菅野和太郎
会議録に記録された「菅野和太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1968/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会49 件・49%
- 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 内閣委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
- 運輸委員会4 件・4%
※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) いま向井委員から非常に力強い御声援を得て、そのてこ入れをいま私どもでやるわけです。もしそこで向井委員にそういうりっぱなてこ入れの方法があるのだったらお教えいただきたい。われわれもいま研究している最中でありますから……。したがいまして、料金の値上げをとめるについても、これは大蔵大臣なりその他に対しては十分理解をしてもらわなければいかぬと思うのであります。理解をしてもらうだけの理由をこちらが研究しなければならない…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) ただいまいろいろと心強い御声援をいただいたわけでありますが、前の宮澤長官のときも相当宮澤長官の発言が各省の経済政策にも影響をしておるのであります。その点は宮澤長官の実力を大いにわれわれも買うておるのであります。経済企画庁は大体まあ各省からの優秀な人がみな集まっておりますので、いろいろ研究をして、そうしていろいろ案を立てたり計画を立てたりしておるのであります。 そこで問題は、経済企画庁が立てた計画がこれは権威が…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物価安定についての私の意欲は、同時にこれを実行に移さなきゃだめなんでありますからして、したがいまして、私としてはあらゆる努力を払って物価の安定に邁進したいという考えを持っております。これを具体的にどうするこうすると言うことは、いま私としては確固たるまだ信念を持っておりませんからして、申し上げられないのでおりますが、きょうも先ほどのお話のとおり、今後のこの経済企画庁の動き方についてのいろいろの皆さんからの御注意…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 万博のことにつきましては、この間本会議でちょっと私お答えをしておいたのでありますが、いまお話しのとおり、万博の建築並びに労務者の不足というようなことは、私がいま一番心配しておる点なのでありまして、また、万博のために地方の土建業者がお困りのこと、よくわかっておりますが、しかし、万博はこれは何も大阪がやっておるわけじゃないのでありまして、国がやっておる仕事でありまして、これはもう一大盛典としてやるべき仕事でありま…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) それは、カナダの万博の関係者が私に言っておったことで、それを私がお伝えしたのであります。十五カ月前のカナダの状況と日本と比較をすると、日本のほうが進んでおるということを言っておった。それをお伝えしたわけであります。何も私が見て来て言うたわけではありませんので……。なおそのときに、カナダでは、冬、仕事ができないからして、その点は日本のほうが仕事ができる。したがって、なお日本のほうが進捗は早くいくやろということを…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 土地の買収やなんかでおくれている点は、実はただいま参事官申したとおりでございます。とにかく万博のためには道路関連公共事業はすべて完成させたいということについては、総理もしばしば閣僚会議でこれを言明しております。各大臣もこれは極力やらなければいかぬということでやってもらっておりますからして、大体いま申し上げた土地の買収で間に合わぬという点を除けば、間に合うというように私は聞いております。
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 来年度の経済成長率はまだはっきりいたしませんが、一〇%内外ぐらいでひとつ押えたいという気持ちを持っておりますが、問題は、経済成長の原因である総需要がどんどん伸びますと、たとえば民間設備あるいは政府支出がふえるとかというようなことになりますと、したがいまして、成長も成長率がよくなるということになりますからして、総需要を押えるということも考えなきゃならぬ、そういう意味において民間設備もコントロールするし、あるいは…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 具体的にどうするかということについては、これはまあいまいろいろ材料を集めておりますからして、まだ具体的な御返事はできませんが、今度の予算を計上した場合には大体その具体的な数字が出てくるのじゃないかと、こう考えておりますが、そこで、総需要を押える方法としては財政金融の政策です。それによって総需要を押える、民間設備を押えるという場合はこれは金融面で押える、それから政府の支出を押える場合は財政的な政府支出を押えると…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 民間設備投資につきましては、御存じのとおりみな借金してやっておりますから、これは金融面からこれをコントロールすることはできると思いますが、しかし、その点においては、日本の金融制度自体をわれわれ改善しなきゃならぬじゃないかと思う。ということは、ある銀行はある事業を育てようと思ってどんどん出す、片一方の銀行はまたある事業に、しかも同じ業種に……。それがおのずから競争になって過当設備になるという危険がいままでずいぶ…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 金融引き締めということでは私言ったつもりはないので、金融制度の改善と言ったわけです。私の個人の考えから言えば、できればもう少し銀行などの数を減らしていいんじゃないか、外国の例などを見ても。そういう意味で、銀行の過当競争、それが同時に設備投資の過当になっておるのではないか、そういう点について、もう少しコントロールをする道はないかということを考えておる次第であります。
