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日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 そこで民間の銀行で預金がふえて、これでまあ財政投融資の方へその分から幾分かは振り向けようとした場合に、公債なり、債券を発行するんでしょう。そうすると、その公債というものは、結局は日銀へ持ち込まれてしまって、そうして日銀からまた金を借りてくるというふうに、結局は日銀の負担になってしまうのじゃないか。それで私、そうするとインフレの傾向へ向ってくるのじゃないか、そう思いますが、この点どうですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 次に預貯金の利子所得に対する所得税を免除することと、それから配当所得に対する所得税の源泉徴収税率が百分の十五であるのを百分の十に引き下げる、これでもっていわゆる預貯金とそれから投資との間のバランスをとれるとあなたはお考えになって、まあ税制改正案をお出しになったわけであります。ところが今回の修正によりまして、これではまだとれないというところでもって、今度は配当控除の率を百分の二十五から百分の三十に引き上げて、おまけに今度はこ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 どうもはっきりせんので、大蔵大臣はごまかしておるようだが、大蔵大臣としての考えを承わっておきたいのだが、これで均衡はとれると思ってお出しになったやつが、株式の方はとにかく、どうしてみたって実質上優遇に修正されたのでありますから、これでもって株式重点主義に変った、この資金の吸収面におきまして株式重点の方に少くとも変ったとあなた自身がお考えになるか、それとも前のは間違っておったと、こう考えているかどうか、こういうことです。これ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 そうするとそれだけ便利になったことによりまして、今これは大蔵大臣は、われわれが申し上げるまでもなく十分御存じの通りに、今の株式市場は相当閑散であって、閑古鳥の鳴くようになっているのだが、このねらいというものは、一つには株式取引所をもっと繁栄さして、また繁栄せぬと資金が集まらぬから、閑古鳥が鳴いておるようなことでは資金が集まらぬのだから、その点も考慮に入れてあの修正案をおのみになったのだろうかどうか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 今の大蔵大臣のお話では、まことに今は一番底であって、だんだんとよくなってくる、こういうふうな御答弁でございましたが、この大蔵省から出されました「租税及び印紙収入予算の説明」という書類を見ますると、どれを見ましても非常にもう底どころの騒ぎじゃない。今年度は非常によくなるように、たとえば申告所得税にいたしましても、「実績にかえりみて向上するものとして計算した。」、あるいは法人税につきましても、「販売量の推移、物価の見方について…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 それでは次にお尋ねしたいのは、あなたはこの減税の問題について意見を発表されました際に、将来この減税をする原資は、酒をたくさんこしらえて飲ましてそれで酒税の増収をする、こういう問題でやっていこうというので、現に現われてきた直接税と間接税との累年比較を見てみますると、戦後直接税と間接税との比率を見まする場合に、戦後ずっと見てみまして、一番間接税の率は今年は直接税に比べて多くなっておるわけです。将来あなたの税制方針というのは、こ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 すでに今年は戦後初めて間接税の直接税に対する比率は一番最高を示しておるわけです。戦後の、だからそういう方向をたどらす。重いからいうので一番身にこたえます。直接身にこたえますけれども、間接税というやつは何としましてもこれは大衆課税、これはたばこ、しんせい一つすって二十八円税金を納めるにいたしましても、一萬田さんがおすいになっても二十八円なら私がすっても二十八円、同じようにこれは税金を納めることになるのですから、それはまたニコ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 そこで具体的にもう少しお尋ねしておきたいと思うのですが、あなたはいかにも平均みたいになっておると言われるが、この預貯金に対する、預貯金利子所得に対する所得税を免除するということになって、これは五千万円かりに無記名定期で預けてあるという人につきましては、これはもう税金がかからないことになってしまう。だから寝ておってそこから入ってくる利息に対しては税金がかからないものでありますから、これが今までは源泉徴収というようなことで、何…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 もう一つだけ伺っておきたいのですが、これは主税局長からお答え願ってもいいと思いますが、このあなたの方から配られました租税及び印紙収入予算の説明書の「預金利子は定期性預金の伸長によって、前年に対し増加するものとして計算した。」