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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,441
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1978/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会1 件・1%

※ 全 2,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,441 20 を表示
自由民主党労働大臣1978/10/17

85衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 いまの具体的なお話の点は今後調査をいたしますが、私の承知しているところでは、石油ショック後不況が続いておりますが、定年制の延長は順調に改憲されておる。四十九年前は五十五歳定年制を施行しておったものが半分以上であった。現在は四割台に入ってきておる。そして、六十歳定年を実施されている企業の数が三割ちょっとを上回ってきている。不況の中でも、定年延長は着実に改善されているというのが日本全体の定年延長の姿であります。

自由民主党労働大臣1978/10/17

85衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 いろいろ具体的な例をお調べになっての御質問でございまして、私は、きょう初めていまのような実情を、お聞きした範囲において認識をしたわけでございまして、現在の不況の中、新しい産業構造に対応するために、日本の産業、これは労使ぐるみで模索しておる、そして合理化の線をいろいろ検討されておる。そこにいろいろ立場、立場において見方が違い、またその立場、立場においてより気の毒な人も出てくる。しかしこの問題については、私はいまのお話を具体…

自由民主党労働大臣1978/10/17

85衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 厳しい雇用情勢、そして現在進行しております日本の産業経済社会の質的な変化に対応して、雇用政策あるいは職業訓練体制のあり方についていろいろお話がございました。 具体的な例を引かれてのお話でございますが、私は、各企業がやはり海外の新しい技術を導入するためにいろいろ工夫をしている、それを産業政策的見地から応援をする、現に地方自治体はやっている、これに対して国はどう対応するか、この問題については、具体的な提言でございますし、ひと…

自由民主党労働大臣1978/10/17

85衆議院 社会労働委員会 第3号

○藤井国務大臣 厳しい雇用情勢のもとでは、弱い立場に立っておられる身障者の雇用問題については、労働省としては格別の配慮をしなければならぬと思います。その主軸は、雇用率制度を中心にしていろいろな施策を従来もやってまいっておりますけれども、一層これが徹底をするように努力をいたしたい。同時に、この問題は厚生省の仕事と協会、両方が相互乗り入れといいますか、一緒の共存するような場面がございますから、厚生省とも十分連絡をとりながら、同時に、いまは各…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 御指摘のように、特に造船業が一番厳しい環境だと思いますけれども、構造不況業種が集中しておる地域は地域ぐるみ、その地域の企業の経営の状態、同時にまた、雇用環境が大変厳しい状態であるとわれわれも認識をしております。 それで、具体的にそういう地区の代表として、本年八月の常用の有効求職倍率で申しますと、室蘭安定所では六・八二倍、尾道安定所では四・七二倍、佐世保安定所管内では二・五六倍、こうなっておりまして、全国平均一・八一倍を大…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 特定不況地域の指定基準につきましては、これは非常に大切な問題でございまして、この基準設定は、中央職業安定審議会に諮って決定を見ることになるわけでございまして、先般の中央職業安定審議会におきまして、答申をわれわれはいただいております。その答申の中において「特定不況地域の指定のさい、当該地域の雇用情勢を十分配慮し、急激にそれが悪化している地域に本施策の効果が及ぶよう弾力的に考える必要がある。」こう指摘をされておるわけでござい…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 この法案の施行はできるだけ早く施行しなければならぬと考えております。で、とりあえず、法律を通していただきますならば、早速中央職業安定審議会への諮問をいたしまして、審議を経まして、そしてこの答申を得て、係省庁と十分連絡をとって、事務手続をいたしまして、そして、大体いまの予定では、法案が成立いたしますと最低二週間ぐらいという、こういったことで事務当局は準備を進めておりまして、特に通産省と密接な連絡をとって、早期にこれが施行せ…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 大変次元の高い、示唆に富んだ御意見を承りまして、私もまさに、いま御指摘のような問題点を追求をし、模索せなければならぬというふうに考えております。 まず第一に、私は、御指摘のまさに低成長時代に入ったわけでございまして、高度成長時代には、経済政策がうまくいけば雇用問題はおのずから片づいておって、そういう場合には、雇用政策としてはいわゆる失業者を出さないようにやりくりをする、雇用安定資金制度においてこれが消化できたわけでありま…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 政府が経済政策、景気回復のためにいろいろ努力しておりますにかかわらず、雇用情勢は依然として、御指摘のごとき数字で、厳しい現状を続けておるわけでございます。 労働省としては、従来、雇用政策としては、できるだけ失業者を出さないようにとするいわゆる失業予防対策、そしてやむを得ず出た場合には、その人たちが再就職できるように積極的に協力していく、その間の生活の安定を確保する、こういったことでありましたけれども、それだけでは追いつか…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 今度の特定不況地域のいわゆる指定基準一つを例にとってみましても、これは決して通産省に追従という形でなくして、やはりこの地域における企業の経営の状態と、あわせて雇用の状況というものを両方考えて、そして、今度政令をつくる場合には両省が共同してこれを決定するというやり方をとっておりますから、労働省としてはあくまで雇用の立場から、政令決定に当たって協議して決定をする、通産省の施策に追従するという考え方はさらさら持っていない、この…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 労働省は、すでに御承知のごとく、五十一年の六月に第三次雇用対策基本計画を策定をいたしたわけでございますが、オイルショックの後経済の成長が非常に低下いたしまして、雇用対策の方向をそのようなもとで対応できるような方針を立てたのでございます。 しかし、オイルショック後の日本の現在の状況というのは、雇用情勢が改善の兆しがなかなか見えない、こういうことでございまして、それに、特に円高に伴う産業構造の問題、あるいはまた第三次産業の雇…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 森井委員の御指摘はしごくごもっともで、私ども拳々服膺しなければならぬと思いますけれども、ただ一言、現在携わっている責任者といたしまして、すでに三月の下旬、経済対策閣僚会議の場におきまして、私は積極的に、特に造船不況を中心に、雇用の機会を新しくつくり出す需要の創出を積極的にやるべきだ、こういったことを話しましたし、同時にまた、いわゆる構造不況業種がその地域の中核をなしている地域に対しては特別な配慮をすべきであるということで…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 第一、第二、第三と三点にわたっての御指摘は、私はしごくごもっともな御指摘だと思います。十分この指摘を体して最善の配慮をいたしたい、このように思います。

