藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○藤井恒男君 これからの問題としてこれはずっと見守っていかなきゃいかぬし、後ほども述べたいと思うんだけれども、身体検査なども十分尽くしてやらなければならないと私思います。しかし、さきにもちょっと触れたのだけれども、現に強力な行政指導によって、漁獲規制というものが行なわれないまでも自主規制というものをやらしておる。それから、現に漁民が汚染水域でPCBを扱った経緯のある工場に押しかけて、その補償問題についていわば自主交渉ですね、自主交渉をや…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○藤井恒男君 これは私は、もう少しきめこまかい指導をしてもらいたいと思うのですよ。というのは、漁民の側からすれば、汚染源というものを明確になさらぬわけでしょう。皆さんがいまだに。できないと。現にしてない。疑わしいところを見せて、そしてその補償は現地でやりなさいということは、これは漁民の側からすればにしきの御旗を持ったみたいな感じですよ。だからそれ行けということですよ。企業にしてみれば、これは全部の企業が私は悪とは決して思っていないんで、…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○藤井恒男君 こればかりやっておったら法案審議に入れないので、来週には公害との合同審査もあるようですから、そのときにまたあらためてお聞きしたいと思うわけですが、私、最後に汚染問題で申し上げたいのは、昨年十二月のPCB汚染実態調査に次いで、今度十四水域の精密検査結果が六月四日に発表されたんだけれども、八水域で基準をオーバーしておるのが海水で六%、淡水で九%という、たいへんショッキングな大きな見出しでPCB汚染が進んでおるという新聞記事に接…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○藤井恒男君 じゃ、法案に少し入りたいと思います。 この法案の中で、化学工業の進歩発展によって、今後どのような化学物質が世に出てくるかわからないというような状況の中にあるわけですが、新規の化学物質について安全性の審査、試験の結果というものが明らかに難分解性であり、毒性などがあって、環境を通じて人の健康に影響を与えるおそれがある、こういう化学物質を今度この法案によって特定化学物質ということにしておるわけですが、慢性毒性があるから特定化学物…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○藤井恒男君 化学物質についてこれからは事前審査制を採用していくわけなんだけれども、実際に試験をする化学品安全センターをはじめ、国立の試験所、研究所、こういったところが大体三カ月以内に結果を通知するということになると、これから数多くの新規の化学物質というのがどんどん出てくることは間違いないんだけれども、はたして可能であるかどうか、人的にもあるいは資金的にも、機能的にも。この辺、私も化学工場に籍を置いていた経緯から見て、ほんとうにだいじょ…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○藤井恒男君 時間がきたのでございますが、あともう一、二問でやめますけれども、先般、消費生活用製品安全法というのができたわけです。その中には製品安全協会というものを設ける規定があったわけですが、今回、化学品安全センターに関する規定が設けられていない。この場合、化学品安全センターに対して、その業務が公正に運用できるような監督体制がとれるのかどうか。あるいはこのセンターが将来特殊法人に組織がえするようなことになるのかいなか、この辺のところを…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○藤井恒男君 これでもうやめます。あと一、二問ありますが、もう須藤さんがお待ちだから、次の合同審査のときにして、終わります。
第71回 参議院 商工委員会 第9号
○藤井恒男君 大方の同僚議員がもうこまかい質問をずいぶんなさっておりますので、議事進行に協力して、二、三の質問にとどめてお伺いをいたします。 一つは、提案理由説明にも明らかにされておりますように、本法が一般消費者の生命または身体に対する危害の発生の防止ということを目的にした法律であるわけですが、どうも既存法との関係において非常に難解な法体系になっておると思うんです。したがって、一般消費者に対する危害を防止するための規制の法案という意味は…
第71回 参議院 商工委員会 第9号
○藤井恒男君 これで私もやめますけれども、大臣に要望すると同時に、大臣にお答えいただきたいんです。 実は、これはインフォーマルな席であったかと思うんだけど、大臣の言われたことばの中に、これからやっぱり行政の衝に当たる者は、なわ張り根性など捨てて、ほんとうに国民に奉仕する、サービスするものでなきゃならないと、だから極力そういったものを一体化していくべきだと、これはどちらかと言えば貿易に関する問題であったわけであります。その精神はやっぱり同…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 私は最初に、海外鉱物資源開発の基本方針とその見通しについてお尋ねいたしたいと思います。 政府では、四十六年の秋に「資源問題の展望」という、いわゆる資源白書を提出されておるわけでありますが、この資源白書に示されておる政府の政策を基礎にして二、三お伺いしたいと思います。 この白書によりますと、国内鉱物資源に乏しいわが国としては、海外資源の開発に力を注がなければならないというふうに述べておられます。