藤井基之
会議録に記録された「藤井基之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,140 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・国民の声
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 医療10 件
- 地方創生3 件
- AI1 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会47 件・47%
- 予算委員会23 件・23%
- 情報監視審査会11 件・11%
- 政府開発援助等に関する特別委員会6 件・6%
- 決算委員会6 件・6%
- 消費者問題に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 本日、最後の質疑になります。朝からもう皆さんお疲れかもしれませんけれども、もう少しおつき合いをいただきたいと存じます。 平成十一年度の一般会計歳出決算額がこの委員会にも報告をされましたが、それによりますと、社会保障関係費が十九兆円を超えると。構成比としては二一・四%である。国債費に次いで大きさを占めるようになったと。これは急増する高齢者人口の問題、そのような理由から、対前年度比の伸びを見ても二一%以上伸びてきておると、こう…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 今、医療費に占める薬剤比率につきまして、医薬品を使用する側の、需要側からのデータをお示しいただいたわけでございます。これは一方、生産供給側からのデータ、医薬品の生産額の方から見たらどのような状況になっているのか、御説明いただきたいと思います。
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 今、政府委員からお示しいただいたように、薬剤比率の動向それから生産額等から見て、国民医療費というのは毎年大きな伸びを示しているのに対しまして、薬剤費の総額というのはむしろどちらかというと減る傾向にある、こういう状況が示されているんだろうと思います。そして、これらの数字で見る限りにおいては、少なくとも最近において薬剤費が国民医療費をふやしているという、そういう要因指摘というのは必ずしも適切ではないのではないかと、そのように思…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 次に、最近の医薬分業というものについてお尋ねをいたしたいと思います。 御案内のように、医薬分業というのは、お医者さんが患者さんを診断されまして、お薬が必要だと、お薬を投薬する場合には処方せんを交付される、そしてそれを受けて薬剤師さんが調剤をして患者さんにお薬をお渡しするという、こういう医師と薬剤師の専門職能を活用することによって薬物療法の安全性を向上させる仕組み、ヨーロッパで十三世紀から活用されている仕組み、これが我が国に…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 今御説明ありましたように、分業が進展するということそれ自体は非常に結構なことで、政策的にも頑張っていただきたいと思っておるわけですが、当然それに伴ってコストもかかるんだろうと思うんですね。分業の関係でいいますと、これは診療報酬ではなくて調剤報酬でカウントされると思うんです。 それでお尋ねしたいんですけれども、この分業の進展に伴って調剤報酬がどのような状況になっているか、この調剤報酬につきましてはその内訳も含めて御説明をいた…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 ということになりますと、調剤報酬が非常に大きな割合でふえている。先ほどのお話で、十二年度は対前年度一五・八%もふえておると、こういう二けたの伸びをしているというか、その内訳を言うと、その三分の二はお薬の代金だということなんですね。といいますと、じゃお薬の代金というのは今までどこでカウントしていたかというと、これはいわゆる診療報酬でカウントされていたものが、今回分業になったために、保険薬局でもらったために調剤報酬に単に移しか…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 わかりました。 今、医薬品以外に約三分の一ぐらい調剤の技術料というものがカウントされるんだというお話もございました。この調剤技術料というのは、御案内のとおり、処方せんに書かれているお薬を調製して患者さんにお渡しするだけではなくて、その薬剤師が患者さんに対して服薬の指導をなさるとか、患者に対する医薬品情報の文書を提供するとか、患者さんの過去の使われたお薬の履歴書といいましょうか薬歴を管理させてもらって、そしてそれによって患者…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 ありがとうございました。今、いわゆる薬剤費の適正化に対して分業もポジティブな効果を持っているということをお示しいただいたわけでございます。 先ほど申し上げましたように、分業というのは、お医者さんの専門職能と薬剤師の専門職能を使って薬物療法の安全性を向上させるんだと、そういうところに本来目的を持っているわけでございます。 そのため、厚生省はこの分業に際して、いろいろと薬剤師の業務として、服薬の指導をしろとか、先ほど申し上げま…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 薬剤師法の第二十四条という条文がございます。この条文によりますと、薬剤師は、処方せんを調剤する際に、もしその処方せんの内容に疑わしい点がある場合、疑義があった場合とよく言いますが、それを処方せんを交付した医師に照会をして、その内容を確認した後でなければ調剤してはならないと、こういうふうに法律で規定をされております。 そこで、この疑義照会と言われている薬剤師法の二十四条の施行状況について平成十年に日本大学の薬学部が調査、解析…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 ありがとうございました。ぜひお願いしたいと存じます。 