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日本社会党参議院
総発言数
4,408 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 件中 20 件を表示
日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 そうしますると、連合国補償法案なるものは一応内閣がきめた、七月の十三日に決定したことになつておりまするが、その決定に当りましては、前以てこれは関係国との間に折衝を重ねた、いわばこれは一つの條約に等しいような性質を以て立案決定さたれたものであると、こういうふうに解釈してよろしうございますか。而もそうしますると、関係各国に、この連合国とのどのくらいな範囲において交渉されたものであるか。或いはそれの招請国であるアメリカとイギリス…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 これはちよつとむずかしくなる問題だと思うのでありますが、これは将来にもあるし、世界のやはりこういう慣例ということも考えなきやならんと思うのでありますが、條約は成るほど政府が調印する権限を持つておりますが、政府が條約を調印したことによりまして、国会が連合国財産補償法案の條件よりも不利でない條件でこれを立法しなければならんという一つの義務を負わされたという恰好になると思う、立法義務を。そういたしますると、憲法四十一條によつて、…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 併しながら不利でない條件で補償されるということをもう調印して言つてある以上は、こういう既定事実を作つておいて、そうして国際信義の問題もあるからというわけで国会にそういうものを出して来るということになつたら、これは国際信義の点から国会としては考えなければならんと思うのであります。そういう意味からいたしまして、條約そのものを批准を承認するという立場に立つのならば別問題といたしましても、これは今の問題を私は言つているのじやない、…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 只今の点に関連して問題になりますのは、先ず百億を越えない限度ということになつて来るだろうと思いますが、従いまして百三十億或いは百四十億ぐらいの申出があつた場合に、大蔵大臣はそれをどういうふうにした順序でこれを査定をするか、この査定順位その他はどう考えておるか、どういうふうにこれを削るか、その年度内においては百億を越えないと言つているから、従つて百億だけはどうしてもやらなければならんということになるだろうと思いますが、そうい…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 ちよつとこれは昨日あなたにお聞きしたので、一臣にこの点だけは聞いておかなければならん、予算の問題に関連しますから……。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 そういたしますると、百億だけはとにかく限度として二百六、七十億ということなると、三年間かかつて補償しなければならんということになりますが、百億という予算額を出して来た場合には、政府のほうで出して来た場合においては、予算審議におきまして、昔の丁度皇室費に相当するようなものであつて、一体百億ということについては、もう審議をしてこれを修正したり動すことができない、こういうことになるわけと私は思うのでありまするが、そう解釈してよろ…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 そういたしますと、まあ三年くらいのうちに日本の経済情勢も、財政状態も相当変つて来る。こういう時代でありますからどういうふうに変るかもわからんと思いますが、そうすると百億だけは如何なる情勢が来ようともとにかく来年、再来年ぐらいはこれは予算上においては動かすことのできないものである。昔の皇室予算的なものにこれはどうしてもならざるを得ない、そう考えてよろしうございますか。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 その点に関連して。この前の委員会でもその点御説明があつたのですが、今大蔵大臣ははつきり賠償においてはそういう立法措置は作らないであろうということを言われましたけれども、私はむしろ起つて来るんじやないか。具体的に一つ我々が心配しておる点を申上げまして大蔵大臣に御説明を受けたいと思いますが、役務の賠償ということになつておりますが、さて役務賠償ということになりますると、相当或いはフイリピンなりインドネシアあたりへ行つて、例えば鉄…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 昨日も事務当局からいろいろ御説明を聞きましたが、まだはつきりしない点につきまして大蔵大臣御出席でございますから御質問申上げます。政治的の面から御質問申上げます。一つにはこれを連合国財産補償法案の中で、「この法律において「本邦」とは、本州、北海道、四国、九州その他平和條約により日本国の主権が回復される地域をいう。」、この主権の回復の問題について、これは本法律案の適用される地域と、主権の回復というものは切り離して考えることはで…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 むしろ、そういたしますると、総理はああいう見解をとつていたのだつたら、この間御説明を聞きますると小笠原や沖縄あたりには少しアメリカ人の財産があるのじやないかと思いますが、調査したところ大したものはないというお話ですから、この際政府は沖縄や小笠原のほうには適用するのだと言明されたほうが、むしろ日本の主権回復という面から言いましても、南西諸島の主権回復という面から言つてもいいのじやないかと思いますが、その点もう一遍……、はつき…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 今は適用されないが、それでは例えば二百六十億か七十億という大臣の御説明でしたが、三年くらいたつたらこれは一応完済してしまうことになります。そうしてもこの法律は生かして置いて、信託統治がはつきりして三年後、五年後になつてあの辺から申出るという場合になつたら、この処置をどういうふうに考えますか。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 それならわかりました。次に第四條の第一項第一号の「戰闘行為に基因するこの損害」についてでありますが、特に我々問題にしなければならないのは、原爆攻撃による被害についてでありますが、原子爆弾につきましては、これは全人類の課題になつておりまするし、又アメリカもこの原子爆弾を使用したということについては、非常に何と言いますか、よくこの原子爆彈の被害といことには同情的に考えておるということは、あちらに行つた者の帰朝報告を見ましてもよ…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 次にお尋ねしたいのは、これは昨日も管財局長から御説明願いましたけれども相当の注意を怠つたことに基因する、特にこの連合国占領軍が相当の注意を怠つたという判定を日本政府がするのだという、まあ管財局長の昨日の説明でございましたが、連合国占領軍が相当の注意を怠つたかどうかという判定を、一体日本政府、管財局長の説明通り、大蔵大臣が政府の責任者としてこれを判定する決意を持つておるかどうか、この際明言願いたいと思います。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 この点については、むしろ私のほうは歓迎するほうでありまして、果して申請書が出て来たときに、連合国占領軍のこれは相当の注意を怠つたやつだとぴんとはね返すだけの自主性をあなたのほうで持てるかどうかということを私は大臣に聞いたわけなんだ。

