藤井一夫
会議録に記録された「藤井一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 258 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛施設庁長官
- 直近の発言日
- 1983/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会49 件・49%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 予算委員会22 件・22%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○藤井説明員 有事にどれぐらいの食糧が要るかという御質問でございますけれども、私ども防衛庁、自衛隊が担当いたしますのは、いわゆる侵略を排除するというような狭義の防衛政策の面でございまして、ただいまのような問題につきましては、それぞれ所管の官庁におきましてお考えいただき、政府全体で総合的に御判断をいただくべきことだと考えております。 ただ、過去におきまして、防衛庁としての研究ではございませんが、私どもの一部局であります海幕におきまして、私…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○藤井説明員 これも当時の試算でございまして、私ども専門家でないものがはじいたということを御了解いただきたいのでございますが、仮に食糧の輸入が一〇〇%とまったというふうな状況を考えますと、カロリーは千五百五十カロリー、それからたん白質は四十五グラム、脂肪は三十三グラム、この程度に低下するというような試算がございます。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 シーレーン防衛の定義のお話でございますが、シーレーン防衛というものに確たる定義というものはないわけでございますけれども、私どもが現在シーレーン防衛と称しておりますのは、いま先生がおっしゃいましたようないわゆる航路帯の哨戒というものだけではございませんで、たとえば広域哨戒あるいは船団護衛、海峡防備あるいは港湾防備、こうした各種作戦の積み重ねによりましてわが国に対します海上交通路全体を防衛する、こういう考え方で進めております。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 私どもはシーレーン防衛の防衛能力を考えます場合に、航路帯を設ける場合にはおおむね一千海里、その他の場合わが国周辺数百海里、これを防衛するということを防衛力整備の目標としてやっておるということをかねがね申し上げておったわけでございます。その航路帯を設ける場合につきましては、いま先生おっしゃいましたように、まさに南東航路、南西航路二本の航路を念頭に置きまして約一千海里を防衛したい、このように申してきたわけでございます。 それで…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 私どもがシーレーン防衛を考えます場合には、航路帯を設けます場合にはおおむね一千海里程度のところを念頭に置きまして、あくまでもわが国防衛のために必要な限度において防衛をするというものでございます。いま先生ちょっとおっしゃいましたような海域をわが国が分担をいたしまして、その中に入ってくる船につきましては、わが国船舶のみならず米国、第三国の船も全部これを守るというような意味の海域分担ということは従来からも考えておりませんし、今回…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 このシーレーン防衛の研究につきましては、先生いま御指摘ありましたように昨年のハワイ協議の場で出たわけでございますが、この経緯について申し上げますと、討議の二日目でございますけれども、米側から、これはビグレー中将という方でございますが、シーレーンについて発言がございまして、その要旨は、わが国のシーレーン防衛というものについて日米が共同してこれに当たる必要がある、その場合、日本は一千海里以内のシーレーン防衛を第一義的に行うため…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 昨年のハワイ協議におきましては、いま私御説明しました以上に米側からその詳しい、こういう作戦がいいんではないかといったような作戦態様あるいはいま先生おっしゃいましたようなわが国防衛力の艦艇、航空機の数字等を挙げての説明、こうしたものは一切ございませんでした。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 私は報道の一々についていま記憶しておらないわけでございますが、少なくとも昨年のハワイ協議におきましては、そういう艦艇、航空機の数字あるいは作戦の具体的態様、これについては一切米側から説明なり提案なりはございませんでした。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 このシーレーン防衛の研究は、先ほど外務省からも御説明がありましたように、あくまでも研究の趣旨はわが国有事の場合に日米が共同でどのように対処するかということを研究する、いわゆるオペレーションプランの研究でございます。したがいまして、五六中業あるいは毎年の予算といった防衛力整備の目標を研究するものとは全く異質のものでございます。 