藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 前回八月三十一日に中曽根通産大臣に質問したわけですが、日本が経済協力をやっておるにもかかわらず、それが、もっとも大きな声で言えるほどでかいものじゃないわけですが、東南アジアではうらはらにきわめてわが国に対する風当たりが強いし、まあ言ってみればきらわれておる、一体どうするのだということを私、質問したわけですが、大臣はそのおり、かつて醜いアメリカ人と言われたようなことで再び醜い日本人と言われないように、主としてメーカーに精神的…
第70回 参議院 商工委員会 第2号
○藤井恒男君 関連した問題として、最後にまとめてお伺いいたしたいと思います。 主としてこれは繊維産業にかかわる問題ですが、実は前回の国会で、衆参両院の商工委員会で附帯決議を行ないました。それは、今度の繊維工業構造改善事業協会の中で新しく基金を設定して、政府から十億の金を出しておるわけですが、同時に業界から四十三億円ほどの出指金を仰ぐことになっております。かなり大きな金額であるわけですが、この運用にあたって重点的、効率的に運用するようにと…
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 だいぶ時間が予定より過ぎておりますので、簡潔に、きめられた時間内だけで質問を終わらしていただきたいと思います。 最初に、通産大臣にお伺いいたしますが、通産大臣、もっと積極的な姿勢で、日中国交回復のこれはさなかにあるわけですが、大臣みずから訪中の意思を表示すべきじゃないかと思うんです。と申しますのは、中国とわが国との間には国交がいまだに回復されておらないわけですが、中国の貿易総量に対して最も大きなウエートを占めているのがわが…
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 なるほど、おっしゃる意味もわからぬわけではないけれども、私はむしろその逆であって、日韓条約のおりには、そういった政府の行政指導的なものがないから、むしろイナゴの大群のごとく押し寄せて不評を買ったという向きがある。そういう形をとらないためにも、また、中国の現在の意思というものがすでに民間貿易を通じて那辺にあるかはもうわかっているわけでありますから、積極的に政府の責任者が現に中国を訪れて、彼らの意思をよく確かめ、そしてまたこち…
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 これはまた別な角度の問題ですが、最近、ことに発展途上国に対して日本の企業の進出が著しいわけでございます。そういった面について、香港あるいはタイ国あたりにおいては、最近、とみに反日感情をあおるような新聞記事なども出ているし、そういう動きも現にあるわけなんです。先ほどイナゴの大群というふうに大臣、おっしゃったわけでありますが、これからわれわれはアジアの中で、特に発展途上国との間には、より緊密な関係を結んでいかなければならないお…
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 この問題は、みずからの姿勢を正すことももちろん必要ですが、必要以上に誤解やあるいは偏見に基づく中傷であるなら、これはやはりき然とした態度で相手国に対してわれわれの態度を示すことが必要だと思う。多くの勤労者が現に単身で多くの土地に行き、それなりにまじめにみんな働いておるわけだけれども、そういった人たちが、いま言ったような問題で肩身の狭い思いをしなければならないということは、私、たいへんな苦労であろうというふうに思うのです。 …
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 たとえば中国との貿易一つとりましても、中国へ輸出するものは最も多い品目は機械であり、工作機であり、あるいは化成品である。輸入するものとしては、これはまあ食品あるいは飼料などを除けば繊維品ということに私はなると思う。これは香港においてもそうだし、韓国の場合もそうだし、あるいはタイ国の場合もそうだし、まあ全部そういうかっこうになってくると思うんだけれども、いまおっしゃるように、なるほど競合して中小零細企業が困った場合には、金融…
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 御承知のように、繊維産業は最も多くの人手を擁しているし、しかも、中小零細企業を数多くかかえておるわけでございます。ことに、日米の繊維問題が起きて以来、かなりピンチに立っておる状況の中でございますので、この辺のところは次年度の予算編成にあたっても十分考慮をして長期的な繊維産業の発展のための施策を取り入れていただきたい。具体的な問題は、また日を譲って私のほうからも御提言申し上げたいと思います。 その次に、実は五月三十日に公取の…
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 それじゃ、時間がもう参りましたので、最後の質問をいたしますが、毛・ポリエステルの混紡織物の関税差しとめの問題について、これは実はもう長い期間を経ておるわけでございまして、率直に申し上げて、日米繊維交渉が起きる以前の問題としてアメリカの繊維業界がこの問題を提起した。その後新しい事実として日米に政府間協定というのが結ばれ、数量規制が現に行なわれている。したがって、本来ならこの数量規制が行なわれた時点においてこの米国の業界からの…
