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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,262
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1973/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,262 20 を表示
中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 御趣旨はよくわかるのでございまするけれども、百の価値のものをそれ以上にというのは、信用保証制度の公共的性格から考えまして、その経営の基礎というのがやはり安定確立いたしませんと、長い目で中小企業対策としてもまた十分なものたり得ないという悩みがございまして、踏み切り得ない限界かと存じまするが、担保の問題は評価でございます。金融機関の場合には掛け値というもので非常に押えるわけでございまするが、保証協会の場合にはひとつ限度…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 信用保証協会は、歴史的に申しまして各県で県からの出損金、あるいは地元金融機関からの出捐、あるいは県からの貸し付け金等をファンドに発足をされたという経緯がございまして、これを国が保険公庫をつくりまして再保険するということで現在に至っております。現在ではこの保証協会の運営の基礎を固めるという意味で、国が保険公庫に出資をいたしまして、その保険公庫から各県保証協会に融資をするという形で、これは非常に低利の融資でございまする…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 歩積み・両建てというのは一般的に全然ゼロということは、金融常識として無理な点があるように聞いておりまするが、極力これを避けるべき筋合いのものでございます。特に信用保証協会が保証をしておるという融資についてはなおさらのことでございまして、そういう融資について融資を断わるとか、あるいは歩積み・両建てをさせるなんということはあってはならないことでございまして、これは大蔵省からもかねがね強い指導をしてもらっておりまして、私…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) これはなかなかむずかしい問題を含んでおるように私個人的に実は思っておりまするが、中小企業も出おくれは若干あるかもしれませんが、近年、公害防止投資を大幅にふやしてきておるということは事実でございます。ただ、中小企業の場合にはなかなか大きな負担になりまするので、御案内のように、公害防止事業団からの四・五%の融資とか、中小企業振興事業団からの二・七%の融資とか、あるいは中小企業三金融機関からの六・二%の特利融資とか、こう…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 基本的な考え方といたしましては、特別小口保険というのは保証人も要らない、担保はもちろん要らないという意味で、従業員数が非常に少ない超零細企業に対する信用保険制度でございますので、これらに対する金融の円滑化をはかる見地から、今後とも限度額あるいは保険料、保証料等につきましても、十分に制度の趣旨を体しまして検討しなければならない、かように考えております。 今回、それでは八十万から二十万だけふやしたというのはどういう理由…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 五月に急にふえましたのは、大臣が申し上げましたように、中日関係が非常に響いておることは事実でございます。五月は九百五十九億円の負債金額でございます。そのうち中日関係が四百三十億、半分弱でございますが、非常に大きな金額でございます。これをかりに落として前年同月比の負債額を見ますると——失礼いたしました。中日関係が五百二十九億でございます。この五百二十九億を落としますると、一般の倒産の負債額が四百三十億ということでござ…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 中小企業では、やはり金融引き締めの影響というのは、過去の経験にかんがみましても影響を非常にこうむりやすいということは事実でございます。さらに今回は、ことし二月、第二回目のドル・ショックということがすでにあったわけでございまするから、過去一年の、一回目のドル・ショック後の金融緩和基調と今回とでは、国内の金融情勢はまるっきり逆のほうになっておりますので、御指摘の点は、今後の夏あるいは秋以降の問題として非常に重大な点であ…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 今回のドル・ショック直後、中小企業庁で全国約百の産地について緊急調査を行なったのでございますが、この二月末での産地の予測では、相当大幅な四十八年度の輸出減退ということが予想されたわけでございます。大体二百六十五円レートで対前年比二六%ぐらい、円ベースで輸出は減るのではないか。それから二百六十円の場合で三二、三%の減少は避けられないのではないかということが緊急調査の結果でございました。これらの九十八の産地で中小企業の…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 私どもは、そう遠くない将来に二千二百億全部融資が当然実行される、需要が多うございますから、かように考えております。いまのところ大体ワクの半分程度の実行ベースであるというのは、この融資が実際に動き出しましたのはほとんど四月に入ってからでございます。三月中はまだ市町村長でその確認、輸出の被害証明書を出すというふうなことが行なわれておりましたし、それを金融機関に出して申請をすると審査が行なわれるというふうな段階でございま…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 輸出産地等で使えなくなった設備の買い上げ要請というものは、今回のドル・ショック後いろいろわれわれも伺っておるところでございますが、われわれも研究をいろいろやっておりますが、まだ問題が非常にいろいろございまして、結論には達しておらないのでございます。まあ業種がどこまで広がっていってしまうかというふうな問題もございまするし、片一方で政府が設備を補助金のような形で買い上げるとすれば、新増設の許可から設備の登録等、歯どめの…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) この中小企業の構造改善につきましては、三十八年の近代化促進法がございまして、四十四年にいわゆる第二次近促といっておりますが、産地、主要な業種ごとに政令指定を行ないまして、構造改善計画というものを定めさせた。それに対して金融、税制上の優遇措置を講ずるということになったわけでございます。今回のいわゆる第三近促と申しますのは、この構造改善、四十四年の制度を一歩進めまして、より具体的に産地ごとにその実態に即した構造改善を進…