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 これはやはり、何といっても日本の不況がずっと続いておって、かつては高度成長を続けておって、経済政策さえよろしきを得れば雇用問題は心配なかったという、こういったときとは全く事情が一変をいたしまして、そして、雇用の場が景気の沈下とともに狭まってきているというバックグラウンド、背景ということがあるわけでございまして、労働省としてそれに備えて知恵のめぐる範囲、できるだけいろいろな面において雇用安定の施策を進めておる、御指摘のごと…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 先ほど御指摘がございましたように、雇用安定対策の制度としていろいろな制度をしておるにかかわらず、この不況下においてやはり雇用調整の動きがあるではないか、それに対してなぜ放置しておるか、こういう御指摘でございまして、確かに、この不況を乗り切るために企業がいわゆる減量経営ということをやらざるを得ない、こういうふうな観点から、えてして御指摘のような方向に走りやすい。しかし、その点については先ほど基準局長もお答えをいたしましたよ…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 労働行政は、労働基準行政にいたしましても職業安定行政にいたしましても、いわゆるマン・ツー・マンの仕事でございまして、人が仕事を担ってやるわけでございますから、定員の削減という、これは行政簡素化の大方針から言えば、一応この線に従わなければなりませんけれども、やはり労働行政の特殊性、特に最近の雇用情勢というものを踏まえまして、五十三年度におきましては、その前の年までは二けたないし三けたの実人員の削減を受けておりましたけれども…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 前段においての御指摘、人をふやしただけで事足れりとすべきではない、私はそのとおりだと思います。われわれはやはりあくまでもチープガバメント、行政簡素化という大方針は踏まえながらも、必要最小限度の陣容で能率を上げていく、基本的にはやはりこういったことを踏まえなければなりませんが、労働行政におきましては、何しろ最近の厳しい雇用・失業情勢でございますから、必要な人員を適正に配置して、御指摘の問題点についても十分配慮して万全を期し…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 せっかくの発言の場をお与えいただいたから、私もあの記事に対する発言をさせていただきたいと思いますけれども、私は本来は、あの記事に対して発言の価値なし、こう考えておったのであります。事それほど事実の認識が足らないということ。 まず、労働省は楽観論がその底流にある、これは、私も労働大臣になりまして日が浅いわけでありますが、労働省の職員は局長、部長、課長、職員に至るまで全力投球している、厳しい雇用情勢に対して真剣に対応している…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 私は、決して完璧だとうぬぼれてはおりません。人間の知恵から出た、また人間のつくる制度でございますから、神のつくる摂理とかいったものとは違って、必ずいろいろな問題が出てきます。特に、今度の特定不況地域離職者臨時措置法案なるものは、地域を指定する、その指定基準は一応はつくりますけれども、そこに行政区域あるいはまた職業安定所管区域、こういったところで来ますと、それからはみ出たところとの公平という問題については、必ずいろいろな問…

自由民主党労働大臣1978/10/13

85衆議院 社会労働委員会 第2号

○藤井国務大臣 大変何と申しますか、私が答える場合なかなか頭を使わなければならぬような御質問でございますが、確かに今度の法案作成の過程において、御指摘のように通産に追従したんではないかというような印象を与えたことは、またそういう受け取り方をされたということに対して、私も理解できます。 ただしかし、実態は、先ほどもお答えしたようにいろいろ経過をたどっておりまして、もう一つこの点を私は御理解いただきたいと思うのですが、雇用の場を提供するのは…