菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1990/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 再生産が可能だと。これは変動するわけですから、私は非常に危険な要素を算定の中に加えているということをこれは指摘せざるを得ません。 次に、一農家当たりの飼育頭数をふやして一頭当たりの作業労働時間を短縮すること、あるいは一頭当たりの搾乳量の増加による生産性の向上が、これが生産費の引き下げの要因となっているようでありますが、この生産性の向上は、酪農家が内外価格差を縮小して国際的にも胸の張れる酪農にするために一生懸命努力してきたそ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それがまた、価格の引き下げになってきて幾らかはメリットは還元しているというようなことが言われますが、それでは私は、酪農家の人たちは納得できないというふうに思うんです。乳量アップをするということは大変な努力の中でやっているわけですね。これは当然のことながら乳牛に悪影響を与えております。近年、乳牛の更新の期間が短くなってきている、このように乳量アップは、すなわち乳牛の償却費のアップにつながっているわけですね。だから、乳量アップ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 いやだから、乳量をかなり北海道なんかの場合でも上げているわけですね。そういうことによって来る乳牛の償却費、そういうものが今度の算定に当たっても十分考慮されているかどうか、いるのであれば考慮されている、いなかったらいない、あるいは十分でないんだったら十分でないとか、その辺簡単にはっきり答えてください。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 十分にカウントしているかどうか、その辺のところまでは明確には今答えがないわけですけれども、それはまた別な機会にいろいろ論議をしたいというふうに思います。 いつも、この乳価の算定に当たって問題になるのは労賃の問題ですね。家族労働の評価についてでありますが、現状では飼育家族労働、それから、昨年から初めて認められた企画管理労働、これについては北海道の製造業五人以上規模労賃で評価をする。自給飼料生産労働については生乳生産費に使用さ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 北海道の製造業五人以上規模労賃、これを一応評価の基準にしているわけですね。これを出しているところはどこですか、この出所を明らかにしてください。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それは間違いございませんか。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 じゃ、今言っているのと違うじゃないですか、労働省の毎勤統計から出していると。でたらめですよ、それは。あなたたちがそう言っているから、だから労働省で私は調べたんですよ。そうしたら北海道の五人以上の毎勤統計なんかとっていないじゃないですか。ことしの一月からですよ。今までずっとそういうことを言ってきたんですよ。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 五人以上規模の労働省の毎勤統計からだ、こういうふうに今まで言ってきたわけです。だから、それは当然あるものだと思って私ども調べた。そうしたらないんですよ。だから、あくまでもこれは推計でしょう。推計だということですね、今の答弁ね。それは私が質問しなかったらそういうことになってないんだ、これは。やっと労働省も北海道の統計資料、ことし一月からこれをやることになったということなんです。だから、三十人規模以上ということから推計したとい…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 そうですね、私もそのことは確認をいたしております。推計ですから、これは正確には当たってないということは言えるというふうに思うんです。 それから、この毎勤統計の中で、六月だとかあるいは十二月に手当が出ますね。こういう手当の分なんかはどのように考えておられるんでしょうか。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 手当を入れて、そして推計したものがあの賃金なんですね。そうですか、それではやはり低くなるのは私は当然だというふうに思うんです。北海道の経済状況は余りよくはないけれども、しかし全国と、ここで言われているようなそれほどの違いは私はないと思っているんですよ。それはまた別な機会にやります。 労働組合は今賃上げのシーズンですね。この賃上げ分についてはどのような取り扱いをするんですか。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 先ほどの労賃も、あくまでも推計でということで低く抑えているというふうに私は言わざるを得ません。それから、今お話ししましたように、労働者は今賃上げで、賃上げしたらこの四月一日から賃上げ分をもらうわけですね。しかし、この算定に当たっては直近の三カ月だから十一、十二、一ぐらいでしょうか、そのぐらいのところですね。