菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 この半数の五百万ドルぐらいは船会社、保険会社、信託会社、こういうふうなお話でございましたが、大体そこらがやつたやつを引換互て、それが又生き返えるというような措置はないと思います。少くとも向うへ行つておつた個人であつたら、それは手続その他もございましようけれども、例えば三井物産とかそういうような会社がやつたような邦貨債を取つてしまつておいて、そうしてそれが嘘を言つて取つたというような事実は少いと思うのです。その五百万ドルとい…
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 今のお話ですと、第三條の二号とちよつと違つて来ます。質権の目的となつていたのですか、それは向うだけが質権と言つているのであつて、そういうものを第二号における質権と解釈するのですか、正金銀行は向うに供託しておるのであつて、供託と質権というのは違うと思います。供託によつて質権が発生するとは考えられない。ただ横浜正金銀行は債務は別な方面にあるかも知れないけれども、供託行為に、質権というふうに解釈して二号を適用する、こういうふうに…
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 そうすると大体わかりましたが、国債、地方債とか社債というようなものもあるのですが、それをもう全部それじや日本政府の責任として、日本政府の債務として処理をする。それは外貨伏に借換によつて戦争中に処理してあるからしてそうするのだ、こういうことに了解してよろしうございますね。 その次に、ここでちよつと大蔵大臣の指定するもののところで、消抹とか当該証券を無効とする行為がなされなかつたもので、ということになるわけでありますが、これと…
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 私はこの法律の制定と、公労法の八條の関係におきまして、将来も問題が起り得ると思いますので、労働省の関係官が来ておりますので御質問申上げたいと思います。 先ず第一点は、こういつた結核に罹病した場合には休職期間、それからそれに対する休職期間中の給料等をきめるのは、これは第八條の第二項の第一号の労働條件、これに該当すると認められるがどうか、この点について……。
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 労働條件に該当するということになると、団体交渉の対象となる、これは先ほども対象となるという御解釈でありましたが、さてそれでは先ほどもちよつと申上げましたように、教育公務員が結核に罹つた場合には一〇〇%の給料をもらつて、それから休職期間も長いわけであります。従いましてこの関係におきまして、将来専売公社の職員が組織する労働組合が専売公社の経営者に対して、それと同等までに引上の要求を出して団体交渉をやることが当然予想されると思い…
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 団体交渉の要求に応じまして団体交渉を行なつて、仮に総裁が教育公務員並に取扱うのが妥当であるという結論を得て労働協約を締結した場合、そういたしますると、この法律と食い違つて参りますが、そのときにはどちらが優先するか。それからこれは十六條の公共企業体の予算上資金上とは余り関係がないと思います。これは運用できると思いますが、従いまして法律にはこうなつておつても、労働協約が締結されました場合には、当然その労働協約によつて支給をされ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 そうしますると、仮に専売公社の総裁がそれは妥当と認めても、まあ約束し得ることは、大蔵大臣に対してこの法律修正のために申請をし、その努力をするという程度の約束よりできない、こういう結果に或るときには私はなつて来ると思います。そういたしますると、第八條で労働條件については団体交渉の対象として非常にこれは保護しておると思うのであります。併しこれは団体交渉の対象とすることを妨げない、締結することを妨げないということになつておるのだ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 そういうことになりますると、今度は仲裁の裁定を仰ぐということになると思うのでありますが、仲裁の裁定が教育公務員と同じような取扱をするのがよろしいという裁定を出した場合に、これは最終的決定として服さなければならないということになつておりますが’これとの関連をどういうふうに処理しますか。
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 今の立法処置を努力すべしというようなことを裁定するというのは、立法は国会にあるのであつて、それを努力せよということを国会でないものに対してそういう裁定を下したところで、そんな裁定は下し得ないと思う。立法するのは国会で、努力するのは国会であつて、ほかのものに努力せいというようなことを下すことそれ自体が第一憲法違反になるのですよ、あなたそれはそんな国会の概念で以て立法府が努力せよというようなことをやるということは、大体国会の自…
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 協力ということは……国会の協力と言つたつて……
第12回 参議院 大蔵委員会 第23号
