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日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 次にこの集団示威運動と集団行進との相違についてでありまするけれども、今の国警長官の説明では集団示威運動というものは、単なる当事者でない部外者に対して、いわゆる不特定の人間に対して示威をする場合であると言つておられますが、この集団示威運動というのはそれでは第三者、例えば労働組合等の場合にストライキ争議行為にあるときに、相手がたの労働組合が資本家に対して行う示威運動は、これは集団示威運動ではないのであつて、これは不特定の人間に…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 公共の場所でやる場合には、道路公園その他公共の場所における集団行進だけであつて、示威運動にはどこでも場所を制限しなくて、示威運動はすべて届出なければならんように解釈するのですが、そうでなくて示威運動は公共の場所でやる場合には届けなければならんが、その他の場所では差支えないんですか。例えば道路であるとか、公園そういうような所以外の学校の校庭を借りてやるとか、そういうような場合には、例えば私立学校の校庭を借りてやるとか、こうい…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 次にこの第二条の冠婚葬祭その他これに類する行事で、一般の慣例として行われるもの、この場合に私第一条の公衆の生命、身体、自由、又は財産に対して直接の危険というものを、過去におきましてもよくあつた例でありますが、冠婚葬祭の中へ、まあ葬式なんかにはそういう例はございませんが、祭礼の場合に山車だとか、或いは御輿というようなものが暴れ込んで、よく公衆の生命財産、これに対する危険を及ぼした例はございます。こういうふうなのは除外しておい…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 次にこれは、今は余りございませんけれども、提灯行列であるとか、旗行列というものは、むしろ政府のほうで一時は非常に奨励をしてやらしたようなときもあるのでありますが、これは第二条のどこの号にも該当しないように思うのでありますが、例えばこれは公安委員会でそういうものはいいというふうに六号で指定した場合には、除かれることになるだろうと思うのでありますが、やはり提灯行列であるとが、旗行列というものは明らかにこれはもう集団行進になると…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 次に第二条の六号で、前各号に掲げるもののほか、公安委員会が届出を要しないと指定するものの中で、大体今二、三、国警長官からまあ三十名以下ぐらいのやつはいいとか、或いは旗行列で市長や市役所の主催のような旗行列、提灯行列はいいというような指定をするような、大体私の御質問申上げた点に触れて六号の構想をお話になりましたが、その他公安委員会で届出を要しないものとして指定されようとしておられるものの中には、どういうものを大体国警長官がお…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 次に第三条の団体の代表者という表現がございますが、この団体の代表者というものは一名をあなたのほうでは予定しておるのですか。例えば団体の代表というものは、理事というものは大体代表者、法人の場合には誰でも代表者しなり得ると思うのでありますが、その中の一名がこの代表者として届出ればいいことになつておるかどうか。この点を一つ念のためにお伺いしておきます。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 次に第五条へ参りまして、二十四時間前に補正をさせることになつておりますが、二十四時間前までに行かない場合には、まあ補正の命令権が発せられるわけでありますが、二十四時間に限定されましたら七十二時間……、それからまあ衆議院で修正した分を除いて考えまして、七十二時間前に届出をさせる、あと二十四時間前にこの補正の命令が出なかつたらそれでいいことになるわけであります。この二十四時間という時間はもつと早く補正させられるならさせるという…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 そういたしますと、これは成るべく早くというので、二十四時間ぎちぎちまでに定められるというのじやない、従つてこれはもう少し、実は補正命令を出さなければならないようなのはすぐわかると思うので、これをもつと余裕を置いて補正命令を出すようにしてもらえないか。二十四時間ぎちぎちだつた場合には、どうしても公安委員会等で決定が遅れてしまつて、二十四時間前に言われても間に合わない。そうすると実際にはできない、又故意に公安委員会がそういつた…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 ところがこれは問題はないと言いますものの、過去において私らも責任者として何回も届出に参りまして、警視庁へ行つて折衝をしたのでありますが、その際にこの道路を変更してくれとか、曲り角をこちらに曲れというような指示をするのだが、この第三条一項に規定する要件の一部を具備しないということになりますると、どうしても或る程度その書き方が悪いとか、責任者の判がどうのこうのとか、住所は何だとかやかましく言つて来るのですよ。実際問題としてこれ…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 齋藤さんのそういうお答えでございますが、過去において、これは責任者であるとかないとかいつて文句を言うのです。届出た責任者は本当の代表者でない、これは例えば委員長は誰であるか、事務局長が誰であるかというようなことで悶着が起きて、何回もこういう問題に引つかかつたので私は申上げておるのです。