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日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/06/27

22参議院 議院運営委員会 第30号

○菊川孝夫君 官房長官にお尋ねいたしますが、政府から推薦されておりまする永野重雄氏につきましては、まあ俗に申しますと、いわゆる現在の、そういうのはあるかないかは別といたしましても、日本における一つの、いわゆる政商という言葉はあるかないかは別としても、政商のまず代表的な人物のように印象が与えられている。まあ、たとえば開銀総裁の小林さんであるとか、富士製鉄の永野さんというのは、政変があるたびに、あるいは保守連携であるとか、政界の再編成という…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/27

22参議院 議院運営委員会 第30号

○菊川孝夫君 第二点といたしまして、永野さんが社長をやって最も力を注いでおられるのは富士製鉄でありますが、富士製鉄は、以前はこれは日本製鉄、八幡と富士に分割をされたのであります。これはどちらかというと国策会社、昔の国策会社、今でいいますと政府と密接……、ある程度、全然関係がないとわれわれは言い得ないと思う、富士製鉄や八幡製鉄は。この点についてそういう会社の経営の衝に当っておられるところの社長が、国家公安委員に就任された場合に、どうしても…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/27

22参議院 議院運営委員会 第30号

○菊川孝夫君 次に富士製鉄は、財政投融資を最も受けておる代表的な会社だと思うのであります。すなわち開銀の融資を受けておる額におきましては、まあ金額の多いことにおいては、相当上位にあると思います。将来もこの開銀融資、すなわち政府の財政投融資にやはり頼っていかなければならぬような会社だと思いますが、従いましてここで公安委員に任命された場合には、その財政投融資の、あるいは鉄鋼産業の今後の保護助成に対する政府の政策というものと考え合したときに、…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/27

22参議院 議院運営委員会 第30号

○菊川孝夫君 もちろん官房長官の言われるごとく、法律上はその通りになっておる。ところが政府の財政投融資を大幅に受けようという場合には、これは何としましても今の状態におきましては必ずしも政治力と全然切り離して考えられない。これは遺憾ながら今の状態であって、実質的には政府の時の政権に頼るということと頼らぬということについて、もう開銀から流れます融資についても、大きな開きがあるということは、これはいかに官房長官が抗弁されようとも、法律上は今の…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/27

