菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○菊川孝夫君 僕は、これはあなたの本当に話したことかどうかわからんけれども、新聞や週刊誌なんかを見ていると、必ずしもそうじやないので、どうもあなたはあいまいな態度をとつているように新聞や週刊誌なんかにもあるのですが、これは私は資料に残してあるから、今度持つて来てそれを読んでみますが、あなたは別にそんなことを言つた覚えがないと言えば別ですが、それで一つこの点についてもう一遍改めてお聞きしたいと思うのですが、どうも煮え切つておらないように思…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 それでは今井委員長に条項的に簡単に質問しますから、イエスかノーかお答え願いたいと思いますが、第一番には、公労法の精神、今も委員長お話になりましたが、労働組合というものは最終的にはどうしても意見が対立して妥決に達しない場合にはストライキをやつて、それで片を付けるというのが常識だと思います。それが法律でそのストライキはやつちやいかんときめる半面において、仲裁委員会というものを設けて、仲裁の裁定が出た場合には最終決定として服従す…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 その次に、第一回の裁定が国会で出ましたときに、法規裁量か自由裁量かというので故末弘博士あたりが盛んにお説きになつたのですが、これに対して今の仲裁委員会としては一応思想統一はできておりますか。
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 その次に、政府のほうでは、これは池田大蔵大臣当時にお考えになつたやり方だと思うのですが、予算総則で給与総額というのをきめてしまう、この行き方は、一つは仲裁裁定の、今おつしやつた法規裁量か自由裁量かという問題が一応結着がついてしまつたとするならば、これに対抗する措置として必ず予算総則の中に給与総額というのを固定してしまつてるというのは、公労法等を全くその対抗的にしてしまつて、矛盾した法律になつているだけに、いつでもここに口実…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 そういうふうに一旦縛つてあるのですから、裁定が出ました、場合には当然十六条の二項で、国会へ議決を求めるの件としてやつて来たのだが、これも議決を求めるというだけで、これは実施したいから承認をしてもらいたいというふうに出して来たのでもなければ、承認してもらいたくないというのでもないのでありまして、何らなしにどうにかこうにかしろと、こういうふうなことを表面上は言つて来ている。実際上これは給与総額はきまつているから、実地することの…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 もう一点だけ、急いでおられますから、他の委員に譲ることにいたしますが、裁定なり協定そのものを出すということになつたら、協定のその議決を求めるのがいいか悪いかをきめるのでありますから、仲裁委員会が少なくとも成る年月の間、年月と言つもやおかしいが、或る時間を費してあらゆる角度からその賃金問題を検討するなり、或いは労使双方を呼んで十分意見の調整を図るなり、主張をそれぞれ開いて、その調整を図つて裁定というものをこしらえているのと同…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 恐れ入りますがいま一点だけ。それじや仲裁にかける場合にはいろいろ公共企業体等労働関係法では五項目きまつております。こういう場合には仲裁委員会に行けるが、勝手に仲裁委員会へ飛込むことはできないようになつております。特に極端なのは、「運輸大臣若しくは大蔵大臣又は労働大臣が」、今度は大臣が変りまして、「主務大臣が仲裁の請求をしたとき。」ということになつておりますから、労働大臣でも、どういう紛争が起きておつた場合でも、こういうこと…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 尊重いたしたいとお考えになつているだけでなしに、尊重するにはやはり総裁として予算書を付して大蔵大臣に申請をされなければならないと思うのですが、申請をおやりになつたかどうか。
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 それに対する大蔵大臣の回答はどういう回答が総裁のところに来ておりますか。
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 できないというふうではなしに、予算上不可能であるから、十六条によつて国会の議決を求める、政府はこう言つておるのであつて、政府の意思もはつきりしていない、これは裏を読みますと別ですが、そういうことになると公共企業体労働関係法の精神を全然……これは今の政府の出し方からすればおかしいと思うのですが、裏を読めば成るべくならば実施しなくともいいという議決をしてもらいたいというふうに取れないこともない、実は議決を求めるということになり…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 総裁にお尋ねしますが、総裁も御就任になつておれは、やはりいろいろの大事な仕事はそれぞれはあるだろう。おありになりますが、この公共企業体労働関係法の運用ということは、やはり専売公社の総裁として一つの大きなお仕事であることは、御認識になつておると思います。