P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1985/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 この交渉を始める前提といいますか、そういったようなものについての何か向こうの方の考え方というものの中に、こういったようなことが入っているというようなことは当面考えられないということですか。

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 先ほども言いましたけれども、民間交渉とは言いながら、これはもう準政府間交渉ということで、これに対する単なる側面援助などというものではなくて、まさに政府そのものがこの交渉に当たるようなつもりでひとつ今後の交渉に当たってもらいたいということを、強く要望をいたしておきたいというふうに思います。 日本側の申し出た入漁料で妥結するように、政府がみずから本当に前面に立って交渉に当たってほしい。これは私もそう思いますが、これはもう漁民の…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 これはコマーシャルベースということで、それもコストの中にというようなことが原則になるということについてはある程度私はわかるんですけれども、昨年までは全くこの入漁料というものを払わないでやっていたわけですね。しかも、エビなんかの輸入というのは年々ふえてきていますね。そういう中で魚価は上がらない、魚価は上がらないのにコストが高くなれば、当然ここで営業するということにはならないというふうに私は思うわけです。ならないからそれじゃや…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 入漁料を低く抑えることはこれはもう当然そういう形でやってもらわなければならないわけですが、先ほどからも言っておりますように、昨年までは入漁料を払わないで、いわば細々と漁を続けていたわけですよね。だけれど、ことしは入漁料を払わなきゃならないんですよ。しかも、エビの輸入なんかはどんどんふえてきている。魚価は上がらない。それで果たしてこのまま続けていくことができるのかどうかということが、この業界の人たちの大変な問題なわけですよ。…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 これは経営のコストということだけでいくということになれば、先ほどから私が言っているように、入漁料を払わないでやっと細々やってきたものを、入漁料を払って私はやれるという状況になっていかぬのではないかというふうに思うんですよ。私の指摘したようなことが今後どういう形で起こるか、その起こった時点で考えるということでは、私は手を打つのが遅いんじゃないかというふうな気がするわけでありますから、先に目に見えているそういう状況を何とかしな…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 これはカニ、ツブ、エビも減船、それから底びき、これも減船、北転船の関係も減船、これから漁業の問題はもう外交交渉とのいろんなかかわりでそういうことが出てくるわけですね。そうしなきゃ業界自体が生き残れない。じゃ五十二年のときと全く同じじゃないか。同じ条件で同じことが起こったのに、それに対応する仕方が違う対応でいいのかどうか、これは一般論としていかがでしょうか。

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 そのときの状況を見てということでありますが、既に業界としてはもう減船をしなきゃ生きていけないということで減船するということを決めているわけですよ。ですから、これはもう状況じゃないんですよ。そういうことを業界自体が決定をして水産庁の方にも要請に来ているはずです。来ているんですよ。そういうことについて、状況を見てということに私はならぬのではないか。それは国の財政が厳しいことは私はわかりますよ。国の財政が幾ら厳しくても、同じ国民…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 交渉は確かにこれからなんですけれども、クォータの関係やらいろいろ含めて、減船しなかったらもう業界自体が生き残れないということで減船を既に決めたんですよ、方針として。決めて、国にそのことに対する交付金の要請だとかいろんな共補償に係る問題、そういうことについての要請が来ているわけですよ。ですから、沖合底びき網の減船の問題、北転船の減船の問題、各業界が今それぞれ大変な思いをしながら減船というものを決めていっている。だから、そうい…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 それじゃ、沖合底びき網漁業のことについてちょっとお伺いをいたしたいというふうに思います。この問題についても去る二月二十六日に私は質問いたしましたが、業界が深刻な状況を迎えているために、再度責任当局のお考えを承りたいというふうに思います。 このたびの日ソ交渉で最も影響を受けたのはカニ、ツブ、エビ業界ですね。それを除くと、今度は沖合底びき網漁業だというふうに私は思います。特に日本海側については従来の七区、いわゆる沿海州水域が閉…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 それじゃ、本年の二月中旬から新しい水域で操業が開始されたというふうに聞いておりますが、その漁獲実績はどうでしょう。

