、物価が上がってくる、さらにそれにマネーサプライの増加も影響をいたすものだと思います。一方輸入品が上がってくる、さらには賃金コストが上がるというようなことで、コ…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 五十四年度の消費者物価は、結局年度平均いたしますと、二けたまで申し上げますと四・七八%程度でございます。 そこで五十五年度の物価でございますが、私ども一年間の物価上昇を見込む場合には、経済見通しの一環としてこれを見込んでいくわけでございます。そういたしますと、先ほどの御説明と同じことになりますが、経済の活動の中では需要面の問題がまず一つある。そしてコスト面がどうなるかという問題がございますので、需要面につきましては…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 一般的に各種調査機関あるいは金融機関等の見通しでかなり高い数字が出ておるわけでございますが、どうしてそれが高い数字になってきているのかということについては、私どもとしてもその内容を承知できませんのでにわかに判断できないわけでございますが、これはモデルを通じて出してきているわけでございますので、要するに物価に対するいろいろな諸要素の感応の度合いがモデルによって高いものがある可能性は十分あるわけでございますので、その辺…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 一番はっきりいたしておりますのは、卸売物価の中で加工段階別に分けた数字がございますのでそれをまず申し上げますと、輸入原材料を中心といたします素原材料というのが三月末で昨年に対しまして七三・七%というふうな上昇になっております。そこで、その素原材料の次の段階、すなわち生産財等になりますが、いわゆる中間品につきましては二六・六%の上昇、そしてそれが完成品ということになってだんだん消費者の段階に近くなるわけですが、これが…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 まさにおっしゃったように、輸入品についてはドル建て価格の動きとそれを円に換算するときの円レートの問題がございます。最近少し行き過ぎた円安の是正が行われておりますが、現在までの円安傾向は、国内的な要因というよりはこれもまた海外的な要因で円安が進展しているのではないかというふうに思われます。現実にいまの是正されている円安傾向というのは、アメリカの非常に高い金利がいま下がってきていることによって出てきていることでもわかり…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 石油ショック以後の動きで一番大きな違いは、早く物価上昇に着目をして総需要抑制というような政策をとった国が、結局その物価の安定によってまた景気の回復をもたらすことができたということにつながってきておりまして、その代表的なものが西ドイツであり、また日本もその次に位するのではないかと思います。一方そのときになかなか総需要を抑えるというようなことが国内的事情その他でできなくて手おくれになった国というのがイギリスであり、さら…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 第一次ショックのときには、まさに、ユーザーである当事者、それは企業であったり消費者であったりするわけですが、そういう人たちの行動がきわめて需給関係をタイトにする、すなわち仮需を発生させたりそれから買い急ぎによって、これはもう仮需といいますか実需かもしれませんが、需要を高めたりということで、個別の商品について相当な需給逼迫が見られたわけです。そういうことで値段も急上昇したということが言えると思います。 今回の、昨年来…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 マネーサプライで抑えていくということは結局、ファンダメンタルズの改善をするためにそういうことが必要であるというようなことになっていくのではないかと思います。それは、たとえば国際収支が非常に悪いということでその国際収支を改善するために国内を抑えるというようなこともあり得るわけですけれども、しかし現実には、ファンダメンタルズの方の動きから見て日本の円安が進んだとは思われないわけでございまして、やはり昨年来の動きの中には…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 いま非常に長期的なトレンドでお話があったわけでございますが、一応いま国民総生産に対してどのくらいのマネーサプライがあるかということで、分母を国民所得にしまして、そしていわゆるM2でございますが、これを分子にした数字でマーシャルのKというのがございますが、このマーシャルのKというのは実際、経済の発展に伴ってどうなっていくかということが問題になるわけでございます。これが著しくトレンドを外れて高くなるというようなことにな…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 先生のおっしゃるとおりだと思います。前回の石油ショックのときの値上がりが卸売物価も消費者物価も一緒に上がっていくという状況が出たことにつきましては、その前から二けた物価上昇が続いていたということがあるのが非常に大きな原因だと思うわけです。そして同時に、そういうような上昇があったということの背景にマネーサプライが二〇%台で四十一年くらいから続いていたということが大きな原因であったということもそのとおりだと思います。