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 米価の問題につきましては、閣僚でいま委員会がありまして、そこでこの米価の問題をいま検討中であります。でありますからして、これは私から観念論申し上げなければならないのですが、私は米価を上げちゃいかぬという私の希望を持っております。いま関係閣僚でいろいろ数字をあげて討議している最中でありますから、具体的な数字が出ておりません。 公共料金の問題につきましては、先ほど申しましたとおり、私は上げるとも下げるとも言明して…
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) お話しのとおりで、もちろん予算の編成までにはきめるつもりで、また、それに基づいて予算編成をするはずですから、それまでにはきめたい、こう考えております。
第60回 参議院 商工委員会 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 製鉄会社の合併の問題ですが、私の根本の考え方は、国際市場を持っている商品の製造会社などは、外国競争と負けないようにするためには、私はやはり大資本、大企業でなければならない。外国が大企業ですから、むしろそれと競争するためには大企業でなければならない、こう考えております。したがって、私はいまの世界の製鉄会社の状況を見て、八幡と富士が合併することも外国競争上必要じゃないかと考えておりますが、しかし、それじゃ寡占価格…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(菅野和太郎君) 国民の生活が平準化しているかということについてのお尋ねであったように思いますが。
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(菅野和太郎君) ただいま月収三万円以下の階層者が二〇%以下ということになって、前から見ますと半分以下に減っております。そういうことで大体国民生活は一般的に見て平準化してきたということが言えるのではないかと、こう考えております。
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(菅野和太郎君) 公共料金も価格でありますからして、したがいまして、この価格を決定する場合は、受益者負担ということは当然考えられるべき問題だと思います。しかし、公共料金でありますがゆえに、したがって、これは国の全体の政策からその公共料金をきめなければならぬ場合があると思いますし、また、公共料金をきめることによって、ほかの物価に波及する場合もあり得るのでありますからして、そういう点を勘案して公共料金をきめたい、受益者負担というだ…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(菅野和太郎君) たとえば汽車賃が、汽車に乗る人がその運賃を払うという場合です。
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(菅野和太郎君) 受益者負担の問題についてお話がありましたが、大体、受益者負担という場合は、土地の評価の場合など公共事業を行なった場合に、地価が上がりますからして、したがいまして、そのときに受益者負担をするという問題が従来からあったのであります。しかし、また同時に、この公共事業について、これを利用する人もまた利益を受けるのでありますからして、したがって、その人もまた負担しなければならないという問題が拡大されてきたのであります。
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(菅野和太郎君) 私は先ほど受益者負担は価格であるということは申しておりません。公共料金は価格である。したがって、公共事業を利用する人はやっぱり受益者負担という意味において負担しなければならぬということを申し上げたが、しかし、公共料金であるがゆえに、したがって、これは国全体の政策から料金をきめなければならないし、また、それが他の物価に波及するおそれがあるからして、したがって、その点からも公共料金をきめなければならぬということを…
第60回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(菅野和太郎君) お話のとおり消費者物価はずっと上がっております。まことにこれは遺憾だと思いますが、しかし、この消費者物価を上げないようにするがためには、相当、政府も思い切った施策を講じなければならないかと考えております。そうして、また、いまの価格が昔のように総需要と総供給によって自然的に価格がきまるような世の中ではなくなってきたのでありまして、それにはいろいろ他の要素が加わって価格が定まってきておりますが、その中に政府の施策…