菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 専門家の大臣から大変詳しい御説明をいただきましたが、湖沼の水質を改善するということが今緊急な課題ということでこの湖沼法が出されておりますが、そして、最も緊急を要する下水道事業の大きな柱である下水道が流域下水道、何かお聞きしますと、着工から供用開始までに十年から十五年ぐらいかかるということなんですね。これでは、緊急と言いながら十年も十五年もかかったのでは到底緊急とは言い得ないというふうに思うんです。これは所管が建設省だ、だか…
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 これは指定湖沼にかかわってはそういうような場があるわけでありますが、指定湖沼でないところでもこれは流域下水道の計画のある湖沼というのはありますでしょうか。
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 指定湖沼のところは協議の場がありますけれども、それ以外のところも今御答弁のように流域下水道ということでやられている。先ほども申し上げましたように、供用開始までに十年なり十五年なりかかるということになれば、当然ここでのまた水質の汚濁ということが考えられるわけでありますね。ですから、これは指定湖沼であるとかないとかということにかかわらず、湖沼をどうやって守るか、湖沼の水質をどうやって改善していくかということにかかわっての政府と…
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 次に、下水道の建設が時局を要することと、また下水の処理については窒素、燐の除去が不十分なことから、湖沼の水質改善には生活雑排水の簡易処理の方が好ましいというような意見もあるわけですね。 最近、都市下水路雑排水対策モデル事業が行われておりますが、その実績がどうなっているのか、それをちょっとお伺いしたいというふうに思います。
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 下水の処理水の放出をどこにするか、これは一つの問題点であるわけですが、住民の感情からすると、なるたけ下流へということは十分考えるわけでありますが、しかし、下水処理後の水は早く自然に返すことが自然の浄化も期待できるし、また河川の水量を職かにすることができるので好ましいというふうに言えると思うんです。 そこで、湖沼の流入河川に下水の終末処理場をつくる場合、湖沼流入直前とか湖中に放出口をつくるのではなく、なるべく取水口の近くにつ…
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 建設省さん、どうもありがとうございました。 それじゃ次に、時間もございませんので法案のことについてお伺いをいたしますが、指定地域として指定する場合、第三条の三項ですが、「管轄する都道府県知事の意見を聴かなければならない。」となっていますが、この意見聴取の方法とか効果、例えば聞きおくだけなのかどうか、そういうことを含めてどのようにお考えかお伺いしたいと思います。
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 それじゃ、第三条の第四項で、都道府県知事は、第一項の申し出――指定湖沼の指定、または第三項の意見陳述をしようとするときは、関係市町村長の意見を聞かなければならないとされていますが、その意見聴取の方法とか効果、これもあわせてお伺いいたしたいと思います。
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 このような問題といいますか、この種の指定に際して関係住民の意見を聞く制度を取り入れていないのはなぜでしょうか。湖沼が関係住民と深いかかわりがあることとの関連において説明をしていただきたいと思うんです。
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 前にも意見も交えて申し上げたわけですけれども、この種のものは、いわば行政関係だけでやろうとしても地域住民の人たちの協力がなければ本当の実効を上げるということは難しいし、また実効を上げるためには時間がかかる、そういうことだというふうに思うんですね。そういう意味では、それは市町村長が地域住民を代表するといえば確かにそのとおりですけれども、やはり地域住民の意見を聞くということを取り入れていくことが、住民に対してこの問題の本質とい…
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 今のことについて何か前向きに取り組むというような答弁をいただきまして、大変ありがとうございます。本当にそういうような形でぜひみんなの力で、ただ単に行政に依存するということではなくて、国民の一人一人が自分たちの健康を守る、命を守るという観点でこの湖沼の水質を改善していく、湖を守るという観点で運動が進められるように取り組んでいただきたいというふうに思います。 そこで、湖沼の水質保全計画で、都道府県知事が五年ごとに湖沼の水質保全…
