菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1985/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 今の質問の中でも私申し上げましたけれども、食糧の自給ということは何と言ってもやっぱり農政の基本でなきゃならない。その食糧自給を進めていくということが、言えば国づくりの基本だというこの哲学、ここのところを一歩やっぱり崩すと大変なことになる。きのうの参考人の皆さん方の意見もやっぱりそこのところが一番問題だ、心配だということを言われているわけでありますが、その点について大臣の決意といいますか考え方、そこのところをひとつお聞かせい…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 いつでもこう質問いたしますと、答弁するのは、国内自給を原則に足らざるものを輸入するんだということを口では言われます。口では言われるけれども、しかし、実際生産農家の方々から見れば、それはあくまでも基本だというその基本がいつも崩れているわけですね。ですから、いろんな問題が起きてくるわけでありますから、その基本というのはひとつ崩さないようにしっかり守っていっていただきたいというふうに思うわけであります。 我が国の農産物市場開放問…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 何といったって、諸外国との友好とかなんとかも非常に大事なことですけれども、まず我が国の農民、農業を守るということが基本になって初めて外国との友好も、どうも我が国の農民が犠牲にされて外国との友好だけが先行しているのじゃないかというふうに非常に私も心配するわけなんです。まさかそうではないとは思いますけれども、どうもやっている結果を見るとそういうふうにどうしても思われてしまうということで、この点は何とか農産物貿易についての新しい…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 私は、果実だけを例にとってみると、確かに嗜好の変化という説明もうなずけないわけではありません。しかし、この後審査に入る繭糸価格安定法における絹の需要を見ても、五十四年度以降かなり激しい落ち込み方をしている。木材にしても、住宅需要の落ち込みで林業はもう不況のどん底にあります。このように、消費の減退は果実だけではなくて衣食住の全面に及んでいるのであって、これを嗜好の変化で説明することには、何か大きな無理があるのではないかという…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 複雑な要素を含んで立てるということでは非常に難しいとは思いますけれども、難しい中でなおかつ一層のひとつ努力をしていただきたいというふうに思います。 果実の消費形態の変化への対応という面では、リンゴの生産は非常に私はうまくいった例だというふうに思います。リンゴの栽培品種の変化を見ますと、四十年代半ばころまでは紅玉と国光が圧倒的比重を占めていましたが、次第にデリシャス系に移行し、さらに五十年代の後半には「ふじ」に移行するという…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 最近のリンゴの新植面積等の動向を見ますと、五十五年以降、新植面積が年に千ヘクタールを超える状況が生じているようであります。一方、廃園面積は五十八年度には五百ヘクタールを切っているため、潜在的な生産量はかなり増加しているというふうに考えられます。 このような動向を受けて、五十八年のリンゴの未成園面積は、速報値ではありますが、八千五百十ヘクタールとなって、未成園率も近年にはない一六%まで上昇しているというふうに思います。この背…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 以上、いろいろ申し上げてまいりましたように、リンゴについてもその需給に、先ほど村沢委員からもお話がありましたが、黄信号あるいは赤の点滅信号がともり始めたというふうに思うわけですが、今回の改正によって創設される果実の生産及び出荷の安定に関する措置の運用については、機を失することのないように適切に対応していただきたいというふうに思います。 すなわち、農林水産大臣は、需給が著しく均衡を失し、その状態を改善するために相当の期間を必…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 そういう事態にならないように努めるという点は大事な点でございますけれども、もちろんそういったような状況が出たときには、ひとつ早急に迅速にこういうものはやらないと傷口が大変大きくなるじゃないかというふうに思いますので、迅速な対応を特に要求をしておきたいと思います。 次に、今回の改正点について幾つかの点について伺いたいと思います。 まず、今回の改正の最大部分であります果実の生産及び出荷の安定を図るための措置についてであります。…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 とりわけ日米交渉の関係もあったわけでありますから、よろしくひとつお願いいたしたいと思います。 また、特定果実生産出荷安定指針を達成する等のため、農林水産大臣は民法法人を申請によって全国で一法人を指定することとしていますが、予定される指定法人についてお伺いをいたしたいと思います。