そして、その基本的な方向として…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 前回の委員会で参考人にいろいろお尋ねしたわけですが、そのおり、業界の代表である河合参考人との間でも私質問をかわしましたが、どうしても海外鉱物資源開発ということになると、資源保有国のナショナリズムというものとの、まあことばが不適当かわかりませんが、対峙対決とまで言いませんが、これをある程度意識してかからなければならないわけで、いまの二つの成功例で見ると、これまでの間はきわめてスムーズに事が運んでおるというふうに私も受け取って…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 通産大臣にも以前私申し上げたわけですが、私もこの春に東南アジアを回ってまいりまして、日本が行なっておる経済協力というものが、必ずしも的確に開発途上国にすなおに受け入れられていないという面もあるわけなんで、タイにおける日貨排斥なんかの場合も、円借款を大幅にしたとたんに火をふいたというような問題もあるわけなんです。まあ、開発途上国の人たちがよく口にすることばですけれども、よその座敷で仕事をしておるということを忘れてくれるなとい…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 海外鉱物の資源開発に対する成功払い融資についてお伺いするわけですが、先ほど申した資源白書によりますと、わが国で昭和二十八年以降、探鉱段階から手がけたいわゆる開発参加方式、これを指向したプロジェクト百二ほどのうち、結論の出ていないのが四十二プロジェクト、成功したのが十四プロジェクト、成功率は二〇%、この成功した十四プロジェクトからの鉱石輸入量は、銅量にして年間約四万トン、融資買鉱による輸入鉱量十万トンの約四〇%、わが国全体の…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 いまの数字でいきますと、件数の一〇%に比して、金額のパーセンテージはそうでもないと、失敗例は早く手を引いてしまうからだということですが、なるほどその辺はわかります。しかし、これは過去の実例ですね。今後、成功払いということも前向きに考えていかなければならないとするならば、いずれにしたって探鉱というものはリスクの多いということははっきりしていることで、しかも、海外でこれを行なうということになれば、さらにリスクは輪をかけて大きく…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 わかりました。 それじゃその次に、海外鉱石の引き取りの問題について御質問したいと思うわけです。 で、これは昨年、田中通産大臣と水田大蔵大臣のときに起きた問題でございますが、申すまでもなくて、国内鉱物資源が乏しいわけですから、海外から鉱石を輸入しなきゃならない。勢いそれは長期契約によって原料を確保するという方策を講じていくわけですが、一昨年来の景気後退、通貨調整の影響などもあって、鉱石の需要が停滞をする、在庫が急激にふえる、…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 これはドル対策というその問題もかんでおると私思うのです、正直に申し上げてですね。だから、純然たる長期に見通して、資源保有国との間の関係調整、あるいは日本の業界の保護というものだけじゃなく、ドル対策というものも側面にあるというふうに私は承知しておるのだけれど、それは実際大蔵省との感触でそういうものがあるのかどうか。 それからいまやはりおっしゃる——これは四十七年度で終わっておるわけですね。私は四十八年度まで継続するものであろ…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 四十八年度も実行できるというようなことになると、これは業界が考えておるように、この特例ユーザンスというもの、まあ特例というものをなくして、これを恒久化するというような考えはありますか。
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 この海外鉱石の長期輸入契約という点についてですが、わが国の製錬所が非常に大型化したために、それに見合うだけの鉱石というものを入れなきゃならない。そういう意味で買いあさりを行なうがゆえにきわめて契約条件が悪くなっている。したがって、それを改定しておる動きが現にあります。同時にまた、長期的な安定確保ということを考えるなら、多少割り高であってもやむを得ぬのじゃないかという見方もあるように私聞いておるわけなんですが、二つこう相反す…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 中曽根通産大臣、御退屈のようだからお伺いするわけですが、いまお聞きになっておらなかったと思いますけれども、海外鉱石の引き取りという問題がわが国においてもいろいろ経験を積んできたわけで、プロジェクトそれ自体は昭和二十八年から百四十三プロジェクトでしたね、の多きを数えておる。成功もあれば不成功もある。そしていま言ったように、日本の国内景気が悪くなれば長期契約しておるのにそれを買えない。したがって、相手国にたいへん迷惑をかける。…
第71回 参議院 商工委員会 第6号
○藤井恒男君 私の持ち時間大かたまいりましたので、最後に、金属鉱山の労働力の問題と地域社会対策の問題について一、二お伺いして私の質問を終わります。 わが国の金属鉱山が苦しいといわれておる原因には、鉱量が枯渇しておるということ、あるいは採掘条件が不利である、いろいろ問題があるけれども、私は別な角度から、最大の難点は労働力の確保が困難なこと、特に国内の交通網が発達し、産業も発達して、鉱山所在地から通勤可能な地域というものが近隣にふえてきた。…