菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(菅直人君) 私は、今特に象徴的に官から民ということを言われまして、私も長くそう思ってきましたし、今でも基本的にはその考え方は継続しています。 しかし、最近の状況を見ていると、例えば今問題になっている、アブダビに原発を売ろうと思って韓国に負けたとか、そういうことを考えますと、じゃ、民に任せておいてそういうリスクの高い融資ができるのかと。そうすると、やはりかつて輸銀という銀行が今JBICになっていますが、確かにそれをまとめるとい…
第174回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(菅直人君) いろんな言葉のレッテルというか、先ほど社会主義的ということも含めて、我々もよく選挙では、お互いにそういうことを使いましたので、別に使うことが悪いとまでは申し上げませんが、ただ、本当にかなり、私も多少長く愛知議員よりは生きているので、長い間の議論を見ていると、さっき言われた社会主義的な政策なんというのも、まさかとは思ったんですけど、アメリカがGMを事実上国有化したわけですよ。金融でもない製造業を国有化するなんという…
第174回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(菅直人君) 無駄の削減というのは当然ながらやらなきゃいけないというのはだれもが考えていると思うんです。 ただ、私は最近、無駄の削減は目的ではないんだと、無駄の削減をした後のお金と人をより有効なところに使わなければ単なる、単なるという言い方は変ですが、デフレ政策になってしまうと。ですから、人を削る、お金を削る、そして削った人とお金がより有効なところで働き、より有効な形でお金が使われてこそ初めて日本経済にプラスになるんだと、こう…
第174回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(菅直人君) 私はかなりはっきり申し上げているつもりなんですけれどもね。 今幾つかのことを言われましたが、税については、御承知のように消費税を含めて今税調で本格的な議論が進んでいます。まずは専門家の先生方にやっていただいて、いよいよ政治家の本体も含めて議論をして、少なくとも六月の中期財政フレームの中で、どこまで具体化するかは別として、一つの方向性は出します。 せんだって、林議員の方から自民党の財政健全化責任法についても御指摘い…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○菅国務大臣 政権誕生から七カ月が経過しまして、確かに、いろいろな課題で若干の混迷といいましょうか、そういうところが一切ないとは申しません。 ただ、あえて申し上げれば、この場でも何度か申し上げましたが、財政あるいは経済に関しては、昨年九月半ばの内閣誕生から、年内に予算を編成する、この短い時間で予算を編成するというのが、前のままならそれほどではないでしょうが、大変な大きな仕事であったわけであります。しかし、十二月の二十五日に予算編成ができ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○菅国務大臣 ここは、実は相当いろいろ議論があるんです。 今、後藤田さんは、自民党のときの政権のもとでのことを言われましたが、あえて二つだけ言いますと、小泉政権は全く違いました。それは御存じでしょう。 つまりは、小泉政権では与党の合意がないまま閣議決定されたことがあります。私はそのときに、これはもしかしたら、与党が賛成しなくても閣議決定するということは、たしか二〇〇四年の夏のころでありましたが、郵政に関してそういうことがありました。それ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○菅国務大臣 この法案は、後藤田議員、また参議院では林芳正議員からも幾つかの質問の中で提示をいただきまして、私として、その提示をいただくまではちょっとそういうところまで固まっていると知らなかったものですから、早速取り寄せていろいろ検討させていただきました。 そういう中で、同時に今、これも仙谷さんのところが中心ではありますが、内閣で中期財政フレームを六月にまとめるということで、現在は、専門家の皆さんの意見を取りまとめたものを先日発表させて…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○菅国務大臣 この分野で国会でも一、二の経験と知識を持っておられる野田先生のいろいろな御指摘、私も、今言われた予算総則が平成十一年にそうなったということも改めて認識をいたしましたし、また、歴年、当初は一・五兆円の差額で、社会保障関係が消費税部分でほぼ充当されていたのが、この十年間にどんどんふえて、結果としては、消費税部分では全体の四〇%程度しか充当されない。ここに書かれたように、九・八兆円がそれを超えた歳出として計上されているし、また、…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○菅国務大臣 国債に対する信認の問題はかなり以前から言われているわけですけれども、近年特にギリシャの問題なども生じて、やはりこの問題は、ある意味で、多くの先進国にとってもかなり重要といいましょうか、場合によっては深刻な問題になりつつあると思っております。 その中でも日本は、公債残高比率は断トツの状況でありますので、いろいろ、オオカミは来ないんだという説もありますけれども、私は、やはり政治の責任として、ぎりぎりこのあたりで、何らかの方向性…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○菅国務大臣 実は、昨日の発言もありますが、三月二十四日の予算が成立した日の記者会見で、デフレということについて、やはりいろいろな理由、原因はありますけれども、ちょうど体でいえば血液が流れない状況にあると。血液が流れない、お金が流れない状況を変えていくには、やはり税と財政の出動によってお金を流して、その使い道が特に雇用、仕事。