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 指定法人としては、今お答えのように、現在の財団法人中央果実生産出荷安定基金協会が予定されているということでありますが、次に、この指定法人の基金造成の現状と今後の見通しについてお伺いいたしたいと思います。 この点については、五十九年度予算において一般会計から現行基金に積まれた約二十九億円及び六十年度予算における三十億円に加え、民間から積み立てられた三億円の計六十二億円と承知していますが、この点がどうなのか。事業の運営状況によ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 ことしはこれで間に合うのかもしれませんが、あるいは年度途中で不足を来した場合であっても、それから来年度の予算要求についても、十分先を見越して破格な措置をするというこの約束がしっかり守れるように、特段のひとつ御努力をお願いいたしたいというふうに思います。 最後でありますが、果実の生産及び出荷の安定に関する措置が創設されたことは評価をいたします。これによって特定果実の需給均衡回復のための努力が払われたにもかかわらず、どうしても…
第102回 参議院 農林水産委員会 第6号
○菅野久光君 きょうは、本当にお忙しいところを大変貴重な御意見をいただきましてありがとうございます。 日本の果樹農業は、いえば生産と需給のバランスの関係でいつも大変な状況に置かれて、生産が過大になると需給の関係でもうだめだということで、せっかく皆さん方が育てたものを切って今度は別なものに転換していかなきゃならないということで、しかし、別なものに転換しても実際に実がなるまでには何年かかかるわけですね。そういう意味で、常に脅かされてきたのが…
第102回 参議院 農林水産委員会 第6号
○菅野久光君 私も、日本の果物というのはすばらしく、味がよくて、本当においしいと思うんですね。外国なんかへ行っても、食べてみて、本当に日本の果物のすばらしさというものを感ずるわけなんです。これだけすばらしい果物ができるのにさっぱり消費が伸びないという、このことがやっぱり不思議なんですね。それを何とか消費拡大に持っていかなきゃならない。また、そのことが、日本人の健康を守るという意味でも非常に重要なやっぱり意味を持っている。その果樹産業がつ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第6号
○菅野久光君 どうもありがとうございました。
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 本日は、議題が畜産価格問題に絞ってというようなことになるわけでありますが、その質問に入る前に、漁期を目前にしながら、日ソ交渉が難航して、米国でも規制案が検討されているこのサケ・マス漁業問題について、若干当局の見解を先に伺っておきたいというふうに思います。 サケ・マス漁業者は、五月の北洋出漁を控えて一日も早い日ソ交渉の妥結を祈るような思いで望んでおります。昨年の交渉では、妥結が五月にずれ込んで業者は大きな打撃を受けましたが、…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 鋭意そういう交渉に当たっておられるわけでありますけれども、五月の出漁という時期的なことを考えれば、ある程度事務当局で妥結ができるような状況になればいいんですけれども、時期的な問題がありますから、それが難しいような状況になったときには、何としても早期解決のために、またひとつ大臣に御足労いただいて、この漁民の願いを何とかかなえていただきたいというふうに思うわけですけれども、その辺の大臣のひとつ御覚悟のほどをお聞きしたいというふ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 とにかく、最善を尽くして出漁に間に合うように御努力をお願いいたしたいと思います。 あわせまして、ソ連だけではなくて今度はアメリカの問題もあるわけですね。現在、米国下院の海運業委員会では、マグナソン漁業保存管理法を修正して、一九九〇年までに外国漁業を完全に締め出すことを検討しているというふうに伝えられております。米国起源の潮河性魚種についてもその例外ではないということですが、そうなると、北洋でアジア系とともに米国系のサケ・マ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 まさに今私が言いましたように、漁業は外交の時代ということで非常に大変だと思いますけれども、何といっても日本の漁業を守る、漁民を守る、そして魚たんぱくを守る、そういった意味で、ひとつ一層の御努力をお願いいたしたいというふうに思います。 それでは次に、いよいよ本題に入らさせていただきますが、水産庁長官、どうもありがとうございました。 畜産物の政策価格が決定される時期をいよいよ迎えたわけでありますが、新聞報道等によりますと、農水…
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 食糧の自給力強化に関する国会の決議もあるわけでありますから、国内で不足する分を輸入するという基本が単なるポーズであるとしたらこれは大変な問題だというふうに思うわけです。くどいようでありますが、この不足する分を輸入するという基本については、単なる国会あるいは国民、農民向けのポーズではない、そのように確認してよろしいですか。
第102回 参議院 農林水産委員会 第5号
○菅野久光君 そこで、畜産政策価格等に関連して伺いたいというふうに思います。 大臣は、畜産振興審議会の総会で、我が国の畜産について、需給の動向に即した計画生産の必要性があることを強調されたようでありますが、この点、間違いございませんか。その点、確認をしたいというふうに思います。