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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,111
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1968/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会49 件・49%
  • 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
  • 運輸委員会4 件・4%

※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,111 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 具体的ないまのお話、私も事情をよく知らぬものですから、具体的なことについてはようお答えいたしませんが、物価問題一般について私の方針を申し上げておきたいと思うのです。 お話しのとおり、いま日本の国内の問題として大きな問題は物価問題と思います。これを解決しなければ国民生活は不安定だと思っております。そういう意味で、佐藤総理も物価ということについては所信表明の中にもはっきり、最重点策として物価問題に取り組むということを言われた…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 生産性が高いことによって得られたところの付加価値は、これは経営者にも利益を受けさすし、また労務者も賃金の値上げによって利益を受けるし、もう一つは販売価格を安くして消費者にも利盛を得させる。この労使、消費者がこれを公正に三分して利盛を受けるということが私は生産政策の基本だと、こう考えておるのであります。それが、いま生産性が高いにもかかわらず下がらないというところに何か原因があると思うのでありまして、その点については原因をよ…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 いまビタミン剤については実情をわれわれ知らないものだから、どれだけ生産性が上だったのか、どれだけ売り値が下がっていないのか、それをちょっと私知らないから、それに対してどう処置していいかということは私もいま見当がつきません。そういう点についてよく御存じであればあるいは教えていただいて、またそれによって考えていきたい、こう考えております。

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 先ほどもちょっと、生産性が高まったことによって労使並びに消費者に利益が均てんするような生産政策をとるべきだということを私申し上げましたが、その点においては、いままでは実際消費者が弱かったのですね。というのは、戦後の物の足らぬときですからして、したがってすべて値段というものは売り手値段なんです。少なくとも買い手は、物をほしいというときは高くても、質が悪くても買うというのが、戦後私は十年以上続いたと思うのです。それがやはり今…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 いまのお話は私も非常に同感でありまして、、消費者がもし不正なものを買うた場合に、苦情を申し出るというような制度をつくることが絶対必要だと考えております。またあるいは、消費者が抗議したときに公正に、こういうものを買うたらいいじゃないかということを指導するような制度とかいうようなこと、その点では率直に申し上げて、私は日本の消費生活というものは合理性が欠けておると思うのです、外国人に比べて。私も外国で生活しておりましたからよく…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 この消費者行政を統一するというか整備するというか、そういう必要性は私も痛感しております。先般も私が通産大臣のときに宮澤長官に、この消費者行政をひとつ経済企画庁でまとめてほしいということをお願いしたのですが、宮澤長官は、これは通産省でやってもらったらいいなというようなことで、そのままになってしまったのであります。大体消費者行政というのは、先ほど申し上げましたとおり、経済企画庁で始めたもので消費者行政課というのを設けたのが最…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 そういう点につきましては、先ほど申し上げました国民生活研究所が、そもそもそういう意味で私はつくってもらいたいと思ったのが、いま違った性格になっておるようでありますので、そういう点でいまの国民生活研究所ももう少し再検討してみたい、こう思っておる次第でありまして、御希望に沿うようにひとついろいろ考えてみたいと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 この年末の物価の騰貴を総理が特に心配したのであります。それほど総理は物価ということについては非常に頭を使っておるわけであります。年末には特に物価が上がらぬように何とかしてほしいという総理からのことばでああいう声明をいたしたのでありまして、幸いことしは気候の関係もありますが、野菜類は相当できておりまするし、ミカンもたくさんできておる。そういうものはそれほど上がっていないと思います。カズノコとかなんとかいうのは間に合わぬそう…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○菅野国務大臣 正月用品については、野菜や何かの点についてはそれほど私はことしは不自由をしていないと思いますが、あるいはカズノコとかそういうものが不足しております。そういう点はもう少しあらかじめ用意する必要があるんじゃないかということ、正月に必ず国民が食べたがるものでありますから、そういうものはやはりあらかじめの用意しておくべきではかったかという気が私はしますので、来年はひとつそういう正月用品は用意できるように、あらかじめ準備をさせたい…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) 今回の内閣改造にあたりまして、再度経済企画庁長官を仰せつかったのでありますが、私にとっては荷の重い気がするのでありますが、幸い皆さん方とはおなじみ深い方々が大ぜいおられますので、皆さん方の御支援御協力を得て任務を全うしたいと、こう存じております。物価の問題につきましてはあとで所信表明をいたしますが、私といたしましては、経済企画庁長官としては、物価というものに取り組んでいきたいという考えでおりますので、この点に…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) 本年度の消費者物価は、四十二年度後半から持ち込まれた騰勢の結果、年度当初から比較的高い水準にあったため、八月以降、生鮮食料品等の値上がりなども加わって、上半期には前年の同期に比し五・七%の上昇となりました。その後十月には前年同月に比し四・七%の上昇と、やや騰勢は鈍化しましたが、年度間を通じ政府見通しの四・八%の上昇の範囲内におさめることは、かなり困難であると思われます。 また、卸売り物価につきましては、本年度…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) お尋ねのとおり、ことしは四・八%を保持することは困難でございます。そういう前提のもとで来年度の見通しを立てたいと、こう考えております。

