藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 社会労働委員会 第12号
○藤井恒男君 同じ保険料の問題ですが、使用者側が負担する保険料についてですけど、今の社会保険の考え方というのは、保険料は企業側からとってみればある意味の人頭税というような仕組みになっているわけです。したがって、労働集約型の企業では勢い大勢の従業員を擁しなければならない。それは作業の形態がそうせしめるわけですね。人を大勢抱えると今言う負担がふえていく。一方同じような業種にあっても、最近のいろいろな先端技術、オフィスオートメーションであると…
第102回 参議院 社会労働委員会 第12号
○藤井恒男君 現在の仕組みがおっしゃるように保険料方式であるから、そこの辺までの配意というものが非常に技術的に難しいということは私もよくわかるんだけど、一方、納める側の立場に立てば、私は仮に人頭税ということで申し上げたんだけど、同じなんですね、出すのは。だから、今のOA機器の発達、それから先端技術による作業工程等の変化というのが余りにもピッチが遠い。だから、これから先を展望していくと、私は、これ随分変化するだろう。したがって、それは税金…
第102回 参議院 社会労働委員会 第12号
○藤井恒男君 将来男女間の格差を縮めていくということは、これはこれまでも〇・一%ずつ引き上げてきたわけですから、そのことは私は必ずしも否定するものではないわけなんだけど、この公的年金制度の改革にあっては急激な変化というものはやっぱり避けなきゃいかぬ。余り遠い焦った形での改革をやることはむしろ職場に混乱を起こしてしまうということを危惧するわけでありまして、この点については、またこれからも十分論議も尽くしていかなきゃいかぬと思うんだけど、〇…
第102回 参議院 社会労働委員会 第12号
○藤井恒男君 それではこれは十分話を詰めて、得心のいくような内容に論議を深めさせてもらいたいと思います。 次に、いわゆる三種の被保険者問題について申し上げたいと思います。 現在、第三種被保険者問題として取り上げられているのは、もう御承知のとおりだと思いますが、船員それから坑内員の労働環境、労働条件というのはこれは非常に厳しいものであって、また危険性が非常に高い。災害発生率、死亡率も非常に高いわけですね。これは、現に私どもも鉱山に行ってそ…
第102回 参議院 社会労働委員会 第12号
○藤井恒男君 私は、この廃止措置というのはやっぱり、この三分の四倍というのができたゆえんのものを先ほど私は申し上げた。あなたもそれは肯定された。その後に例えば職場環境がどんどん改善されて目に見えるように職場環境も変わってきた、だからもうこの特例措置はやめますよというなら、これは私は一つの行き方だと思う。ところが、現場で働いている諸君は、そうじゃないと、地下資源を求めてどんどん奥へ奥へ深く深く入っていっているじゃないか、それは浅いところで…
第102回 参議院 社会労働委員会 第12号
○藤井恒男君 ここに対馬さんもおられて、これはまた対馬さんは私と違って専門家だからね。どうせ後でこの問題についていろいろとそういった立場からの御指摘があろうかと思うんだけど、いずれにしても、先ほど女子の問題、それから今の第三種の問題について大臣は、局長はシビアなことを言っておられるけれども大臣はさすが政治家でいらっしゃって、そこはひとつ十分話し合ってということでございますので、具体的な内容は私はここでは申し上げませんけれども、大臣のお考…
第102回 参議院 社会労働委員会 第9号
○藤井恒男君 きょうは定年とそれから時間短縮問題のオンパレードでございますが、私もちょっと触れてみたいと思います。ただ、前に発言された方がもうお触れになったことは省略いたしまして、若干の御質問をいたしたいと思います。 定年の問題について、「定年の法制化問題に関する審議が行われている雇用審議会等における論議を踏まえつつ、法的整備を含め、人生八十年時代に的確に対応する施策の樹立に努める」というのが、これは百二国会の労働大臣の定年に関する所信…
第102回 参議院 社会労働委員会 第9号
○藤井恒男君 山口さん、あなた労働大臣になられて大変精力的に、しかもユニークな活動をしておられる。一定のなかなか難しい枠があろうと思うんだけど、私、この点は大変評価していることで、大いに督励したいと思う。だから、言いにくい面よくわかるけれども、言っている趣旨はあなたも大体理解しておられると私は思うんで、これは審議会などで懇談の機会も多かろうから、やはり誘導してやってもらいたいものだなということもお願いしておきたいと思うんです。 過日、こ…
第102回 参議院 社会労働委員会 第9号
○藤井恒男君 労働時間の問題にちょっとだけ触れさせてもらいたいんですが、私は、労働時間というものは基本的には、さっき大臣もお述べになったように、人間としてゆとりのある生活というものを定着させなきゃいけない。我々、戦後三度の飯も食えなかったわけです。そういった時代はとにかく残業がありがたいというのが一般的な物の考えであって、何しろ米の飯が食えないんですからね、昭和二十二、三年ごろというのは。そういう中で働いてきたわけなんです。その惰性がや…
第102回 参議院 社会労働委員会 第9号
○藤井恒男君 今あなたがおっしゃった数字、例えば残日数が六日であるというのは、我々がじっと見ている実感とはもう非常に違いますね。買い上げの実態ももうちょっと調べてもらいたいと思いますよ。これは年次有給休暇は、率直に言って部課長クラスで、最近笛や太鼓で夏期休暇はみんなとろうというふうに奨励している企業でも実際はとれないですよ。それはとれないんだ、いろんな環境から。だから、この辺はもう少し私は、中小企業でなくていいですよ、大手企業の方がとり…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号
