菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菅委員 私は、今先生が言われたことに加えて、日本には大都市の政策というのが、都市政策というのが基本的に組み立てられてこなかったのではないか。今も先生も言われましたけれども、日本の場合、土地が狭いから高いと言われると、何となく納得をしてしまうようなところがあるわけですが、実際はそうではなくて、人間が住む広さとしては、例えば東京圏にしたって相当の空閑地は残っているわけで、ただ、それをどういう形で使うのか、公園として残すのかあるいは畑として…
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菅委員 もう一点、藤田先生にお聞きしたいのですが、先生のお話の中で出生率の低下ということが、この年金制度だけではなくて、日本社会の大きな傾向として社会の変化に大きな影響を与える。私も年金制度などを議論していて、その出生率の低下ということが非常に気になるわけですけれども、一方、最近はDINKSなんという言葉があって、共稼ぎで子供は持たないで、ある意味では自分たち自身の人生を満喫するというのでしょうか、そういうふうな言葉がかなり広がるよう…
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菅委員 ぜひこのことは与党の皆さんにも、今の先生のお話を含めて考えていただきたいと思うわけです。私どももこの野党四党の案を考えるときに、今先生が言われたように、出生率のことというのはなかなか、産めよふやせよなんという言葉を出すと、何かちょっと別な、戦前のイメージが残っているわけですけれども、やはりバランスのいい社会を維持していく上でそういった観点も必要になっているのではないか。多少聞きかじりですが、フランスかどこかでは、第何子以降の子…
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菅委員 今先生が技術系の学生数がアメリカよりも絶対数でも多いというふうに言われたわけですが、その話でちょっと頭に浮かんだのは、最近は技術系の学校を出ても、商社とかあるいは場合によったら証券会社の研究所とか銀行とかで、いわゆる製造メーカーに行かない学生が非常にふえている。そういう話を大学の関係者によく聞かされまして、私ももともと技術系の学校を出たのですが、余り技術と関係ないところにやってきているのですけれども、そういう意味で、日本の産業…
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菅委員 それに、先ほども森口先生の最初のお話の中に、日本の中長期的な視点の中で、財政再建のめどは日本もほぼ立ってきた、ただ構造調整がまだまだこれからだ、そういう中にあって単年度主義的な今の予算のあり方にいろいろ問題点が多い、こういう指摘をきれたわけですが、私どもも、その単年度主義のために、どうも三月になるといやにあちこち穴が掘り起こされて、なぜかなと思うと、そろそろ年度が終わるからだとか、あるいはそういう関係の労働組合の皆さんの話を聞…
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菅委員 時間が少なくなりましたけれども、それでは高田公述人に。 高田さんの話を私も聞いておりまして、確かに言われること、同感する部分も非常に多いわけですけれども、同時に、特に教育の問題をいろいろ費用の問題を含めて言われておりまして、教育議論というのは本当に難しいなという感じがしております。私にも子供が二人おりますけれども、自分の中学時代を思い出してみると、私などは団塊の世代の入り口で、五十八人ぐらいのクラスが十八クラスぐらいあって、一…
第114回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菅委員 それでは、時間ですので、これで終わります。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 きょうは、せんだって社会党、公明党、民社党、社民連四党でお出しをしました税制に関する基本構想について、それを中心に質疑をするということで質問に立たせていただきました。 この構想、またその前に野党四党で提案をいたしました不公平税制の是正、こういった問題についても、私も、会派は社会党と御一緒させていただいておりますが、社民連の政策委員長という立場も含めて、いろいろと協議に参加をしてまいりました。 そういう中で、この「五つの原則・五…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 その中で、きょうは原則の⑤にもあります、あるいは手順の中の四番目にもあります福祉政策の長期的な展望の問題を中心に幾つかお尋ねをしたいと思います。 昨日も民社党の米沢政審会長の質疑の中で、福祉ビジョンというものが厚生省、労働省から出されていろいろと議論になっているわけですけれども、総理はよく税制改革の議論の中で、高齢化社会に備えて税制改革が必要なんだというような趣旨のことを言われていることを記憶しているわけです。しかし一方で、高…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 何となくわかったようにも思えるし、全くわからないようにも思えるのですが、究極の福祉なんという名称を聞きますと、昨年は「究極の大増税」という本が大ベストセラーになった、社会党の方で出された本ですけれども。ですから、究極の福祉のために究極の大増税が必要だということを言われるのなら、それはそれでまた一つの具体的なイメージかと思うのですが、もう一つ見えてこないというのが率直な感じではないかと思います。 