少し話を変えますが、この医療保険制度改革の議論におきましてよく出てくる議論があります。どうも製薬会社だけがひとり勝ちしているんじゃないかと、こういった話を聞かれることがあります。確かに、製薬企業の決算状況を見ますと、二〇〇二年の三月期の中間決算というものがつい先日から発表されておりますが、国内の製薬企業の上位の会社の状況を見ますと、結構この不況の時期に増収であったり増益…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 大手の国内企業が開発した日本発の新薬が海外で評価され、そして世界の患者さんに活用されていること、これは非常に私は日本国民の一員としてもうれしいことだと思っておりますし、これから先もぜひ日本の優秀なお薬が世界で利用されていくようになってもらいたいと思います。 ただ、国内開発の医薬品が海外で評価され、企業の優秀な実績というのは新薬が外国で売れている企業がいいんだと、こういう話なんです。ところが、ここのところ、やはり国内において…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 とすると、我が国に導入されているお薬というものは、逆な意味で、国内の患者さんは世界の優秀な薬を使えるという非常に恵まれた環境にあるとも言えますけれども、どうも外国の開発におんぶにだっことは言いませんけれども、少し外国偏重が多いのではないか。今の数でいいますと、三十対七十一というような数字になっているということです。 これは私の方で調べましたら、保険で使われる収載の医薬品の状況を見ますと、平成七年に中央社会保険医療協議会、中…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 ありがとうございます。 今、大臣がお答えいただきましたように、確かに簡単に画期的なお薬ができるとはどなたも思っていないです。今、大臣が御答弁いただきましたように、数年に一個か二個しかないじゃないかと。ただ、その一個か二個を出すためにどのくらいの苦労が要るかということについては、やはりそれについて個々の最終的な努力は企業なり研究者がするわけでございますけれども、それの研究基盤を整備するというのは、これは国の仕事だろうと私は考…
第153回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○藤井基之君 五時を過ぎましたので、きょう朝十時から審議を行っておりますので、終わります。 ありがとうございました。
第153回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○藤井基之君 自由民主党の藤井基之でございます。 きょうは、本委員会の検討テーマでございます牛海綿状脳症問題及びクロイツフェルト・ヤコブ病の問題につきまして、当局の見解をたださせていただきたいと存じます。 欧州に引き続きまして、本年、我が国でも不幸にして狂牛病の牛の発生が確認され、以来、国民の食生活に大きな不安を与えています。イギリスではこれまで狂牛病の感染牛は十八万頭と言われておりまして、また牛から人に感染したと思われる変異型のクロイ…
第153回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○藤井基之君 厚生労働省におきましては、平成八年にイギリスにおける変異型のCJD患者十名がBSE牛との接触と関連している可能性が高いんだという、そういう判断をされた、それを受けて平成八年、イギリス産の原料の医薬品等への使用を禁止したほか、平成十二年にはBSE牛の特にヨーロッパにおける広がりを配慮して、その規制の対象国を拡大するなどの措置をとられるとともに、危険性を回避するために狂牛病発症地域の原料を用いた製品等についてリスクに応じた回収…
第153回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○藤井基之君 この狂牛病とは別に、人におけるCJDというのは、これはどうも人口百万人に一人の割合で発症すると、こういうふうに言われているわけです。 厚生労働省の感染症調査によりますと、日本では毎年約百例の症例が報告されております。これらの発症例にはいわゆる孤発性のもの、遺伝的素因が疑われるもの等に加えて移植された乾燥硬膜による感染例も含まれております。プリオンに汚染された乾燥硬膜によるCJDの発症というのは、これは生物由来の医薬であると…
第153回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○藤井基之君 厚生労働省が去る十月三十一日に都道府県あてに通知を発していらっしゃいます。「ウシ等由来原料を用いて製造された医薬品、医療用具等の自主回収の取扱いについて」という表題の通達でございます。この通達を見ますと、この中にいわゆる厚生省が把握されておる、リスクが高いか低いかというリスクのこういう高低、そしてそれに伴って行政的な措置あるいは自発的な措置をどういうふうにとらせるかという考え方を述べられている。 これによると、リスクが高く…
第153回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○藤井基之君 ありがとうございました。 またBSEの問題に戻らさせていただきたいと存じます。 国におきましては、狂牛病感染牛のチェックのために、家畜衛生保健所におきます牛の全頭検査に加えまして、食肉として処理する際に食肉衛生検査所において牛の全頭検査をする体制、それを強化されていると伺っております。 ところで、この狂牛病の検査に用いられる試験キットというものがございますが、これについては我が国ではこれはその流通に関しては薬事法の承認がな…
第153回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○藤井基之君 今そういうふうな正規の流通経路に戻すという方向にあるということで、私はその方が適切だと考えております。 ただ、一つ心配になりますのは、やはりこの検査、都道府県でも非常に御苦労いただいている、国としても御苦労いただいて試験をやっていただいているわけでございますけれども、例えば今国が調査研究用で入れられて緊急避難的にお使いになっている、これをもしも業者にやらせるようになったとき、そのような商品の供給されるときの価格が例えば高く…