○藤井恒男君 時間が参りましたので簡単にお聞きしたいんですが、この表の3「ME化と中高年男子比率」、ここで四十歳以上が非常に少ない。言うまでもないことですが、高齢化社会を迎えて、高齢者の就労ということを真剣に考えなきゃいけない。ある意味では積極的にワークシェアリングという観点に立っていかなきゃ労働組合もこれから困るだろうと思うのだけれども、あなたが率直に見て、現実の数字が三十歳代に偏っておるわけだけど、四十歳以降が、例えば業種がいろいろ…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号
○藤井恒男君 今までMEの問題について、この委員会でも現地視察をしたりいろんな方のお話を聞いてきたわけなんだけど、少なくともこれまでの間、我が国の産業、とりわけ労働者、労働組合と言ってもいいでしょう、その中にME化が極めてスムーズに進んでいる。表現を変えれば熟練労働者もあるいは新規労働者もこのME機器等、NCも含めてですが、上手に同居している。ヨーロッパの場合はそうじゃない。のっけから雇用との関係においてこれが受け入れがたい、こういった…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 経企庁長官には、前には河本さん、宮澤さん、今度は金子さん、実に大物がいつも就任されていらっしゃるわけなんです。しかし、ともすれば経企庁はペンと紙のお役所であるというふうに言われているわけです。我が党はきちっと文章にまでして、経企庁というものをもっと中長期的な観点に立った予算編成を行うためにマクロ経済運営という視点から財政政策のあり方を示す、まあ総合経済企画庁というふうな形に位置づけて、実際に予算の具体的編成に当たってその意…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 この委員会は予算委員会じゃありませんで、国民生活・経済調査特別委員会という、衆議院にはない極めてユニークな、中期展望に立った国民生活を見つめていこうという委員会です。そういった意味から経企庁と非常に深いかかわりがあるわけですね。したがって、一般的な質疑ということよりも、お互いに情報交換し合い、我々が調査研究している課題の質を高めていきたいという願望があるわけですから、そういった意味で、くどいようだけれど予算委員会じゃないん…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 実際の現在のここまで来てしまった財政破綻——破綻と言ってもいいでしょう、状況は。率直にそれはその姿を見なければいけないと思うんです。 どうしてそうなったんだということになれば、いろんな見方はできますが、私どもが見ているのは、これは行財政改革に対する取り組みが余りにも消極的であった、その面から来る構造的な赤字を野放しにし過ぎたじゃないか、あるいは景気調整機能を無視した財政運営というのが循環的な赤字になってきたんじゃないか。し…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 ちょっと話題を変えますが、最近ケインズ型の経済政策の実効力が薄れてきたという論があるわけですが、これは数字で一度教えていただきたいんですが、計量的に私ども申しておるところの一兆円規模の所得減税、一兆円規模の公共投資あるいは五千億円程度の投資減税、この乗数効果をどのように見ておられるのか、お聞かせいただきたいと思うんです。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 これは数字が欲しいんですわ。だからね、ここで権威ある形として申し上げにくいということはわからぬでもない。だから、そっと教えてください。きょうでなくていいですよ、きょうでなくて。インプットする条件いろいろあろうと思うからね。それはそんなことはよく理解しているんだから、心配要らないから。大体どういうふうな目配りをしておられるのかということを知りたいわけ。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 これは長官ね、余り肩を張らずに、やっぱりそういうものは出した方がいいんだ。だから、これからもあることですがね、やっぱり教字は出してもらって勉強しなきゃいかぬと思うんで、後でまた下さい。 それから、先ほどもちょっと質問がありました税制改革の問題ですね。現在、行政改革、財政改革、教育改革、それから、これからは税制改革じゃないかという声がやはり非常に強い。これら全部が国民の合意のもとにきちっと位置づけられることが、これからの日本…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 我が国が世界に例を見ないスピードで高齢化社会を迎えることになるわけです。しかも、二五%高齢者を抱えるというような事態は地球上にまだどの国も経験していない、まさに未踏の社会というものを迎えつつある。こうなったときに、高齢化社会が我が国の生産力にどのような影響を与えていくと考えておられるのか、また極めてマクロな物の見方だけれど、問い方だけれど、所得再配分へどのような影響を与えていくのか、また、望ましいその場合の国民の負担という…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号
○藤井恒男君 極めてざっくりした言い方すれば、現在税金が二五%、医療がおおむね五%、年金が、厚生年金の場合一〇・六%折半だから五%。三五%。こういった考え方に基づいて、年金の問題、今、国会で論議の中にあるわけだけど、欧州のある国では五〇%超えている、それがゆえに活力を減退するという問題もある。中期展望に立って、目の前に高齢化社会を迎えるわけなんだから、いろいろなこれはモデルがありましょう。年金開始年齢の問題だとか、これからの医療の動き方…