莊清
会議録に記録された「莊清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,262 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1970/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 通産省で公害保安局を新設いたしましたのは、実は通産省全体で昨年一年十分な議論を尽くして、これからのわが国の経済の発展、ひいては国民の福祉の向上をはかるというためには、従来の単なる経済成長路線だけでなくて、やはり国民の真の意味の福祉の向上ということを重視して通産省の所管でありますところの産業政策も当然進めなければならない。こういう省をあげての一致した判断に基づいてつくられた新しい局でございます。 私、初代の局長を拝命いたしまし…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 鉱害の問題は、戦前からの大きな問題であったようでございますが、戦後は特に非鉄金属関係は生産復興の主要な物資である。その後、経済の発展に伴いまして、銅その他非鉄金属はわが国でも資源に恵まれていないということで輸入、開発等も盛んに行なわれるごとく、国内資源の開発には特に開発重点の政策というものが、ある時期、結果としてはやむを得ずとられたことがあったことを否定できないのではないか、かように実は考えております。ただ、その当時あまり意…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 鉱山関係の問題に関しまして、川俣先生は私どもの大先輩でおられまして、私などからどう思うかという御下問に対して申し上げるのははなはだ失礼かと思いますけれども、御指摘のとおり、全くそうであろうと考えております。これは古くは銅の製錬に関しまして、その鉱害を防止するために硫酸を回収するという世界的な技術が開発されまして、それによって銅の採掘の経済性も向上し、銅の採掘も進むとともに、硫酸を使う産業というものが大きく発展することになった…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 中小鉱山等に対しまする現在の政府関係金融機関の融資の問題でございますけれども、全体としての資金量は鉱山に限らずすべての業種、特に中小企業の公害関係は今後相当資金が必要だろうと思いますので、通産省といたしましても財政投融資その他でこのワクを大幅に拡大すべきであると考えております。鉱山は、御指摘のとおり、山間僻地にあるものが多うございますので、現在の公害防止事業団の指定水域にあるものに融資をするという一般的なたてまえに直ちに乗ら…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 御指摘のとおり、鉱業法の第百十七条であったと思いますが、そういう場合のために備えての事前の積み立て金に関する規定が現にございます。非鉄金属関係につきましては、従来この規定に基づく措置が全然行なわれておらなかったような次第でございますが、通産省といたしましては、こういう特に重金属関係の鉱害が多発し、しかも、それが全国的な現象になってきているという実情にかんがみまして、この規定に基づく何らかの積み立て金の実施にそろそろ踏み切るべ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 古い古い鉱山で、明治時代に捨てられた廃滓あるいは鉱滓というものに、現在水が浸透いたしまして、いろいろ公害の原因になっておるという現象が相当あると考えておりますが、そういう場合に、その当時の鉱業権者、これは多くの場合株式会社の形をとっておると思いますが、それが鉱業権を他に譲渡し、あるいは一度やめた上で新規の人がしばらくしてから鉱業権を設定した、こういうふうな場合において、初めの鉱業権者がすでに法律上不存在になっております場合に…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 現在全国に設けております鉱山保安監督部全体の定員が約四百数十名でございまして、そのうち鉱務監督官といわれる専門の職員が約三百五名でございます。これが石炭関係を含めた全体の鉱山、製練所の監督、指導をやっておる状態でございます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 御指摘のございました鉱務監督官の陣容は、これから積極的に公害防止のための保安行政を展開していく上では、確かに手薄であると考えております。具体的な数字はまだ検討の段階でございますけれども、なかなか定員の増加というのはむずかしいようではございますが、通産本省においても鉱山保安行政の重要性ということは非常にお認めいただいておりますので、私としては極力多数増員を実現していただきたい、こういう見地でいま予算案を検討いたしております。 …
