菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1987/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 韓国側は今の段階では二百海里をやらない方が自国に有利になる、そういうことで二百海里を引く考えはない、こういうふうに言っているんだろうというふうに思いますけれども、まあ昭和四十年当時にこの日韓漁業協定が出されたその時代と、昭和五十二年のこの二百海里体制になったその時点とでは、これはもう漁業、水産に対する物の考え方というのは全く変わってきているわけですね。世界は今や二百海里体制の中での水産ということになっているわけです。それが…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 先ほども言いましたけれども、昭和五十二年のこの二百海里体制ですね。これになって日韓漁業の問題は、もう昭和四十年時代でまさに時代の違うときにこれは結ばれたものですね。昭和五十二年以降のこの二百海里時代に入って、日本の漁船というのは御承知のようにソ連それからアメリカの水域からも撤退に撤退を重ねてきている。そうすれば、もう日本のこの二百海里の中で水産をやる、漁業をやるということしか生きる道はないのではないかということは、これはだ…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 私は二百海里をしけということで、西日本はどうでもいいなんていうことは考えていないのですよ。北海道の漁民が受けたと同じようなことを西日本の人たちに受けさせるようなことは、これはさせたくはない。しかし世界が今二百海里体制という、そういう体制の中に入っているときに、いつまでもこのままでいいのかといえば、このままにはやっぱりいかない、そのように私は考えているわけです。 ですから、二百海里体制をしいた中で、韓国との間も漁業の問題につ…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 私、今見たんですが、二割とか三割というんじゃなくて、まさに七五%だとか七八%だという、そういう率で船の名前を隠しているんですよ。ですから、日本の国の取り締まり船が行ってそれを確認しようといったって、これは確認できないんです。そういう状況で操業しているわけですから、これは漁民が怒るのは当たり前じゃないでしょうか。一体政府は何をやっているんだという声が出てくるのも当たり前ではないかというふうに思うんですよ。 しかも、片方では減…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 安易な妥協だというふうにならないように、まだ若干の時間がありますから、ひとつ最大限の努力をしてもらいたいと思います。 この自主規制の内容は、これは韓国のトロール船に限定されているわけですね、トロール船だけに。本土の十二海里外の自由操業のイカ流したとかサンマ棒受け網等の他種漁業は依然として野放しなわけですね。この辺はどのように考えておりますか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それでは、このイカ流したとかサンマ棒受け網なんかの他種漁業の関係については今までの交渉の中では一切議題にはのせていないということでしょうか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 一番問題のあるやつから一つ一つという気持ちはわかるんですけれども、ただ物によっては長い時間かかるものもあるでしょうし、物によってはもっと短い時間に解決できるものもあるのではないか。こういう本当に幾つかの問題があるわけですから、これからの交渉に当たっては、やっぱりその一つ一つにみんな漁業者がそれぞれの関係の人たちがかかわっているわけですね。自分たちのかかわるのはこれは一体どうなるんだろうかということで交渉のたびにやはり心配を…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それでは、二百海里問題はこの程度にいたしまして、次は鯨の問題について少し質問をいたしたいと思います。 まず、IWCの第三十九回の年次総会で、これは五月二十二日に英国のボーンマスで開催されたわけでありますが、日本は南氷洋捕鯨並びに沿岸大型捕鯨については鯨資源の包括的調査の実施、そして沿岸小型捕鯨については生存捕鯨として継続することを提案したようでありますが、マスコミ等を通じての情報によると、調査捕鯨は延期、生存捕鯨についても…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それで、今月の二十三日の予算委員会で、調査捕鯨の問題について、国際捕鯨取締条約の第八条の解釈の問題をお尋ねいたしましたが、これは読んで字のごとくだというふうにお答えがありました。そこで、IWCが可否を裁定して、その旨当該国に勧告することを盛り込んだこの米国提案ですね。調査捕鯨についての米国提案、それは条約上から言えば拘束されないと判断してよいというふうに思うんですが、政府の解釈はどうでしょうか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それじゃ、まさに米国提案は条約違反の提案だというふうに言ってもいいというふうに解釈していいですね。