その形式的なものも存外警視庁に参りますとむずかしくて、何時間も待たされて私らはやつたのですが、僕ら相当心臓強くやつたが、その当時は警察の態度…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 そういたしますと、この問題で警察委任をしてあつても、警察官や或いは警察吏員と主催者側との間になかなか埓があかないというようなときには、当然委任をしてあるからと言つて公安委員は逃げるものではないというふうに解釈してよろしゆうございますね。じや次に参りまして、第六条の「危険物の携帯の制限又は禁止に関する事項」、この危険物というものはどの程度までを危険物というふうに解釈して言われるか、これも又非常にむずかしくなつて来ると思うので…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 これは今の国警長官の話で非常にむずかしい問題でございましよう。併し取締当局の、或いは公安委員会の考え方如何によつては、どうにでもこれは解釈の付く問題だと思うのです。そこにその危険があると私は思うのです。というのは、例えばボーイ・スカウトですか、少年団が大きな杖を全部持つて行進しても、これはあなたのほうでは大して危険物とは解釈しないでしよう。ところが今あなたの言わんとするところは、共産党あたりが持つていると、ボーイ・スカウト…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 ところが今のようなこういう風潮になつて参りますと、ややともすると労働運動だけを危険視しまして、右翼のほうのやつを危険視しない嫌いがあると思う。過去においてもそうであつたが、戦争前、こんな古い例を引出すわけじやないが、どうも防空演習もあるというようなことにだんだんとなつて来ると、ちよつと危なく我々は感ずるのでありますが、過去におきましては右翼団体が、例えば国粋会が何を持つておつても大目で見ておつた。ところが労働運動などは少し…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 長くなりますがもう二、三点で終りますから「実施場所の変更を命じ」とあるのですが、実施場所はあそこにしようというときに、例えばりどこかの寺の境内を借りてそこでやるということになつて、その日蓮宗のお寺は許してくれた。ところが変更せよと言う、あそこは賑わつていかんから、もつとこちらの禅宗のお寺でやれ。ところが禅宗のお寺のほうは許してくれない、斡旋した上でやるならいいが、場所も斡旋せずして変更だけを命ずるということはあり得ないと思…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 齋藤さんは常識問題と言うが、あなたのほうの最高指導者のほうでは非常に常識が発達しているが、現地に参りますと、ややもすると感情的な対立の生ずる場合もありまして、存外常識ではなかなかいかんときがある。僕らもそういう場面に出つくわしたことがあるのだが、例えば判を捺すような場合に、判を持つて来ないから拇印でいいじやないかと言つても、判を持つて来なければ困るというので、わざわざ警視庁から判を取りに帰る。今のような交通便利なときならい…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 ここは問題の非常に……警告を発したり制止をするというのを、例えば無届の場合は別ですけれども、第三条の一項の違反とか或いはいろいろの違反事項に対して一々警告を発することになるわけでありますが、さて警告を発した場合には、将来記録としてこれは問題になつて、これは弾圧、その示威運動を故意に弾圧せんがために或いは取締を行わんがためにやると、こいつを弾圧せんがために行うような行為もときどきある。或いはわざと混乱をさして、過去においても…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 私まだお尋ねしたいことがたくさんございますが、要求しました時間をもう大分超過しましたので、まあ一応これで打切つて、別の委員の発言をお許し願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 それでは先ほどお尋ねいたしました残余について二、三点お尋ねいたしたいと思います。 第八条の「警告を発し」という点までお尋ねしたのですが、その次に「その行為を制止することができる。」と、こうあるわけでありますが、この「制止することができる。」ということは、即ち実力で以ていわゆる梶棒を使つたりピストルを使う、こういうことを意味しておるのでありますか。この点について。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 参加者全般ということになりますると数が非常に多いと想像しなければならんと思う。その人たちはこれは無届であるやら、或いは公安委員会との話合いがついたものであるやらつかんものであるやら、一々それはラジオ、新聞等に公告されるものでもございません。従つてわからん。そういう連中が、どんどん行く、それらを制止しようと思つたつて、これはそこへ行く者にとつては別にこれは無届の集会であるやら何もわからん。どんどんこれが殖えて行く、それを制止…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/23

13参議院 地方行政・法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 それからこれは第二項、あとでお尋ねしますが、第二項のほうは一応責任者、解散命令でありますからこれは責任者にきまつておるわけでありまするが、第一項のほうでは、これは警察官又は警察吏員でありまするから、そこにおる警察官及び吏員が誰でも警告を発し又は制止することができる、こういうことになつておるわけでありまするが、まあ無届の場合は別といたしまして、違反の場合ですね、違反行為の場合に警告を発するようなときに、違反行為と認めるか認め…