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) 来年度につきましては、この経済社会発展計画とは別に見通しをつくりたいとこう考えております。経済社会発展計画そのものにつきましては、初めの予定とは違った実績が出ておりますので、これは当時、昭和四十年の不景気なときの数字を基本としてこの計画を立てておりますから、したがって、すべてが控え目な基礎によってこの計画はでき上がっております。ところが、その後、御承知のとおり、日本の経済が非常な発展を遂げてきたので、したがっ…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) 来年度の経済見通しについては目下策定中でありまして、これは予算編成までには大体でき上がると思います。でありますからして、今日はっきり、来年度の成長率は何ぼとか、消費者物価は幾らになるとかというようなことは、今日まだ確言するところまでいっておりません。したがいまして、来年度は、とにかくいままでの実績に基づいて計画を立てるより、見通しを立てるよりしかたがない、こう考えております。 それから、先ほどお話しのとおり、…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) 私は、お話の、国民総生産が一四・五%と言った覚えがないのですが……。そうして、消費者物価は五%以下にしたいという私の希望を述べたのであります。このままでいけば、あるいはもっと五%以上になるかしらぬ。しかし、できれば五%以内くらいに消費者物価は押えるようにしたいという希望を申し述べたのであります。これをはっきり私は言っております。 そこで、お話のとおりに、経済企画庁でいまいろいろ策定中なんですが、同時に、大蔵省…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) それは、いろいろの材料をいま集めて、いろいろ策定中でありますからして、何ぼにしなければならぬというようなことは、まだ決定しておりません。私のほうは、私の希望を、私の経済的な観点からして五%以内に押えたいということを言ったにすぎないのであります。

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) それは、日本の経済が今後発展するについては、物価というものはどういうふうな物価であるべきかという観点から、私の経済視点からお話ししたことであって、いろいろな数字に基づいて考えたわけではありません。日本の経済を発展せしめるためには五%以上に消費者物価をしちゃいかぬという、私はかねがねそういう考えを持っておりますから、それを私は言ったのであります。

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) それは年内にぜひつくらなきゃならぬと思っております。予算の編成の関係もありますから、年内にできるようにいろいろといま準備をいたしておる次第でございます。

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) 公共料金は、平素であれば、値上げしてもそれほど影響はありませんが、いまのように物価が上昇しておる情勢のもとにおいては、公共料金を上げることによって、他の物価に、諸物価に影響いたしますからして、したがって、その点はわれわれとしても慎重に考えなきゃならぬというように考えております。とにかく、これが公共性を帯びておる料金でありますからして、やはり日本全体の経済の発展というようなこともあわせ考えてきめたいと、こう考え…

自由民主党経済企画庁長官1968/12/18

60参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○国務大臣(菅野和太郎君) 私も、けさ新聞を見て不快の念を持っておるわけですが、しかし、この問題につきましては、大蔵大臣と臨時国会が終われば公共料金の問題については話し合うということになっておりますので、したがって、まだおそらく大蔵大臣もああいうような考えは持ってないと私は思うんですが、とにかく、どういうわけか、ああいう記事が出ているので、私としては不快な念を持ったわけです。