○菊川孝夫君 そうすると、これ以上突込んでも無理だと思いますが、結論的に申しますと、こういう休職の期間、或いはそのときの給與の條件等を専売公社法において規定することと、公労法の第八條の規定は労働行政上から言つたならば余り好ましくないということが一応これは明らかにされると思うのであります。無論いいことじやない、将来の問題としてこれは相当まだ研究の余地かあるということだけはお認めになりますか、どうですか。
第12回 参議院 大蔵委員会 第22号
○菊川孝夫君 私は社会党の第二控室を代表いたしまして、所得税法の臨時特例に関する法律案に極めて不満足ではございますが賛成する意見を申述べます。 特に元来税は、負担力に応じまして公平に分担されると共に、できる限り全般的に低率であり且つその体系も簡単で、国民が容易に理解できるものが望ましいものであります。ところが我が国の現状は、やはり敗戰の宿命とは申しながら、公平の原則は確保されず、且つ極めて過酷なものであり、而もその体系は複雑多岐に亘つて…
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 この両法案について、事務当局並びに大蔵大臣に対しまして何回かこの両法案審議に当りましてお尋ねして参りましたが、いよいよ最後的な段階へ参りましたので、私はこの二つの法案はいずれも、何と申しましても一番直接に国民の税負担に響いて参る法案なのでございますので、ここで講和関係費にからみましての来年度の政府の財政政策とこの両法案との関連についてお尋ねしたいと思うのでありますが、特に来年度は安全保障條約の発効に伴いまして、駐留費の負担…
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 今の御説明によりますと、八千億台に大体においてとどめたいというお話でございますが、私たちちよつと考えましても駐留費の負担、或いは賠償なんという経費は相当増大するものとして、大きくこの八千億のうちから削られてしまうということになりますると、その中から更にそれでは社会保障の問題、更に遺家族の援護の問題等を考えたり、或いは傷痍軍人等の救援の問題等の費用を引きまするというと、どこかへその足らないものがしわ寄せされるということになる…
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 私この八千億のうちで、何といつても一番心配になるのは防衛分担金だと思うわけでありまするが、大体大蔵大臣がどのくらいかかるという今のところ予想をしておられますか、その点についてのお見込を、大蔵大臣個人の資格でもよろしうございますが、このくらいあつたら収まるだろう、そうすると八千億の中からこれだけで収まるということで私たちも安心できるということでございますが、その点一つお見込を教えて頂きたい。
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 それで増税はしない、むしろ減税の方向へ進みたいということは大蔵大臣の方針がはつきりいたしましたが、さてそういたしますと、講和関係諸経費が殖えて来る。而も国内的な経費もどうしても圧縮できないということになりますと、勢いそれでは赤字公債ということになるのですか、それとも均衡財政は来年も飽くまで堅持して行く、こういうお考えですか、この点伺いたい。
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 次に法人税の改正についてでありますが、まあ法人の利益増は、何と言つてもそれは日本の経済の復興ということも一つの要因ではありましようけれども、一番大きな要因は朝鮮動乱だと思うのでありますが、特需と言われるように……。ところが朝鮮動乱もどうやら解決の曙光が見えて来た、そういたしますると、この影響を受けまして、むしろ経済の、底の浅いと言われている日本の経済に、恐慌的な症状が来年度は現われて来るのではないかということを最も恐れるわ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 次に法人税法の一部改正に当りまして、法人におきましても金融が非常に困難であるというところから、三カ月以内半額は猶予をする規定も設けられるわけでありますが、金融については非常に法人が、法人と言わず全般的にまあ困つておるわけでありますが、特に大きな企業でさえ、この金融はつかないということを言われておるわけであります。そうなつて来ますと、今年の年末の金融が一番心配になつて来ると思うのでありますが、今のような状態におきましても、こ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 次に地方税法との関連をどうしても税金の問題について考えなければならんと思うのでありますが、特に地方自治体におきまして、大きな所は何とかまあできるといたしましても、地方の中小都市へ参りますると、今もう財政難で、につちもさつちも行かないというような状態になつておるわけでありますが、そこでまあ平衡交付金の問題がやかましい課題になつて来ておるわけでございますが、この地方税の改革という点について、もつと根本的に一つ今の地方税の、而も…
第12回 参議院 大蔵委員会 第21号
○菊川孝夫君 最後に私はこれで終りたいと思いますが、税金というのは何と言つてもこれは公平なる負担がなされることが一つ、これは一番大原則だと思う。私はそう思うのでありますが、次にはでき得る限り低いほうがいい。それからなるべく税の体系というのは簡單なほうが、私は先ず簡單で誰でもわかるようなものでなければならん。こういう角度から根本的にやはり税制改革というものを一つ考える必要はあるのじやないか。戰争中から引続きそのまま残つているような税金もま…