菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1987/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 何か十月末まであとわずかな期間の中で、言えばさっぱり進展がないと言ってもいいような状況ではないかというふうに思いますが、対韓二百海里適用という、この韓国漁船問題の抜本的解決を目指す基本的な考え方ですね。これについては変わりはないのかどうか。あるいはその後、こういうあと二カ月というような期限を迎えて、この基本的な考え方を変えてきているのか。政府のこの対処の仕方、基本的な考え方というものをお聞かせいただきたいと思います。
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 十月末の期限切れを目前にして、悲願であります韓国漁船への二百海里法の適用というのが現実的には非常に難しいような状況だ、したがって基本的枠組みの見直しが実現困難ということで、韓国漁船の段階的撤退を期待して、現行暫定措置の一部手直しによる決着と、こういったようなことで行かざるを得ないというふうにお考えだというふうに受けとめてよろしいですか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 それでは、安易な妥協をしないということで、この一年を最長とした協定の延長ということは実質的には無理だと、できないというふうに今の段階から判断しているように受けとめざるを得ないようなことであります。 北海道の漁民は、この韓国漁船の操業によって、ここ十数年来、漁場やあるいは資源の荒廃、漁業秩序の崩壊、そして漁具被害等の塗炭の苦しみにあえいできたことはもう御承知のとおりであります。加えて昨年は国際的な二百海里体制の定着あるいは強…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 公平にということはこれは行政の私は原則だというふうに思うんですが、現実の問題としては公平じゃないんですね。一方的に北海道の漁民に犠牲を強いているというのがこの日韓漁業の問題ではないかというふうに思うんですが、その辺の認識はいかがですか。
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 北海道と西日本との綱引きだとか何とかといろいろなことが言われております。トータル的に言えば日本対韓国ということで、それはお互いの取引の状況というものがあろうと思うんですが、国内的なそういうバランスの形から言えばこれは大きな差があるわけでありますから、その辺について十分認識をして政府としてこれは対応していかなきゃならぬ。 そして、今の中で最低限国内規制の遵守と管轄権の行使、これをもう早急に実施すること、ここに最重点を置いてや…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 とにかく二百海里の問題については、まさに北海道だけではなくて、最近特に韓国漁船に荒らされている漁民の人たちの悲願でもあるわけですから、政府としてもとにかく何としてもこれの方向に向けて今後努力をしてもらわなきゃならないというふうに思うんですが、過日来から何か新聞報道等を見ると、大臣の中で北海道と西日本との対立をあおるかのごとき発言をしているような報道がなされております。極めて私は残念だというふうに思うんですが、これは大臣お聞…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 中曽根総理の任期が十月末までということでありますが、大事な時期に農林水産大臣をやっておられる実力者の加藤大臣ですから、この大事な時期にまた引き続き農林水産大臣ということも十分にあり得るわけですから、そういう点ではぜひ責任を持って日本の将来のためにひとつ頑張っていただきたいというふうに特に要請をしておきたいというふうに思います。 では次に、ちょっと鯨の問題なんですが、調査捕鯨、それから生存捕鯨についてその後政府としてどのよう…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 調査捕鯨については、全く国際条約で認められていることが、アメリカのPM法ということを発動する、しかし実際は発動される前からもう漁獲量をどんどん減らされてきているわけですね。それを発動されて全くだめになってしまうと、関係する漁民やあるいは加工工場、そういったところが大変な状況になることはわかりますが、しかし一歩下がれば三歩押してくるということで、後退に次ぐ後退、これは私もこの前申し上げましたけれども、これでは全く国際条約なん…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 何だかちょっと、わかるようなところもあるし、わからないところもあって、やっぱりすぱっと物を言えないんですね。守らなければならないと思っているとか、思っているんじゃやっぱりだめなんですね、思っているのがいつひっくり返るかわからないので、六十二年から六十四年まではこのポスト三期で決めた七十七万ヘクタール、それは実質的には二%上回っているんですから、それは守りますと。そして、この米の過剰対策については、大変困った問題だと思ってい…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 守るのは当然のことだということで、当然のことを当然のようにひとつやっていただきたい。