菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 私の申上げるのは、今回は非常に減税の処置をやつて、そうして物価の値上りをこれによつてカバーをするという方式をとつたという御説明は非常にいいと思います。従いまして、そうすると物価の値上りはどれだけあるからして、だから扶養控除のほうでこれだけカバーして行くんだ、こういうふうな大体の見通しがない限り、これは適正だと思つたからやつたのだという一点張りの御説明では、ちよつとこの点が私は納得が行かないと思うのでございます。実際問題とし…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 じやまあこの点はちよつとはつきりしませんが、将来におきましては或る程度扶養親族の控除という問題は、これは給与体系の今の家族手当とも関連が非常にあると私は思うのですが、その点から考えまして、一般の公務員給与の家族手当の動きと、或いは又一方民間の会社における家族手当の動きと、それからこの扶養親族の控除というものは切離して考えられない問題だと、で、それからベース改訂の問題と切離して考えられないと思いますので、この点が或る程度、こ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 次に第二條の一時恩給及び退職給与についてでありますが、三割を控除するというのを、これもやはり三割の基礎ですがね、これは一体どうしてその三割ということにきめられたか、その根拠を一つ御説明願いたいと思います。
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 そこで私申上げたいのは、来年の一月一日以降に支払の確定するものは十五万円は控除する、こういう点でありますが、これは実は行政機関定員法の、大蔵省の成るべく摩擦のないような退職者を出そう、公務員の中から退職者を出すようにしようという配慮から、即ち行政整理の裏付けを考えられておるわけであります。僅かな違いで以て、成るほど公務員のほうはそういうふうになるかも知れませんが、一般の民間におきましては……その一月一日から行政整理に引つか…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 そういたしますと、これは先ほどこの法文でも明らかな通りに、又局長も説明されました通りに、今年の一月一日に遡つてこれが適用になることになります。従いまして今まで退職金をもらつた、或いは一時恩給をもらつた場合に、あれは源泉徴収で取られております。これの調整を一体どういうふうにしてやられるか。それから今後毎月納める税金があればいいけれども、ない場合には現金でお返しになるのですか。この点の調整をどの條文で調整されるのですか。
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 そうしますと確定申告の特例のほうに入るわけでありますが、確定申告というのは、これは税金に対して相当関心を持つておる人ならばこれは何ですが、一般の民間の整理なんかでもう田舎に引込んでしまつたというような人は相当出て来るのじやないかと思いますが、この確定申告をやつたらこういう恩典があるということの周知徹底につきましては、これは相当な配慮をされなければ、これは法律はみんな知らなければならんと言つてしまえばそれまででありますが、実…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 次に退職所得について最後に申上げたいのは、この退職の中に非常にいろいろの例がございまして、なかんずく今公務員の給与と民間企業におきましての給与との関連におきまして、結核についての特別処置がどこでもとられております。というのは、結核で休んだ場合には、普通の病気で休んだ場合よりも月給を余計もらえる。例えば普通の病気の場合は六〇%であるが、結核の場合は八〇%、こういう処置がとられて、結核による退職者等はこれは退職金によつてもう二…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 この別表第四の退職所得の税金は、これは今の第二條に基いて算出されたのがこういうふうになるのでございますか。
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 そうすると具体的にどうも明らかにしてもらわんとよくわかりませんが、五十万円の場合にこの新らしいのと今の第二條に基くのとで五十万円とした場合にどれだけ税金が違うのですか、例はございましようか。
