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国際電信電話株式会社取締役社長衆議院参議院
総発言数
1,222
直近の所属会派
直近の役職
国際電信電話株式会社取締役社長
直近の発言日
1952/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,222 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,222 20 を表示
内閣官房副長官1952/12/15

15参議院 人事委員会 第5号

○政府委員(菅野義丸君) これは私、国家公務員の給与についてはかなり勉強したのでありますが、地方公務員のことはどうも私よくわからないのでございまして、大蔵省等で調べたことをそのまま信用するのでございますが、この自治庁、文部省、大蔵省が共同して調査いたしましたときのことを私が聞いておりますところによりますと、人員構成ということによつてこれは平均給が変るというのは、これは当然のことでございますが、その点の調整をいたしまして、決して簡単な算術…

内閣官房副長官1952/12/15

15参議院 人事委員会 第5号

○政府委員(菅野義丸君) 御承知のように人事院の勧告は先ほどからしばしばお答え申上げておりますように、国家公務員の年齢或いは仕事の種類、責任の程度というようなものと、民間の企業の同じような条件を具備している人たちの給与とを比べまして、それと同じものにしたのであつて、これは少くとも国民も皆承知してくれるであろうという考えかたからやつておるのでございまして、若しこれを民間の給与の平均の額より以上に公務員の給与をやるとしたならば、これは税金を…

内閣官房副長官1952/12/15

15参議院 人事委員会 第5号

○政府委員(菅野義丸君) 多少私事に亘つて非常に恐縮でありますが、八十六円何がしで以て実際にやれるかどうかということを私は実は家庭で以て調べたのでございます。私は大学生の十九歳の人を田舎から預つておりまして、その人の食費を丹念に調べてみたのでございますが、私のところは家族が非常に多いものでございますから、割安になつているかも知れませんが、八十六円何がしで以てやれないことはない。尤も私のうちが非常に粗食でありまするから、そうかも知れません…

内閣官房副長官1952/12/15

15参議院 人事委員会 第5号

○政府委員(菅野義丸君) 詳細に私述べることはちよつとむずかしいのですけれども、先ほど申します通り、私のところは十一人家族でございますから割合に……、尤も家内の貧乏世帯をやり繰りする上において、非常な慎重な考慮で以てやつているようでございまして、少しでも安いところへは足にまめを作つても買いに行くというような方法をとつております。併しまあ私が見ましても、そう勿論賛沢はできませんが、学生の、運動をして青年の体力を維持するに十分であるように考…

内閣官房副長官1952/12/15

15参議院 人事委員会 第5号

○政府委員(菅野義丸君) 只今の御要求の資料は早速調べて提出いたします。それから先般言わずもがなの御答えをしいろいろ御心配をかけましたが、私の申上げましたのは人事院のほうで、この点は詳しくお答え申上げべきことでありますけれども、ただそうとつぴもない数字ではないという一例に申上げたのでありまして、もともと非常に例外的な大家族でございますので、これは余り一般的な例にはならんように思いまして、その点は取消しておきます。 なおカニエ委員から理論…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 お答えを申し上げます。 国家公務員の団体交渉権あるいは罷業権を認めない現在の国家公務員法の建前上、それにかわるものとして人事院に独立的の立場をもつて常に国家公務員の利益を擁護し、正当なる権利を主張するところであるというお説にはまつたく同感でございます。従いましてひとり給与の勧告のみならず、いろいろな点に勧告を受けますが、政府といたしましてもそういう重大な意味を持つておる勧告といたしまして、十分これを尊重するということにや…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 政府の方も、ただいま人事院総裁からお答え申し上げましたのと、まつたく同じ見解でございます。

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 ただいま加賀田さんの御意見を伺つておりますると、結局勧告を政府がそのままのんで、そして法律案に出さない場合には、国家公務員法の違反である、法に触れるものであるから、それと同じように公務員の方の側でも、国家公務員法では罷業権はないのであるけれども、法律違反をしてもいいじやないか、こういうふうな御立論のように伺えるのでありますが、政府は、勧告という制度は法律でもつてきめられた制度でございまして、これは十分尊重しなければならぬ…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 政府の見解と申しまするか、それに対しての私どもの意見を申し上げさせていただきます。私は人事院の使命は単に勧告ばかりではなく、その他いろいろの点において公務員の利益を擁護し、国家公務員法第一条に掲げたような目的に向つて非常な努力されておるということを承知いたしております。従いまして勧告だけの点ではないと思うのでございますが、かりに給与の改善の勧告に限つてそれについて考えてみましても、政府が勧告と違う意見を持つて、そして別の…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 私もちろん政府委員の一人といたしまして政府を代表して参つております。

