菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1985/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 総会におきます今度は畜産局長の報告でありますが、「最近における畜産の動向と畜産関係諸施策等について」を見ましても、最近の「需要の動向等を反映して、多くの部門においては、なお供給過剰となりやすい構造となっており、需要の動向に即した計画的な生産を推進する必要がある。」とされております。このことは大臣もお認めになりましたが、農林水産省は畜産の需給動向を理由に計画生産を推進しようとしているわけでありますね。 そこで、大臣は最近の需…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 供給過剰になるような状況が十分に予測をされるということでありますが、この点についても非常に畜産局の方の見方というものは、私はいろんな関係から言って間違っているのではないかというふうに思わざるを得ないわけであります。それで、五十九年度におきます加工原料乳の限度数量は二百二十二万トンでありますが、そこで五十九年度の乳製品の需要量は生乳換算でどの程度が見込まれておるのでしょうか、お伺いします。
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 それでは、乳製品の輸入量は生乳換算でどの程度になりますか。五十九年の、できれば一月から十二月まででわかればおっしゃっていただきたいと思います。
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 いや、種類はいいから、総体、生乳換算でどのぐらいあるか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 五十九年の一月から十二月までで生乳換算で二百十一万トンということでございますか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 私があれしたのでは、五十九年の一月から十二月までで二百五十万トンというふうにこの乳製品の輸入量の生乳換算ではやっているわけですけれども、その辺はどうなんでしょうか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 ざっと言って輸入乳製品を生乳換算すると、限度数量を上回っているということが言えると思うんです。加工向け牛乳で見た場合、国内生産で賄われている量はいえば五〇%にも達していない。飲用向けを加えた生乳全体で見ても三五%が輸入だというふうに、いろいろな数字から私どもは見ているわけであります。このような実情をもって、供給過剰になりやすい構造と言えるのでしょうか。しかも、脱粉を中心に需給が逼迫した。昨年の猛暑というそういう気候的な問題…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 一般生産農民は、どのように言われようと、生産できるのに生産を抑制しておいて外国から不足だとして輸入してくる、そのことについては何としても納得できないわけですよ。そして、足腰の強い農業とか国内で不足するものを輸入するんだと。これは、全く言っていることとやっていることとは違うのじゃないか、政府は我々をだましているんじゃないかというのが、私は生産農民の一般的な感情だと思うんですよ。そういうお互いに、行政と実際生産者との間に、今や…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 午前中ちょっと質問がとぎれましたので、午前中の質問に引き続いて質問をいたしたいと思います。 午前中の質問の最後は、輸入乳製品を生乳換算すると限度数量を上回っているというところだったというふうに思います。このような状況の中で、不足分輸入の原則から見て、加工原料乳の限度数量を大幅に拡大をしなければこの原則から外れるのではないか。また、牛乳の需給動向によっては輸入枠を減らすということも大事ではないかというふうに思いますが、この辺…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 国内で生産ができるにもかかわらず輸入をこれだけしなきゃならぬということで、結局生産者の調整をしていかなきゃならぬ。こういう状況は、不足分輸入の原則ということから見れば、何といってもやっぱり納得ができないことだというふうに思うわけであります。 このことをやっておっても、何か水かけ論のような形になってしまうようなことになるわけですけれども、ここのところは、生産者の方は何としてもやっぱり納得できないことだということだけは、私は申…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 大分、何か見方としては楽観的な見方をされているのではないか、実態から大分私は、ずれているんじゃないかというふうに思わざるを得ません。 具体的な問題はまた別な機会にやらなきゃなりませんが、ただ北海道で酪農経営では、五十七年の一戸当たり平均で借入金は約二千五百五十万ですね。貯蓄額は約千百六十万、搾乳牛一頭当たりの借入金は約百万円となっております。