第69回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○藤井恒男君 これで終わりますが、いまの問題、実は繊維の労働者でつくっている組合の全繊同盟も、アメリカの繊維の労働者でつくっている全米被服労組との間にこの問題を話し合おうじゃないか、いままでアメリカが全く逃げを打って、こちらの呼びかけに応じてこなかったけれども、九月の初旬にハワイで双方の組合が集まってこの問題を討議することになっておるのです。だから私は、いま大臣のお話を聞いてたいへん心強く思っておるわけなんです。どうか、何でもかんでもゴ…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 六月一日、それから六日、本日と、この工配法についての質疑が続けられたわけですが、大臣の熱烈なる演説を終始聞かされまして、いささかあてられたような感じでございますが、私は、同僚議員、それから多くの議員からかなり重複した質問が続出しておりますので、それを避けまして、数点の具体的な問題についてお伺いいたしたいと思います。 まず最初に、促進地域、これはまあ大都市であって、しかも、超過密の都市であるわけですが、その促進地域の工業のあ…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 この問題に限らず、大臣のいままでのずっと答弁を聞いておりますと、大臣が頭の中に描いているところの最終的な姿というのが、絶えず前面に出るわけですよ。これはわれわれ聞いておっても非常に愉快だし、非常にこれはけっこうなことなんです。これには賛成であるし、そうありたいものだと思うわけなんだけれども、しかし、現実は過程というものがあるわけですね。せんだっても商工委員会で計量法のおりに見学に行けば、通産省管轄の検査所が、われわれ行くか…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 ぜひまた、これはどうせ長期にかかる問題ですから、その辺のところをよく考えてやっていただきたいと思うわけです。 その次に、誘導地域の問題なんですが、この誘導地域については、いままでのいろいろな御説明ではいろんなおことばを述べておられますが、要するに、開発ポテンシャルを調査してきめるということにつづまるだろうと思うんです。第二条第二項にいろいろ書かれておりますが、言ってしまえばそういうことだと思う。しかし、現実にこれは六月四日…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 まあそうはおっしゃいますが、現実の問題としてもうこの法案がまさに通過しようとしておるわけだし、十月一日から発足するわけだ。そうなりますと、午前中にも大臣お答えになっておりましたが、都道府県等の自治体の意向、それから住民の意向をやはり本旨としなきゃいけないというふうにおっしゃいますが、事務当局としては大体いまのデータに基づいて、誘導地域とはかくかくだというものはあると思うのです。それを出してもらいたい。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 なかなかいまの段階で具体的にお話しになると問題も起きることであろうと思いますから、これ以上申しませんけれども、先ほど来大臣のおっしゃったこと、一々もっともな点もございます。誘導地域については、これからもいまの北関東のような問題が方々に出てくると思う。十分対処していただきたいと思います。 それからもう一つ、誘導地域に当然造成されるこの工場地についてですが、実は居住地のそばに、京都の——大阪府になりますか、枚方に縫製服の団地と…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 これはもう具体的な問題で例をあげて申し上げたので、正直に申し上げて、せっかく団地ができても実際活用されないという面が、こういったモデルをやはり一つの手本にしてそれからそれへと伝わって、そのために工場進出がはかばかしくないという原因になっておると思います。これは九州の産炭地に縫製工場が移って、その縫製工場に私も行ってその人からも聞いたわけなんです。来てしまったと、だから他の企業が来るのをわれわれ同業者としてやはり忠告して、な…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 その次の問題として、この移動のための優遇策がいろいろとられておるわけだけれども、今回とられておるこの優遇策は、私はどう見てもこれは画一的だと思うのです。と申しますのは、御承知のように、かりにそれじゃ出ようじゃないかということになっても、出ていく先の遠近によってこれはやはり経費が非常に違う。北海道に出ていくのと岩手に出ていくのではおのずから経費も違うわけです。そういった遠近による問題ももちろんありますが、まあ先ほども言ったよ…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 言われる意味はわかるのですけれどもね、実際出ていってもらいたい企業を考えると、それは重化学工業でしょう、資本集約型の産業ですがね。これは公害もあるわけです。そして労働集約型の産業ということになれば大体無煙工場、公害のない工場と見てまず間違いない。だから、大阪からずっと京都までの間の阪急電車、国電に乗ってもらったらわかるんだけれども、あすこは昔から無煙工場ですよ。公害がないんですよ。ビール工場だとか、軽機械工場であるとか、食…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 これで私やめますが、いままで冒頭に申したように、ずっと大臣の演説を聞いておりますと、非常にバラ色でまことに大したものなんだけれども、しかし、実際問題として、これまでの政府がとってこられた経済運営のための政策というのは、まあいってみれば失礼かもわからぬけれども、どちらかといえば先取り政策じゃなくて調整機能であって、やはりもっといえばそれは自由放任、あるいは自然発生にまかすというものであったと私思うので、それが産業の面に出てま…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○藤井恒男君 計画経済でいかにゃいかぬですね。