菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第13号
○菊川孝夫君 遊興飲食税につきましては、今御説明になつたのは、成るほど実績はそういうふうになつております。ところが入場税というのはこれは随分多いものでありますから捕捉率はいい。ところが遊興飲食税は今問題になつている森脇メモの中川、それは遊興飲食税なんというものは払つていないと僕は思う。そういうものはとらないで、本当の一部だけはとつてあつて、捕捉率は非常に悪い。五〇%ぐらいだと思う。本当に捕捉されているということだつたらもつと私は極端な数…
第19回 参議院 大蔵委員会 第13号
○菊川孝夫君 やがては遊興飲食税も、今も部内でも議論があつた、いろいろな事情からやれなかつたということですが、如何に税務署としてもそういうことはちよつと手が出せん、やがては時期を見てこういう特別会計もできるということになると、やはり特別会計は今後殖やすような見込で以てお考えになつて行きましようか、この点だけ一つ。
第19回 参議院 大蔵委員会 第13号
○菊川孝夫君 主税当局といたしましては、これについても考慮しなければならんというふうな議論になつていたというお話ですが、いろいろな事情という、そういう事情についてはお聞きしなくても、我々の想像した通りに受取つておきますが、本当に良心的に徴税当局として考えられました場合には、これに手を著けるという以上は当然向うも手を著けなきやならん。これは私は良識ある徴税当局として考えなきやならん問題だと思うのです。その点については検討を今後加えられるか…
第19回 参議院 大蔵委員会 第13号
○菊川孝夫君 最後に、奢侈品繊維税のいろいろ原糸課税からずつとこちらへ行きあちらへ行きまして、予算がきまつてからこの税法のほうでは最後まできまらなかつた。その経緯は、予算を先にきめる、従つてこれだけ取るんだと言つておいて、それでどこから取ろうというところで、結局最後に廻り廻つて一番弱いところへ行つてしまつた。こういう結果になつたのは非常にあと味の悪い結果だと思うのですが、これのほうは税金をかける、それで予算はどれだけ上げるということで、…
第19回 参議院 大蔵委員会 第13号
○菊川孝夫君 詳細は逐条審議に当つて各税法でお尋ねしたいと思いますが、最後に今回の、先般出されました税法の改正の諸法律案を一貫して見ましたときに、いわゆる一兆円予算で打切つて、耐乏生活を国民に要請する、その上に立つて租税に対しましては国民の協力を求めて行こうという御方針でなければならんと思うのですが、ただ単に、一貫して見まするところによりますると、今までの税法に多少の凸凹を少し加えただけであつて、ここにその気概というものは、今までのずつ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 松田さんにお伺いしますが、この間、衆議院の決算委員会でしたかにあなたが出られて、この造船の関係の融資を受けた船会社がその利息さえもまだ払つていないのがたくさんあるが、こういつた委員の質問に対して、あなたは、どこが未払になつておるか信用上言えぬと答えたということが新聞に載つておりましたが、海運会社で融資を受け、こんな優遇された融資を受けながら、即ち三分五厘の利息さえも滞るという会社が事実あるのですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 それじやそういう元本の延滞になつておる船会社に対しまして、その延滞という事実が生じてからでも、或いは九次の割当等は行なつておるのですか。そういう延滞の生じておるような船会社に対してはもう割当はやつていないのか。この点について……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 そうしますと、元本の延滞を生ずるような会社に対しては、爾今は勿論九次以後の割当は絶対にやらないということになるでしようね。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 いや、本来貸すべきじやないのじやなしに、絶対に貸すべきじやないと思うのですがね。それはあなたの最初に言つた経営状態とか手腕とかと言つて抽象的にこの前おいでになつたときに説明している。元本も返さないような会社に対して、而も期限が来ている会社に対して、経営の状態、資産状態が立ち直るというだけの余裕はない、審査の対象に絶対ならぬ、こういうのが本当だと思うのですが、それでもまだ考えようというあなたのほうで含みを持つておられるが、含…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 そうすると、ここではつきりと元本の延滞の生じた会社には絶対貸さない、こういうことを明言できますね。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 ここらは重大なところで、又有田事件の起る危険性の多分にあるところです。そういう会社に限つて得てして大体交際費とかそういうものを濫費している。払えるような会社はそんなことをしないのだけれども、払えないような会社に限つて無理をして、そうして有田二郎を使つてばらまくということはできるのです。必らず二流、三流会社がそういうことをやるのです。