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 次に、第四条の第四項です。 湖沼水質保全計画を定めるに際して、「河川管理者に協議する」というふうにありますけれども、この「協議」というのは一体いかなる意味なのか、協議が整わないときの効果はどうなのか。また、「内閣総理大臣の同意を得なければならない」というふうにありますが、同意とか不同意というのは全体的、包括的なものなのかどうか。変更同意ということもあるのかどうか。その辺もちょっとお伺いしたいと思います。
第101回 参議院 環境特別委員会 第9号
○菅野久光君 時間ですので一言だけ申し上げますが、ことしの三月に出しました「湖沼の水質保全対策について」という環境庁水質保全局の資料でも、富栄養化問題の発生が百四十八湖沼、うちアオコ、淡水赤潮八十一、水道の異臭床八十というような数字が出ております。湛水面積十ヘクタール以上で流域面積一平方キロメートル以上の湖沼の数が約千五百、富栄養化しやすい湖沼、水の年間回転数が百回以下、これが約千三百というふうに出て、大変な状況だというふうに思いますの…
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 それでは御質問申し上げますが、初めに、私はつくづく、文明というのは人類の幸せのためにあるわけでありますけれども、残念ながら現在の状況を見ますと、人類みずからがつくり出した文明で人類みずからを滅亡のふちに立たせているのではないかというふうに私は思わざるを得ないんです。核の問題しかり、農薬、医薬、そして食品添化物、合成洗剤、排気ガス等、自然界を汚染して、自然の生態系を破壊をして生物の生存に重大な影響をもたらしているというふうに…
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 湖沼対策の今後の展望とそのよみがえりの予測、非常に難しいとは思うんですけれども、しかしやっぱり一定の目安といいますか、そういうものを持たないと、ただつくってつくりっ放しということになってしまうのではないかというふうに私は思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 それぞれ一つ一つの湖沼によって汚濁の状況なども違いますし、そういうことでは全体的な形ということにはならないにしても、それぞれの湖沼ごとに一定の目標を持ってやるというふうに理解をしてよろしゅうございますか。
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 次に、私は総理に自然観について質問をしたわけですけれども、そのときに総理は、総理の持っていると言われた、天地と一体、万物と同根という哲学が答えの中に出たわけですけれども、これはどういう趣旨なんでしょうか、ちょっとお伺いしたいと思います。
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 あのときにも総理からの答弁をもらえなかったわけですけれども、自然という意味について、環境庁長官は、中央分離帯に植えられた花、ビルの屋上の植え込み、こういったようなものも自然という概念に入れてお考えかどうか、そこをちょっとお聞きしておきたいと思います。
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 人が手を加えてつくったもの、例えば林なんかでも人工林、自然林という言葉があるのは大臣も御存じだというふうに思うんです。そういう、例えば花いっぱい運動とかなんとか、それが自然を愛護するといいますか、そういったようなことで盛んにやられるわけですけれども、それは一般的に私どもが言っている自然ということとは私は違うと思うんです。やっぱり箱庭的な発想で自然というものを考えられたのでは私は困るというふうに思うものですから、それで私はそ…
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 この論議ばかりやっているわけには私はいきませんが、自然が破壊されている、あるいは生態系が破壊されているという場合には、もちろん言われるようにそういうものも自然のごく一部ではあっても、そういう言い方をされると、それがさながら自然であるかのようなやっぱり錯覚を起こして、私は本質的なことにはなっていかないんじゃないかというふうに思うものですから、その点はこれ以上結構でございます。 そこで、総理が言われる人の和ですね、人の和と環境…
第101回 参議院 環境特別委員会 第8号
○菅野久光君 私は、人の和ということ、今大臣が言われたようなことで少数者を切り捨てるべきではない。自然保護団体だとか、そういう人たちの意見を少数者の意見だということでやるような、そういう人の和であってはいけないというようなことで実は代表質問のときにも質問したわけでありますが、それは切り捨てるなんていうようなことは人の和ではない、そういうことで私受けとめておりますが、よろしゅうございますね。 それで、時間がございませんので次に進めさせてい…