ただ、こういうオペレーションプランを研究してまいりますとその過程において、これはオペレーションプラ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 防衛庁といたしましては、このシーレーン防衛の関係の防衛能力を含めまして現在の防衛力ではまだ不十分だ、不備、改善すべき点が多々残っておる、こういう認識に立っております。したがいまして、ただいま「防衛計画の大綱」の水準になるべく早く達成するという意図をもちまして五六中業というものをつくって、毎年の予算で防衛力整備をお願いしている、こういう状況でございます。したがいまして、現有兵力を基礎にしてオペレーションプランを研究いたします…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 今回行いますシーレーン防衛研究は、再三申し上げておりますようにわが国有事の場合でございますので、わが国に武力攻撃がすでに行われておる、こういうことを前提に研究をするわけでございます。したがいまして、たとえば中東有事とかそういうような事態でまだわが国に攻撃が起きてないという状況の問題につきましては、一切これを取り上げないというのが日米間で確認をされております。 それからもう一つ、ではわが国有事の場合、それがわが国だけがやられ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 いまのお尋ねは、わが国の自衛権がどういう場合に発動できるかというお尋ねだと思います。これにつきましては、いま仮定の問題として一つの例を挙げられたわけでございますが、実際それが自衛権の発動のいわゆる三要件に該当するかどうかといいますのは一にそのときの状況にかかってまいる問題でございますので、いま申し上げられますことは、その事態が自衛権発動の三要件に該当するならば自衛隊は出動することができますが、そうでない限りにおいては自衛隊…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 私、先ごろのやりとりを詳細に承知しておりませんが、先般御質問を防衛庁がいただきましたのは、平時においてたとえば日本の海上自衛隊のP3Cあたりが収集した潜水艦の情報を米側に提供することがあるのか、こういう御質問であったかと思います。それに対しまして、私ども日米間でいろいろな情報を平時から交換しているということはあるわけでございますが、何を交換している何を交換してないということは申し上げられないということをお断りした上で、少な…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 いまの御質問の趣旨がたとえばソ連の潜水艦を攻撃するために必要なタクティカルな情報というような意味で申し上げれば、そういうような情報を交換し合って共同対処できる状態というのは日本が攻撃を受けた場合でございますので、日本が攻撃を受けていないような状況におきましてそういうタクティカルな情報の交換というものはあり得ない、このように考えております。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 P3C、P2J、その他艦艇等によりまして収集した情報は、日本で処理できるようになっております。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 いまの御質問は、どの程度海上自衛隊がそういう情報の処理ができるかということだと思いますが、これにつきましては、私どもは完全に十分できるという状況にあるとは思っておりませんけれども、そのためにはかなりの情報の蓄積とかそういうものが要ると思いますが、ただその程度がどの程度であるということはちょっと申し上げにくい問題であるということを御理解いただきたいと思います。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 相手国の潜水艦の情報をどのようにアメリカ側に提供するかという問題でございますが、再三申し上げておりますように、わが国が実際に攻撃を受けておる共同対処の場合でありますればさまざまなケースが考えられるわけでありますが、わが国が攻撃を受けていない、共同対処以外の場合でありますれば、少なくとも潜水艦の攻撃に直接結びつくようなタクティカルな情報の提供なり交換はできないというふうに考えております。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 繰り返して申し上げますが、平時どのような情報交換しておるかということは、日米双方において外部に公開しないというたてまえをとっておるわけでございますけれども、いま御質問いただいておりますようないわゆるタクティカルな情報につきましては、平時、それから日本が有事でない場合の戦時でございますか、そういう場合に米国に提供するということはございません。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 同じ説明を繰り返して恐縮でございますが、私の申し上げたいことは、いわゆるタクティカルな情報につきましては、何がタクティカルかというのはいろいろ議論のあるところでございますが、タクティカルな戦術に直結した情報につきましては、平時も交換はしておりませんし、それから有事――有事といいますか、日本が有事でない場合のたとえば米ソ戦のような場合にも提供することはございません、これを申し上げておるわけでございます。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○藤井説明員 平時におきましてわが国の自衛隊、海上自衛隊の航空機、艦艇等が収集しました情報につきましては、これの分析はすべて海上自衛隊が行っております。