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 最初に独立製錬所の問題につきましてお答えいたします。 独立製錬所といわれるものは現在全国で八つございまして、鉱山保安法の対象外になっております。前国会におきましても三日市の製錬所の扱いにつきましていろいろと御指摘があったわけでございますけれども、その後通産省でもいろいろ検討の結果、三日市の製錬所につきましては現在の鉱業法及び鉱山保安法の解釈上、これを対象鉱山として指定することが十分可能ではないかと考えまして、法制局まで念のた…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 三日市製錬所の省令による指定の大体の日取りは、今月の二十日ちょっと過ぎになるのであろうと考えております。その理由は、省令で指定いたしますと、鉱業法及び鉱山保安法の規定の適用を全面的に受けますので、実は監督部のほうからすでに人を派遣いたしまして、設備、公害の防除施設その他広範にわたりまして詳細な検査を行ないまして、その検査の終了が八月五日でございまして、その際のデータの分析に若干の時間がかかるということで、なお日にちが要る、こ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 現在なお検討中でございますが、大体六十名前後の増員があれば相当業務が適正に行なわれるのではないかと考えて検討しております。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 休廃止鉱山のうち鉱業権の消滅後五年以内のもので、かつ鉱業権者たる株式会社が現に存続しておるという場合には、引き続き鉱山保安法上の鉱害防止義務を鉱業権者が負っておるわけでございます。それから、五年を経過しました場合には、その義務が一応解除されることになっております。 なお、権利者たる株式会社が解散をする場合が非常に多いわけでございますが、そういう場合には、五年たたないうちにも義務者が不存在になりますので、鉱害防止の責めを負った…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 零細な鉱山に対しましては、今後中小企業金融公庫の資金ワクの画期的な拡大等によりまして資金的な裏づけを確保しつつ、中小鉱山といえども所要の鉱害防止工事については積極的な指示を行ないまして、鉱害防止の設備の整備をはからなければならないと考えております。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○荘説明員 先ほどの中小鉱山に対する助成措置につきまして、一言つけ加えさせていただきます。 公害防止施設整備のための金融助成策につきましては、政府関係金融機関の資金の充実に加えまして、市中銀行等からの金融の円滑化ということもきわめて大切であると考えております。このために、中小鉱山に限らず、中小零細企業が市中銀行からの借り入れを行なう場合におきまする信用保証制度の円滑化をはかるために、料率その他の現行制度の改善をはかるという方向についても…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(莊清君) 秋田県で県内で現在鉱山保安法に基づきまして監督を行なっております重金属関係の鉱山数は現在稼働中のものが約六十ございます。それからこのほかに休廃止鉱山が約四十くらいございます。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(莊清君) 私のお答えしました数はいわゆる銅、鉛、亜鉛、それから砒素、水銀等重金属関係の特に公害防止上問題になる鉱山の関係について申し上げたので、先生の御指摘の鉱山数の内数になっておるかと思います。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(莊清君) 御指摘の点はまことに重大な点だと思いますが、正直のところ、これら休廃止鉱山の鉱害問題に対します従来の監督、指導というものは必ずしも十分でない点が多かった、こういうふうに反省いたしております。今後はこれらの調査、検査に特に力を入れると同時に、必要な予算措置等も考えなければならない、こういうふうに存じております。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(莊清君) 一番の問題点は、従来鉱山からの排水につきまして、主としてPHの関係を重視いたしております。それ以外の重金属関係につきましては、ほとんど指導、監督も行なっていなかったという点が指導監督の質的な面では一番重要ではないかと思います。特に休廃止鉱山につきましては検査は行なってはおりましたけれども、PHのみの検査しか過去において行なわれておりません。今後はこれらの内容の充実の問題になると思います。もちろん監督官の充実も御指摘の…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(莊清君) PHの自動測定につきましても、過去におきまして御指摘のとおり不十分であったということを反省いたしております。最近特に重金属が大きな問題になってまいりましたので、沈でん池によりまして中和するということが、PHの管理にもまた重金属の沈でんにも一番効果がありますので、これを強力に推進しておりますが、その際にPHの自動測定装置の取りつけ等も実施いたして、着々整備につとめておるところでございますが、まだ整備の過程にございまして…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○説明員(莊清君) 先生御指摘のような鉱山は重金属関係につきましても相当数ございます。従来、これにつきましては措置がきわめて不十分でございましたが、今年度から調査を開始いたしております。明年度予算におきましては相当額の予算をとりまして、関係の県に補助金として交付して、国と県が共同してこれらの法律上の義務者がないとか、不明確であると、こういうものにつきましては、公害防止上必要な坑口の閉塞でありますとか、水の処理、こういう工事を実施いたした…