そこで、少し具体的な問題に入って…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 この財政上の問題については後ほどまた年金のことも含めて議論にしたいのですが、もう一つの高齢化社会の柱である年金、特に当面する問題として、いわゆる国鉄共済がこのままでいけば六十五年度以降は毎年度三千億程度の不足金を生ずるという問題。 これについてせんだって有識懇の方で報告書が出されていて、ある程度の方向性が示されたようですけれども、しかし具体的に一体どうするのか。決して十年先とか五年先という話ではなくて、六十五年度といえばもう来…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 いや、この程度でいいです。また必要だったら事務当局の御答弁をいただきます。 年金担当相としての厚生大臣にもあわせてお尋ねしたいのですが、もう時期は迫っていると思うのです。昨日、福祉ビジョンの議論の中で、厚生年金そのものもいわゆる給付開始年限を六十五歳に段階的に引き上げたいという方針を明確にされているわけですね。そうすると、例えば国鉄共済の方は現在五十五歳の開始年限を六十歳に引き上げることが今順次進んできている。しかし、まだそれ…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 そうすると、まだその引き上げの連動性とかというのは、具体的に、いつまでにこうやって次にどうなるという段取りまでは決まってないということですね。 つまり、国鉄共済年金の方が現在支給開始年限を何年かかかって引き上げているわけです。まだそれは終わってないわけですよね。今五十七歳でしょうか。そうすると、それが終わるのを待ってから厚生年金の引き上げに入るのか、待たないで厚生年金の方の給付開始年限の引き上げに入るのか、そういうことについて…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 それと、自助努力の内容について、この有識懇の報告書を見ますと清算事業団にもう少し負担をしてもらおうという議論が含まれているようですが、清算事業団、お金の問題は大体大蔵省がやっておられると思うので、つまり土地とJR各社の株を持っている、株については一兆二千億程度を当初見通しているということだったのですが、あるいはそういうもので予定よりもたくさんの、何といいましょうか、将来売却資金が予想されることも十分あるのじゃないか、そういう場…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 次に、国民年金の、これは検認率という表現になるんだそうですが、いわゆる掛金を掛けていない人がかなり多いというのを私は予算委員会等でも指摘をしたことがあるのですが、この現在の状況と、それに対して、簡単に言えばこれでいいと思っているのか、それともどうかしなければいけないと思っているのか、それについての厚生大臣の見解を伺いたいと思います。
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 これは総理にもよく認識をしていただきたいのですが、いわゆる高齢化社会の大きな柱である年金の、しかもいわゆる基礎年金と言われる、すべての国民に対して最低限は保障しようという、それが未納率一六・三、たしか六十一年度はもうちょっと高い数字だったと思いますが、こういうことがほとんど常態化している、二割弱の人が実際上は年金を受け取るときになっても受け取れないという構造が次第に定着化しているということなんですね。 そこで、これは一つの考え…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 この受益と負担という言葉はなかなか保険にとっては大義名分になっているわけですが、これは先ほど申し上げたように、七十歳以上全部の老人医療とか六十五歳以上全員の年金というのが、個別的グループじゃないわけですから、トータルですから、まさに世代間のトータルの話ですから、そういう意味では、いわゆる狭い範囲の加入者相互だけの相互扶助の受益と負担の関係が明確だというのからいえば、もっとその枠ははるかに超えているんじゃないかということでの問題…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 これはかなり多くの国民の願望といいましょうか望んでいる部分だと思いますので、ぜひ積極的な取り組みをお願いをしておきたいと思います。 それから、もう一度全体の話に戻りたいのですが、総理に特にお尋ねをしたいというか考えていただきたいのですが、たしかことしの初めの予算委員会でしたか、国民負担率に関する仮定試算というのが、大蔵省なりあるいは、とにかく出されたと思います。 この中で、あるいは先般来の議論の中で、どこまで国民負担率を見通す…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 ずっと高齢化社会の問題についてお尋ねをしてきたわけですが、今総理が最後に言われたように、大いに議論すべきだ、今結論めいたことは自分でも言えないと言われている、まさにそのとおりだと思うのです。ですから我々野党はもっとこの議論をしなければ、これは決して重箱の隅の話ではないわけですから、いわゆるこの国民負担率がどうなるか、その中の極めて大きな部分を占める社会保険なり社会保障の問題がどうなるかという、財政の中ではある意味では一番大きな…
第113回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号
○菅委員 野党四党は、既にいわゆる不公平税制の十項目の第二項目において、まさに今国土庁長官の言われた開発利益あるいは受益に対する負担の公平化というものを念頭に置いて土地税制の改革案を具体的に提示をしているわけです。 一つには、固定資産税評価額を公示価格水準にそろえるべきではないか、そのかわりには小規模な宅地所有の人たちに対しては減免をする、あるいは営業が妨害されないように、営業に支障がないように何らかの措置は講ずる、それはもちろんですが…