しかも、所得は前年比一二四・五%と伸びておりますが、実は五十六年が大変落ち込んでい…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 どうも数字というのは非常に説得性がある、それだけに、この数字の使い方一つでどのようにでもなっていくわけですよ。ですから、私はどうも去年もここのところで言ったんですけれども、乳価なり、あるいは牛肉の価格を低く抑えるように抑えるようにこの数字を持ってきているというふうに思わざるを得ないわけです。非常に残念ですけれども、どうもそういうふうに思います。 具体的なことはまた別な機会にこれはやらなきゃならぬというふうに思いますが、いず…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 いずれにしろメーカーと生産者との取り分の関係について、今もう生産者がとにかく大変な状況になっているわけです。そういう中で片方のメーカーは利潤を上げている、そこのところを何とかしてくれというのがこれは生産者の皆さん方の希望でもありますし、本当に今の酪農を何とかしていくためにはそこのところを何とかしてもらわなかったら困るのだという、そこのところはやっぱり政府の方でもしっかり踏まえておいていただきたいと思うんです。そこのところを…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 見込みと実績のやつ、私が言ったとおりの答弁になっていないんですが、後から資料でください。生産量と生産高の、六品目の、後から資料でください。いいですか。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号
○菅野久光君 大変詳しいいろんな現在の状況についてお話をいただきまして本当にありがとうございました。 今、最後の方でお話しいただいた石油の確保の問題で、最近になって特にまたイラン・イラク戦争が激化して、ペルシャ湾航行のタンカー攻撃に加えて今度は都市部をねらった大規模な戦闘へと何かエスカレートするような様相になっているというふうに思うんです。今お話しのように、我が国は原油輸入の約七割を中束地域に依存して、中でもホルムズ海峡経由が六五%とい…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号
○菅野久光君 予定の時刻が来ましたので簡単にお答えをいただきたいと思うんですけれども、何といってもエネルギーの場合には安定供給と経済性、原発の場合には安全性も伴うわけでありますけれども、そういった点で多様なエネルギー、そういうものを特定のエネルギーに頼らないということが非常に大事な点になっていくんじゃないかというふうに思うんです。そういう点で先ほどの生田参考人のお話の中でも、理想とすれば原発によるものが二〇%ぐらい、それから石油によるも…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 私は、初めにカネミ事件の関係についてお伺いいたしたいと思います。 御承知のように、PCBが混入した食用油で昭和四十三年、西日本を中心に数多くの人たちが油症被害者となって裁判に持ち込まれていたカネミ油症事件の第三陣訴訟判決が、去る二月十三日、福岡地裁の小倉支部で出されました。この判決では、昨年の高裁判決に引き続いて国の責任を認めて、さらに高裁判決よりも強い調子で農林本省の過失を認めました。この事件は、御承知のように、何の責任…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 これは裁判の判決についてどのようにお考えなのか、法的な問題、それから今後の問題等について言及されたわけでありますが、先ほども申し上げましたように、被害者の方々は全く何の責任もない、そういう中でこのような状況に遭われているわけですね。そういうことについて、言えば、人間として人道的な立場での大臣のお考えを私は聞きたいわけでありますが、その辺いかがでしょう。
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 昨年三月の控訴審判決に引き続いて、今回の判決でも国、特に農林水産省の過失と責任は免れないとしているわけであります。したがって、このことは、私はもう裁判所の考え方としては定着をしていくというふうに言っていいのではないかと思うわけです。このような状況なわけですから、控訴したわけですけれども、私は国が控訴して、いたずらに患者を苦しめるようなことはすべきではないというふうに考えているわけであります。 事件発生から、先ほど申し上げま…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○菅野久光君 今、控訴したわけでありますから、取り下げろと言っても取り下げるような形にならないことは、私はわからないわけではないわけでありますけれども、一般的な国民の心情から見ればこういったような事例、全く特殊な事例でありますから、国のメンツというものをいつまでもやっぱりやることは、多くの被害者に本当に大変な苦痛を与えていくことになるということだけは、しっかりひとつ踏まえておいていただきたいと思います。 そして、このような、二度とあって…