そうすると、この算定に当たっては一年おくれの労働者の賃金、それをベースにしてこれが算定されるということなんですよ。これ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 全体の中で調整する、その調整の仕方が、前提がやっぱり内外価格差なるもの、何というか、名前を冠して引き下げるための要素に使っているのじゃないかというふうに私は農家の人たちが思うのは当たり前だと思うんですよ。 そこで、生産費の調査なんですが、統計情報部長来ていますね。どういう階層、A、B、C、Dという階層がありますが、その階層別にきちっとなっているのかどうか、その辺統計のとり方、調査比のとり方、それをお答えください。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 本当に無作為でやっておられるように今答弁されましたが、私はそれはうそだと。いやうそだなんて言ったら悪いんですが、そういうことにはなっておらぬ。そういうふうに申し上げざるを得ないんです。それは一年間でしょう。一年間の統計調査をするというのが無差別で、無作為で抽出して頼んで本当にやってもらえますか。まあ答弁があるなら言ってください。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 調査を頼めるところというのは、私の感覚で言えばやっぱりBの上かせめてAの下か、そのぐらいの階層のところでなかったら、一年間とても記帳に協力するなんというようなことになっていかないのではないかと私は思うんですよ。だから、そこから出てくる生産費というのは当然低くなるのは私は当たり前だと思うんです。だから、そういうところから出た生産費、しかしB階層もある、C階層、D階層とある、そこのところをどう補正するのかという作業がなされるの…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 ですから、非常に私は難しいと思うんです、この生産費の調査も。それは私はわかるんです。先ほど言いましたように、やっぱり記帳に協力できる農家というのは、それなりに施設なり何なりがいいところでなかったらこれは協力できないんですよ。その生産費調査をもとにして、そして価格算定をするということになれば、じゃC階層、D階層の人たちは一体どうなるんじゃということにならざるを得ないと私は思っているんですね。A階層だとかあるいはBの上階層、そ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 よく現地調査をして、そして政府としてもやっぱりやり得ることをできるだけ誠意を持って対応してもらいたいということをこの機会に、私から要請しておきたいというふうに思います。 引き続きまして、内外価格差の問題です。 乳価の問題だけではなくて、農畜産物すべてにかかわって内外価格差の問題が非常に重要な問題になってきている。それで、内外価格差というのは生産者の段階での内外価格差なのか、それとも消費者価格の段階での内外価格差を言っている…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 両方ですね。両方でなかったらおかしいんですよ。ところが、おかしいことが現実的におかしいことになっているんですよね。生産者の価格は下げる、これは一生懸命政府は努力してやってきました。しかし、生産者の価格を引き下げながら、その引き下げたことが消費者価格まで及んでいるのかどうか、そこまでちゃんといっているのかどうかですね。そのことについてはどのようにお考えでしょう。
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 私がいろいろ聞いている部分とは大分違うようなんですね。 昭和六十年から平成元年までの間で、保証乳価は一四・二%下がっているんですね。これは途中で、六十二年に脂肪率三・二%から三・五%になったりしておりますが、これだけ下がっております。しかし、実際にバターの市販価格の消費者価格のところでいけば、これは八%下がっているということですが、脱粉は逆に二%上がっているというんです。これは、牛乳製品だけではないことは私はここでも何回か…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 メーカーだとか流通の段階にもうほとんど吸収されてしまって、生産者価格を下げたということが消費者に還元されていないということが多々あるわけです。だから、そういう点についての政府の行政指導、牛乳関係で言えば牛乳三社なんというのは空前の利益を上げている。それは別に牛乳だけで上げているのではないとメーカーはよく言うそうでありますけれども、しかし少なくとも、牛乳もその中の主要な部分を占めているわけですから、そういったようなものがやっ…
第118回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 まだ、検討の中だというんですからこれから検討していただきたいというふうに思うのは、確かにやはり制度化ということで身分が安定することによって私は人を得ることができるというふうに思うんです。また、そのことによって養成制度というものをきちっとやはりやれるようにもなるでしょうし、そういう意味でヘルパーの制度化というものについて、ただ単なる賃金の助成だとか何かをやることの助成だとかという、そういうことではなくて、やはりヘルパーの制度…