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 そこで、いろいろボーンマスにおけるIWCの総会の状況、これは新聞等でもいろいろ言われておりますし、過去の総会のたびにいろいろな団体が、自然保護団体と言われている、それは本当に自然保護団体と言われるだけの名に値するのかどうかはわかりませんけれども、と言われている人たちが入ってきて、それでこのIWC総会を牛耳るというような状況等がいろいろあったようでありますが、条約違反のこの米国提案が堂々と賛成多数で採択される。全く不思議でた…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 そこで、米国提案の勧告決議ですね。これを無視して、条約を尊重して締約国の権限である調査捕鯨、これをやった場合にどのような影響が出るというふうにお考えですか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 そのPM法を発動されると日本の水産業は大変な状況になるという、そういう影響があるということですか、端的に言えば。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 実はアメリカは、PM法の関係があるから日本は鯨をとるか魚をとるかと言えば魚をとるだろうということで、鯨をとにかくとらせないようにすることを目的に今までIWCを舞台にいろいろなことをやってきたわけですね。それで日本も漁業団体等から、鯨よりは水産の関係の方が、米国二百海里内の水域での漁獲高の方が大きいから、だから鯨を捨てて魚をとると、こういったわけですね。そちらの方に向いていったわけですね。ところが、今長官から言われたように、…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 今長官は鯨とアメリカの二百海里水域内の漁獲の問題については関係はないということを言われましたが、これはそういうことじゃないんじゃないんですか。今まですべてそういう形で動いてきたのではないでしょうかね。それ本当に関係ないんですか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 そんなことから言っていけば、調査捕鯨を強行して、そしてアメリカの国内規制、これはIWCのこの条約を自分の国内法で規制するなんというのは全くおかしな話なんですけれども、PM法なんて何も恐ろしいことないんじゃないですか、こんなに減らされてきてしまって。それはどうですか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 今の長官のお話の中に、七万五千トンの中に一〇〇%そこに依存している業者もいる、それは確かにそうかもしれませんね。ただ、捕鯨だって一〇〇%そこに依存している人たちがいるわけですよ。それが今どうなるかという問題があるわけですから、そちらの方は大事にするけれどもこちらの方は大事にしませんよということには私はならないというふうに思うんですね。 それで、アメリカの二百海里の水域でのやつがだんだん減らされてきている。反面、アメリカから…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 何というのですか、このPM法もアメリカは使うぞ使うぞという武器にしているわけですよ。しかし実際に使っちゃ困る。アメリカも困るんですね。だから今までも一度も使ってはいないわけですよ。ところが日米の漁業協定、これはとらせてもらうという意味も含めてか非常に日本側には不利になっているんですね。米国が漁獲量を割り当てる場合に考慮に入れる要素として、米国の魚類輸入への関税またはその他の障壁、それから米国漁業者からの水産物購入への協力度…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 PM法じゃなくて、日米の漁業協定なんですよ。最後「その他の事項」、これは言えばどんなことでも含まれる。アメリカがちょっと日本はどうも気に入らないなと言えば、いつでもそこで鉛筆をなめればどのようにでもできるというようなことなんですね。だから非常にこういったようなものを決める段階の問題も私はあるのではないかというふうに思いますし、日本が対抗手段を持たないというようなことで非常に困るというようなことのお話がありました。 そこで、…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 私は、IWC対策と言いますか、それがやはり政府としては手抜かったのではないかというふうに思わざるを得ません。反捕鯨勢力が本格的にIWCで多数派工作に着手したのが一九八一年からですね。この年にインドとかあるいはセントルシア、ドミニカ、ジャマイカ、ウルグアイ、セントビンセント、余り聞いたこともない国なんですが、コスタリカ、フィリピン、エジプト、ケニアの十カ国がIWCに加盟をした。続いて八二年にはモナコ、西ドイツ、ベリーズ、セネ…