そこでこの公共企業体労働関係法の一番の眼というのはどこだということになると、やはりこれは仲裁の裁定に最後は服する、いろいろ条文がございますが、併しそれはこの眼を作り上げるため…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 次に仲裁裁定というのは、今のはこういうふうな恰好で出ておりますが、将来どういう恰好の仲裁裁定というものが出る情勢にならんとも限らんと思う。例えば物価もだんだんと下つて来る。いつまでも上るばかりでは天井知らずでございますから、或る点まで行つたらインフレも収束し、生産も復興して来る。落着いて来るに従つて物価も安定し、賃金もその結果下つて行く、貨幣価値もどんどん回復して来る、こうならなければならんし、国民としても又私たちもみなそ…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 私のお尋ねするのは、それでは仲裁裁定の実施にはならんと、こういうふうに私は思うのですが、やはり書いた字の通りに、額面通りにやらなくちや趣旨節電ではなしに、これはもう先ほどもくどく申上げましたように、どちらかに不満がある。特に裁定は恐らくはつきり言うと両方とも不満だと思います。今口には出して言わんが、総裁としては満足かも知れませんが、政府にとつても組合にとつても不満なんです。併しそれを言つておつたんではきりがないから、書いた…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 いやそれならば法律と、而もこの法律によつて労働者の団体行動権を非常に制約をしているのでありまするから、その半面において仲裁委員会を振えて、裁定を下すなら、情勢の来たらんことを望むというようなことでは、私は解決できんと思うのですが、今の情勢においてこれでやつて行こうというのが、この法律じやないでしようか。まあ憲法のような法律というのとは違つて、こういうような労働関係法というものは、そんなふうに何というか一つのまあ道義的な規定…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 それでは水掛け論になりますから、最後にお尋ねしますが、あなたは専売公社の一応、細かいことは別といたしまして、専売公社の運営についての最高責任者として、そうして又一般の国民生活並びに国の財政についても、それは関連してやつぱり考えられていると思うのでありますが、そこでこの裁定ぐらいは実施すべきである、こういうふうな確信の下に大蔵大臣に答申をしておられるのか、この点についてお伺いしたいのであります。
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 それでは裁定が実施をされたとしても……今政府のほうでいろいろ検討されておる模様でありますが、裁定が実施されたとしても、決して専売公社の運営については好ましい状態であつて、悪いことではない。又一般の国民にも迷惑をかけるという心配はない、こういう確信をお持ちでございますか。
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 税金を食うというふうに言つてしまえば簡単でございますが、私がそのほかにも或いは経費の節約であるとか、一時専売公社で問題になつた塩のトンネル会社があつて、大分国会で吊し上げを食つた問題もございます。人間野総裁はその当時公社にやられなかつたから、外部から考えて非常に寒心に堪え左かつたと思う点もあつたと思いますが、そういうものは今はないと思いますが、そのほかいろいろの経費の節約或いは生産能率の向上その他によつてカバーは私はできる…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 誠に結構なお考えで、我々も敬服する次第でございますが、それと同時にやはり労働問題をうまく処理をされまして、そうして公社の運営が円滑にされることも私は非常に重要なお仕事じやなかろうかと思います。ただ益金を殖やすばかりでもいかんのであります。総裁が曾つて大蔵省の花形官僚として御活耀された当時とは甚だ情勢が変つておりますので、そういう点も一つお考え願いませんと、ちよつと大蔵省で活躍された花形当時とは変つておるようで、ちよつとその…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 辞令の応酬になりますからこれでやめますが、くれそれも総裁にお願いしたいのは、この公共企業体労働関係法ができます時に争議権の制約を加えて、一つの制約……、争議をやつても別に法律違反になりましても、禁錮に処せられるわけでもなければ、懲役に処せられるわけでもなくて、ただ総裁の判断において一方的に、仮に争議行為が発生しないだろうと思いますが、した場合に首を切られるということになつておるだけだと思います。これが一つの方法であり、これ…
第17回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○菊川孝夫君 そういう事態が発生しないようにするためには、やはり仲裁裁定が実施されることだと、こういうふうにすぐ廻つて来るのでございますが、これについては単に向うの回答を待つておられるのみではなしに、一つ大蔵当局に、今大蔵省も非常にこの問題については、聞くところによりますと、今日は大蔵委員会を開きまして、大蔵大臣以下の事務当局にも出席を求めまして、これらの問題について政府の意見を聞こうと思つておるのでございますが、未だに省内の、この問題…