どうも政府の言うことは、あの高率補助の問題も一年限りというやつが次になったらまた出してきて、一年限りといってまたやられるものだから、今度は三年にするというようなことを平気でやられるので、非常にそういう意味では心配をしておるわけでありますが、余り今後のことについて、今でさえも不安な思いをしているわけでありますから、不安な思いをさせないように特…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 現行方式は、農家が生産性向上に努力すればその成果の多くが手取りということで入ってくるような仕組みになっておるんですね。逆に改正案は、生産性向上が進めばこれは基準価格の引き下げだとかということで、農家の平均的手取り価格の引き下げに結びつきやすいわけです。そうなると農家の生産意欲を損なうというようなおそれがある、そういう心配もあるわけですが、しかしどっちをとるかということで今回は改正案をとったわけですね。そういうことで、農家の…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 いろいろと言われておりますが、大体限られた時間の中でやるものですから、局長の方の答弁、どの質問者も同じだと思いますけれども、要領よくひとつ簡潔にお願いをしたいというふうに思います。 それで、今回のこの大豆をめぐる内外の情勢が大変厳しいことは、これは生産著自体もよくわかっているわけであります。まあ私の住んでいる北海道におきましても、品質の向上だとか、あるいは需要に応じた品種への誘導及び生産性の向上に関係機関や団体が一体となっ…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 全国的に大豆の作付が伸びたんだと、こんなの当たり前の話で、七十七万ヘクタールという減反面積をふやしたんだから、これは大豆か麦かどっかにいかなきゃならないのは当たり前ですよ。転作大豆をやらざるを得ないところと、それから畑作専業でやっているところとの差というのはこれは大きく違うわけですよ。畑作専業農家と、転作で大豆か麦かという選択を迫られて小麦だけつくるわけにいかないということで大豆を持ってくる。そんなことはもう違うのは当たり…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 いや、考え方はいい。もちろんそういうことでやってもらわにゃいかぬ。だけれども、実際にそれができなかったときに、それじゃこうやってもうこれはやらぬと守れないのだからということで、現地で指導してつぶさせるその責任者、団体の人たちに、これが守れなかったときに、じゃ、どこが責任を持つのかということですよ。これは大変な問題じゃないでしょうか。本当に政府として責任持ってそれは守る、守るからこれはつぶしてくれということで言えるような状態…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 いずれにしろ、そういう事態であるということであれば、ちゃんと責任者との間できちっとした意思統一をして、そしてやらなければ、私は後に大変な問題、これ起こすのじゃないかというふうに思いますので、あえてこの点を指摘しておきたいというふうに思います。 そしてまた、今回のこういったようなことを通じて私が思いますのは、これはもう六十二年産から大豆や菜種のこのことについて、このことを適用していくということは非常に無理があるのではないかと…
第109回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 終わります。
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 まず初めに、委員会の冒頭から十時開会がこのようにおくれたことは大変遺憾であります。きょうは参議院の農林水産委員会でありまして、衆議院ではない。事務当局は一体何を長官に言っておったのか、極めて遺憾だということをこの委員会の冒頭に一つ申し上げておきます。 そこで、七月の二十三日に参議院の予算委員会で実は二百海里の問題について質問をいたしましたが、時間が足りなかったので十分な点についてただすことができなかったので、きょうはまずそ…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 頑張っておるのはわかるんですけれどもね。外務大臣のこの発言は先ほど申し上げましたように、もう今の韓国との交渉の実情から見れば十月末、今九月末とおっしゃいましたが、一月前に何かお決めになるようなお心組みで今やられているのかなというふうに思いますが、十月末までにちょっと決めることができないのではないかということをもう今から想定して、二百海里についてはこれは難しいというようなことで今までの方針を転換をしたのかどうか、そのことにつ…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 十分にやっているという、何かやっぱり前提をきちっとしないとこれからの交渉は大変だと思うんですよ。何か及び腰で、これは鯨もそうなんですけれども、いつも何か及び腰の中で後退また後退ですよ。一歩後退二歩前進というのはよくあるんですけれども、後退に次ぐ後退な んですよ。ですから、これもう二百海里は難しいということが前提になりますと、これからの交渉というのはますます後退に後退を余儀なくされるというふうに私は思うものですから、この間の…
第109回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それでは、いろいろこの報道されていることは憶測といいますか、そういうことを含めての報道であって、二百海里を日本側としては主張していく、それを前提にしてこの枠組みの見直しをやっていくということについては変わりはない、これは外務省、農林水産省、それぞれ確認をしておきたいと思いますが、よろしゅうございますか。