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 前回、私が漁獲割り当ての減少にどう対処するのか長官にお尋ねしたところ、長官は沿海州水域に限って見ると割り当て量は大幅削減されているので、九十隻はそのままの数で沿海州水域で操業できないであろう。しかし、沖合底びき全体ではソ連水域全体でクォータが二十七万三千五百トンだが、漁獲実績は約二十二万トンなので全体としてはやっていける。また、沿海州水域で操業している沖合底びき船は他のソ連水域でも操業もできることになっているので、出漁隻数…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 先ごろ私の質問に対する長官の御答弁のような状況にはなかなかなっていかない、端的に言ってみればですね。そういうふうに今の答弁でも私は受けとめるわけで、道庁もこのままじゃだめだ、こういうことになっているわけですね。 それで、私が承知している限りでは、道機船連では三月の七日に、減船をしなければ共倒れになるということで関係組合会議を開いて協議した結果、減船することで正式に決定をした。今お話のように、関係漁船九十隻のうち十二隻、一三…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 先ほどもお答えをいただきましたように、新しい海域で同じ時期に比べて三分の一しか漁獲高がない。そういうような中で、このままの状態ではもう沿岸関係だけではなくてこれは生き残っていけないということでこの十二隻の減船を決めた、そして水産庁の方には、先ほどもちょっとお話がありましたが、五十二年の交付金を下回らない減船補償額の交付、それから残存者による相互補償にかかわる長期低利資金の融資、減船による離職乗組員の再就職等の救済、それから…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 ひとつ本当に温かい、ここに政治があったというような形でこの問題に対処してもらうように、私も特段のひとつお願いをしたいというふうに思います。 ところで、新規水域である樺太西水域においてはタラバガニあるいはケガニ等の甲殻類やニシンの混獲が予測されております。ソ連は混獲については実に厳しい取り締まりを行っているので、業界では大変心配しております。当局としてはソ連当局と話し合って、十分先方の理解を得ておいて、実際の操業に支障を来さ…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 実際にいろんな状況が出てくると思いますので、その点はひとつ漁民の方々の率直な声を聞いて、そしてその漁民の人たちのやっぱり要望にこたえるようなことで、政府としてもソ連側との今後の細かいこれは問題になっていくわけでありますけれども、非常に現場に行っている船としては重要な問題でありますので、今後の一層の漁民の側に立った取り組みをお願いいたしたいと思います。 真偽のほどは定かではありませんけれども、多分風評によるものだというふうに…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 次に、外交交渉でいつも言われるのは日本の漁船の違反の問題なんですね。私も、ここでそういう違反の問題を取り上げるのは極めて残念ですし、できればそうでないようにというふうに思いますが、違反をしなければ食っていけないような何というか魚価の問題などを含めていろいろあるわけですね。そんなことで、いろいろ本当に苦しい中で漁業経営をしていく。それで魚価がさっぱり上がらない。そして違反をすれば今度はそれに対する罰金ですね。そういうことで、…

日本社会党1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 いつまでも慎重じゃだめだな。早くやってくださいよね。

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 私は、初めに基本的なことについてお伺いをいたしたいと思います。 二十四年前に制定されました現行の果樹農業振興特別措置法は、農業生産の選択的拡大を目指した時代背景のもとで、果実生産の安定的な拡大を図ることを目的として制定されました。 ところが、先日の委員会で論議された畜産酪農部門といい今回のこの果樹農業といい、当時の選択的拡大の花形であった作目が、総じて需給調整を要する困難な局面を迎えているわけであります。畜産にしろ果樹にし…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 農林水産省だけの責任ではないと。それはちょっと農家の方々にしてみれば、その言葉はやっぱりいただけない。少なくとも、やはり政府の指導による農政、それでよく言われている言葉に猫の目農政だとか、全く何もないという意味でのノー政だということが言われてきたのではないでしょうか。 そういう点で、今のような政府だけの責任じゃないというようなことでは、これは反省ということにはならないわけです。ある面ではおっしゃるとおりだというんですから、…

日本社会党1985/03/28

102参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 余り猫の目にならないように、安心して経営ができるようなそういう政策をしっかり立てていただきたいということを、私は強く申し上げておきたいと思います。 ある程度言葉の上では抽象的に申し上げましたので、あるいは理解しにくいところがあったというふうに思いますが、要は、二十六日の畜産物の価格問題に関する論議の中で申し上げましたように、食糧の供給は国内生産を基本として、言えば足らざるものを輸入する、これが政府の基本的な考え方だというふ…