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大蔵省理財局長衆議院参議院
総発言数
266
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省理財局長
直近の発言日
1989/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会35 件・35%
  • 内閣委員会30 件・30%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 決算委員会第一分科会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第一分科会4 件・4%

※ 全 266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

266 20 を表示
大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 予備費の額でございますけれども、財政法の二十四条によりますと、相当と認める金額を予備費として計上できるという趣旨の規定になっております。 問題は、その相当と認める金額がどの程度であるかということの判断でございますけれども、もともと予備費は予見しがたい予算の不足に充てるという性格のものでございますから、判断基準といいましても、あるいは積算基準といいましても、そういう明確なものを求めるということは極めて困難でございま…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 最近の年度におきましては、時期の違いはありますけれども毎年のように補正予算を編成しているということは事実でございます。その編成時点において、仮にいろいろ予算編成後生じた事由によって新たに追加あるいは新たに出てきた財政需要、そういうようなものについては、補正予算の編成時点でわかっている分については極力予算を補正して、それで補正予算という形で国会に御提出申し上げ国会の審議を仰ぐ、これが当然の筋道であろうということで、…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 今委員の御指摘のとおり、例えば外務大臣の外遊にかかる費用は外務省予算で基本的に計上いたしております。各省における外遊の経費につきましては、大臣が行かれるかあるいは事務方が行くか、そういうことを別にいたしますと、行政の必要ということから、年度間にどのような国際会議にどれぐらいの期間、何回ぐらいというようなことが、過去の経験あるいは計画、それらによって事前におおむね予想できるということで、当初予算にその予想されたもの…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 予備費の支出につきまして事後に国会の承諾を得なければならないということでございます。国会で御審議をいただく趣旨は、内閣の責任において行った予備費支出の当否についての国会の御判断を仰ぐものだというふうに考えております。 〔理事一井淳治君退席、委員長着席〕 その予備費支出につきまして衆議院、参議院各院で意思の表明がなされれば、内閣としては各院の御判断についてそれぞれ真剣に受けとめていくという対応をしなければならないと…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 御質問の点だけにお答えいたしますと、歳入予算の中で各歳入項目を、まあ歳入予算そのものも中身は非常に複雑で膨大でございますけれども、その歳入項目それぞれを所管あるいは款、項というふうに分けまして、それぞれについて簡単な積算根拠を示しております。 ただ、さらにそれにつけ加えまして、例えば租税及び印紙収入に関する予算の説明というような説明資料も別途用意いたしまして、できる限りの情報の提供ということには努めておるつもりで…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 予算という形で今後一年間の国全体の活動の方針を、財政を伴うもの、予算を伴うものについての方針を一括してお示しして国会の御承認をいただくというのが基本的に財政民主主義の根本原則であるということはそのとおりでございますし、我々もそのつもりで事務を担当いたしております。 予算書には歳出歳入両面がもちろんございます。歳出につきましては、項という区分につきまして国会の議決をいただいて、その頃の金額はその議決をいただいた額を…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) いや、そういうことでございませんで、項という形で分類した金額、それを国会で議決をいただいて、それでその議決をいただいた金額の範囲内で政府はその予算を執行していくというのが基本であるというふうに申し上げたわけであります。

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 今道路の例でございましたが、道路に関する一つの項、ちょっと資料がございませんので正確じゃないかもしれませんが、国道に関しては全体でこれだけ、あるいは道路全体がこれだけというのが一つの項であるといたしますと、それを議決の対象にしていただいておる。 ただ、その判断の材料といたしましては、当然その年間の道路建設事業費がこの程度で適当であるかどうか。財政需要というのは常に若干は不満が残るものでございますから、どの分野でも…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 国会で御審議いただくその審議対象になります予算書そのもののつくり方につきましては先ほど申し上げましたが、そこに盛り込まれた法人税収がどうとか所得税収がどうとかということにつきましての基本的な積算の考え方というようなものは、予算書の提出とほぼ同時期に別途予算の説明という文書を作成いたしまして、それで国会の各議員の皆様方には全員お配りして御参考に供しております。 決算の段階になりますと、その予算の説明に相当するものが…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) いわゆる公債という形で、国の借金といいますと公債のほかには借入金とかいろいろございますが、いわゆる公債ということで申し上げますと、元年度末、つまり現在の予算の執行を終わりました段階で公債の残高は百六十一兆円でございます。そのうち、いわゆる赤字国債、特例公債と言われておりますものが六十六兆円、建設国債の残高が九十五兆円でございます。