大体そう見て差支ないと思う。それに対して開発銀行全体としてどうにも言えんということになると、…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 あなたは海運界全般だとおつしやるんだけれども、ここをまあ見ておりますと、これからぼつぼつお聞きしようと思うんだけれども、我々が見ましても、曾つては瀬戸内海を機帆船を運送しておつたやつでも、開銀から金を借りたならば何億というものは一遍に、これは先ほど平林氏が言つたように、五億近い金を十五年ぐらいな年賦で金を借りるのでありますから、もうもらつたも一緒みたいなものである。曽つては瀬戸内海のほんの内航船ばかりやつていたものも、我も…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 それでは船会社のまあ例えば配当問題なんかでも、かなり前からもう無配になつて欠損を出している会社もあれば、相当遅くまで配当をやつておつた会社もあるわけです。なおまだ今でも配当をやる余力はあるけれども、造船の利子補給まで、去年の七月にやられる利子補給まで受けて、ああいうような大幅な利子補給まで受けるときにこの際配当をやるということはどうかと思うというので、業界からやかましく言われて、配当を遠慮している会社もあるのじやないかと考…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 そうすると、企業ということは取りもなおさず需要供給の関係だと思うが、もう船腹が多過ぎる、現在の需要に対して多過ぎるというようなところからこの不況が来ているのですか。どこから不況は来ているのですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 その趣旨は我々も全く賛成なんです。これは船を造らなければいかんし、そうして日本の船で品物を運ばなければならんというのは、これは誰も反対するものではありません。戦前の水準に早く復帰させたいというのは……。ところがその船会社は欠損をしておる。船会社はいわゆる交際費に莫大な金を使つたり、そうして今その割当のために、割当運動のためにとかく疑惑を受けまして、割当の総本山であるその仕事を扱つておる海運局、運輸省は総捜査を受けるようなと…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 全般論としてはあなたの答弁としては成り立つのだが、例えば一例を挙げて見ますると、山下汽船が、例の猪股氏に山下汽船の社長が浮貸というので貸しておつたということは、これは誰が考えても猪股氏が運輸省並びに国鉄へ入り込んでおつて、占領軍の当時のシヤグノン中佐というものがおつて、あれは無理を言いおつた。今だから、独立国ですから公然と言えるけれども、これは女を抱かせろ、酒を飲ませろということを言つて来るものだから、その交際費に困つて猪…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 それでは今度は具体的に、造船融資の枠をもらう場合には、運輸省で一番最後の決定をするのは、あなたのほうで案をこしらえて、これとこれとこれだけは認めようということにきまつたやつを、運輸大臣が最後に決裁するという方法になつているのか。それとも委員会その他で以て投票するというような方法を以てきめることになつているのか。これはどういうふうになつておりますか。そこのやり方を伺いたい。
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 今御説明のような方法だつたならば殆んど問題の起る余地がないように思うんですが、成るほど字で書いた文章の上ではうまくできているんだけれども、それにも拘らず、これはもう恐らくここ一月か二月のうちには政界をゆすぶるような発展があるということは、誰でもこの造船疑獄だけは泥沼だという以上は、それは表面あなたがここで説明されたときには成るほどうまいことできているんだけれども、実際運用の面に当りますると、殆んど今言つた、海運業者が中川で…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 次にちよつと角度を変えてお尋ねしたい。あなたは非常に確信を持つて御答弁になつて、誠に又そうなけりやならんので、海運局長が確信がなければ話にならんのであつて、これは局長としての責任上当然のことで、それをちつとでも確信がなければ即刻弾劾裁判にかけるべき問題であつて、問題じやないと思うのですが、そこで次に、この造船融資の割当、新造船計画の割当をいたしますに当りましては、これは想像するところによると、あなたらは、それには迷わされな…
第19回 参議院 大蔵委員会 第11号
○菊川孝夫君 それじや、これでほかの人に譲りますけれども、余り自分一人で言い張つておりますとあれですから……。最後に、利子補給対象船舶経営者一覧表としてお出し願いました、これは今の御答弁によりますると、戦前におきまして船を持つておつた、だから戦後もどうしても外航船を持ちたいというのですが、我々の承知しておるところでは、戦前これぐらい船会社があつたように思わんのですけれども、このうちで、戦後新興船会社というのはこれは相当あると思うのですが…