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 次に第十一條のこの株式の補償についてでありますが、昨日も大分お尋ねしたのでございますが、大体株式というものは、その株主は、その持株についてばその会社と運命を共にするということで、まあそういうちやんとあらかじめ承知の上で、この株式を持つことになると思います。それから外国人で日本人の会社の株を持つということは、その日本国が主権の発動によつて行なつた行為によつて生ずる危険も、これは株主の責任において負担する、こういうのが私は当然…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 いや、そこで大蔵大臣とちよつと見解が違うのですが、株主が日本の会社の株を持つということは、それはもうこれは普通の財産を持つというのとはちよつと異にしまして、その会社と運命を共にするという覚悟でその所有の株の範囲内においてするというのが、これはもう一般的に通念になつているのじやないかと思うわけでありますが、これは財産を持つというのとおのずからそこに区別して差支えないのじやないかと私は思うのでありますが、大蔵大臣、そういうふう…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 それからもう一つお尋ねしたいのは、第十條の商標を日本が戰時特別措置によつて消滅したような場合、それから損害を招致させた場合というようなことになりますと、これは申請するほうでは相当過大にこれは評価するでありましようし、又これを審査する立場になつた場合には、どうしてもこれは成るべく限定したいということになると思うのでありますが、従いましてこの対立は極めて……必ず生じやすい問題である。而も又その商標権の侵害によつて起きた損害額判…

日本社会党第二控室(左)1951/11/17

第12回 参議院 大蔵委員会 第16号

○菊川孝夫君 私は社会党の第二控室を代表いたしまして、連合国財産補償法案に反対の意見を表明するものであります。私たちは先ずこの連合国財産補償法案がよつて来たるところのその根本である平和條約そのものに対しまして反対の立場を堅持しておる関係上、その平和條約に基いて制定されようとする本法案にも反対するものであります。平和條約の反対理由につきましては、平和條約特別委員会において同僚議員から述べますので、ここで申上げることを省略いたしますが、ただ…

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 大蔵委員会 第15号

○菊川孝夫君 一番に、本法案については将来やはり国際間のいろいろ問題も起ると思いますので、私は慎重に一つ審議をしなければならんと思います。つきましては委員長或いは専門員や、本日出席の管財局長の御発言では、この法案は、批准書と同時に、批准するときにはもうここの国会を通過しておらなければ困るんだというようなお話で、ございましたが、本朝議院運営委員会に官房長官が出席されまして、この法案は余りあわてなくても、講和条約発効までに間に合えばよろしい…

日本社会党1951/11/16

第12回 参議院 大蔵委員会 第15号

○菊川孝夫君 それは俺が聞いたんだから大丈夫だ。