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日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 以前に日本には貯蓄銀行というのがございましたね、貯蓄銀行と普通銀行とございましたが、将来は相互銀行をこのようにして、だんだんともう昔の無尽会社が相互銀行になり、銀行らしくなりまして、どこへ参りましても相互銀行という看板を掲げ、店舖も無尽とは変つて来て、なかなか華やかになつて立派になりました。従つてこれは将来は行くいくは昔貯蓄銀行と一般銀行とを並立させたような育成方法をあなた方はお考えになつているのかどうか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 もう一点だけそれじや。これは普通の貯蓄も、預金ですかな、預金も扱いますが、従来の無尽もやつておるわけですが、これの集まる資金の率というものは、今一体無尽的な資金が多いか、それから預金的な資金が多いのか、率は一体どのくらいになつておるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 ところが私は外部から見ておるところによると、どうも無尽取引というよりも、これは預金取引のほうへだんだんと興味を持ち出して来つつあるように見受けられるのですが、それで数字をお伺いしたわけですが、そんならいつそのこと銀行になつてしまつたほうがいいじやないかと思うくらいな熱意を示しておるかということを聞いておるのですが。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 まあこの程度で……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 今普通銀行で盛んに売出されております割増定期ですね、あれは相互銀行あたりもあれを採用すると非常にやりよくなると思いますけれども、あれは禁じられておるのですか、やれないのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 そうすると相互掛金じやなしに普通の定期預金、割増定期という、普通銀行が扱つておると同じような扱いはできるのですか、できないのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 できるのですね。あれは少し僕らちよつと税法の審議と関連するからお尋ねするのですが、一等の三十万から十等の十円五十銭まで、全部割増金という恰好で払つておるのですか。そうすると結局は利子というものはなしで割増金だけ、割増金だと税金が要らんとこういう恰好で処理されておるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 そうすると末等ということに利子を仮に掛ける、預金並みの利子を掛けるということになると、末等の何は大体おわかりだろうと思いますが、末等の金額はわかるだろうと思います。それは議員提案は別といたしまして、なかなか簡単に出て来んと思いますが、末等について、これも今は相互銀行はやつておりませんですね。滅多に余り広告も見ないのですがね。そうするとますますそれは繁昌して、そういうまあ法律ができるとすれば別として、できない場合には末等で利…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 ちよつと速記をやめて……。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 盛んに今どこの戦災都市にいたしましても、その他の都市に参りましても、第一番に眼につきますのは、今議題になつております相互銀行が立派な店舗を町角その他のところへ設けて、ネオンサインを輝やかしておる。非常に盛んになつて、まあ銀行局の育成方針に副つて結構なことだと思いますが、一般産業が余り栄えずに困つているときに、銀行さんだけが栄えて行くというのは、これはどうもうまく儲かるような方法になつているのじやないかと私は思うのでございま…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 それからまあ店舗のほうも銀行に負けないようにネオンをつけたり、町角に新しい螢光燈を輝やかしてこういうふうにやつておられるように見える。銀行と非常に対立いたしまして、とにかく銀行の力まではこちらも行こうという積極的な意欲をお持ちになつているように見受けるのです、誠に結構だと思うが、そこで将来一つは内国為替、それから今度は株式の利払、払込とか、ああいう取扱なんかも将来やつて行くことになるのですか、今でももうやれるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 そうすると今でも相互銀行殆んどがこの取扱いをやつておられますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 そうすると殆んどはもう相互という字がつきまするけれども、変りがだんだんなくなつて来て、やがてはこれは銀行化される、而も普通銀行のほうがいろいろの先ほど小林君の言つたような形を変えた無尽的な預金というようなものを考て出して来るということになると、やがては一緒になつて混淆されるような方向に向つて行つつあると思われるのでありますが、そういうことも一応考慮されまして、これは今までの普通銀行は成るべく中小企業的なものを考える。或いは…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 最後に、昨日からもたびたび憎まれ口を言つておるのでありますが、これは憎まれ口じやなしに、大蔵大臣の認可、免許等の事項は、この金融機関或いは証券取引法で非常に多いのでありますが、だんだんと法律の上でも、昨日も論議になつたのでございますが、非常に統制を強化する見方によりましては……。これをお尋ねしますと、あなたのほうは、預金者保護が必要だと、こう言われるのですが、ところが今もあなたの御答弁を聞きましても、じやこれをどの程度まで…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 私この国有財産法の一部を改正する法律案につきまして、審議の際に重大な関係があると認めまして、大蔵大臣の出席を求めたのでありますが、予算委員会との関係で御出席願えませんでしたので、愛知政務次官に代つて一つ責任ある御答弁をお願いしたい思います。 と申しますのは、先ほど管財局長に質問いたしましてところ、国有財産法の上では現行法のままでも国有財産の処理についてそういろいろ問題になるようなことはないのであると言う。具体的に申しまして…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 私どももこの国有財産の処理につきましては、昔のように疑獄事件を起したようなことがあつてはならないし、これはもうこのくらいまずいことは今の世の中にないと、こういうように考えまして、地方へ参りました際には、国有財産の処理模様についてそれぞれ視察もいたして参りました。二、三大きなところを視察いたしましたが、こういう席で名前を出すことは控えるといたしましても、どちらかと申しますると、今の政府に密接な関係のおありになる方々が重要な施…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 そういたしますると、大体いつ頃を目途にいたしまして……これはうまいこと御答弁になつて、成るほど結構だと思いますが、そういう方針でどんどんおやになるが、熟慮断行ではなしに、熟慮不断行でいつまでも放つておく、放つておけばこれは応問題は起きません。併し設備はだんだん腐つてくる。草は生えて来る、管理費はかかる、こういうことになるわけでありますが、大体いつ頃を目途に考えて処理しようと思つておられるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 誠に結構な御答弁でございますが、これが実際に具体的な事実となつて現われました場合に、ごうごうたる非難が起つて、あとでこれを幾ら国会でやりましてもあとの祭になつてしまうと思うのであります。従つてどうも第三条そのものから考えましても、私はもつと何か考える必要があるのじやないか、これを処分するにしましても、条文を見ましても極めて簡単に現わしてあるのです。ところが簡単に現わしてあるだけに大蔵大臣の裁量の余地が極めて多い。そうすると…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 衆議院の通産委員会等におきましても、盛んに国有財産の処分について質疑応答が交されておりますが、一体この国有財産の処分が殆んど判定権が通産省に移つたような、通産委員会を傍聴したときに印象を深くしたのですが、どうせあなたのほうだけでは行かない、ああして通産省から来たものによつてやるということになりますと、通産省のほうへ重要なこういうようなものだけは移管替えというようなことでも考えたほうがいいのではないか。大蔵省、通産省の間の意…

日本社会党(第四控室・左)1953/07/22

16参議院 大蔵委員会 第23号

○菊川孝夫君 この法律の表面解釈から行きますならば、閣議というものは全然関係はないことになつておりますが、実際の運用面においては、やはり閣議というものを尊重しなければならんことになつているから、法律の上では閣議の決定を経なければならんということは全然ないように思います。運用に当りまして閣議の承認、こういうことは問題になるのですか、その点をお伺いします。