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 先ほど申しましたように公債の残高が百六十一兆円にも達している、こういう状態の背景には、昭和五十年度以降の、いわゆる石油ショック以降の経済情勢を反映した財政の危機的状況ということが背景にあって、累積してこういう形に積み上がってきておるわけでございます。 元年度について見ますと残高は百六十一兆円になるだろうということでございますけれども、実は新規に発行する国債、よくこれは我々フローという形で呼んでおりますけれども、フ…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 予備費使用調書の提出時期の問題でございますが、財政法三十六条は、「次の常会において国会に提出して、その承諾を求めなければならない。」という規定がございます。この規定の解釈というようなこともございまして現在のような取り扱いをいたしております。 さらに、その上で、一―三月分の予備費使用調書を早期に、まあ次のということではなくて、そのときに開かれておる常会に提出できないかということでございますけれども、御要請につきまし…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 先ほども、財政法第二十四条の規定に基づきます「相当と認める金額」というのをどういうふうに考えるかということを御答弁申し上げましたが、予備費が予見しがたい予算の不足に充てるという性格上、きちんとした基準で積算するということは事実上困難でございます。現状では、一般会計の予算規模に対する計上割合とか流動的な諸般の情勢等を総合的に勘案してここ数年三千五百億円という横ばいの金額で計上いたしております。 委員も御承知のとおり…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 内閣総理大臣の外国訪問があるかないかわからないからということよりも、むしろ国際情勢等諸般の情勢を勘案して適時適切に決定されてきておるというのが実際でございますし、また政治的にもそういうふうに運営されておるということでございます。したがいまして、予算編成の時点であらかじめどの程度の経費が必要かというのを積算し予見するということが非常に困難であるということが一つございます。 また、外国訪問が実施される場合には、訪問国…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 外務大臣を初めとする各省の場合には、その各省における行政の必要上年度間にかなりの国際会議等が従来からもあるし、予算編成をやっている時期においてもそういうことが予測できるわけでございます。ただ、大臣が行かれるか事務方が行かれるかというようなことは別でございますけれども、いずれにしましても、大臣の海外出張あるいは事務方の海外出張合わせまして全体としてどれぐらいのそういう経費が必要かということをある程度予測し、積算して…

大蔵省主計局次長1989/11/29

116参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(藤井威君) 公共事業あるいは建設業の関連での現状認識についての御質問がございました。 我が国の経済全体といたしましては、先ほど総務審議官の方から御答弁がありましたように、三十六カ月連続の拡大基調、持続的な拡大ということで順調に推移しているというふうに我々も認識しております。 御指摘の建設業等におきまして、若干労働力需給の引き締まり傾向というものが見られるということは我々も認識しておりますし、注視しておるというようなのが現状で…

大蔵省主計局次長1988/11/09

113参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(藤井威君) 生活保護費の中のいわゆる医療扶助費につきまして、六十一年度で二百二十二億円の不用が出たという御指摘はそのとおりでございます。ただ、六十三年度の予算編成段階、ちょうど六十一年度予算を執行中であったときでございますが、予算編成段階では、六十一年度にそれほどの不用が生ずるかどうかということを見通し得なかったというのが実態でございます。またその当時は、従来から医療扶助人員というのは増加傾向にありまして、医療扶助費の六十二…

大蔵省主計局次長1988/11/09

113参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(藤井威君) 具体的に御指摘いただきました点、六十一年度の決算検査報告におきまして、国立大学の外国製の医療機械の代理店からの購入に際して、外国為替相場の変動が予定価格に十分反映されていない、結果的に割高のものを買ってしまったという御指摘がありました。我々といたしましてもそういう指摘が行われた、あるいはそういう事態があったということについては非常に遺憾だというふうに思っております。文部省の方で直ちに適切な処置がとられたと聞いてお…

大蔵省主計局次長1988/11/09

113参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(藤井威君) 先生御指摘のございましたいわゆる会計法四十六条によります、我々四六監査と呼んでおりますが、四十六条の監査はこの条文ができましたころ、つまり昭和二十二年から三十年ごろまでの間は、当時財政法、会計法が新しくなったというようなことがございまして、こういう財政法、会計法の施行に伴いましていろいろな予算の執行問題等の技術的、制度的な問題がかなりございました。そういう新しい制度をどういうふうに運用していくかというような指導に…

大蔵省主計局次長1988/11/08

113衆議院 決算委員会 第10号

○藤井(威)政府委員 決算業務の適正化あるいは現代の要請に応じたものにしていくという努力は、事務的にはいろいろと行っております。会計の機械化等の努力も進めております。ただ、決算というものの持ちます財政上の非常に重要な意義あるいは政治的に持つ重要性等から、現在のような慎重なやり方というものを根本的に改めるということにつきましてはかなり問題があるということで、現在のやり方をやっておるところでございます。 ただ、決算上あらわれてまいりましたい…