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日本社会党参議院
総発言数
4,408 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 件中 20 件を表示
日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 国鉄総裁が見えたが、よかつたら一つお願いしたいと思います。

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 よろしうございますか。それじや……、第一に国有鉄道総裁にお尋ねいたしたいのは監理委員会から今日まで受けられました指導統制の重要な、主なものにつきましてこういう指導を受けたというものがありましたら二、三重要な点だけ御証言願いたいと思います。

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 もうほかのかたの御質問なければこれで……。

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 第二点にお尋ねしたいのは、指導統制と理事会の決定とが対立したことがあるかないか。こういうことをやれ、やつたらどうだという示唆がなされると思いますが、これができないという理事会の決定がされる場合もあり得ると私は思うのでありますが、そういうことは今までにあつたかなかつたか。あつたならば実例を一つお話願いたいと思います。

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 ちよつとこれはうがつた御質問になるかも知れませんが、現在国鉄には副総裁を置くということは規定には今きめられてございます。ところが今副総裁は空席になつておるように思いますが、未だに置かれないのは、あなたは副総裁の分も十分やれるというので、これを無用物として置かれないのであるか。さもなければ第二十条の規定で「副総裁は、監理委員会の同意を得て、総裁が任命する。」とある。従つて私が先ほどお尋ねしたのは、副総裁を任命するに当つてその…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 今の総裁のお話は、どうも何だかすつきりしないように思うのでございますが、あつたほうがいいが、監理委員会との意見の対立でない。ところが適任者があるような、ないようなお話でありましてはつきりしないのでございますが、あなたのほうで必要をそう認めない。これはあつてもなくても実はいいんだというふうなお考えか、その代理者が必要だこういつておられまして、ちよつと十分に呑込めておらないのですが、とにかく結論といたしまして副総裁の問題は別に…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 次にお尋ねしたいのは監理委員会があるために非常によかつた、なかつたら大変になつたと思うような実例が今日まであつたかどうか。それから第二点としてその反対になければよかつた、ああいうものはないほうがむしろ自由に腕を揮えたというような実例があつたかどうか、この点について一つ伺いたい。実例があつたかどうか……。

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 次にお尋ねいたしたいのは、今国会に提案されておりまする改正案のうちの重要な一つである重要人事、幹部の任免についてでありますが、役員の任免について相当任免の方式が変つて来るわけであります。副総裁、理事、監事の任命についてでありますが、この点に関しまして今まで総裁としての経験に基いてこういうやり方にやつては困ると思われないか、それともこういうやり方のほうがいいと考えられるか、これについてのあなたの率直な御意見を承わりたいと思い…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 いや、ここが一つもう少しはつきりとは言いにくいかとも思いますが、御証言願いたい。第一に先ほど副総裁の件について私お尋ねいたしましたが、副総裁についてはあなたの御意思から今適当な人を選ぶといろいろ問題が起きるし、いろいろあるので、まあ複数制にして代理的に事務をやらしている。ところが新たに法律が改正になりますと、内閣が任命するということになつて、内閣から天降り的に来ることになるわけであります。従つて任命方式につきましても、今の…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 私は国鉄の総裁以下の幹部は相当今までの官庁とは違いまして、在任の期間も相当長く、在任いたしましても少くとも五年ぐらいは同じ椅子におつて、そうして十分につかんで行くと言いますか、腕を揮うというようになされて行かなければならんと思いますが、今日までの実績を鉄道省時代、運輸省時代を考えて見ますと、一最高幹部と申しますか、当局長官とか、そういつた次官とかが更迭いたしますと、それに伴つて大幅に同期生の者は全部やめてしまうというような…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 よくわかりました。次にお尋ねしたいのは、運輸大臣が第五章の規定に基いて監督権を発動し、監理委員会は指導権を発動して来て、あんたのところへは一方から監督という面から参ります。一方は指導統制という面で参ります。今日までにこの両方から来る線の食い違つて困つたことがあつたかなかつたか、この点については監理委員会にも証言を求めたのでありますが、あんたとして食い違つた点があつて困つた点があつたかなかつたか、若し将来においても或いは今日…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 第二のあなたの御証言は一応希望としては成立つわけであります。そうなければならんはずであります。併し現に日発、これもやはり同じ総裁、性格は多少違いますが、日発総裁の問題にいたしましても過般の九分割をめぐりまして、非常にやはり対立したことがあるわけでありまして、あんたのほうは監理委員会に責任を負うということに法律ではきめておられます。又一方法律では任命権者はこれは内閣になつておる、こういうことになつおるわけですが、これによつて…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 それではそういう仮定の論争はやめにいたしまして、次に具体的にお尋ねいたします。鈴木監理委員長は帝都高速度交通営団の総裁でありまして、あんたは国鉄の総裁でして、これに対する投資者といたしまして、営団の総裁の任命については国鉄総裁たるあんたは重大な発言力をお持ちになつておると思うのでございます。従つてその人が今度あなたを指導統制されるというような立場に今日まであつたわけでありますが、その間のいわゆる一方は遠慮をするというような…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 次にお尋ねいたしたいのは、監理委員の推薦に当りまして、国鉄にも下相談があつたか。監理委員会のかたのお話ではいずれもこれは運輸大臣から下相談があつたということでございますが、この人を推薦するに当りまして、あなたのほうへ御相談があつたかどうか、運輸大臣のほうから。この点について……。