そして、雇用があったり仕事があればまた所得になるわけですから、そうすると、所得を得た人からの税の提供もあり得るわ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○菅国務大臣 現在税調に、年が明けてことしになってから、専門家の皆さんに参加をいただく専門家委員会をつくりました。今そこで、所得税、法人税、さらには消費税含めた基幹的な税の議論を相当本格的に進めていただいております。 確かに、税の項目によっていろいろ性格が違うことは私なりに承知をしているつもりですが、よく言われるのは、法人税については、欧米あるいはアジアの国々と比べてやや高い税率に現在なっている。そういう認識は総理も持っておられて、課税…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○菅国務大臣 そういう状態があるという認識はかなり共有しているつもりです。 その中で、もともとの予定でもありますけれども、六月には三年程度のめどをつける中期財政フレーム、さらには、ほぼ同じ時期に十年程度の展望を持った財政運営戦略、いずれも戦略室が中心ではありますけれども、そこで打ち出すことになっております。既に中期財政フレームの、これにも専門家の皆さんの意見がいろいろ出されておりまして、その中間取りまとめというものを十日ほど前に発表はさ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○菅国務大臣 私は、大分、政権が誕生して七カ月たち、いろいろな議論も進んでおりますので、多少踏み込んだ表現になるかもしれませんが、やはりこの問題は、与野党を超えて取り組まなければとても越えられない中身ではないかということを改めて感じております。 確かに、私たちが野党時代に協力したかと言われると、必ずしも協力したとまでは申し上げません。逆説的に言えば、これは恐縮ではありますが、政権交代をしたというときだからこそそういう形が可能なのであって…
第174回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(菅直人君) いろんな場でそういう御質問をいただいていますが、今も日銀総裁からもありましたように、現在の法律では市中からの国債を日銀が買われることは認められているけれども、直接新発債を買うということは一応できないことになっているわけで、もちろん乗換えとかいろんな手法があることも最近私も少し勉強しまして知りましたけれども、基本的には新発債は買わないということがルールになっているということであります。 今の現状で、国債のマーケット…
第174回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(菅直人君) まず、意図という前に、その時点で物価関連の指数の傾向を当時見たところ、消費者物価、これはコアコアとかいろいろありますが、一般的にいって、この消費者物価が六か月連続で前月比マイナスになっていたこと、それから名目GDP成長率が実質GDP成長率を下回る状況が二四半期連続で生じたこと、さらに需給ギャップの大幅なマイナスが続いていると見込まれ、これが物価の下押し圧力となっていることなどから持続的な物価の下落が生じていると、…
第174回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(菅直人君) これ政権担当をした昨年の九月以降の財政を本当に冷静にというか普通に見ていただければ分かると思うんですが、決してこの間、何か緊縮財政を取ったつもりはありませんし、客観的にもそうはなっておりません。 確かに二十一年度の一次補正を一部見直したことを皆さんからもいろいろ指摘をされましたけれども、その後それを超える二次補正を出しましたし、また、先日成立をさせていただいた二十二年度予算の規模も、まあいろいろな言い方はあります…
第174回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(菅直人君) 林委員言われたように、いろんな機会に林委員からもそうした会を持った方がいいんではないかという御示唆をいただきました。 十二月のたしか二日に一度総理と総裁、私も同席をした会が官邸で行われました。今回は、そういう意味では同じような形では二度目ということになります。そのときの話合いの中で、余りかっちりと、何か月に一回というかっちりとした形ではなくて、場合によったらいろんな時期にいろんな出来事がありますので、大体三か月に…
第174回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(菅直人君) デフレというものについて、当時のことでいえば、物価関連の指標を見ると、当時、消費者物価がコアコアで六か月連続で前年比マイナスだったと。また、名目GDP成長率が実質GDP成長率を下回る状況が二四半期連続で生じていたと。また、需給ギャップの大幅なマイナスが続いていると見込まれ、これが物価の下押し圧力となっていることなどから、持続的な物価の下落が生じていると考えられたと。こういうことをベースにして月例経済でデフレ状態に…
第174回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(菅直人君) 私が申し上げたのは、そのときの状態はそうであったということで、いろいろ国際機関などで二年間というものが言われていることも承知をいたしております。 先ほども申し上げましたように、この時期、デフレ状態にあるというのはたしか二〇〇一年ごろに一度言われて、その後デフレ状況から脱却したという表現は多分されていないはずでありまして、その中で、今申し上げたのはその時点のことを申し上げましたが、その後の見通しも二年程度は続くもの…
第174回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(菅直人君) 月例経済報告がもちろん林議員がおられたころも同様の形で作られてきたと思いますが、私も、その当時この報告を受けたときに、大体機械的に決まることなのか、それとも政治的な判断を含めてこういうものは決まることなのかという表現については少し議論いたしました。 そういう中で、事務方からは二年間という外国のそういう認識もあるということは聞きました。同時に、必ずしもそれが一義的にこうだということになっているわけではなくて、そうい…