22参議院 議院運営委員会 第30号

○菊川孝夫君 最後にもう一点だけ。 昔から日本の財界には、番町会という一つのまあ有力なる財界人の集まりがあったわけでありますが、永野重雄さんも、その永野護さんの関係から番町会の有力なる一人のメンバーとして、これは自他ともに許す人だと思います。この番町会が、鳩山総理大臣が自由党を、緒方さんの言葉を借りて言いますと、出たり入ったりまた出たりと、政界行脚を続けておられる際に、その黒幕となってこれに応援をしたり、あるいは示唆を与えたりされたこと…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 今度の税制改正に対する修正案のねらいというものは、一体低額所得者の税負担の過重なものに対して逓減をする、こういうところをねらったのか、総花的に少しずつ色をつけると、こういうふうにやったのか。ねらいは一体どこにおったのか、一つお尋ねいたしたいと思います。こういうのは重点的にやった方がいいのじゃないかと思うのですが、非常に衆議院の方で修正されるに当って、この減収として六十七億を見込まれまして、平年度において百四十一億一千五百万…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 次に配当控除額の引上げにつきまして、三十年と及び三十一年分の所得税に限り配当控除の割合を百分の三〇に引上げるということは、この二カ年に限った今度のいわゆる修正というものは、三十年度の予算修正をあなたの自由党と民主党との、いわゆるまあ折衝委員の間に行われて、三十一年度についてまでもこれをやられるという趣旨は、どういうところにあるのか。これは三十一年も民主党と自由党のいわゆる予算については話し合いをつけてやっていこう。こういう…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 この配当控除につきましては、おそらくこういう要望の強いのはどちらかと申しますと証券業界あたりからは強い要望が出ておると推測できるのであります。で、次の配当所得についても資料届出の限度の額の引き上げについても同様なことが言えると思うのであります。このにおいを、少しわれわれ第三者から、いわゆる折衝に当られなかった、これに参画しておらないものからみますると、俗にこれはまあ常識的に民主党の方では今の大蔵大臣の一萬田さんが金融界に非…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 それでは配当控除額の引き上げ及び配当所得資料の提出限度の引き上げによりまして、明年度で大蔵省の推定によりますと二十億くらいの減税になるのですが、この二十億の減税をすることによって、どういうことを期待されるのか、どういう現象がここに表われることをあなた方は期待し、それを指導されようとするのか。折角減税をいたしましても、何ら資本蓄積が漠然と資本蓄積と言われるだけではわからぬのでありますが、そこからどういうことを期待して、こうい…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 今の御説明のありましたように、預貯金の免税によってはそれだけ預金をふやして、これを資金委員会かを設けられまして、一部を国の要請する財政投融資に肩がわりさせようというねらいがあると思うのでありますけれども、その配当控除の引き上げについては、二十億の減税を行なっても何らそこに計画がないが、ただあなたの御説明では、これによって増資を、今非常に増資がやりにくい。たとえば最近、今行われております富士や八幡製鉄なんかの増資なんか非常に…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 もう一つの配当所得についての資料提出限度の引き上げということは、なるほど提出義務者の手数の簡略ということが表面の理由になっておりますが、裏を返してみますと、これはもうはっきり言うと、これだけは免税と言わぬばかりの措置だと思う。免税と言いますが、源泉徴収はなるほどされるが、総合課税はされないのだ、そういうことはする必要はないのだ、こういうふうに考えられるのでありますが、やっぱりほんとうのねらいは手数の簡略というよりも、一回に…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 それでは次の選択による概算所得控除の新設について伺っておきたいのですが、選択はあくまでも納税義務者の自主的な選択ということになると、どちらを選ぶかということを一々意思表示をさせなきゃならぬということになると思うのですが、これらの事務的取扱いはどういうふうに処理されようとしておるか。非常にめんどくさいことになるだろうと思うのですが、事務当局から一つ伺っておきたい。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 この選択による概算所得控除の新設で、減収を、平年度は八十億、それから初年度四十億と組まれておるけれども、実際に、社会保険料の控除であるとか医療費控除及び雑損控除等をこの一万五千円を限度とせられました場合におきましては、ほとんど今源泉徴収を受けておるような給与所得者のごときは、たいていは一万五千円の限度にほとんど引っかかってしまう、何らかの社会保険的な控除をされておりますので、従ってこの恩恵に浴することはなくなってしまって、…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 最後にもう一点だけ伺っておきたいのですが、今回のこの修正を見てみますると、最初はどうも重点が、われわれが考えているのと、ぼけているように思うのですが、具体的に申しまして、きょう当局から提出されました株式の利回り等から見ましても、大体税込みの利回りで八分五厘四毛くらいになっておりますから、一千万円くらいの株式を持っておる人は八十五万四千円収入があって、それで現行法でも二五%という配当控除をされるのでありますから、四分の一、ま…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 そこで、そういうふうな非常措置までとって資本の蓄積をやられるといっておるのだが、一面において、蓄積された資本の使い方ということで、これは非常に問題になると思うのですが、この点について、われわれも、かねがねから思っているのだが、今はどっちかというと、紡績のほうでも、そろそろ設備をちょっと減らしていかなければならぬのじゃないかというような事態にきている。操短をやらぬというようなことになっていると思うのであります。あらゆる面にお…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/24

22参議院 大蔵委員会 第22号

○菊川孝夫君 そうすると、その資金というのは、やはり開銀の投資、こういうふうな考えを持っておられるのか、それとも、その資金委員会が直接投資される考えでいるのか、それは開銀の投資の方へ見込んで行くというのであるか、その点はどうですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/22

22参議院 本会議 第26号

○菊川孝夫君 私は、棚橋小虎君の動議に賛成いたします。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/17

22参議院 大蔵委員会 第18号

○菊川孝夫君 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、この証券取引法の一部を改正する法律案の審議に当って、やはり今問題になっております証券市場は非常に不振である。従いまして、正しい意味の、この投資市場としての証券取引所は、やはり発展をさせねければならぬと思うのでありますが、そこで投資市場としての証券取引所の振興方針、この方針について大蔵大臣何かお考えを持っているか。それとも成り行きにまかしていくか。あなたは日銀総裁として在任せられました当時に、よ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/17

22参議院 大蔵委員会 第18号

○菊川孝夫君 最近の証券市場の模様を経済雑誌あるいは新聞その他の報道によって承知しておるところによりますと、今のような大衆が出動するということとはおよそ逆行いたしまして、最近では地元の仕手筋の策動によってのみ市場が左右されておるのが今の実情のように、われわれは部外から見ておりますと言えるのでありますけれども、それでは健全なる投資市場としての機能を十分に発揮することができないのではないかと思うのでありますが、特にそれにからんで、あとに問題…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/17

22参議院 大蔵委員会 第18号

○菊川孝夫君 そうすると、場合によっては、そのときになってもう一年延長するということもあり得るわけですか。