と、こういうふうに述べられておりまして、今度は八ページに参りまして、預金等利子の課税免除による減収見込額は三十五億九千六百万円、こうなっておる。次にこれを差し引いて預金等利子に対する税額として十七億九千…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 そうしますと、平年度でありましたら五十三億ばかりの減税になるわけです。そうすると、五十三億の減税をすることによりまして——それでは大蔵大臣にこれをお聞きしておきたいのですが、預金利子の免税は平年度は五十三億の免税になる。五十三億の免税を行うことによって、そのことによってふえる預金の額は一体どのくらいを見込まれておられるのか、それを一つ。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 それで大体わかりました。 それからもう一つ、今度はこの減税措置とそれから修正に伴いまして、当然地方に地方税のはね返りがくるだろう、これは考えなければならぬことです。それで、地方税のはね返りについては、二百十五億の修正については二十億地方債を認めておる、これでまかなっていくつもりですか。修正の二百十五億の中から地方債で二十億でもってはね返りはまかなうと、こういうのか。この二十億は一体どういう関係から出てきたもんだか、それを伺…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 そうすると租税特別措置法の一部を改正する法律案の修正に伴いまして、地方税の率を上げるということに相なったら、現在給与所得者に一ついてはほとんど社会保険料の控除その他で、一万五千円の限度のものはもう控除はされない、社会保険料で控除されていますから。従ってこれによって控除をされる人たちこそはいいけれども、控除をされない者についてはほとんど現行通りに近いような税金を取られて、それがオプション・ワンによって地方税をかけられるという…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 多少ところではない、出てきておりますよ。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 それでは大蔵大臣にもうこれで質問を打ち切りますに当りまして、大蔵大臣が非常にしぶしぶ予算修正に応じられたことを伝えられております。最後にまあ大蔵大臣は保守連携のみやげとしてならのむというような談話を発表になったようであるし、この点について伺っておきたいと思うが、保守連携のみやげものとしてやられる、税金を減らすのですからいいですけれども、それによって株式を持っておる人に有利なふうな保守連携のみやげで、予算案が修正されて、ただ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 最後の方はどうもわからんのですが、大蔵大臣はだからこれは単に保守連携というようなことを考えてやったのではなしに、これの方がいい、これはもう今後この予算の執行に当ってあなたは責任を持たなければならぬ方でありますし、この修正された税法につきましては、責任を持って執行に当られなければならぬのでありますから、信念を持ってこの方がよかった、いいのだという考え方のもとに執行に当られるのか、それとも政治力が弱かったのでやむを得なかった、…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 もう一ぺん念を押しておきたいと思う。そうすると修正に、税制改正全般に対するところの衆議院で修正されたというのは、予算の通過のための一つの手段として税制改正が修正をされた、こういうことですね。政府の原案が修正された、それに応じたのは、予算通過の道具といいますか、手段として修正されたものである、こういうふうに受け取った方がいいわけですね。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 始めたんだから……。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 ちょっと一点、最後に。主税局長に念を押しておきたいのですが、それは租税特別措置法の、今度の法人税の、輸出の振興に資するための輸出所得の一部を控除する制度について関連してでありますが、租税特別措置法の第七条の六の、対価の支払いが政府においてなされるものというのは、どういうものを予定しているのか、第一点を伺います。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 そうしますと、対価の支払いが直接に日本政府によって支払われるもののみに限定する趣旨であるかどうか、こういうことを聞きたい。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 大蔵委員会 第24号

○菊川孝夫君 私はただいま議題になりました三案につきまして反対するものであります。 反対理由の第一は現在の税体系があまりにも複雑過ぎるからもっと簡素化するようにせよということは、いつも税法改正案が当委員会にかかる際に、各委員から、これはもう保守党、あるいはわれわれの革進派といいますか、どの党派を問わず、強く要望されるところであり、主税当局におきましても、その要望にこたえて、次の機会にはなるべく検討する、あるいは次には検討するという御答弁…