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日本社会党参議院
総発言数
4,408 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 件中 20 件を表示
日本社会党1951/05/26

第10回 参議院 運輸委員会 第25号

○菊川孝夫君 私は本案に対しましては希望を附しまして賛成の意見を申述べたいと思います。と申しますのは、只今政府におかれましても審議会はでき得る限り廃止をしようという方向に向つて、これによつて使つておるところの経費は節約しようという方向に向つておる際なんであります。こういう際に当りましてこの問題だけを、審議会を殖やすということにつきましては私はどうかと思うのでありますが、併し国鉄の建設の重要性に鑑みまして、この審議会を設けられるという立案…

日本社会党1951/05/26

第10回 参議院 運輸委員会 第25号

○菊川孝夫君 私は只今寄せられました地方行政委員長岡本愛祐君からの要望書に対しましては、勿論神戸委員会から政府に勧告せられておる行政事務の再配分につきましては私たちもよく存じており、且つ今検討しておるところであります。政府においても又あの勧告書を十分検討しておると思います。併しながら何分にも画期的な再配分になりますので、今日これは運輸行政だけを再配分するというのではなくて、全般的な再配分計画に基いてなされなければならないと思うのでありま…

日本社会党1951/05/26

第10回 参議院 運輸委員会 第25号

○菊川孝夫君 私は道路運送関係六法案に対しまして賛成する次第であります。併しながらこの六法案はいずれも関連を持つておるものでありまするが、地方行政委員会からの要望書が参つており、且つ法務委員の委員外発言としても抵当法については幾多の疑義を残しておるということを指摘されておるということは、我々は見逃してはならないと思います。併しながら現在自動車事業は飛躍的な発展段階に参つておりますので、これに対処した新らしい感覚に基いた時代的道路運送行政…

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 私は道路運送法案並びに道路運送車両法案及び自動車抵当法案についての質問を一応終るに当りまして、この三法案が国会を通過した暁におきまして、三法の運用の最高責任者となられます運輸大臣に対しまして二、三お尋ねいたしまして、その御所見を承りたいと思うのであります。勿論三法案のうちでも自動車抵当法案を除きまする他の二法案は、現在の諸法令を一応取りまとめられたというような恰好でありまして、別段そこに新らしい意欲というものはあるようには…

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 第二にお尋ねいたしたいことは、道路運送法案の目的の中に「道路運送の総合的な発達を図り、もつて公共の福祉を増進する」とあります。総合的な発達を図るためにはどうしてもやはり総合的な見地から助成、保護、監督等の必要があることは申すまでもないと思うのであります。特に自動車輸送事業はここで飛躍的な発展の段階に参つておるときに、先に私が申上げました通りであつて、むしろ大臣の方は、この点が自動車の今の状態はどうなつておるかということは、…

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 成るべく簡単にやりますから。次に昨年の十二月に地方行政調査委員会から行政事務再配分に関する勧告がなされております。この勧告に対しまして内閣として如何なる態度を決定されましたか、この点についてお伺いいたしたいと思います。内閣の態度が決定しておらないといたしますれば運輸大臣としてその所管事項なる、あなたの所管事項である火急の運輸行政ということについては御検討になりて態度を決定されておると思うのですが、この勧告に対しまして如何な…

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 どうもはつきりしないような気がするので重ねてこの点について別な角度からお尋ねしてみたいと思うのでありますが、自動車の輸送はその性質から、又特に将来これはだんだんと車両の性能が高度化して来ると思うのでありますが、そうなるに従つてますます自動車の行動範囲というものも拡大されることは、これはもう火を見るよりも明らかであります。こういうような傾向を度外視しまして単なる行政事務の面からのみ自動車行政を大幅に府県に委譲するということは…

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 最後にもう一遍お尋ねしたいのは、免許とか許可、認定、それから認可、こういうような事項は、ややもいたしますとこれが一つの政党の争いの道具に使われる危険が私は極めて多いと思うのであります。どの国でもこれがあることでありまして、こういうような免許、許可、認定、認可というような事項が政党の争いに供せられるということになつて参りますると、そこにどうしても悪いといいますかスキャンダル、醜事実が胚胎して来る、こう思うのであります。併しこ…

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 先ず第一にお尋ねいたしたいことは、この日本国有鉄道を将来とも公共企業体として存続さして行くという構想の上に立つているか、それとも昔のような鉄道省というものに引戻そうとする考え方の上に立つているか、先ずこの点について最初の出発点をお伺いいたします。