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 具体的に申し上げますと、予算委員会の問題になりまするが、一定の歳入に対しまして歳出をもとにこの経費を分配して参るのでございます。従いまして具体的に申しますると、歳入を歳出に充てる部分といたしまして、公務員の給与にはこれ以上の予算を出すということは困難である、こういうふうにおとりになつてさしつかえないと思う次第でございます。

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 しばしば申し上げているように、人事院の勧告は、これは財政さえ許せばそのまま実施するのが理想の形であります。また政府もその時期の一日も早からんことを祈つておる次第でございまするが、今日の国家財政の見地からいいますると、今日の財政は必ずしもゆたかではございません。この程度の財政で行く上におきましても、まだ税金が高いという声は国民の輿論になつているのであります。従いまして政府は平年度において一千億の減税を標傍いたしまして、本年…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 財政規模をいかに縮小いたしましても、現在平年度において数千億の歳出をいたすのでございまするから、これはまつ先にすべての歳出に優先して、人事院の勧告をそのまま採用した所要の経費をとれば、経費において不可能ということはあり得ないと思います。しかしながら、そういうことをすることが、その他の部門の全体のバランスの上においていいかどうかということは、これは予算の問題でありまして、政府は今回提出いたしました補正予算並びに本年度の本予…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 歳入の財源というのは、税金を増せば幾らでもあるのでございまするし、また税金を増さなくても、先ほど申しました通り、公務員の給与だけを優先的にとれば財源は十分ございます。

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 これは申し上げるまでもないと思うのでありまするが、公務員の給与というような、こういう性質の歳出は、かりに一年度余剰財源がありましても、これは次の年度には相当響く歳出でございます。従いまして、かりに本年度内の財源があるといたしましても、これは来年度の本予算との関係を考えないと、なかなか支出を決意するまでには至らない場合がしばしばあるのでございます。

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 私は予算の専門家でございませんので、お答えになるかならぬかわかりませんが、先ほども申しました通り、ただいま資料を持つて参りましてお答えいたしますが、剰余金というものは、たいてい毎年生じまして、翌年度の歳入に繰入れるのが通常でございますが、こういう剰余金がありまして本年度の実施についてさしつかえないという見通しがつきましても、これはやはりその次の二十八年度の本予算のことも考えて、採否を決定しなければならないのでございまして…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 もし小松委員に、政府が財源の都合だけでこの勧告を百パーセント実施できなかつたというふうにおとりになるような説明を私がしたのならば、私の方で言葉が足りなかつたのでございまして、私は常に財の点も考慮し、その他百般の点を考慮して、この案にきめたというふうに申し上げておつたつもりでございます。もちろん、財源ということは、決して軽視できないものでございまして、これは財政全般でございますから、財源もその一つでございましようし、そうい…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 それではその理由を申し上げます。御承知のように、人事院が八月になされました勧告は、二級三号の理論生計費においては四千七百円という数字をとつております。それを基準にいたしまして、七十号までは、人事院が実績を調査いたしました大きい企業の同じような種類の、同じような仕事を持つて、同じような責任を持つておる人が受ける給与をもとにいたしまして、それと国家公務員の給与とまつたく同じにしたのが勧告でございます。しかるに政府の方の考え方…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 その他と申し上げましたのは、今言いましたように、中小企業の現状並びに農民の状態等から考えましても、公務員が今ただちに大企業であるところの民間給与と同じにするということは、これは言いかえれば民間の給与の値上り以上に上ることであります。元が少いと言えばそれまででございまするが、民間給与の値上り以上に上るということは、国民の立場から、つまりその財源を支出して税金を出しておる国民の立場から考えていかがなものか、こういう点を考慮し…

内閣官房副長官1952/12/13

15衆議院 人事委員会 第9号

○菅野政府委員 数字と申しますと、これはちよつと私の方でもお答えできかねるのでございますが、換言すれば、人事院が実績調査をやりました大企業の職員が受けておる給与にまつたく同じにするということが、はたして国民全般の生活程度からしていいかどうか。つまり中小企業の従事員であるとか、あるいは農民というものは、決して現在この人事院が、それと同じにしろというその民間給与ほどとつておらない、こういうふうに考える次第でございます。もちろん財政の余裕さえ…