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 四月の東京都区部の速報でございますが、これは前年同月比で七・六%、それから四月だけで一・六%ということになっておりますのは御指摘のとおりでございます。それで、その中身でございますが、季節商品全体としては、野菜が高値是正の動きを示しましたことによりまして一二・三%下がっておりますが、その他季節商品を除いたところでは三%の上昇になっている。これも先ほど御指摘になった点だと思います。その中で非常に大きなウエートを占めてお…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 大蔵省の調査の中で出てまいりましたような転売の回数が非常に多いというようなことになりますと物価の安定にとっても好ましいことではございませんので、先ほど大臣がお答えいたしましたように大蔵省、農林水産省とよく連絡をとってこれから適切な対応をしてまいりたいと存じます。
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 この問題については、昨年南洋材を中心とした価格の上昇が非常に急でございました。その理由としては、産地の輸出規制さらには輸出税を課すというようなことも行われて、かなり資源ナショナリズムを反映した動きが出てきたわけです。そういうことで、昨年じゅうの木材価格の高騰に対して私ども大変心配していたわけですが、その際に、一方、北洋材の輸入見通しが立たなくなった、非常に減ってきたということもあって、供給力の半分を占める南洋材の方…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 木材の短期需給の安定ということですでに四半期の需給見通しをつくって、そして関係業界にそれを示していくということで農林水産省の方で指導されているわけでございますが、そういうことで木材供給の目安が示されることによってかなりの効果は上げていくことができるものだと思いますし、そういうことについて一層指導していただきたいと私どもは考えております。 それから、異常な状態におきます二法の問題ということになりますと、現状においては…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 この協議会は農林水産省の方で主管してやっておられる協議会でございますが、需給見通しを策定するということがこの会議の目的でございますので、そういう意味から言いまして、通常のような消費者代表、さらに大工、工務店のような方が入るのがふさわしいのかどうかという点については、私どももいささか疑問を持つわけであります。ただ、そういういろいろな利用者の方の御意見を伺う機会は別途いろいろなところであるようでございますから、そういう…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○藤井(直)政府委員 大臣から全体の様子について御答弁があったわけでございますが、卸売物価について申し上げますと、卸売物価は四月の数字は近く日銀から発表されることになりますが、電気料金、ガス料金の値上げという非常に大きなものがございましたし、その他石油関係の第八次値上げの浸透等もございます。したがいまして、四月にはかなりの上昇が見込まれるわけでございますが、ただいまのような海外商品市況等の状況から見ますと、五月以降になりますと、前月比の…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○藤井(直)政府委員 いまの御指摘のとおりの数字でございまして、教育費につきましては七年間連続して上がっております。そこで大まかにこの上昇の理由を申し上げますと、教育というものの性格上かなり人件費のウエートが高いということがございますので、そのコスト上昇というのがこの間かなり賃金上昇を背景としてあったということがございますと同時に、通常の産業でございますとその間生産性の向上ということによってかなり吸収できる面もございますが、教育にはそう…
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○藤井(直)政府委員 毎年度一〇%以上というのはほかには例が見当たらないと思います。全体として先ほどからの七年間の上昇率の平均で見まして一〇%を超えている、そして教育費の上昇にほぼ近いものといたしましては魚の関係での塩干物でございます。塩干魚介、これが一四・八%、それから設備修繕につきまして一四・四%、そのほかでは和服が一二・八%、等がかなり上昇率の高いものでございます。
第91回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号
○藤井(直)政府委員 私学全体の教育費に占めるウエートが非常に高いということは御指摘のとおりでございまして、五十四年度のCPIにおきまして、私立学校の授業料の上昇率をちょっと申し上げますと、中学が五・五%でございます。それから高校が二・八%、大学が一三・五%、幼稚園保育料が三・七%ということになっております。その結果、私立学校のいまの授業料等によります消費者物価を押し上げる度合いでございますが、寄与度は〇・一六%ということでございます。…