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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1984/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 大臣のこの委員会審議の初めから変わらない答弁をいただきまして、私も今本当に教育にたくさんの問題がある。そういうことで、特に私は現場にかかわっており、その後も教育にかかわる仕事をしてきた関係から、現場におけるいろんな問題を提起してお互いにこの論議をし合う、そういうことが審議会が発足するとしてもやっぱり大事なことだというふうに思って、実は委員長、審議時間が私も六時間ぐらいあるのではないかというふうに思っておりましたが、きょうは…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 そうしますと、共通一次の問題については、今の改善の方向、どのようにやっていくかということは主として国大協側に検討を依頼しておるといいますか、いろいろそこでやってもらっておるということで、受ける側の、高校側の方に対してはどのような文部省としては改善の方向について、働きかけといいますか、調査といいますか、そういったことをやっておられるんでしょうか。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 制度を改革するということについては、現状がどうなっているかということをしっかり把握して、そこにどんな問題が生じ、どこにその原因があるのかということをしっかり把握し、分析をしていかなければ本当の改善ということはできないわけです。そういう意味で、文部省はこの共通一次テストを導入した後、主として高校教育にどんな問題が生じているか、具体的にその調査をしたということはございますか。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 入試検討委員会とか、あるいは改善委員会だとか、そういう国でやられる機関には、大体実務をやっておられない校長さんだとか教頭さんという方が出られることが多いんです。そういう意味では、本当に現場の実態というものをなかなか把握し得ない、そういったような状況があろうと思うんです。 では、いろいろ高校の現場のことについて文部省としてどのように把握しておられるのか、以下、若干の問題についてお聞きをしたいと思います。 共通一次のテストを導…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 テストの中身はそうですが、高校教育全体という形で見た場合に正常化されたというふうに判断されますかどうかというふうにお伺いしているんです。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 時間がそんなにございませんので、できるだけ簡単にお願いしたいんですが、なかなかすかっと言えないところにいろいろな問題があるのだろうというふうに私は思うんです。受験競争の緩和にそれでは具体的に役立ったかどうか、それはどのようにお考えでしょうか。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 それでは、学校内外での模試だとか予備校通い、これについては以前よりもふえたのか減ったのか、その辺は具体的にどのように把握しておられますか。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 それじゃ、学校行事だとか、生徒会への参加だとか、クラブ活動などの状況、これがどのように変わったのか、あるいは三年生三学期の出欠状況がどうなのかということについては、具体的には調査をしておらないというふうに申し上げてよろしいですか。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 具体的に、教育現場がどうなっているかということを数字で調査したということはないということですね。その辺、簡単に答えてください。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 例えば高校入試の問題にしても、今度の共通一次の問題にしても、私はその辺に現状認識という点でいろいろ問題があるのではないのかというふうに思うんです。机上の空論とまでは言わなくても、観念的なことで事を処そうとするところに私は根本的な解決といいますか、改善の道を探ることができないのではないかというふうに思うんです。 それで、実は日教組の第三十三次、日高教は第三十次ですが、この教育研究全国集会で、「大学入試改革への提言」という愛知…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 大臣の話はうんちくのある話でいいんですが、時間が何せないものですから、もう少し要領よくひとつお願いをいたしたいというふうに思います。 大学の入試については、あくまでも全部大学側にその主体があるといいますか、そういうことで文部大臣といえどもそこには踏み込めないという趣旨のお話があったように思うわけですけれども、私は大学といえども国民の大学だというふうに思うんです。しかも、この大学の入試が高校の入試、そういう受験体制につながっ…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 今、大臣から高校長協会の話を聞いてがっかりしたというようなお話がありましたが、実際にこれは担当している者でなければ出ないですね。それから形だけで問おうとしても、これは形だけのものしか返ってこない、本当のものというのは出てこないわけです。それで、今本当にみんなで知恵を出し合って今の教育のこういったような状況というものを私は改善していかなければならない、そういうときだというふうに思うんです。 今度、臨教審の法案が審議されて、い…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 大臣の話に私も共鳴するところが大分あるんですが、話は話なんですけれども、現実的にそれが行政としていく場合には全く違う方向に行っているのが今の文部行政の大変な問題ではないかというふうに私は思うんです。 具体的な問題はまたいずれ別な機会に申し上げたいというふうに思いますが、きょう文部省のいろんな役員の方々がおいでですから、その大臣のひとつ意思というものが行政の上にしっかり生かされていくように、きょうも午前中、前島先生の話の中に…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 進路指導については、一般には生徒に職業や上級学校に関する情報を提供し、そして進路についての関心を高揚させ、生徒が適切な進路を選択し、そこにおいて進歩向上するのを援助する継続的な営みだというふうに言われているわけであります。そこで最も大事なことは、生徒が自分自身で自分の人生の進路を選び取っていくといいますか、そういったような力を養うことだというふうに私は思うわけであります。こういった点については文相もたびたび答弁されておりま…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 そうですね。大学間だけではなくて、学部までも見事にランクづけされて、入りたい大学よりも入れる大学への傾向が強まってきている。これと相まって受験産業とのかかわりが出ているわけですが、受験産業の人間を講師などに呼んでいる例がどれほどあるかということについて、文部省では調査をされたことがおありでしょうか。あればある、なければないということでお答えいただきたいと思います。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 そうでしょうね。共通一次テストの改善を言うなら、塾産業、受験産業のこともかなり社会的に問題になっているわけでありますから、調べるということが私は必要なことではないかというふうに思うんです。 私の調査では、山形、宮城、神奈川、愛知、鳥取、広島、福岡、この七県で約六百の高校があるわけですが、普通科、職業科を問わず回答を寄せた高校が三百七十九校、このうち受験産業の人間を講師として生徒を対象の講演会を開いたのが八十校、教職員対象の…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 総務庁長官それから官房長官、何か時間があるということで余り長くやっておれませんが、問題は、受験産業である大手の受験産業が年に五行回も講演会に呼ばれているというようなことなどがあるわけです。 去る五月二十三日にも放映されていました。こういう中で校長さんのあいさつが、「我々だと肩ひじ張って話すが、こういう方面には堪能でなれていらっしゃいますから、非常に有効な話がじかに聞けるわけですから、十分に聞き落とすことのないようにしていた…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 繰り返しになりますけれども、事は青年期の教育にかかわることです。深く物事を探求する青年だとか、みずからの進路をみずからの手で開いていく青年を育てなくてはこれからの日本を築いていくことができない、そのように私は思います。そういう問題であると、ぜひ認識をしてほしい。 そこで、文部省に、最後に要求いたしますけれども、共通一次テストが今日の高校をどのようにゆがめているかということについては先ほど来から申し上げました。こういったよう…

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 会議録の確認だけでいいです。

日本社会党1984/07/31

101参議院 内閣委員会 第19号

○菅野久光君 もう一つ確認しますが、やはり七月五日の衆議院内閣委員会で、大臣は嶋崎委員の情報公開とのかかわりの質問に対し、こう答えておられます。情報公開ということもわからぬわけではないがとした後で、「しかし一面、こうした御論議を続けていただきます委員一人一人のお立場、自由濶達に御論議をいただくというその大きなねらいも国家国民のためである、また教育を幅広く自由に御論議をいただくという見地に立って、自由な論議をしていただくという意味で公開制…