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 提案者の今後の国鉄運営についての構想は公共企業体として残そうということがはつきりいたしましたが、そこで公共企業体に国鉄を切替える際に、一体パブリック、コーポレーシヨンというのはどんなものだろうというわけで、あの当時マッカーサー元帥から七月二十二日の書簡が出ましたときに、お互いにそれは何だというわけで研究いたしました。その結果先ずアメリカにはTVAというのがあるからして、これを一つモデルにしてやろうじやないかということにきま…

日本社会党1951/05/25

第10回 参議院 運輸委員会 第24号

○菊川孝夫君 TVAのときでございますが、このTVAの一番プレシデントというのは非常に権限を持たされまして、経理につきましても人事についても殆んど任されて、この人間をアメリカのほうで民主主義の下におきまして一旦選任した以上はこれを一つうんと大幅に任してしまつて、十分に腕前を振わせようというのが構想であれができていると思うのです。あの人の治績たるや実に大したものだというので、今アメリカにおける一つの事業家としての一番最高水準を行く人だとま…

日本社会党1951/05/24

第10回 参議院 運輸委員会 第23号

○菊川孝夫君 自動車抵当法につきまして、この三法案のうちやはり一番新らしい思想と申しますか、考えかたの上に立つて出されているものはこの法案かと思うのであります。そこでこれは自動車運送業者の金融の途を開くと同時に、又金融業者に対してその債権を確保する。この二つの目的があると思うのでありまするが、そこでこの法律が通つた場合どういう利益があるかということを先ず我々は考えなければならないと思うのであります。従つて現在の自動車運送業者がどういう方…

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 関連があるから、岡田さんのようにお取計らいになつたほうがいいのじやないですか。

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 いや、この件は取計らうのではない、必要の場合にはと言うんですよ。

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 それではこの前に引続きまして二、三点お尋ねいたしますが、第三十二条の第五項に「聽聞をしなければならない。」という新らしい「聽聞」という表現があるのでございますが、これはまあ申上げますと、裁判と言いますか、或いはそういうような事情の、裁判というものに相当するものだと思うのでございますが、これは誰がどういう組織によつてやるかというようなことを一切規定されていない。「聽聞をしなければならない。」ということになつておるだけでありま…

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 聽聞が先ず業者を保護する、権利が不当に侵害せられることのないように保護するというふうに了解して、この質問を終りますが、ただここで一点確認しておきたいのは、公開にしてやるか、非公開でやるか、その原則は……。

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 次に第三十五条につきましてお尋ねいたしたいと思いますが、第三十四条に基いて天災地変その他の際に、業者に対して運輸大臣が命令し、その際に業者が損失を受けた場合にはこれを補償する、こういうことになつております。併しその補償が運輸大臣の権限によつて補償をしたときには、一方的にその補償額というものは押付けられて、あとこれに対する補償額に対して不服の場合に対する救済処置というものがこの三十四条の規定の中にはありません。この三十三条の…

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 その点につきまして、三十三条においてはわざわざ「訴をもつてその金額の増減を請求することができる。」というのだつたら、それじやこの三十三条のそういうことは必要なく当然それは起り得る民事上の訴であるから、この法律に書く必要もないと思うのです。ところが三十三条で書いておいて三十五条にそれがないとするならば、三十五条は業者に対しては押付けになるというふうに印象を与えまするが、そういう点が三十三条と同じように、やはり訴えるということ…

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 重ねて伺いますけれども、別にこれだから損失補償の必要の場合について異議を申立てることについて、何ら制限をしているものではないと解釈してよろしうございますか、前には予算の範囲内ということはありますが。

日本社会党1951/05/23

第10回 参議院 運輸委員会 第22号

○菊川孝夫君 わかりました。次に、自動車道路事業について若干お尋ねしたいと思います。先ず自動車事業の申請があつた場合に、運輸大臣及び建設大臣がその審査に当つて関係地方の住民の意見を十分聞く必要があると思うのですが、それをただ四十九条の規定によつて審査をする場合には、例えば並行線の問題、それから既設の地方軌道との争いが当然起り得ると思うのでありますが、この摩擦を調整するように公聽会その他によつて決定する必要はあると思うのですが、その点どう…