中小企業庁長官1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(莊清君) 以前から、全国一本の保証料というものはできないだろうかという御意見が方々であるということはよく承知いたしておりますが、無理に一本にするというのも、やはり無理な面があるようでございます。御案内のように、保証協会というのは、各県が地元の金融機関の協力も得、県費も組みまして育ててきたということでございます。国が再保険のための制度をつくってバックアップしておるというところでございまするので、どうしても各県の援助の差もござい…

中小企業庁長官1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(莊清君) ただいま大臣が御説明申し上げました提案理由及び要旨を補足して簡単に御説明申し上げます。 わが国小売り業におきましては、中小小売り商業がきわめて大きなウエートを占めておりますが、その経営体質は、はなはだ脆弱なものであります。このため中小企業基本法第十四条においては、特に「小売商業における経営形態の近代化」をうたっており、政府としては、これまでも各般の施策を講じてきたところであります。しかし、中小小売り商業の経営体質の…

中小企業庁長官1973/06/13

71衆議院 商工委員会 第29号

○莊政府委員 連鎖化事業計画にはフランチャイズチェーンとボランタリーチェーンと両方を含めております。

中小企業庁長官1973/06/13

71衆議院 商工委員会 第29号

○莊政府委員 フランチャイズチェーンでございますが、新しい流通システム化の一つの試みであるというふうに了解をいたしております。ただ、フランチャイズの場合には、本部事業者と申しますものがどうしても主導権を持った形で運営が行なわれるということでございますので、フランチャイズ契約の内容いかん、運営のあり方いかんによりまして、御指摘のございましたような、いわゆるフランチャイズに伴うデメリットというものは当然考えられるわけでございます。したがいま…

中小企業庁長官1973/06/13

71衆議院 商工委員会 第29号

○莊政府委員 フランチャイズ・チェーン・システムの健全な発達をはかるための基本姿勢につきましては、先ほど御答弁申し上げたとおりでございます。今回の小売商業振興法で、このフランチャイズチェーンを助成の対象として取り上げております場合には、やはり振興指針というものをつくることに第三条でいたしております。その中で望ましいフランチャイズチェーンのあり方というものをはっきり示しまして、それに適合した方向でのチェーンというものであるかどうかを認定を…

中小企業庁長官1973/06/13

71衆議院 商工委員会 第29号

○莊政府委員 わが国におきましても、フランチャイズが百ばかりシステムとしてできつつあるようでございますが、その中で飲食店関係等が相当多いわけでございまして、現実に先生方ごらんいただきますように、相当零細な規模で、従来全く独立で事業をやっておったというところがこういうチェーンに入りまして、店の外観等も統一いたしまして、すぐれた商品を同じ価格で消費者に非常な信用のもとに販売していくということで、従来以上に売り上げがふえて利益も出ておるという…

中小企業庁長官1973/06/13

71衆議院 商工委員会 第29号

○莊政府委員 高度化資金は商店街の改造とか寄り合い百貨というような場合に、従来から非常にソフトな条件で融資しておることは御案内のとおりでございます。今回は、そういう高度化事業の一部には八〇%まで無利子で融資するというふうに一そう改善をはかったわけでございます。御指摘のフランチャイズの場合には、個々のフランチャイジーでございます末端の小売店に対しまして、これは国民金融公庫とか、中小公庫のほうから設備資金として融資を行なうわけでございまして…

中小企業庁長官1973/06/13

71衆議院 商工委員会 第29号

○莊政府委員 第七条の「調査」といたしましては、現在中小企業庁が各地の商工会議所に委託をいたしまして、地域ごとの地域商業近代化計画というものを作成いたしますのと、もう一つ、各県の総合指導所で広域商業診断というものを実施する、この二つがございます。いずれも地域におきます経済的、社会的条件を踏まえまして、地域における小売業の将来の展望を明らかにする広域的な長期的な調査でございます。 商工会議所の調査につきましては、現在相当数行なわれておりま…

中小企業庁長官1973/06/13

71衆議院 商工委員会 第29号

○莊政府委員 法律に明示してございますように、商店街振興組合とか、あるいは商店街地域における事業協同組合というものが事業主体となりましてそこの改造を行なうという場合には、地上にございましても、あるいは全部もしくは一部は地下にございましても、これは法律上は差別はないわけでございます。ただ、俗に地下街という場合、別にデベロッパーがおりまして、地下に大きな施設をつくりまして、そこに入居者を募るという場合がございます。この場合に、大部分これは大…