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 それはこれで計算して見ますが、次には第四條の不具者等に対する所得控除の適用除外でありますが、不具者の解釈でございますけれども、法の第八條でございますが、どうも第八條の解釈によりますると、「この法律において不具者とは、納税義務者又はその扶養親族で、心神喪夫の常況にある者及びめくらその他の身体障害者をいう。」ということになつておりますけれども、この不具者の適用につきましては、本人では不具者と認める場合もあるし、これは一体政令か…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 これは私もう一遍調べて見ますが、そういたしますると、これは單なる身体の障害者であつて、その本人の能力、例えばめくらであるけれどもむしろ宮城道雄氏のような人もございますですね、そういうことは全然考慮されずにただ身体障害者であるからというので、如何に身体健全なものよりあれでもそういうことは考慮されずに不具者の適用を受けることに相成る、今度の新らしい規則によりますと四千円の税額を軽減するということになるわけですね。そういうふうな…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 そうすると四千円の今度の税額控除になつたのと、前の勤労控除と不具者控除それから寡婦等の控除と、これは減税が一体どれだけ安くなるのですか。実際の税額といたしまして、四千円の税額控除と今までの不具者控除との場合にパーセンテージで行きますと本人にどれだけ有利になるか、どれだけの減税になるか、この点を一つ御説明願いたい。
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 それでは次に寡婦控除でございますが、寡婦と不具者と、これは一体金額を一緒にせられましたが、この理由を一つ。それから寡婦の問題、戰争未亡人等の関係がありまして非常にこれは軽々しく判定……不具者と一緒にしてしまつであるわけですが、なぜそう申しますかと言うと、戰争犠牲者で夫を失つた者、それからまだ夫の生死不明の者、これを寡婦ということになつておりますが、そういたしますと、未帰還者の家族等で細々と子供を抱えて養つている人もこれも寡…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 私は寡婦も相当これは引上げてもいいのじやないか、寡婦控除なるものはもつと引上げてもいいのじやないかということを申上げるために言つているのであつて、不具者や勤労学生と一緒にしてしまうというほうが、あなたのほうは簡單であるからそういうふうにしたのだと言うのですが、それでは税金を取る場合に別の面によつて考慮するというならなんですが、不具者も、勤労学生も、それから寡婦も皆一緒に税額四千円の控除というふうにしてしまうということは、こ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 次に法人税についてお尋ねしたいと思います。第一は、国家資金と申しますか、今相当政府の資金で以て、政府資金が放出されて、その恩恵に浴している事業、即ち政府並びに政府関係機関の、或いは政府の直接投資に基くところの銀行等から借入金をして、そうしてその恩恵に浴している法人と、然らずして、自己の資金のみ、或いは相当無理をして市中銀行からのみ資金を仰いでいる法人と、これは分け得ると思うのでありますが、その二つの場合に、政府資金の利益を…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 それで私はなぜそれを申上げるかというと、今銀行のオーバー・ローンということが盛んに問題になつているのでありますが、銀行も法人税法の適用を受けることになるのでありますが、大体オーバー・ローンになつている一番大きな原因は、これは政府資金を利用しているのじやないか、実際問題として、直接的か間接的であるか別として、日銀の貸出にいたしましても、結局はそういうところから出ているのじやないかと思うのでありますが、そうしますと銀行のごとき…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 次にこれは法人税との関連があると思うのですが、讓渡所得について一つ伺つて見たいと思うのであります。これは法人に直接関係があると思いますが、今東京の兜町の株式取引所におきまして、日々大体二百六十万株くらいの受け渡しがきれておるのでありまするが、あれには讓渡所得はかかることになつておるはずですが、あすこを所轄する税務署は日本橋の税務署になつておりますが、大体日本橋の税務署の職員を調べて見ますと百五、六十名、約二百名くらい、これ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 これはなぜ私は申上げるかと申しますと、今度の所得税法の改正に大きく影響があると思うのです。局長は今のやつはなかなかうまく行つていないということを認められた以上は、それで研究されるということでありますから、それは私どもと見るところが大体一致していますので申上げませんが、これはもつと簡單にして、而もこいつを捕捉するというふうにせられまして、必ずまあ売買によつては損する場合もありましようけれども、何とか取引株数によつて簡單に取り…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 こういうふうに三月に限定してしまいますると、結局それはどこでも今の金繰りは無理でありますから、やつぱり三月たつたときに半分が殺到して来て、同じようにあなたの言われる銀行から借入れるということは、これはやはりその三月の期間が来たときに、その半分の税金について相当殺到することは考えられるわけですが、三月にせられて、半分だけを三月にされたという理由は私にはよくわからないのだが、今あなたがそれを、そうすると年四回になるというお話で…
第12回 参議院 大蔵委員会 第19号
○菊川孝夫君 そういう細かいことは要らんですが、法人のところをもう一遍……。