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 次にお尋ねいたしたいのは、今度は新たに監事を置こうと目しております、改正案によりまする一と……。ところが国鉄法の第五十条によりまして、国有鉄道は会計の監査がすべて会計検査院にその会計監査を受けることになつております。従つて監事といつてはこれはまあ法人の監事でありますからして、会計監査というような監査は重要だと思うので、一方これは国のほうから直接会計監査を受けておられると思うのでありますが、従つてこれを又監事を部内的に置くと…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 次にこれと伴いまして又一つの今度の新らしい改正案によりますると、運輸大臣の立入検査権というものを発動しようとしております。これは第五十四条でございます。新たなこの法案の五十四条で以て国鉄内部に運輸大臣の立入検査権、即ちちよつと証明書を持つてどんどん運輸省の官吏が国鉄内部へ入つて来て実地検査をやろう、こういうような条項があるわけでありますが、これは非常に私は重大な条項だと思うのでありまするが、私としてはそういう必要はない、一…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 次にいつか運輸大臣は中二階だというような意味の発言をされたことがあるわけでありますが、これにつきまして国有鉄道が今日まで監理委員会があるということを一つ利用いたしまして、運輸大臣の監督権を無視をしたというような、これは意識的にそういうことがあつたかなかつたか。この点について運輸大臣との対立と言いますか、そのためにこれが與党の人たちを刺激したというようなことを巷間に伝えられているのでありますが、あんたはそういう覚えがあるかど…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 最後に経理の点についてちよつとお尋ねをしたいのでございますが、四十二条の二によりまして、国有鉄道は運輸大臣の認可を受けて鉄道債券を発行することができるとなつております。今日まで鉄道債券を発行せられました……この認可を受けて発行せられました……私もちよつとよく記憶はないのですが、せられたことはありますか。その額、それからこれについて認可を受けるに当つて非常にあなたのほうの要求と、運輸大臣の認可とが食い違つたというようなことが…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 大体最後にそれでは締め括りとしてお尋ねいたしたいのでございますが、このようにして法律の中では鉄道債券を発行するということができることになつておりますが、政令がまだ定めてないので発行できない。一方におきましては国会にはいろいろと建設線の請願もございます。それから国鉄としても改善しなければならん面もたくさんあるだろうと思いますが、こういうところには長期のやはり債券を発行して、将来においてもやらなければならんと私は思うのでありま…

日本社会党1951/05/28

第10回 参議院 運輸委員会 第26号

○菊川孝夫君 済んだら実は、各委員会とも議運の成行きを見合せて、一応皆休憩になつているらしいのですが、この辺で一つ休憩してもらいたいことが一つと、もう一つ私が動議を出します。動議といいますか、意見を出したいと思うのは、実は、連日の新聞紙に盛んに海上保安庁の汚職事件が載つて、これはどこまで発展するかわからないという状態であります。これは非常に国民に與える影響も極めて私は重大だと思うのであります。新聞に出ておることが果して本当であるかどうか…